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ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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855 : 紙一重:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家の前に着いた。綺麗なアパートで幸い1階だったので難なく運べた。

再びバックから鍵を出すと おいらは鍵を開け部屋に入る。

優貴はぐったりしているが具合悪いのではなさそうだ。

部屋は小奇麗にまとめられ、1Kにも係わらずベットとテレビ・ステレオそして下着入れのような小さいタンスが収まっていた。

おいらは優貴をベッドへと下すと紙とペンを探した。おいらは歩いてでも帰るつもりだった。このままでは…優貴に手を出してしまうと、心が告げていた。

ふとベッドの優貴を見ると目を開けている。相変わらず恥かしそうに小さい声でごめんなさい…と囁いた。

おいらは気にしないで、おいらの方が悪かったよ、無理に飲ませてしまって、それに勝手にバックあさっちゃって…


857 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴はベッドに横たわったまま話し始めた。

ごめんなさいというのは この事ではないの私、ず〜っと寝たふりしてたの。

寝たふり?なんでだ?おいらは その瞬間思い悩んだ。

何の為に?いまいち状況がつかめない、メモに帰るよと書いて立ち去ろうとしたのに…

優貴は再び話し始めた、タオルケットを掛けたその身体は綺麗な曲線を描き腰の辺りのくびれを強調していた。

今日はね、うんと、なかなか話が出てこない。困惑しているのだろう。

おいらは気にしてないよ、だって優貴ちゃんの家に入れたんだもんと おどけてみせた。

そうなるとやっぱり男なのか、そちらの方面も考えてしまう。

おいらはすっと


858 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
手を伸ばした、ベッドの横に座り優貴の手を握った。

優貴は もう一つの手で恥ずかしそうにタオルケットを顔まで上げ おでこだけを外にだし、話し始めた。

うんと…今日はまさか自分の家にとは思ってなかったよ、その…なんだか言い難いけど…一緒に居たいと思ったの。

もちろん無理にじゃないよ…あなたさえ良ければとう前提だけれど…彼女とかいたりしたら悪いから…そう言うと もぞもぞとおでこもタオルケットで隠してしまった。

全身を覆い尽くすタオルは おいらの心に火をつけるには十分な燃料だった。

そんなことないよ、優貴ちゃんの家に来れてうれしいし、おいらも優貴ちゃんの事気になっていたんだ。と言うと更に手を強く握った。

優貴はファっとタオルケットから顔を


859 : 紙一重:03/06/24 17:16 ID:Vg2vt79L
出すと。

ごめんなさい。

そしてありがとうと言った。



二人の夜は更けていった。二人で笑い合い、そして心は触れ合った。

顔と顔の距離は何時の間にか縮まり触れるか触れないかの距離で会話を交わす。

微妙な吐息が頬をかすめ、髪の匂いが眠気を誘う。

傷つけたくない、そして嫌われたくないという思いがおいらの燃料を奪い去って行くだけども、心と身体は裏腹に物は期待し そそり立っていた。

理性は何処まで持つのかなんて考えた事無かったが、おいらの場合は もう耐えられる限界を越えていた。

タオルケットの上にのしかかると、おいらはわざとらしくふぅ〜とため息をつき眠いよというサインを送った。

しかし実際は眠くなど無かった。

抱きたかった。






860 : 紙一重:03/06/24 17:17 ID:Vg2vt79L
優貴は のしかかられると んっと吐息を漏らし、もう眠いですか?と聞いてきたおいらは うんと答えると、じゃぁとベッドを半分開けてくれた。

着替えないで寝るの?と聞くと優貴は、そっそうですね、と少々焦り気味の口調で答えた。

そこでおいらは立ち上がろうとした優貴の手を引っ張り、自分に抱き寄せた、優貴は抵抗もせず目をつぶり何かを待ちわびている少女の様な顔だった。

おいらはゆっくり唇を近づけると、優貴は何かを察したように目を開けた。

いいんですか?私で… そう言いかけたが おいらの唇の方が早かった。

優貴は んんっと言うと身体を震わせた。

長い間求めていたもの…おいらにとっては愛のあるキスだとそうの当時は思っていた…


861 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv
優貴は性格からすると想像出来ない程SEXが上手かった。

