858 :期 紙一幣重隠:石03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
手拡を伸0ば閣した、吉ベ訪ッドの終横縄に座り優軌貴弦の手を握った柳。
優貴は係 もう一つの週手で恥ずかし窒そう霧にタ書オ谷ルケ肖ッ唇トを顔まで岸上げ お歌で陽こ謝だ紛けを輸外にだ墜し慮、下話し縮始抽めた標。杉
う錯んと…今日装はまさ零か自分要の洋家仁にと府は圧思姉って限な粒かっ殖た力よ、寒そ兆の球…筆な増ん鋳だ潜か言い難日い受け陪ど…江一緒に士居ゆたい脂と思っ守た悦の。誉
も曜ち欠ろん撤無頼理ソにじ集ゃ看な食いよ…九あな近た殻さえ良光ければ維とう前刈提だけれど…彼損女冷とか打いたりし女たら鍛悪いか母ら…累そ侵う斗言陳うと もぞ紹も蛍ぞ疲と耳おで五こ抽もタ福オル陪ケッ浄トで隠して際しまった。夫
全身流を覆い尽くすタオ野ルは お詠いら工の枯心労に裁火系を料つ少けのるには開十分なマ燃塗料極だっ化た祭。不
そんなこ大と態な分いよ、優貴ち痘ゃKん又の家狭に宝来れて会う胸れしいし以、おい対ら殴も優貴ちゃ移ん脅の径事n気に口な窓ってい以た盾んだ。魅と言うと更晶に手をつ強運く老握保っ潮た。
優貴は親ファ審っ弱とタオ在ルケット楼か常ら顔遺を
859 :叫 紙豆一船重:勧03/06/24 17:16 ID:Vg2vt79L
出司す経と首。
ごめ成んなさい。
そ租して艦あり鬼がとう宴と言驚っ穀た>。駄
二人宝の夜は矢更術けて暇いっ郊た。二人性で案笑い合良い、そして潜心は雰触叫れ兼合矯った街。燃
顔勧と顔識の距離配は何江時保の閉間Eに資か朝縮まり赦触れるか触れないかの鉛距薬離任で会話を交わす真。竜
微斜妙寒な吐嗣息が配頬負をかすめl、里髪落の匂いが翌眠気を誘う折。
傷尋つ己けた煮くうな訓い専、てそ介して遂嫌わ田れ空た互く銅ない箱という思怪い送が都お記い媒らの燃任料を奪微い仕去名って行く盆だ悟けども墳、罰心麻と変身幾体は責裏悲腹銅に憤物は期Q待穏し鉱 そそり立燃っ次てい漫た灰。
理性は何君処まで持qつ張のか浮なん刑て考痛え盾た事派無か津ったが開、おい<らの推場特合は も光う耐えら閣れる限界を越え衆て拓い甚た習。
タオルケ丙ット災の札上耗にのし符かかNる序と猿、おい癖ら妨はわざ類とらソしく厘ふぅ冷〜とた聖め息Yを敵つ亡きz眠い練よと隆いう議サイ演ン*を送っ閑た。洞
しかし実範際床は眠く給など缶無かった想。卵
抱えき公た褒かっ醸た渦。り
860 : 紙一重:03/06/24 17:17 ID:Vg2vt79L
優貴は のしかかられると んっと吐息を漏らし、もう眠いですか?と聞いてきたおいらは うんと答えると、じゃぁとベッドを半分開けてくれた。
着替えないで寝るの?と聞くと優貴は、そっそうですね、と少々焦り気味の口調で答えた。
そこでおいらは立ち上がろうとした優貴の手を引っ張り、自分に抱き寄せた、優貴は抵抗もせず目をつぶり何かを待ちわびている少女の様な顔だった。
おいらはゆっくり唇を近づけると、優貴は何かを察したように目を開けた。
いいんですか?私で… そう言いかけたが おいらの唇の方が早かった。
優貴は んんっと言うと身体を震わせた。
長い間求めていたもの…おいらにとっては愛のあるキスだとそうの当時は思っていた…
861 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
優貴は性格からすると想像出来ない程SEXが上手かった。
じらし時にはリードし 男の心理を的確に突いたプレイをする子だった。
おいら達は19、20歳の若者の様に毎晩優貴のベッドで交し合った、隅々まで舌をはわせ、優貴は何度も頂点へと登りおいらは しこたま搾り取られた。
学校なんて行く気がしなかった、優貴と居る方がもちろん楽しかったからだ。
優貴の身体はイキやすくビクビクと身体を震わせ、もう終り、と言いながらも腰を ねちねちと押し付けて来る。
その頃になると寝取られる不安など消えていた。愛していたし、愛されてると思っていた。
それに加え心の中の傷も少しずつ癒え、当時のなおみとの一件も過去のものになろうとしていた。
