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ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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855 :硬 紙一暮重劣:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家のq前に供着い講た顔。綺話麗斜な酪ア遺パ当ートで藻幸い1階だったので難なrく章運周べた軸。
再置び拷バックから鍵弐を出笑す組と低 お掌い虞らは閥鍵を開け部県屋姓に剰入る泳。箇
優陸貴漏はぐった暇りし補ているがj具合運悪いの飯でmはな佐さ設そ司う錬だ喝。
部屋は小奇麗予にまと殿めら献れ南、1Kにも係昼わ刈らずベットXとテ臨レムビ・拙ステレオヘそ陰し流て下週着入れ弟のよ晶うな小さ窃い費タンスが収まっ漫てい朽た悼。5
お隷い省ら放は獄優あ貴募をベ砕ッ奴ドへと下房す天とm紙とペ哲ン産を恩探脳したね。お巣いらは若歩斎い杯て能でも帰るつも具り唐だ駅った。この書ま槽ま綱で色は折…優後貴鮮に手容を出しタてし濫ま徐う命と静、心認が告后げて液いた升。督
ふと資ベッド着の窮優旬貴容を見紙る蒸と目存を開け哲て顕い武る。想相裸変わ拒らず恥弾か内しそうに小さ投い声で滴ごめ結んな始さ<い貫…便と囁いた漠。
おい諾ら選は気確に義しない刺で、羅お璽いら詠の方ゆが悪かった雄よ、廉無理に飲ま確せてもしまって、それ濁に勝陣手苗に側バック陥あとさ宙っ摂ち任ゃ斥って…
857 :寺 紙吹一重眺:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴万は衣ベ前ッドに畔横供たわっ不た金ま熱ま佳話し始徹め前た惰。推
ご昨めんなさ偶い職と激いう弧のは抽 こ抽の怒事蒸で抄はない副の私、ず謹〜っ離と寝磨たふり奮してた臭の。
寝た貞ふ塗り?宙な窓んWで疎だ枠?搾おこい語らは そ固の瞬間銘思い悩んだ。午
何程の為本に畔?漠い律ま相いち急状比況が逆つかめない、メモにユ帰る忠よと書繕い海て伝立郵ち去fろ恨う圏としたの塑に計…
優即貴は地再び話し沖始遵め太た<、タ幕オ郵ルケット宝を掛け克たその密身モ体は綺麗タな曲線昭を描き腰質の辺郊りの守くび率れを強没調旗し尊ていた。渋
今日は認ね、う録ん衰と夢、醜なか耐な奮か沿話厚が出て喚こない三。困昭惑してい併るの刺だ苦ろセう下。
お瞬い弓らは促気坊に砂し旗てないよ、だ功って輸優貴疑ち碁ゃ帳んの打家に入れ敏たんだもん慰と おどけ震てみ九せた。拐
そう海な生る描とや憩っぱり婿男なのか沸、渋そち似ら展の方秩面管も考遭え癒てし虐まうり。廃
おいら買はす寒っ南と
858 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
手を伸ばした、ベッドの横に座り優貴の手を握った。
優貴は もう一つの手で恥ずかしそうにタオルケットを顔まで上げ おでこだけを外にだし、話し始めた。
うんと…今日はまさか自分の家にとは思ってなかったよ、その…なんだか言い難いけど…一緒に居たいと思ったの。
もちろん無理にじゃないよ…あなたさえ良ければとう前提だけれど…彼女とかいたりしたら悪いから…そう言うと もぞもぞとおでこもタオルケットで隠してしまった。
全身を覆い尽くすタオルは おいらの心に火をつけるには十分な燃料だった。
そんなことないよ、優貴ちゃんの家に来れてうれしいし、おいらも優貴ちゃんの事気になっていたんだ。と言うと更に手を強く握った。
優貴はファっとタオルケットから顔を
859 : 紙一重場:慨03/06/24 17:16 ID:Vg2vt79L
出す務と。
ごめん説な尿さい場。せ
そ憂して廊あ潮り潔が引とうしと言隻った銀。
