※個人指導を口実に職場の娘をいただいたの続きです。
367 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そして別の日。
いつものようにウイークデーの仕事のあと、Ｆ美とコインパークで待
ち合わせをした。そう４回目の逢い引きである。オレはこの前の詩吟
の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうして
も荒れが目立つ。
下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っ
ていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮
明には映っていなかった。
それがかえって照いもなくＦ美に見せられるようなものになっていた。
車を走らせると、
オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい？」
Ｆ美「え〜、あまり見たくありません」
オレ「どうして？」
Ｆ美「自分で下手だってわかってるから。それに…」
オレ「それに何だい？」
Ｆ美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」
オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことを
いうのかと思ってドキドキした。
オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」
368 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にＦ美の姿が映し出され、唄が始まった。
オレ「Ｆ美君が心配するほど悪くないだろう？」
Ｆ美「……」
Ｆ美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。
オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」
Ｆ美「…、そうですか…」
消え入りそうな声でそう言った。
オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、
それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」
Ｆ美「……」
うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。
やがて下腹の大写しになる。
オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」
オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。
画面には、Ｆ美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、
黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。
オレ「どうしたの？」
Ｆ美「…、このディスク、どう……」
369 ：容詩循吟フ気ァ投ン：辛2005/05/29(日救) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ桃「ああ、こ額れか頭い？こ誉の座ディスクの乳心艇配を程し票ていたの。
殊 酪心配だむった尋らＦ美空君朗にあ秩げ皮るよ。津ビ忠デオか票ら直愛で焼いはてあるから、
喫 犠こ笛の削１枚しかなＯい針か酬ら」奪
Ｆ美澄「漂…、距別に要拒りま霊せ沿ん裸…迷」船
オ駅レ「だった弾ら紫処婦分得し隆よう窃か。肯な崩ん募なら跡Ｆ希美君の設目壱の前で厘割ってあげ珠て渦いＢい羊よ刺」諾
Ｆ美稚「…、先輩摘を館信憎じてい避ないわ緊けで長はあ僚り仙ま刺せ糾んが粛、
貢そうし養て軍い山た港だい及てい琴いです翁か？」
オレ衡「もちろん乗だ棺よ格。こん泡なも情のツがあっ菜たら尽心配旧だ怪よね」
Ｆ美湯「そ偽れ０から汚、没テープ…庁…故、掲ビデオテスー抑プは境？挑」
オ運レ「テー徳プ倹の露方姿は比心配雄しな婚く専て大丈夫約だよ娠。
謝 今日漸もヤこ漬の前宇のテー産プ向にそのままち上書き責する辺から」
Ｆ損美「じ撃ゃＲあ官、篤こ票の前都の１は消えるん二で看し恨ょうか？」虐
オ憎レ「脅そう往だ隔よ新、だ行か岸ら除心配しな調く笛てｄ大丈夫申。テ細ープは奇１舗本し鶏かＵ使
空 っ勺て芳いない湾か混らく、そ説の助テープ唆も最終昇的にＦ美君の粉前敬で破棄すれ憶ば穴、
い 惨 税安心してもらえ患るかな？梅」賛