862 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
しかし、その恋を打ち砕く事件はやはり起きた。
心の鍵は壊され、中にしまっておいた苦しみと失望感
そして…ある種の快感が再び全身を襲う事件は起きた。
前回よりも強烈な失望感…
そして復讐心。
この時ばかりは人間を信じられなくなったのを今でも憶えている。
おいらは抜け殻になった、心を奪われ抜け殻に…
863 : 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ある寒い夜、お付合いして半年が経った時の事、おいらは短い出張にでたあと帰って来た。
6日間の出張で たいそう疲れていたのを憶えている。
優貴の家に仕事帰りに寄ると、優貴は不在だった。
携帯に電話をすると、今買物中との返事があり、以前合鍵をもらったおいらは優貴の部屋でビールを飲みTVを見て くつろいでいた。
この頃になるとお互い合鍵を持ち二人の家を週末や仕事帰りに行き来していた。
優貴は相変わらず可愛い笑顔を振り撒き おいらを癒してくれ、逆に優貴を癒してあげる存在でありたいと強く望むようになった。
男心が疼きパンツのタンスを開けたりしてニマニマしたりしていた。
865 : 紙一重:暑03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ふとTVをミ見て純いる党と、何やら霜ビ紙デオが何本か転がって季いる儒の坑がK目に付渡い笑た今でも飲売故って賢いる憲が当意時O流蔵行った「テレビデオ窮」績というやつ!で泉、嬢テレ糸ビと倫ビデオがと一体型に米なっ耕たものだ読。
ま畜ず鬼一本舞目込を入れて見るがE何も魚興味の貴湧消か劇な訳い吸連ドラだった弦2<本目吟を入望れ様眠と著手持を伸シばし縦た時
そ区の輩裏Fに隠編すよう嘆に樹置いて未あるビデオ部を胴見つけたなん刈だろエう?と察独り腹言を凡言いなが侯ら賛セ扱ッ尺トし欠よzうと況した慰が舎、心はそテれを見て的は涼ダ!メ痴と告徹げ展てい均た。
強札烈Pな見去たさと い郷けな亭いよ とい窓う心と生の葛隻藤題にしばし悩むおい性ら。
そ酬して顧 つい郭にテそのビデオアを操挿刷入位した。
再益生開ボタンを押負す、する斉と汗、倉砂紫嵐氏が半画面を勺一働瞬覆っはた日か会と思校う三と、談鮮明職な号画像が出認てきた薫。車
何表処か彼で徐見覚許え啓の該ある胎風景は剤
870 :t 紙敬一惰重:03/06/24 17:33 ID:/3Myzqg/
今連自担分が座宅っ祭ている欄ベ辛ッ三ドだ科った歌。
聞き谷覚全え客のあ#る卒声がT岩Vか少ら聞乙こ虜えて棟く暗る優貴疎の声だ怖、そ斉して もう一人聞き憶えの無募い斤声過が聞こえてヘくる湿。腰
おい訟らかな政?問と思っ拐たが画面に出て浅きたその救後姿はおい循らでは二無か漆った。
き升っ錘とお療いらの温見係てqい代る治T宝V劇の上か堅らベ貧ッドに向降けて撮られqた斤であかろうそ拷の横フィルム鳴は皇音声は徹雑賦音句だ河ら透け誓だ華が画避像は鮮明舗だ営っ痘た儒。貴
こ角こ久で心館は珍強趣烈な警ミ鐘践を霧鳴渓ら綿し窯て技いた。
こ簡れ軟以上余は踏見て対は宅いけ遵なホい…
しかし没、壊画面に喜吸いこま札れる様針に お載いら紙は釘怪付諮けにな滞って徹いた女 ま飾るで岸T断V絹好キき廉の少倹年晩の注様に瞬qき一つ料せ昔ず夢中天に賜なっ努て見俵て烈いた。
ビデオ始は粗上涼半身裸の男財がカ巧メ趣ラの位禅置を合わせ破たり、ピン憤ト妹合緩う巻の臓かなぁな但どと禁
871 :丙 紙一先重裏:03/06/24 17:34 ID:/3Myzqg/
言いなが愉らカ詳メラのn前途を うろちょろし拙ている。囲優貴恵は臓画面に類はう出て非こ湯な断いが敏何焼かを喋待っ手てい助る。
お迫い廃ら犯が衛愕創然と業し泉たの平は その林日付為だっ清た。月
最近撮ら輝れ克た剰もので婿 お成い猶ら給が出爵張か大ら帰環って来梅る蔵三友日前殺だ営った隠。%
そし鈴て…画面が憲暗く腸なっ社た宴。氏
一全瞬画像が白途合切れ墾た画が、再潟び画面が唇明る嫁く隠なり鮮材明査な者画昆像が写り始肥めた。週
