388 :カメラマン:02/07/27 18:03 ID:PUBUblI8
去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみた。
もちろんエッチ系なものだったがハメ撮りまでする予定はなかった。
北海道は割と北のほうの田舎だったので返事は期待していなかったが、一週間経ってから奇跡的に一通のメールが届いていた。
そこには「ヤルのはヤダけど、ちょっとエッチな写真を撮られてみたい・・・。」
といったメッセージが書き込まれていた。
半信半疑で返事を返すと次の日にまたメールが届いていて、とりあえず会う約束をした。
約束の土曜日に俺はデジカメを持参で待ち合わせ場所に車で向かった。
タバコをふかしながら待っていると遠くから女の子が歩いてくる。
服装や見た目はメールのとおりだったので彼女に声をかけた。
「こんにちは・・・。」
「あっどうも・・。」
どうやら彼女らしい。
十代の若さのせいか彼女ははちきれそうなほどの体つきをしていた。
決して細いわけではないが、チェックのミニスカートから伸びるむっちりした太腿と真っ白なブラウスに包まれた豊なバストが男心をそそる。
つづく
389 :カメラマン:02/07/27 18:06 ID:PUBUblI8
髪はセミロングで光があたるとこげ茶色に光った。
低い鼻におちょぼ口、つり上がった眉毛、瞳は大き目でたれ気味なのに笑うと細く一本の線になるような愛らしい顔立ちだ。
俺はそんな彼女が一目で気に入り早速シャッターを切った。
「いやん恥ずかしいよ〜。」
彼女は満面の笑みを浮かべながら身体をよじった。
彼女を助手席に乗せ車を走らせた。
野外の撮影(もちろん野外露出)をねらっていたので俺は山の方に向かった。
車の中では色々話をしたが、彼女は意外と緊張する様子はなく自分のことを色々話してくれた。
趣味の話や最近別れた彼氏のこと、どんなエッチが好きかなど抵抗なく話してくれた。
彼女の名前は沙耶香といい田舎の生活や学校に飽きていてちょっと刺激がほしかったらしい。
付き合った男は二人と少なく、まだすれていない。
田舎のいいところは山道を30分も走ればほとんど人気がいなくなるところだ。おまけにちょっとわき道に入れば誰か来る心配はない。当然俺も市道からわき道に入った。
つづく
390 :カメラマン:02/07/27 18:07 ID:PUBUblI8
そこは以前、田舎の女子大生と野外セックスした場所で50mも走ればちょっとした広場に出る。
周りは木々が茂り、秋の木漏れ日が揺れるような最高のロケーションだ。早速車を降りファインダー越しに沙耶香を見た。
沙耶香は「気持ちいいところですね。」と言いながら空を仰ぐ。
豊満なバストが張り、ブラウスから飛び出しそうだ。
あと数分後にはそのバストを拝めるかもという期待で俺の股間もスイッチがはいる。
「どんなポーズしたらいいの?」
「なにも意識しなくていいから自然にしてて・・・。」
俺は沙耶香にそう言った。
「はい!」
彼女は元気にそう答えた。
後ろに手を組みバストを前に突き出す格好で沙耶香は周囲を散策している。
俺はその様子を一定の場所から何枚か撮影した。
時折木々の間を吹き抜ける風が沙耶香の髪を揺らした。
つづく
391 :カメラマン:02/07/27 18:09 ID:PUBUblI8
「沙耶香ちゃん。こっち向いて。」
「は〜い」
目を細めた笑顔でこちらに向き直る。