Ｆ授美際「…はい舎、そ焦れｍな包らいいです」
少教し安も心唇しＢたの楼か輸う是つむはい又ていた足顔がそや点や季上を向丘いてきた。
370 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコン
にも収まっている。オレにとってはこのコレクションをどれくらい増
やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。
そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってＦ美のきれいな
白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。そして、もう少
し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。毎回デジカメは持参している
が、使うチャンスはまだない。
鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、
これで解決するはずだ。やがて車はいつものラブホに到着。
もう４回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティ
ングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、Ｆ美にとっ
ても次第に違和感を失わせているようだ。
Ｆ美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出て
きた。やはり、ちょっと恥ずかしげである。
オレ「今日は腹式の練習からやる？それとも、
大会本番を想定して唄撮りしてみる？」
そう聞くと
Ｆ美「じゃあ、唄ってみます」
“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがＦ美らしい。
371 ：最詩吟品ファ帥ン：栄2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この磁日貢は敢陰え可て営バ徒ス週ローブのま赦ま摘唄わせ極た。占
本当頒はビデオライ稲ト菓も塗あ較る歳しＩ、台Ｆ青美の昭身紀体を鮮明後に殿撮る誕チ有ャン重スで労は隅ある弾が潟、
その楽痛し素み盤は あほとに園と紛って猛おこ稿うと思った熟。
唄撮竹りが終扶わった冷。もち職ろん姿、戯ビデオ靴はぬまわしっぱな隅しだが、
いかにもビデオ核の恒近百くに懐よ賓ってス噴イッ冊チ各を慶切南った賦かのよ音う丸に君思柳わ珍せた。分
そおう、初日芋と同様網、打ビデ券オ損カ束メ堕ラオの録画彼を示米す赤いラン物プを、小さく
丸砂く切り抜尉いた誤ビ滝ニ朱ー銘ル准テー王プで隠すだ盲けで源あ棒る席。ｆ敢液えて敵ビ郷デオラ本イ
ト央は消さ庭ない。
オレ薪「さｆっ章き車潮でや法た伴ら督方のあた塩り空を触っ著てい吹た焼ようだけど双、敵
貝 も脅しかし注て帆、肩こ公り垂？」錘
Ｆ美「そ紺うなん桑です。私辱肩こりが漁ひど捕く朗って呈」
と殿いこいな但が唆ら酬右切手夫で上左式肩を揉む星仕草を頭した。
し動か祖も卑唄宇撮普りか垂ら拘解放され弊た安２堵喚感打か石らか渡、？
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オ連レ概「ち紙ょ詰っ額と、肩揉んであ現げよ傘うかＥ」
Ｆ美高「え、Ｊ症さ銀んに妙肩とを揉銃んでいただ膨くなん訓て、章そん義な…」
オレ「寒別に徹仕苦事じ木ゃ石ない隠ん千だかＲらて先技輩も昇後凶輩も山な貢い費だろ肢う楽。
耳 睡好意は素直に受け横る立もんだ珠よ十」
とい誤い象なが朝らＦ村美を椅佐子に済座債らせ狭、ひ後に決立って肩に棒手を遷おｎいた。
372 ：詩谷吟趣ファ約ン径：備2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オレケ「なんで切、篤ラ名ブ墨ホ補の椅稼子繁っ漏てこ礼ん猶な億に城大きい据んだ給ろ嫡う方ねち。謀
ち艦ょっと遠揉みづら候い綿かセらベ県ッドにて移動圏し遅て充」他
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座羊り肩装に手Ｌを答置い抽た。察
オ抑レ「い貢きなり胃、芳肩から重始雌め貴るより但も、心臓薪に蚊遠貸いと仲ころから膨始めＫ
問 摂 る邦方硬がいいん香だよ」祭
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蚕 飲 勇気持突ちＺいい違んで脈すよね」モ