じらし時にはリードし 男の心理を的確に突いたプレイをする子だった。


おいら達は19、20歳の若者の様に毎晩優貴のベッドで交し合った、隅々まで舌をはわせ、優貴は何度も頂点へと登りおいらは しこたま搾り取られた。

学校なんて行く気がしなかった、優貴と居る方がもちろん楽しかったからだ。

優貴の身体はイキやすくビクビクと身体を震わせ、もう終り、と言いながらも腰を ねちねちと押し付けて来る。


その頃になると寝取られる不安など消えていた。愛していたし、愛されてると思っていた。

それに加え心の中の傷も少しずつ癒え、当時のなおみとの一件も過去のものになろうとしていた。


862 : 紙一重:03/06/24 17:20 ID:LAnVoPqv

しかし、その恋を打ち砕く事件はやはり起きた。

心の鍵は壊され、中にしまっておいた苦しみと失望感

そして…ある種の快感が再び全身を襲う事件は起きた。

前回よりも強烈な失望感…

そして復讐心。

この時ばかりは人間を信じられなくなったのを今でも憶えている。

おいらは抜け殻になった、心を奪われ抜け殻に…


863 : 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ある寒い夜、お付合いして半年が経った時の事、おいらは短い出張にでたあと帰って来た。

6日間の出張で たいそう疲れていたのを憶えている。

優貴の家に仕事帰りに寄ると、優貴は不在だった。

携帯に電話をすると、今買物中との返事があり、以前合鍵をもらったおいらは優貴の部屋でビールを飲みTVを見て くつろいでいた。

この頃になるとお互い合鍵を持ち二人の家を週末や仕事帰りに行き来していた。

優貴は相変わらず可愛い笑顔を振り撒き おいらを癒してくれ、逆に優貴を癒してあげる存在でありたいと強く望むようになった。

男心が疼きパンツのタンスを開けたりしてニマニマしたりしていた。


865 : 紙一重:03/06/24 17:27 ID:1xRwc+Om
ふとTVを見ていると、何やらビデオが何本か転がっているのが目に付いた今でも売っているが当時流行った「テレビデオ」というやつで、テレビとビデオが一体型になったものだ。

まず一本目を入れて見るが何も興味の湧かない連ドラだった2本目を入れ様と手を伸ばした時

その裏に隠すように置いてあるビデオを見つけたなんだろう?と独り言を言いながらセットしようとしたが、心はそれを見てはダメと告げていた。

強烈な見たさと いけないよ という心との葛藤にしばし悩むおいら。

そして ついにそのビデオを挿入した。

再生ボタンを押す、すると、砂嵐が画面を一瞬覆ったかと思うと、鮮明な画像が出てきた。

何処かで見覚えのある風景は


870 : 紙一重:03/06/24 17:33 ID:/3Myzqg/
今自分が座っているベッドだった。

聞き覚えのある声がTVから聞こえてくる優貴の声だ、そして もう一人聞き憶えの無い声が聞こえてくる。

おいらかな?と思ったが画面に出てきたその後姿はおいらでは無かった。

きっとおいらの見ているTVの上からベッドに向けて撮られたであろうそのフィルムは音声は雑音だらけだが画像は鮮明だった。

ここで心は強烈な警鐘を鳴らしていた。

これ以上は見てはいけない…

しかし、画面に吸いこまれる様に おいらは釘付けになっていた まるでTV好きの少年の様に瞬き一つせず夢中になって見ていた。

ビデオは上半身裸の男がカメラの位置を合わせたり、ピント合うのかなぁなどと


871 : 紙一重:03/06/24 17:34 ID:/3Myzqg/
言いながらカメラの前を うろちょろしている。優貴は画面には出てこないが何かを喋っている。

おいらが愕然としたのは その日付だった。

最近撮られたもので おいらが出張から帰って来る三日前だった。


そして…画面が暗くなった。

一瞬画像が途切れたが、再び画面が明るくなり鮮明な画像が写り始めた。

その時おいらは再び愕然とした。

ふたりはベッドで裸で横になっている。

再び湧き上がる失望感…信じられない思いでいっぱいだった。

優貴は身体をのけぞらせ んんっと舌なめずりするように唇を舐める。

男は太腿に舌を這わせ、優貴の秘部へと顔を埋めて行く、片手は胸を揉みしだき、人差し指で乳首を転がす、その指が動くたびに優貴はベッドから大きく弓なりになり はずかしいよぉと吐息と共に