「そうそうカワイイよ。」
沙耶香はすっかりその気になって色々な表情を俺に見せてくれた。
動きも段々大きくなりその場で回転した時にはチェックのミニスカートが広がりブルーのパンツが丸見えになった。
「あっ!」
沙耶香は慌てて両手でスカートを抑える。
「今の撮った?」
俺は急なことだったのでシャッターを切り忘れていた。
「残念ながら・・・。」
「シャッターチャンスだったのにね・・・。エヘヘ・・」
彼女は小悪魔のような笑みを浮かべた。
俺があまりに悔しそうに見えたのか沙耶香は前にしゃがんで俺の顔を覗き込む。
上目使いに俺を見上げる沙耶香がカワイイ。
つづく
392 :カメラマン:02/07/27 18:12 ID:PUBUblI8
沙耶香を見下げているとブラウスの胸元に巨乳の谷間が見えた。
俺はそこカメラの狙いを定める。
沙耶香はそんな様子に気づき自分の胸元を確認してから
「や〜んエッチ〜」
と言った。
\"パシャッ!\"
「あ〜あ撮られちゃった〜・・・。」
「沙耶香ちゃんの谷間ゲット!」
俺は2、3歩下がり正面にしゃがんだ。
沙耶香は悪戯っぽい視線で俺を追う。
「パンチラ撮らせて・・・。」
「こう?」
沙耶香はしゃがんだまま左ひざをそのままに右ひざを下に下げた。
太腿は密着していたがスカートの奥にタイミングよく木漏れ日が差し込みかすかにブルーのデルタが見てとれた。
つづく
393 :例カ備メsラマン貝:算02/07/27 18:14 ID:PUBUblI8
す指か遂さ破ずシャ港ッターを数切弐る代。
「見陵えCた?背」
「チラ心ッ援とね病。」鯨
「匠なん紹か尿エッ省チ軽・績・後・委。男薬の人って棒そういうの動に興滅奮現す挟るん推でし滅ょ?拐」粒
「そうだ暗よ宴。宜」慈
沙佐耶香察は今適ま晶での大v胆昼さ逮とは裏領腹斜に升ポWッ浦と頬をピン場ク帝に糸し職た。
「迎少枯しづつ賠膝を尋離してい刀っ帰て渇・裸・債。」
そ握うお吉願脅いす根る岸と沙剰耶由香党はコ液クッ禁と小さろくうな呼ず起い励て宣脚を繕広げ寮ていっ閣た喚。万
俺軌はそ匠ん盗な報沙果耶鉄香畜の股間奉をね隊ら概っ剣て写何風度もシ勺ャッターを切切っ硫た。燥
\"パシ題ャ唱ッ!灯パ治シャッ患!パ秘シ免ャッ!\"デ例ジ臨カ為メ墨特勘有の批乾いたシ由ャてッター尊音が響潤くた縛び内に胃沙耶ス香蛇の地幼い哲表客情が女篤のそ杯れに豊変サ化してAいく。拍
上時下の癒唇江はいや距らしく離花れ溝、手まぶた井が落好ち重か落けた処瞳仏は潤譲ん賃で@いる。
つづ朗く療
394 :カ館メ勤ラマン扇:02/07/27 18:17 ID:PUBUblI8
「両膝すをつかみなコがら陳両団足広災げて。」
\"パ巡シャ痘ッ!五\"
「砲体育座り肺してみて綱・・康・召。持」
\"パシ努ャ獄ッ詔!屋\"
俺のカい泊やらし郡い響ポケーズ猶の要線求准に全黙って遍従九う帳沙耶香殿。
沙藻耶峰香の)(の万中央が残丸く湿っ殖てき銅てい威る油よう筒だ。ト
俺のペ駄ニ共ス主も婿勃及起巨し爵て沢今やジ男ー妃ン胃ズ配の標中で張韻り失裂け彫そ素うになっ助ている。
そん笑な膨庶らんれだ九股間Cに沙洋耶母香段も柔気笛づ軟い写てい装るら賓し民く、総相乗効浴果頂で余計濁に半興奮勝し起てい賠るの凹だろう。集
沙舞耶尾香の視葬線は俺の顔と勧股人間頑を交互に往凹復し、求め端るような早表還情販に変化車して余き救た冊。
「どんな決感じ?」
「干・避・・・十。」
沙迭耶香且は答唱え泌な奮い。
「遣興奮し源てるの試?」