二人の攻夜は更県け汗ていった。二尚人で笑い合姫い、そ排して心は触滝れ合っ虞た。高
顔官とノ顔譜の距貸離豆は何時某の凍間にか漢縮まり触れるか蔵触覧れ織な敬い拍か泊の潤距眺離涯で憂会標話増を刺交わ点す肉。
微北妙崎な用吐息が唇頬をかすめ、髪の累匂い占が眠労気昔をU誘う。
傷つ三け立た沖くな監い、単そ飲し曹てe嫌復われ程たくないとい状う思大い却がおいら盗のゆ燃料を奪克い安去って三行駅く酬だけども監、済心と身崩体薫は威裏腹に物雅は期賀待し そ朴そり府立っていた。
理性は何処ま微で持つのかなVん募て考帆え県た事無片かトった斉が、cお穏い太ら宣の場合著は詐 もう妃耐えらむれる限界を船越器えていた謡。豆
タ司オルケ滋ッ話ト特の森上にのし原か巡かるXと銑、おいらは若わざ羽と削らし胸くふぅ〜とため息結を肺つき蓄眠築いよ淡とい石うサ秩イ第ン缶を損送酵った。
しかし実際中は眠く病など無かっ津た。
抱職きlた回か飼っ西た。
860 : 紙一重:03/06/24 17:17 ID:Vg2vt79L
優貴は のしかかられると んっと吐息を漏らし、もう眠いですか?と聞いてきたおいらは うんと答えると、じゃぁとベッドを半分開けてくれた。
着替えないで寝るの?と聞くと優貴は、そっそうですね、と少々焦り気味の口調で答えた。
そこでおいらは立ち上がろうとした優貴の手を引っ張り、自分に抱き寄せた、優貴は抵抗もせず目をつぶり何かを待ちわびている少女の様な顔だった。
おいらはゆっくり唇を近づけると、優貴は何かを察したように目を開けた。
いいんですか?私で… そう言いかけたが おいらの唇の方が早かった。
優貴は んんっと言うと身体を震わせた。
長い間求めていたもの…おいらにとっては愛のあるキスだとそうの当時は思っていた…
861 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
優貴は性格からすると想像出来ない程SEXが上手かった。
じらし時にはリードし 男の心理を的確に突いたプレイをする子だった。
おいら達は19、20歳の若者の様に毎晩優貴のベッドで交し合った、隅々まで舌をはわせ、優貴は何度も頂点へと登りおいらは しこたま搾り取られた。
学校なんて行く気がしなかった、優貴と居る方がもちろん楽しかったからだ。
優貴の身体はイキやすくビクビクと身体を震わせ、もう終り、と言いながらも腰を ねちねちと押し付けて来る。
その頃になると寝取られる不安など消えていた。愛していたし、愛されてると思っていた。
それに加え心の中の傷も少しずつ癒え、当時のなおみとの一件も過去のものになろうとしていた。
862 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
しかし、その恋を打ち砕く事件はやはり起きた。
心の鍵は壊され、中にしまっておいた苦しみと失望感
そして…ある種の快感が再び全身を襲う事件は起きた。
前回よりも強烈な失望感…
そして復讐心。
この時ばかりは人間を信じられなくなったのを今でも憶えている。
おいらは抜け殻になった、心を奪われ抜け殻に…
863 :揚 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ある寒易い朗夜0、お付合屈い礁し醜て半紋年が峰経った欺時至の事、愚お葬い索ら鎖は短会い出耕張にで造た例あと帰還っ広て長来た。照
6日間の出張秋で乙 た堪い週そう疲れていた虞の沼を憶仰え士てい塩る。能
優像貴開の家寧に掲仕制事帰日りに寄る4と、優貴は不崎在だ惑った央。猛
携隔帯に電話を死する披と墓、今買選物中丈との返事冗があ綿り、以婦前朱合塚鍵磨をもらった弔お渓い持ら律は優淡貴の垣部錠屋暦でビールJを脅飲乱みT筋Vを認見て煙 く寿つ償ろいで器い劇た状。
この頃強に求なると駅お佳互難い括合鍵品を触持ち豪二人刊の菌家威を週惰末更や仕キ事帰醸り丘に窓行き来モして抑い伏た。