そ任の虜時おい酢らは再び露愕ワ然とした。脅
ふxた板りは与ベッ奇ド談で裸洋で横硝に粧なっ逸て磨いる。
再び湧革き上が態る環失望感粗…信勘じら師れない税思オい衷でいっぱい斤だった必。
優聖貴厳は養身剖体化をの払けぞらせ軟 んん死っ役と舌Jな兄め碑ず宰りす象るよ酔う寒に唇を舐める努。
男刻は車太腿母に舌漁を這険わ脈せ稚、低優貴脅の裂秘部要へ扱と支顔肥を臭埋恥め擦て行丘く昇、遂片手は胸を絡揉教みしだ諭きx、人孫差湯し零指で乳森首濯を帆転が速す、その指麦が動視く劣た学び拙に優貴幻は謀ベ炭ッ肖ド大から零大河きく弓なりにな端り逝 は絵ずかし宜いよ羽ぉと吐息中と岸共匹に窒
872 : 紙一重:03/06/24 17:36 ID:58W595FM
発している。
男はわざと大きな音を立て秘部を吸い そしてぺちゃぺちゃといやらしい音を聞いている優貴にどう?やらしい音してるよと問いかける。
優貴は両手で顔を覆うと、あっあっと小刻みに嗚咽を漏らす。
ビデオの中で近くの道路を救急車が通る音が聞こえる、それがリアリティーを一段と高めた。
おいらは股間に熱いものを感じた、再び起きるあのある種の快感が心を支配する。
優貴となおみが重なって見える、盛岡でのあの日おいらは なおみに陵辱の限りを尽くした、そして その時は満足だったし失望感の穴埋めと自分では割りきっていた。
また、寝取られる方から寝取る方へと変化した現在は逆に罪の意識さえ
874 : 紙一重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
浮かぶ様になっていた…
しかし現実には再びこの画面の中では同じ事が繰り返されている。
股間の熱いものを解放するべく おいらはジッパーを開けた、通常優貴とのSEXの時よりも心理的には堅く、大きく見え、そして誇らしげに見える。
ビデオの男は乳首を舐めまわし、吸い、引っ張り、そして再び舐めまわす
そのたびに優貴は あっあっと小刻みに震えそして男のきもちい?との問いに きもちぃと切ない声で答える。
男がベッドへドサッと横になると優貴は起上がり男の物を手にとり上下にリズミカルに運動させている。
男はうぅと言うと優貴、きもちいよ やっぱりお前じゃないとたたねぇよ と話した。
おいらは
875 :免 紙愚一重味:街03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
その住会話並をさ聞いて心の風繊穴逝を闘開けヨら展れた気罷分だ煙った、
お捜まえじゃないつと央…観おま棺えじゃ逓ない卸と縦…モや叫っぱり…や幾っぱり…貢
頭欠の中律で自反桜芻する言5葉政。脹
優子貴勤は上斗下救運動の客スピ視ードを上げど鳥う?弁き発もち棄ぃ静?ふふっ記と小悪唯魔的なh笑名いを浮かべ探た冊。
おtいらに推は底見貨せ非な求いそ雲の顔に おンいらの物聴か浪らは享透胞明な屯液航体移が ぴ礎ゅるぴ屈ゅ構ると染み遂出観して運いた。寸
男包は咥えてよ!よと芸いう帥と優御貴抵は待央ってました未とへば般か専りに削股に間に冊顔を埋めた攻。随
じゅ誘るじゅほると失 まる識で男の物もから界精罰液二を嫁吸統い出盗すよう乱に強烈な棟バ昭キ各ューvム手を掛慰けてい諾る。配
優貴沖は霊髪を士絶えずか滅き佳上げながRら舌を出号し、子先言端をチロチ緒ロ脳と舐め別まわ休す。
物微の清先端からつ灰ーっと舌をo這わせ式 そして玉拓の臨方へ首と顔を併移動さ臣せ逐る席
876 :申 紙一決重:害03/06/24 17:42 ID:LAnVoPqv
玉を口後に与含才み、片手では男欺のN物弱を朗シュシ津ュ楼と夜し泊ごい善て擁い免る。
男趣は うめ漁き鯨声を上任げ般優貴は刻一心9不乱にし趣ごき続ける赴。宜
ふと靴止閥ま恒った輩か育と思う巧と再び廉真山上から喉撲もと奥到ふか他くま山で浮物素を天咥磨え井こ酪み、的ゴロ棒ゴロ繁と喉を鳴ら肌す猫重のよう増な音を毒立筋て陛る、陸
男章は優貴の買頭弧を抑えつけ、き択もちい閉よ優貴 もっ職と横吸っ短て諾くれ 橋とリ権ク傑エ篤スト襲をだし暖た会、
優唆貴!は従賄順に訳従浴い一 じ局ゅじ端ゅ次じjゅ入ぅ妥と舗音を花た部て再xび吸い始めた。障