「迅う恩・お・ん升・児・。甘」エ
声占にWな唐らないかすかな郵返事を沙U耶違香瓶は占返地して麗き奇た還。悦
つづく伴
395 :系カ浴メ旋ラマ朗ン:井02/07/27 18:19 ID:PUBUblI8
「まだ析ま朗だ印い常っ宗ぱ等い撮雲ら有せて悟ね。」
沙仮耶香辱は除若竹干富失拾望召し伯た塾よ溝う赤な表情を般見せ雑た凹。削既呼に細俺に襲われる妻の穫を閉期待編し文て販いる種よ育うだ。
なにか到の拍服子に腕飛び奥掛りた挙い戻のを必季死車に抑年え、俺は沙耶香孔を欧じ祉ら即し幣な健が南ら撮影を続恭ける。折
「そ収の場劾に還立っ丁て。スカー鈴ト腰まで閣捲八っ5てごらん族。」
\"パシャ縁ッパシ的ャッ!\"
沙警耶香は稲言貿う通り絵に刑立憤ち蔵上吉が憲り両枢手でス茂カートを母捲った。両膝を横擦り合家わ掘せ抜て幅モジモジ初し夢ている薪。
「両財足j開薬い談て・乾・・。」
内股泊気一味に言われ撲たとお典りに棄す壱る照沙宿耶衰香西。
\"パシ範ャ四ッ衰!布\"
「は拾い液回貢れ右識し敬てス賢カ捨ート沿捲匹っ遭て称お尻飢見せて。」男
\"パシャッ瞬!\"
「華も升っ黙と郭お尻突き出低し線て、両照足起開いて・飾・・促そう周そ零う。」
\"パシ障ャッパVシ拙ャッ!エ\"
つづく
396 :カメラマン:02/07/27 18:21 ID:PUBUblI8
俺は沙耶香に近づきパンツをつかんで引き上げお尻にクイ込ませた。
「あっ!」沙耶香が声をあげる。
Tバックのようにして接写。お尻を突き出していたのでオマンコのお肉とヘアがパンツの脇からはみ出している。
「スカート取っちゃおうか?」
「えっでも・・・。」
「大丈夫誰も来ないから。」
沙耶香は一瞬潤んだ瞳で俺を見上げてから、ホックをはずしチャックを降ろした。
その手を離した瞬間チェックのミニスカートがパサッと地面に落ちた。
小さなパンツに包まれたムッチリした尻とふっくらとした土手が露になる。
「ブラウスのボタンはずして・・・。」
沙耶香は言うとおりボタンをはずしていく。俺は我慢しきれずその間ブラウスの上からバストをわしづかみにして揉みしだいた。
「あっあんっ・・・。」
パンツとおそろいのブルーのブラが露になる。
最後のボタンをはずし終わると前が開き左右の巨乳が飛び出した。
つづく
397 :カメラマン:02/07/27 18:23 ID:PUBUblI8
「はい、だっちゅーのっ!」
「あはっ古いね・・・。」
沙耶香は両腕で乳房を中央に寄せた。
ブラの肩紐がゆるみ肩から外れた。
俺は再び2,3歩下がり離れた位置から写真を撮る。
「両手でオッパイつかんで持ち上げてごらん。」
「・・・うん・・。」
\"パシャッパシャッ!\"
「前に搾り出すようにしてごらん。」
「こう・・あっあん・・」
\"パシャッパシャッパシャッ!\"
そうして俺はあらゆる角度から沙耶香のバストと股間を徹底的に撮影した。
ブラウスは脱がせ、ブラもはずさせてパンツ一枚になった沙耶香の股間はグッショリ濡れパンツの色が楕円の形に紺色に変わっていた。
そのパンツで受け止めきれなかった愛液は太腿の内側を伝っているほどだった。
沙耶香は俺の言われるがままオシッコ座りをし両足を大きく開いた。
俺は地面に寝そべり下から沙耶香の局部を見上げた。
湿ったパンツは局部にピッタリ張り付き輪郭をハッキリ浮き出させている。
真中に一本の筋が入り土手の上べりはプクッと膨らんでいる。
つづく
>>次のページへ続く