優如貴は遭相変わら端ず船可噴愛詞い笑顔擬を振り実撒君き お恐い幾ら輝を刑癒虞して乱くれ資、逆に優貴を富癒巻し索て敵あげる裸存像在であ憩りた%いと強く望絶むよう在にな丙っ繁た。展
男心が極疼き十パン揺ツ箇のタ歓ンス紛を食開けた鋭りしてニマ型ニ局マし屋た吏りRして猶い評た滑。
865 : 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ふとTVを見ていると、何やらビデオが何本か転がっているのが目に付いた今でも売っているが当時流行った「テレビデオ」というやつで、テレビとビデオが一体型になったものだ。
まず一本目を入れて見るが何も興味の湧かない連ドラだった2本目を入れ様と手を伸ばした時
その裏に隠すように置いてあるビデオを見つけたなんだろう?と独り言を言いながらセットしようとしたが、心はそれを見てはダメと告げていた。
強烈な見たさと いけないよ という心との葛藤にしばし悩むおいら。
そして ついにそのビデオを挿入した。
再生ボタンを押す、すると、砂嵐が画面を一瞬覆ったかと思うと、鮮明な画像が出てきた。
何処かで見覚えのある風景は
870 : 紙一重:03/06/24 17:33 ID:/3Myzqg/
今自分が座っているベッドだった。
聞き覚えのある声がTVから聞こえてくる優貴の声だ、そして もう一人聞き憶えの無い声が聞こえてくる。
おいらかな?と思ったが画面に出てきたその後姿はおいらでは無かった。
きっとおいらの見ているTVの上からベッドに向けて撮られたであろうそのフィルムは音声は雑音だらけだが画像は鮮明だった。
ここで心は強烈な警鐘を鳴らしていた。
これ以上は見てはいけない…
しかし、画面に吸いこまれる様に おいらは釘付けになっていた まるでTV好きの少年の様に瞬き一つせず夢中になって見ていた。
ビデオは上半身裸の男がカメラの位置を合わせたり、ピント合うのかなぁなどと
871 : 紙一重:03/06/24 17:34 ID:/3Myzqg/
言いながらカメラの前を うろちょろしている。優貴は画面には出てこないが何かを喋っている。
おいらが愕然としたのは その日付だった。
最近撮られたもので おいらが出張から帰って来る三日前だった。
そして…画面が暗くなった。
一瞬画像が途切れたが、再び画面が明るくなり鮮明な画像が写り始めた。
その時おいらは再び愕然とした。
ふたりはベッドで裸で横になっている。
再び湧き上がる失望感…信じられない思いでいっぱいだった。
優貴は身体をのけぞらせ んんっと舌なめずりするように唇を舐める。
男は太腿に舌を這わせ、優貴の秘部へと顔を埋めて行く、片手は胸を揉みしだき、人差し指で乳首を転がす、その指が動くたびに優貴はベッドから大きく弓なりになり はずかしいよぉと吐息と共に
872 : 紙一重:03/06/24 17:36 ID:58W595FM
発している。
男はわざと大きな音を立て秘部を吸い そしてぺちゃぺちゃといやらしい音を聞いている優貴にどう?やらしい音してるよと問いかける。
優貴は両手で顔を覆うと、あっあっと小刻みに嗚咽を漏らす。
ビデオの中で近くの道路を救急車が通る音が聞こえる、それがリアリティーを一段と高めた。
おいらは股間に熱いものを感じた、再び起きるあのある種の快感が心を支配する。
優貴となおみが重なって見える、盛岡でのあの日おいらは なおみに陵辱の限りを尽くした、そして その時は満足だったし失望感の穴埋めと自分では割りきっていた。
また、寝取られる方から寝取る方へと変化した現在は逆に罪の意識さえ
874 : 紙一重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
浮かぶ様になっていた…
しかし現実には再びこの画面の中では同じ事が繰り返されている。