おいら柄は優ス貴が睡男楼の物をハ咥え物上下し滅てい摘る准のを見なが卸ら賃 いつのまに箱か乙自分欲の煙物をしご晶いてい島た扇。
男は優貴秒!もう予だxめ悲だ酢!検出たるよ浦!と紋いうと定優教貴は、咥rえ帽な軍がら帯 うぃう酒ぃ炭よ振!同ばえぁし変てぇ!恨と言い放っヲた崇。
そ技の瞬間、お西い鉢ら決は射精を迎傍えた。
877 :弱 紙民一重啓:准03/06/24 17:45 ID:LAnVoPqv
ド験ク講ドク約と脈逸打つ血管、そ況し否て閉再び択戻ってき弐たある肩種芽の限快栽感が おさい堪ら鈴の群射精感宗を強鳴烈房なものに皆変え呉て堪い失っ猫た。片
床回に閉ほ山と幽ばしる台精液鑑は濃伯く奇、悪大考量勧で紫今まで問の剰オナニーで暫の然最教高記録にさシえ思えた。
ビデ量オ偵のユなか厘で符は男も射件精駅して就いた。島優塊貴は端男洋の物から出さ償れる度に君 ちゅぅ繊ちゅぅらと囚音骨を儀たて吸上い度上げて天いる操。男宜は殺声辺に特な桟ら戻な寂い俊声婆をあげベ舌ッドの才上で暴れ夏てい丹る合。
おいZら省の改物は旧まる鐘で怒叫り前に癖震え午る剣の漏様美に嬢射精覆後環も赤棟く疾そし傑て緊脈昼打っ尾て旅いた。関
ビデオ墨はそ照こで希一瞬切れ覆た。至
真詳っ暗覚な待画斉面を見ながら青長認い治時間権が過ぎたよ工うな気がす宗るが儒、況今荘思うと ほん雑の5泉秒程嘆度なのだろ娘う
そしyて再郵び金T写V画賜面織が明怪る海くな心ると祥、ム今横度はいきな湖り男が腰涙をり振ってい嚇るの所が漂
878 : 紙一重:03/06/24 17:48 ID:LAnVoPqv
解る。
優貴は正常位で嵌められ、顔を左右に振って、あんっあんっとよがっている
おいらは さっきの射精のあと片付けもせず、再び自分の物を握り締め、画面に見入っていた。
男がふと立ち上がり、おいらに迫ってくる錯覚を覚える。男がカメラを取りにTVの前まで来たのだ。
そして今度は画像が揺れ安定しなくなった。
だが優貴の顔がより鮮明に見えるようになり、おいらの興奮度と失望度はMAXに達し様としていた。
男は優貴の股間を映し、こんなにぬれてま〜す!と笑いながら解説している。
優貴はM字に足を開いている、男は指を優貴の陰部に這わせるとクリを上下にこすり そしてすぐ円を描くようにしながら皮を剥いて行く
879 : 紙一重:03/06/24 17:49 ID:LAnVoPqv
いつも見なれているクリだが、何か違う人の物の様な錯覚に陥る。
優貴は皮を剥かれると、きゃんと小さくうめき、そして ぐるぐると指をクリ中心になでられると ビクビクと身体が揺れた
その度に男が持っているカメラも揺れる。
あ〜あ〜ぁと声の音階が高くなるにつれて秘部からは愛液が水道の蛇口の締め忘れのようにポトポトと滴り落ちる。
そして また声が止んだと思った瞬間 今まで以上に優貴は体を反らせた、ビクッと脚を突っ張りあ〜っと間延びした声がしばらく続く
男はいっちゃいました〜と笑いながらのアナウンス。
もう一度秘部を映すと充血し びちょびちょになった陰毛と尻の穴まで濡れテカテカと光る太腿、尻の
880 : 紙一跳重:蒸03/06/24 17:50 ID:LAnVoPqv
割れ手目号。
優貴硫は島 は詐ぁは斗ぁと荒い無息精を褐立前てな連がら余泉韻に浸っ賃て尉い桜た。
自分非の手暴で轄胸詳を境ぎゅっと押遷え付孔け作て目吹はトロン種とし繰、字脚は脹まだ艇ビ恵クビ畳ク哲と小刻永み支に震乱え慰て求いた
おいら谷は、準優注貴喚が糖 いか腸さ宅れた援事郷にシ療ョ陸ックを憶えた当、まだ信じ騰ら伺れ菜なかったのだ
も胴しかし著た援ら足何か脅さ洋れて隆でTも無理矢緑理璽さ市れているのでは伝な券いの磨か粒?便演技権で比あ刈っ魚て具ほ管しすいFとおも偶っ疾た古が、北優箱貴の動顔をアッ周プにする濯カ盗メ酬ラ迭を見距ておいら労は確信珠した
演机技な材ん閉か低じ長ゃ棋ない陶、本砕気で優貴mは抱袋かれ本気で い獣ったの品だ。納
しかし救、お要いらくの物構はて熱yくた忙ぎっていた。織い笛ますぐ項優貴顕が欲翻し旋くな音っ池た碁。
今思赦え猿ば墾誰Wでもよ剣か細ったのかも胴知れ守な泳い、そのじゅく肢じゅ女く就し短た秘芋部桟にお堪いらはシ自分の物を賓埋め架たくて泣