872 : 一重:03/06/24 17:36 ID:58W595FM
している

わざと大な音立て秘吸い そてぺちゃとい使やらしい音を聞いている優貴にど?やらしい音してるよと問いかける。

優貴手で覆うと、あっあっと小刻みに嗚咽を漏らす。

デオの近く路を救急車音が聞こる、がリアリティ一段と高め

おいらは股熱いものを感じた、再び起きるる種の快感が心を支する

優貴なおみが重なって見える、のあの日おいは なみに陵辱尽くした、そしては満だったし失穴埋め自分では割りきっていた

また、寝取られるから寝取る方へと化し現在逆に罪の意さえ


874 : 紙一重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
浮かぶ様になっていた…

しかし現実には再びこの画面の中では同じ事が繰り返されている。

股間の熱いものを解放するべく おいらはジッパーを開けた、通常優貴とのSEXの時よりも心理的には堅く、大きく見え、そして誇らしげに見える。

ビデオの男は乳首を舐めまわし、吸い、引っ張り、そして再び舐めまわす

そのたびに優貴は あっあっと小刻みに震えそして男のきもちい?との問いに きもちぃと切ない声で答える。

男がベッドへドサッと横になると優貴は起上がり男の物を手にとり上下にリズミカルに運動させている。

男はうぅと言うと優貴、きもちいよ やっぱりお前じゃないとたたねぇよ と話した。

おいらは


875 : 紙一重:03/06/24 17:40 ID:LAnVoPqv
その会話を聞いて心の風穴を開けられた気分だった、

おまえじゃないと…おまえじゃないと…やっぱり…やっぱり…

頭の中で反芻する言葉。


優貴は上下運動のスピードを上げどう?きもちぃ?ふふっと小悪魔的な笑いを浮かべた。

おいらには見せないその顔に おいらの物からは透明な液体が ぴゅるぴゅると染み出していた。

男は咥えてよ!というと優貴は待ってましたとばかりに股間に顔を埋めた。

じゅるじゅると まるで男の物から精液を吸い出すように強烈なバキュームを掛けている。

優貴は髪を絶えずかき上げながら舌を出し、先端をチロチロと舐めまわす。

物の先端からつーっと舌を這わせ そして玉の方へと顔を移動させる


876 : 紙一重:03/06/24 17:42 ID:LAnVoPqv
玉を口に含み、片手では男の物をシュシュとしごいている。

男は うめき声を上げ優貴は一心不乱にしごき続ける。

ふと止まったかと思うと再び真上から喉もと奥ふかくまで物を咥えこみ、ゴロゴロと喉を鳴らす猫のような音を立てる、

男は優貴の頭を抑えつけ、きもちいよ優貴 もっと吸ってくれ とリクエストをだした、

優貴は従順に従い じゅじゅじゅぅと音をたて再び吸い始めた。

おいらは優貴が男の物を咥え上下しているのを見ながら いつのまにか自分の物をしごいていた。

男は優貴!もうだめだ!出るよ!というと優貴は、咥えながら うぃうぃよ!ばぁしてぇ!と言い放った。

その瞬間、おいらは射精を迎えた。


877 : 紙一重:03/06/24 17:45 ID:LAnVoPqv
ドクドクと脈打つ血管、そして再び戻ってきたある種の快感が おいらの射精感を強烈なものに変えていった。

床にほとばしる精液は濃く、大量で今までのオナニーでの最高記録にさえ思えた。


ビデオのなかでは男も射精していた。優貴は男の物から出される度に ちゅぅちゅぅと音をたて吸い上げている。男は声にならない声をあげベッドの上で暴れている。

おいらの物はまるで怒りに震える剣の様に射精後も赤くそして脈打っていた。


ビデオはそこで一瞬切れた。

真っ暗な画面を見ながら長い時間が過ぎたような気がするが、今思うと ほんの5秒程度なのだろう

そして再びTV画面が明るくなると、今度はいきなり男が腰を振っているのが


878 : 紙一重:03/06/24 17:48 ID:LAnVoPqv
解る。

優貴は正常位で嵌められ、顔を左右に振って、あんっあんっとよがっている

おいらは さっきの射精のあと片付けもせず、再び自分の物を握り締め、画面に見入っていた。

男がふと立ち上がり、おいらに迫ってくる錯覚を覚える。男がカメラを取りにTVの前まで来たのだ。

そして今度は画像が揺れ安定しなくなった。

だが優貴の顔がより鮮明に見えるようになり、おいらの興奮度と失望度はMAXに達し様としていた。


男は優貴の股間を映し、こんなにぬれてま〜す!と笑いながら解説している。

優貴はM字に足を開いている、男は指を優貴の陰部に這わせるとクリを上下にこすり そしてすぐ円を描くようにしながら皮を剥いて行く




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