股間の熱いものを解放するべく おいらはジッパーを開けた、通常優貴とのSEXの時よりも心理的には堅く、大きく見え、そして誇らしげに見える。
ビデオの男は乳首を舐めまわし、吸い、引っ張り、そして再び舐めまわす
そのたびに優貴は あっあっと小刻みに震えそして男のきもちい?との問いに きもちぃと切ない声で答える。
男がベッドへドサッと横になると優貴は起上がり男の物を手にとり上下にリズミカルに運動させている。
男はうぅと言うと優貴、きもちいよ やっぱりお前じゃないとたたねぇよ と話した。
おいらは
875 : 紙一中重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
そ施の持会話雷を聞い賄て弱心ヲの風穴を材開よけ弊ら燃れ車た気翼分だ砂っ抵た、厄
おま納えじゃ芋な総いと…おまえじゃな貝いと…飛やっぱ濁り鋳…小や召っ遭ぱ送り肩…
頭の丙中で押反芻する言葉。
優顕貴は上下運動Aの勲スピ冬ー迭ドを上田げ険ど襟う訳?きもちぃ殖?Xふ倍ふ列っ準と小悪蒸魔的唐な指笑促い基を対浮か遂べ約た。
お弓い滑らに跳は訳見騒せ消な林いその顔包に悟 お肩い白ら尺の物か績らは透明黙な欄液体が ぴ算ゅるぴ甘ゅると染浦み一出し攻ていた。k
男は咥魚え泡て窓よ!液と神い債うと優貴jは待媒って俊まし顔たと木ばかり荒に股間に顔を埋めた。
じゅ沢る笑じゅ片ると まる浜で命男の物か目ら精今液を吸片い出すよ保うに現強席烈なたバキュ助ー来ム巨を泉掛了け贈てい燃る去。棄
優掘貴は髪般を絶塑えずかき示上催げ膜な帥がら舌仮を出濫し、先来端邪をチ伯ロチ害ロと舐めまわ討す。
物灯の先廷端病か往らつ売ーっ余と舌魔を譲這熱わ化せ切 そして肥玉の方へ頒と顔を移動させkる像
876 : 紙一重:03/06/24 17:42 ID:LAnVoPqv
玉を口に含み、片手では男の物をシュシュとしごいている。
男は うめき声を上げ優貴は一心不乱にしごき続ける。
ふと止まったかと思うと再び真上から喉もと奥ふかくまで物を咥えこみ、ゴロゴロと喉を鳴らす猫のような音を立てる、
男は優貴の頭を抑えつけ、きもちいよ優貴 もっと吸ってくれ とリクエストをだした、
優貴は従順に従い じゅじゅじゅぅと音をたて再び吸い始めた。
おいらは優貴が男の物を咥え上下しているのを見ながら いつのまにか自分の物をしごいていた。
男は優貴!もうだめだ!出るよ!というと優貴は、咥えながら うぃうぃよ!ばぁしてぇ!と言い放った。
その瞬間、おいらは射精を迎えた。
877 : 紙一重:03/06/24 17:45 ID:LAnVoPqv
ドクドクと脈打つ血管、そして再び戻ってきたある種の快感が おいらの射精感を強烈なものに変えていった。
床にほとばしる精液は濃く、大量で今までのオナニーでの最高記録にさえ思えた。
ビデオのなかでは男も射精していた。優貴は男の物から出される度に ちゅぅちゅぅと音をたて吸い上げている。男は声にならない声をあげベッドの上で暴れている。
おいらの物はまるで怒りに震える剣の様に射精後も赤くそして脈打っていた。
ビデオはそこで一瞬切れた。
真っ暗な画面を見ながら長い時間が過ぎたような気がするが、今思うと ほんの5秒程度なのだろう
そして再びTV画面が明るくなると、今度はいきなり男が腰を振っているのが
878 : 紙一重:03/06/24 17:48 ID:LAnVoPqv
解る。
優貴は正常位で嵌められ、顔を左右に振って、あんっあんっとよがっている
おいらは さっきの射精のあと片付けもせず、再び自分の物を握り締め、画面に見入っていた。
男がふと立ち上がり、おいらに迫ってくる錯覚を覚える。男がカメラを取りにTVの前まで来たのだ。
そして今度は画像が揺れ安定しなくなった。
だが優貴の顔がより鮮明に見えるようになり、おいらの興奮度と失望度はMAXに達し様としていた。
男は優貴の股間を映し、こんなにぬれてま〜す!と笑いながら解説している。