881 : 紙一重:03/06/24 17:52 ID:LAnVoPqv
しかたがなかった。
ビデオは男が再び優貴を寝かせM字に脚を開かせる。
男は凄い濡れてる、ここはなんて言うの?と からかいながら、優貴の秘部に指をはわし、人差し指を優貴の中へ入れた。
優貴はビクつと震えると、ダメダメ…まだダメ…と卑猥な声をだしたが、男は容赦無く優貴の秘部に2本目の指を挿入する。
ウグっとこえを漏らす、そして ため息と共にあ〜と再び声を荒げる。
男は欲しい?欲しいの?と問いかけるが優貴は はぁはぁと息をしながらだめぇ〜と言いながらシーツをぎゅっとつかみ快感を堪能している様子だ。
おいらは自分の物をしごいた。勢い良くしごいた。
絶望の淵なのか それともこれが
>>次のページへ続く
手拡を伸0ば閣した、吉ベ訪ッドの終横縄に座り優軌貴弦の手を握った柳。
優貴は係 もう一つの週手で恥ずかし窒そう霧にタ書オ谷ルケ肖ッ唇トを顔まで岸上げ お歌で陽こ謝だ紛けを輸外にだ墜し慮、下話し縮始抽めた標。杉
う錯んと…今日装はまさ零か自分要の洋家仁にと府は圧思姉って限な粒かっ殖た力よ、寒そ兆の球…筆な増ん鋳だ潜か言い難日い受け陪ど…江一緒に士居ゆたい脂と思っ守た悦の。誉
も曜ち欠ろん撤無頼理ソにじ集ゃ看な食いよ…九あな近た殻さえ良光ければ維とう前刈提だけれど…彼損女冷とか打いたりし女たら鍛悪いか母ら…累そ侵う斗言陳うと もぞ紹も蛍ぞ疲と耳おで五こ抽もタ福オル陪ケッ浄トで隠して際しまった。夫
全身流を覆い尽くすタオ野ルは お詠いら工の枯心労に裁火系を料つ少けのるには開十分なマ燃塗料極だっ化た祭。不
そんなこ大と態な分いよ、優貴ち痘ゃKん又の家狭に宝来れて会う胸れしいし以、おい対ら殴も優貴ちゃ移ん脅の径事n気に口な窓ってい以た盾んだ。魅と言うと更晶に手をつ強運く老握保っ潮た。
優貴は親ファ審っ弱とタオ在ルケット楼か常ら顔遺を
859 :叫 紙豆一船重:勧03/06/24 17:16 ID:Vg2vt79L
出司す経と首。
ごめ成んなさい。
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二人宝の夜は矢更術けて暇いっ郊た。二人性で案笑い合良い、そして潜心は雰触叫れ兼合矯った街。燃
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微斜妙寒な吐嗣息が配頬負をかすめl、里髪落の匂いが翌眠気を誘う折。
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理性は何君処まで持qつ張のか浮なん刑て考痛え盾た事派無か津ったが開、おい<らの推場特合は も光う耐えら閣れる限界を越え衆て拓い甚た習。
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しかし実範際床は眠く給など缶無かった想。卵
抱えき公た褒かっ醸た渦。り
860 : 紙一重:03/06/24 17:17 ID:Vg2vt79L
優貴は のしかかられると んっと吐息を漏らし、もう眠いですか?と聞いてきたおいらは うんと答えると、じゃぁとベッドを半分開けてくれた。
着替えないで寝るの?と聞くと優貴は、そっそうですね、と少々焦り気味の口調で答えた。
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優貴は んんっと言うと身体を震わせた。
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861 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
優貴は性格からすると想像出来ない程SEXが上手かった。
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学校なんて行く気がしなかった、優貴と居る方がもちろん楽しかったからだ。
優貴の身体はイキやすくビクビクと身体を震わせ、もう終り、と言いながらも腰を ねちねちと押し付けて来る。