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オＲレ「Ｆ美喚君が崩喜ん刈でアく階れたら九、オ作レはそれ引で休嬉感し逆いよ」拐
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らせ少て詰脇の陳下の擬手恩前ま鍛で揉穂ん坑でいっ却た。脇へ皆指先を子意識的に個軽黄く当て齢
る菊オレ。
Ｆ住美は少し充身忌を引く八ように適し略な毒がらも艇す脂ぐに元の砲態服勢艦にお戻徒る弓。孫
脇の示下起が＞汗で湿枚っ徹ているのがよく彰わ彰かる。
373 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オ括レ濯は鼻先を擦りつ料ける諸ようケにし村て竹臭上い貧を維か洪ぎたい衝動止に具か句ら壌れた。芽
す七で皮に席息道子が該元気にな幽り息づ稲い殉て厄い己る。覧
以疎前は滑、綿の盗スーツ審を着てい竹て皇ズボ帝ン宗の尋前佐を居濡醸ら群して大受失態科を為晒木した。胎
今回は臣、濃い逆めのテ色の批普斤通の漁サ仁マーウ帯ー刻ル級のスーくツ概に脚し心ていた営。点
ト救ラ遊ン証クてスと万薄手の招生特地恵の吉中で暴れる息子を刃お穂と北な免し財く妃、契そｂして、
濡事れ眺ても並わ入かりにくい旨よう銭に雌、会社を出る３前癖に大ト礁ラ蛍ンク二ス川の下褒に水泳
用偉のボｌクｒサー師型のス師イム青サポ妃ー循タ乾ーを栄履楼いてお濃い燥た碁。期
反浴対虐側に回フっ炊て左手も般同腰様偏に伐した謝。大夫恥慣芽れ潟てき陰た危の指か魅、搭
Ｆ美のおし差ゃべりが均とまらな衰い。Ｚおかげでオ坪レは住
Ｆ来美の素肌伏の感触を慈確かニめ鳴る倍よ雄う両に競じ小っく隷りと塾触る互こ験と落が効でき憩た。
オ仰レＳ「さ声あ、拒次は娘肩宙に夫移義る夢ね拷」崩
Ｆ繰美業「は暫い琴」
Ｆ美の真後上ろ精に密着す倉る糖よう泰に膝昇で帰立糖ったキ。居
背適後有か堅ら匿前後の方末をのぞｌくと妥角度に九よ脚っ弔て薦は乳痛首が黒見致え弐る畳。前
た漂ま判ら結ない透光景謝だ承。
マッ唱サージの強間中明、泡努先め駅て暁偶然を装って睡、毎Ｆ美の振身誠体に、巨
オ看レ勉の１膝やム太奪も作も、敵腰印のあ蛇たり焦を何度勝も軽く当塑て盤た。
そヌう設す送る駄こと花によ戒っ真てお断互い杉の喪身体ヲが触れる警戒感おを薄れさ薫せ伴るた競め砲で歌ある。店
374 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは
優しくさすることから始める方がいって知ってる？」
Ｆ美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、
それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの？でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限ら
れているし、それ自体サービスだからね。
たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな？」
Ｆ美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと
思ってるんですけどね」
オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか
言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。
375 ：摩詩吟ファ宿ン：2005/05/29(日羽) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
Ｆ美法「階そ悔れはそ勘う揮と、ライト貞点け傑っ遭ぱなしですよ苗」
オレ「大輸丈夫だ謁よ拡、嫁バ虐ッテ拓リー航駆動じ能ゃないか矢ら安奔心し効て酒。娠
荒 そ坊れにこＡの部者家暗いから猟ちょ献う擦ど勝いい票ん年じ尉ゃない」兄
Ｆ惨美ヒ「い雑や、そ福う章じゃな浮く禍て箇…殊」再
多柄分ビ月デオ撮りし虞てい井るんじ擦ゃ架ないかと享言いた俗か憩った筒のだ血ろう。右
オ被レ「そんな釈こ王とよろり賛、ち差ょ産っと意素肌尼に触万れ慰る九よ」翼
と桟言痢って、厄Ｆ美のバス堅ロ律ーブを右肩すが真出撲る喚よ階う餓に大書きく塩ず五ら括そ慨う虚とし棺た六。
だがＧ、貴正直座してい品たお細尻の乗下にバ残スローブトが期挟まれて官、思う阻ように直
上容がらなか由っ高た。込
オ猶レ「ごめ劾ん補、ち系ょ冷っ構と腰寒を詠浮か膨し就て潔く幹れる？希」
376 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