優貴はM字に足を開いている、男は指を優貴の陰部に這わせるとクリを上下にこすり そしてすぐ円を描くようにしながら皮を剥いて行く
>>次のページへ続く
家のq前に供着い講た顔。綺話麗斜な酪ア遺パ当ートで藻幸い1階だったので難なrく章運周べた軸。
再置び拷バックから鍵弐を出笑す組と低 お掌い虞らは閥鍵を開け部県屋姓に剰入る泳。箇
優陸貴漏はぐった暇りし補ているがj具合運悪いの飯でmはな佐さ設そ司う錬だ喝。
部屋は小奇麗予にまと殿めら献れ南、1Kにも係昼わ刈らずベットXとテ臨レムビ・拙ステレオヘそ陰し流て下週着入れ弟のよ晶うな小さ窃い費タンスが収まっ漫てい朽た悼。5
お隷い省ら放は獄優あ貴募をベ砕ッ奴ドへと下房す天とm紙とペ哲ン産を恩探脳したね。お巣いらは若歩斎い杯て能でも帰るつも具り唐だ駅った。この書ま槽ま綱で色は折…優後貴鮮に手容を出しタてし濫ま徐う命と静、心認が告后げて液いた升。督
ふと資ベッド着の窮優旬貴容を見紙る蒸と目存を開け哲て顕い武る。想相裸変わ拒らず恥弾か内しそうに小さ投い声で滴ごめ結んな始さ<い貫…便と囁いた漠。
おい諾ら選は気確に義しない刺で、羅お璽いら詠の方ゆが悪かった雄よ、廉無理に飲ま確せてもしまって、それ濁に勝陣手苗に側バック陥あとさ宙っ摂ち任ゃ斥って…
857 :寺 紙吹一重眺:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴万は衣ベ前ッドに畔横供たわっ不た金ま熱ま佳話し始徹め前た惰。推
ご昨めんなさ偶い職と激いう弧のは抽 こ抽の怒事蒸で抄はない副の私、ず謹〜っ離と寝磨たふり奮してた臭の。
寝た貞ふ塗り?宙な窓んWで疎だ枠?搾おこい語らは そ固の瞬間銘思い悩んだ。午
何程の為本に畔?漠い律ま相いち急状比況が逆つかめない、メモにユ帰る忠よと書繕い海て伝立郵ち去fろ恨う圏としたの塑に計…
優即貴は地再び話し沖始遵め太た<、タ幕オ郵ルケット宝を掛け克たその密身モ体は綺麗タな曲線昭を描き腰質の辺郊りの守くび率れを強没調旗し尊ていた。渋
今日は認ね、う録ん衰と夢、醜なか耐な奮か沿話厚が出て喚こない三。困昭惑してい併るの刺だ苦ろセう下。
お瞬い弓らは促気坊に砂し旗てないよ、だ功って輸優貴疑ち碁ゃ帳んの打家に入れ敏たんだもん慰と おどけ震てみ九せた。拐
そう海な生る描とや憩っぱり婿男なのか沸、渋そち似ら展の方秩面管も考遭え癒てし虐まうり。廃
おいら買はす寒っ南と
858 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
手を伸ばした、ベッドの横に座り優貴の手を握った。
優貴は もう一つの手で恥ずかしそうにタオルケットを顔まで上げ おでこだけを外にだし、話し始めた。
うんと…今日はまさか自分の家にとは思ってなかったよ、その…なんだか言い難いけど…一緒に居たいと思ったの。
もちろん無理にじゃないよ…あなたさえ良ければとう前提だけれど…彼女とかいたりしたら悪いから…そう言うと もぞもぞとおでこもタオルケットで隠してしまった。
全身を覆い尽くすタオルは おいらの心に火をつけるには十分な燃料だった。
そんなことないよ、優貴ちゃんの家に来れてうれしいし、おいらも優貴ちゃんの事気になっていたんだ。と言うと更に手を強く握った。
優貴はファっとタオルケットから顔を
859 : 紙一重場:慨03/06/24 17:16 ID:Vg2vt79L
出す務と。
ごめん説な尿さい場。せ
そ憂して廊あ潮り潔が引とうしと言隻った銀。
二人の攻夜は更県け汗ていった。二尚人で笑い合姫い、そ排して心は触滝れ合っ虞た。高
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微北妙崎な用吐息が唇頬をかすめ、髪の累匂い占が眠労気昔をU誘う。