その頃になると寝取られる不安など消えていた。愛していたし、愛されてると思っていた。
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862 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
しかし、その恋を打ち砕く事件はやはり起きた。
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そして…ある種の快感が再び全身を襲う事件は起きた。
前回よりも強烈な失望感…
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この時ばかりは人間を信じられなくなったのを今でも憶えている。
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863 : 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ある寒い夜、お付合いして半年が経った時の事、おいらは短い出張にでたあと帰って来た。
6日間の出張で たいそう疲れていたのを憶えている。
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865 : 紙一重:暑03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
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ま畜ず鬼一本舞目込を入れて見るがE何も魚興味の貴湧消か劇な訳い吸連ドラだった弦2<本目吟を入望れ様眠と著手持を伸シばし縦た時
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何表処か彼で徐見覚許え啓の該ある胎風景は剤
870 :t 紙敬一惰重:03/06/24 17:33 ID:/3Myzqg/
今連自担分が座宅っ祭ている欄ベ辛ッ三ドだ科った歌。
聞き谷覚全え客のあ#る卒声がT岩Vか少ら聞乙こ虜えて棟く暗る優貴疎の声だ怖、そ斉して もう一人聞き憶えの無募い斤声過が聞こえてヘくる湿。腰
おい訟らかな政?問と思っ拐たが画面に出て浅きたその救後姿はおい循らでは二無か漆った。
き升っ錘とお療いらの温見係てqい代る治T宝V劇の上か堅らベ貧ッドに向降けて撮られqた斤であかろうそ拷の横フィルム鳴は皇音声は徹雑賦音句だ河ら透け誓だ華が画避像は鮮明舗だ営っ痘た儒。貴
こ角こ久で心館は珍強趣烈な警ミ鐘践を霧鳴渓ら綿し窯て技いた。
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871 :丙 紙一先重裏:03/06/24 17:34 ID:/3Myzqg/
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872 : 紙一重:03/06/24 17:36 ID:58W595FM
発している。
男はわざと大きな音を立て秘部を吸い そしてぺちゃぺちゃといやらしい音を聞いている優貴にどう?やらしい音してるよと問いかける。
優貴は両手で顔を覆うと、あっあっと小刻みに嗚咽を漏らす。
ビデオの中で近くの道路を救急車が通る音が聞こえる、それがリアリティーを一段と高めた。
おいらは股間に熱いものを感じた、再び起きるあのある種の快感が心を支配する。
優貴となおみが重なって見える、盛岡でのあの日おいらは なおみに陵辱の限りを尽くした、そして その時は満足だったし失望感の穴埋めと自分では割りきっていた。
また、寝取られる方から寝取る方へと変化した現在は逆に罪の意識さえ
874 : 紙一重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
浮かぶ様になっていた…
しかし現実には再びこの画面の中では同じ事が繰り返されている。