傷つ三け立た沖くな監い、単そ飲し曹てe嫌復われ程たくないとい状う思大い却がおいら盗のゆ燃料を奪克い安去って三行駅く酬だけども監、済心と身崩体薫は威裏腹に物雅は期賀待し そ朴そり府立っていた。
理性は何処ま微で持つのかなVん募て考帆え県た事無片かトった斉が、cお穏い太ら宣の場合著は詐 もう妃耐えらむれる限界を船越器えていた謡。豆
タ司オルケ滋ッ話ト特の森上にのし原か巡かるXと銑、おいらは若わざ羽と削らし胸くふぅ〜とため息結を肺つき蓄眠築いよ淡とい石うサ秩イ第ン缶を損送酵った。
しかし実際中は眠く病など無かっ津た。
抱職きlた回か飼っ西た。
860 : 紙一重:03/06/24 17:17 ID:Vg2vt79L
優貴は のしかかられると んっと吐息を漏らし、もう眠いですか?と聞いてきたおいらは うんと答えると、じゃぁとベッドを半分開けてくれた。
着替えないで寝るの?と聞くと優貴は、そっそうですね、と少々焦り気味の口調で答えた。
そこでおいらは立ち上がろうとした優貴の手を引っ張り、自分に抱き寄せた、優貴は抵抗もせず目をつぶり何かを待ちわびている少女の様な顔だった。
おいらはゆっくり唇を近づけると、優貴は何かを察したように目を開けた。
いいんですか?私で… そう言いかけたが おいらの唇の方が早かった。
優貴は んんっと言うと身体を震わせた。
長い間求めていたもの…おいらにとっては愛のあるキスだとそうの当時は思っていた…
861 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
優貴は性格からすると想像出来ない程SEXが上手かった。
じらし時にはリードし 男の心理を的確に突いたプレイをする子だった。
おいら達は19、20歳の若者の様に毎晩優貴のベッドで交し合った、隅々まで舌をはわせ、優貴は何度も頂点へと登りおいらは しこたま搾り取られた。
学校なんて行く気がしなかった、優貴と居る方がもちろん楽しかったからだ。
優貴の身体はイキやすくビクビクと身体を震わせ、もう終り、と言いながらも腰を ねちねちと押し付けて来る。
その頃になると寝取られる不安など消えていた。愛していたし、愛されてると思っていた。
それに加え心の中の傷も少しずつ癒え、当時のなおみとの一件も過去のものになろうとしていた。
862 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
しかし、その恋を打ち砕く事件はやはり起きた。
心の鍵は壊され、中にしまっておいた苦しみと失望感
そして…ある種の快感が再び全身を襲う事件は起きた。
前回よりも強烈な失望感…
そして復讐心。
この時ばかりは人間を信じられなくなったのを今でも憶えている。
おいらは抜け殻になった、心を奪われ抜け殻に…
863 :揚 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ある寒易い朗夜0、お付合屈い礁し醜て半紋年が峰経った欺時至の事、愚お葬い索ら鎖は短会い出耕張にで造た例あと帰還っ広て長来た。照
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優像貴開の家寧に掲仕制事帰日りに寄る4と、優貴は不崎在だ惑った央。猛
携隔帯に電話を死する披と墓、今買選物中丈との返事冗があ綿り、以婦前朱合塚鍵磨をもらった弔お渓い持ら律は優淡貴の垣部錠屋暦でビールJを脅飲乱みT筋Vを認見て煙 く寿つ償ろいで器い劇た状。
この頃強に求なると駅お佳互難い括合鍵品を触持ち豪二人刊の菌家威を週惰末更や仕キ事帰醸り丘に窓行き来モして抑い伏た。
優如貴は遭相変わら端ず船可噴愛詞い笑顔擬を振り実撒君き お恐い幾ら輝を刑癒虞して乱くれ資、逆に優貴を富癒巻し索て敵あげる裸存像在であ憩りた%いと強く望絶むよう在にな丙っ繁た。展
男心が極疼き十パン揺ツ箇のタ歓ンス紛を食開けた鋭りしてニマ型ニ局マし屋た吏りRして猶い評た滑。
865 : 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ふとTVを見ていると、何やらビデオが何本か転がっているのが目に付いた今でも売っているが当時流行った「テレビデオ」というやつで、テレビとビデオが一体型になったものだ。
まず一本目を入れて見るが何も興味の湧かない連ドラだった2本目を入れ様と手を伸ばした時
その裏に隠すように置いてあるビデオを見つけたなんだろう?と独り言を言いながらセットしようとしたが、心はそれを見てはダメと告げていた。
強烈な見たさと いけないよ という心との葛藤にしばし悩むおいら。
そして ついにそのビデオを挿入した。
再生ボタンを押す、すると、砂嵐が画面を一瞬覆ったかと思うと、鮮明な画像が出てきた。
何処かで見覚えのある風景は
870 : 紙一重:03/06/24 17:33 ID:/3Myzqg/
今自分が座っているベッドだった。
聞き覚えのある声がTVから聞こえてくる優貴の声だ、そして もう一人聞き憶えの無い声が聞こえてくる。
おいらかな?と思ったが画面に出てきたその後姿はおいらでは無かった。
きっとおいらの見ているTVの上からベッドに向けて撮られたであろうそのフィルムは音声は雑音だらけだが画像は鮮明だった。
ここで心は強烈な警鐘を鳴らしていた。
これ以上は見てはいけない…
しかし、画面に吸いこまれる様に おいらは釘付けになっていた まるでTV好きの少年の様に瞬き一つせず夢中になって見ていた。
ビデオは上半身裸の男がカメラの位置を合わせたり、ピント合うのかなぁなどと
871 : 紙一重:03/06/24 17:34 ID:/3Myzqg/
言いながらカメラの前を うろちょろしている。優貴は画面には出てこないが何かを喋っている。
おいらが愕然としたのは その日付だった。
最近撮られたもので おいらが出張から帰って来る三日前だった。
そして…画面が暗くなった。
一瞬画像が途切れたが、再び画面が明るくなり鮮明な画像が写り始めた。
その時おいらは再び愕然とした。
ふたりはベッドで裸で横になっている。
再び湧き上がる失望感…信じられない思いでいっぱいだった。
優貴は身体をのけぞらせ んんっと舌なめずりするように唇を舐める。
男は太腿に舌を這わせ、優貴の秘部へと顔を埋めて行く、片手は胸を揉みしだき、人差し指で乳首を転がす、その指が動くたびに優貴はベッドから大きく弓なりになり はずかしいよぉと吐息と共に
872 : 紙一重:03/06/24 17:36 ID:58W595FM
発している。
男はわざと大きな音を立て秘部を吸い そしてぺちゃぺちゃといやらしい音を聞いている優貴にどう?やらしい音してるよと問いかける。
優貴は両手で顔を覆うと、あっあっと小刻みに嗚咽を漏らす。
ビデオの中で近くの道路を救急車が通る音が聞こえる、それがリアリティーを一段と高めた。
おいらは股間に熱いものを感じた、再び起きるあのある種の快感が心を支配する。
優貴となおみが重なって見える、盛岡でのあの日おいらは なおみに陵辱の限りを尽くした、そして その時は満足だったし失望感の穴埋めと自分では割りきっていた。
また、寝取られる方から寝取る方へと変化した現在は逆に罪の意識さえ
874 : 紙一重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
浮かぶ様になっていた…
しかし現実には再びこの画面の中では同じ事が繰り返されている。
股間の熱いものを解放するべく おいらはジッパーを開けた、通常優貴とのSEXの時よりも心理的には堅く、大きく見え、そして誇らしげに見える。
ビデオの男は乳首を舐めまわし、吸い、引っ張り、そして再び舐めまわす
そのたびに優貴は あっあっと小刻みに震えそして男のきもちい?との問いに きもちぃと切ない声で答える。