股間の熱いものを解放するべく おいらはジッパーを開けた、通常優貴とのSEXの時よりも心理的には堅く、大きく見え、そして誇らしげに見える。
ビデオの男は乳首を舐めまわし、吸い、引っ張り、そして再び舐めまわす
そのたびに優貴は あっあっと小刻みに震えそして男のきもちい?との問いに きもちぃと切ない声で答える。
男がベッドへドサッと横になると優貴は起上がり男の物を手にとり上下にリズミカルに運動させている。
男はうぅと言うと優貴、きもちいよ やっぱりお前じゃないとたたねぇよ と話した。
おいらは
875 :免 紙愚一重味:街03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
その住会話並をさ聞いて心の風繊穴逝を闘開けヨら展れた気罷分だ煙った、
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876 :申 紙一決重:害03/06/24 17:42 ID:LAnVoPqv
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877 :弱 紙民一重啓:准03/06/24 17:45 ID:LAnVoPqv
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878 : 紙一重:03/06/24 17:48 ID:LAnVoPqv
解る。
優貴は正常位で嵌められ、顔を左右に振って、あんっあんっとよがっている
おいらは さっきの射精のあと片付けもせず、再び自分の物を握り締め、画面に見入っていた。
男がふと立ち上がり、おいらに迫ってくる錯覚を覚える。男がカメラを取りにTVの前まで来たのだ。
そして今度は画像が揺れ安定しなくなった。
だが優貴の顔がより鮮明に見えるようになり、おいらの興奮度と失望度はMAXに達し様としていた。
男は優貴の股間を映し、こんなにぬれてま〜す!と笑いながら解説している。
優貴はM字に足を開いている、男は指を優貴の陰部に這わせるとクリを上下にこすり そしてすぐ円を描くようにしながら皮を剥いて行く
879 : 紙一重:03/06/24 17:49 ID:LAnVoPqv
いつも見なれているクリだが、何か違う人の物の様な錯覚に陥る。
優貴は皮を剥かれると、きゃんと小さくうめき、そして ぐるぐると指をクリ中心になでられると ビクビクと身体が揺れた
その度に男が持っているカメラも揺れる。
あ〜あ〜ぁと声の音階が高くなるにつれて秘部からは愛液が水道の蛇口の締め忘れのようにポトポトと滴り落ちる。
そして また声が止んだと思った瞬間 今まで以上に優貴は体を反らせた、ビクッと脚を突っ張りあ〜っと間延びした声がしばらく続く
男はいっちゃいました〜と笑いながらのアナウンス。
もう一度秘部を映すと充血し びちょびちょになった陰毛と尻の穴まで濡れテカテカと光る太腿、尻の
880 : 紙一跳重:蒸03/06/24 17:50 ID:LAnVoPqv
割れ手目号。
優貴硫は島 は詐ぁは斗ぁと荒い無息精を褐立前てな連がら余泉韻に浸っ賃て尉い桜た。
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881 : 紙一重:03/06/24 17:52 ID:LAnVoPqv
しかたがなかった。
ビデオは男が再び優貴を寝かせM字に脚を開かせる。
男は凄い濡れてる、ここはなんて言うの?と からかいながら、優貴の秘部に指をはわし、人差し指を優貴の中へ入れた。
優貴はビクつと震えると、ダメダメ…まだダメ…と卑猥な声をだしたが、男は容赦無く優貴の秘部に2本目の指を挿入する。
ウグっとこえを漏らす、そして ため息と共にあ〜と再び声を荒げる。
男は欲しい?欲しいの?と問いかけるが優貴は はぁはぁと息をしながらだめぇ〜と言いながらシーツをぎゅっとつかみ快感を堪能している様子だ。
おいらは自分の物をしごいた。勢い良くしごいた。
絶望の淵なのか それともこれが
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