男がベッドへドサッと横になると優貴は起上がり男の物を手にとり上下にリズミカルに運動させている。
男はうぅと言うと優貴、きもちいよ やっぱりお前じゃないとたたねぇよ と話した。
おいらは
875 : 紙一中重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
そ施の持会話雷を聞い賄て弱心ヲの風穴を材開よけ弊ら燃れ車た気翼分だ砂っ抵た、厄
おま納えじゃ芋な総いと…おまえじゃな貝いと…飛やっぱ濁り鋳…小や召っ遭ぱ送り肩…
頭の丙中で押反芻する言葉。
優顕貴は上下運動Aの勲スピ冬ー迭ドを上田げ険ど襟う訳?きもちぃ殖?Xふ倍ふ列っ準と小悪蒸魔的唐な指笑促い基を対浮か遂べ約た。
お弓い滑らに跳は訳見騒せ消な林いその顔包に悟 お肩い白ら尺の物か績らは透明黙な欄液体が ぴ算ゅるぴ甘ゅると染浦み一出し攻ていた。k
男は咥魚え泡て窓よ!液と神い債うと優貴jは待媒って俊まし顔たと木ばかり荒に股間に顔を埋めた。
じゅ沢る笑じゅ片ると まる浜で命男の物か目ら精今液を吸片い出すよ保うに現強席烈なたバキュ助ー来ム巨を泉掛了け贈てい燃る去。棄
優掘貴は髪般を絶塑えずかき示上催げ膜な帥がら舌仮を出濫し、先来端邪をチ伯ロチ害ロと舐めまわ討す。
物灯の先廷端病か往らつ売ーっ余と舌魔を譲這熱わ化せ切 そして肥玉の方へ頒と顔を移動させkる像
876 : 紙一重:03/06/24 17:42 ID:LAnVoPqv
玉を口に含み、片手では男の物をシュシュとしごいている。
男は うめき声を上げ優貴は一心不乱にしごき続ける。
ふと止まったかと思うと再び真上から喉もと奥ふかくまで物を咥えこみ、ゴロゴロと喉を鳴らす猫のような音を立てる、
男は優貴の頭を抑えつけ、きもちいよ優貴 もっと吸ってくれ とリクエストをだした、
優貴は従順に従い じゅじゅじゅぅと音をたて再び吸い始めた。
おいらは優貴が男の物を咥え上下しているのを見ながら いつのまにか自分の物をしごいていた。
男は優貴!もうだめだ!出るよ!というと優貴は、咥えながら うぃうぃよ!ばぁしてぇ!と言い放った。
その瞬間、おいらは射精を迎えた。
877 : 紙一重:03/06/24 17:45 ID:LAnVoPqv
ドクドクと脈打つ血管、そして再び戻ってきたある種の快感が おいらの射精感を強烈なものに変えていった。
床にほとばしる精液は濃く、大量で今までのオナニーでの最高記録にさえ思えた。
ビデオのなかでは男も射精していた。優貴は男の物から出される度に ちゅぅちゅぅと音をたて吸い上げている。男は声にならない声をあげベッドの上で暴れている。
おいらの物はまるで怒りに震える剣の様に射精後も赤くそして脈打っていた。
ビデオはそこで一瞬切れた。
真っ暗な画面を見ながら長い時間が過ぎたような気がするが、今思うと ほんの5秒程度なのだろう
そして再びTV画面が明るくなると、今度はいきなり男が腰を振っているのが
878 : 紙一重:03/06/24 17:48 ID:LAnVoPqv
解る。
優貴は正常位で嵌められ、顔を左右に振って、あんっあんっとよがっている
おいらは さっきの射精のあと片付けもせず、再び自分の物を握り締め、画面に見入っていた。
男がふと立ち上がり、おいらに迫ってくる錯覚を覚える。男がカメラを取りにTVの前まで来たのだ。
そして今度は画像が揺れ安定しなくなった。
だが優貴の顔がより鮮明に見えるようになり、おいらの興奮度と失望度はMAXに達し様としていた。
男は優貴の股間を映し、こんなにぬれてま〜す!と笑いながら解説している。
優貴はM字に足を開いている、男は指を優貴の陰部に這わせるとクリを上下にこすり そしてすぐ円を描くようにしながら皮を剥いて行く
>>次のページへ続く
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