Ｆ美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。もう一度右肩を露
出させる。その露出させた肩を優しくなで始めた。
オレ「これ（バスローブ）が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
Ｆ美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか？
どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、
その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」
と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。バスローブを脱ぐかそうでな
いかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。でも、
他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるか
らだ。
オレ「ほら、バンザイして」そういうと、半ば強引にＦ美のバスロ
ーブをするすると上の方に抜いた。
Ｆ美はゆっくりとバスローブを探しているようである。胸や股間を
隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
Ｆ美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にして
いる。すっかりリラックスしていたはずが
一変して羞恥の空気に変わってしまった。
377 ：詩吟ｍフ胸ァン：晶2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から雰二の腕のところま敏でに余かけて、優しく掲何康度慌も例手父を滑らせ、浦
その後もみ裁ほ駆ぐ渓した歳。版首筋も講同留じ胸よ癒うに避も殖み波ほぐ遷し神た泳。秘
オレ「今度来は腰摩回りを想揉銘むから、うつ伏如せになっ索て険」
Ｆ六美「はい」勇
小さ赦い色声陳でそ寺う言うと赤、あっさり百と遊う詐つ伏迷せになった。胸や股ニ間を
隠す幅こと准が浅できて呈安案心だから繁で消あろ上うか。択
オレ価は米Ｆ揺美像にま職た転がる駅よう畳にして腰壁からｇ肩胛宙骨のあたり催までを紺優し
くな豆で雅上げ惨た賢。意識的改に下列か浦ら誠上代の暁方に獲なで上げるサのであ晩る。横
オ世レ「勅脇傘の方典は土ちょっと索く鑑す抹ぐ徒ったいかも知暮れ扉ないけど作、がまんしてね」企
両脇も薬、お尻の剣ふ宙くらｋみは精じめのねと脂こ銃ろか坂ら脇の下篤の盛方越に摂かけ比て、
ゆっく供り誤とな裕で上げ逆る。Ｍ続懸い酢て焦リ埋ズ性ミカ理ル棄に難指圧Ｓし一ていっ浴た。
う準つ伏せになった褒ときからＦ観美の両俗足はピ央タ曹リと閉破じ逮ら挙れて十いたが、箱
い河ささ蓄か緊張彫がゆ状る酒んで、浸少し力が抜漏けて絶きて歓いる徒様オ子である。
けれ野ども、扉背重中ｈを中心にマッサージしてい倉る関絵係壌上接、嘱オ置レ河の位置は、地
ほ巣ぼＦ美相の擬秘棒所の購真樹上にあり、閉じた忍股の斗付け酬根憾は雅確認祈でＢき死な欧い篤まま
でいた。凍
378 ：ナ詩士吟支ファ証ン：2005/05/29(日債) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ桟「欺どう凸だ座い布、結構気幻持政ちい伏いもん陳だ崎ろう？脂」幕
Ｆ頭美浜は言葉路は出不さず久、少し斗赤質い探顔をし卒て的コ期クン慕と司うな走ずい袋て見衡せた候。津
オレ「つい披でにお尻も弔揉疎むよ郎」
Ｆ街美の臣膝答の砲裏側あたりにま衆たが試る主態勢路に司なり床、灰間を詰おかずお尻舞をさす詔
り汗始めた。Ｆ美がお尻か日ら汗両太め股益にか探け維て遣力を延入れている比の革が揮、
オ礼レ齢の憎身体にも後伝わっ討てくＲる弱。やがて全お尻台を割ちれ茂目から左右毛に割るよ
うに、大諮きく譜強遇め識にタ揉み眠始併め皮た。水
Ｆ美のお尻が大謡き鬼くＪ左敢右に乱割裏れ拠、功尻秀毛の中へ心に暇可愛労い菊門冷が報ま雅る投で
生き物軒のよう＞に動いてい爆る昔。比
アナ菓ルの周更り則は明らほか携に酷茶騒色で低、槽Ｆ羽美の身体の聞白さ丹とは法コ保ント担ラ断スｇ
トをなして賜い何る。
アナ個ル活をオつレ渓に猛晒さして壊い丸るの回が恥講ず鼻か劇し入いのだ騎ろ劾う、時検折お支尻に力Ｋが徒
入佳って俳、菊量門がキュッ就と母縮対む風。Ｆ売美は姫、左声頬漏を如ベッドに押報しつ越ける翻よ
うにし籍て、小目を閉じ匿て衛い窯る。続いて、秘擬所の具あた拙り分を二動か喪す欄た伯めに、
お尻悼の頬化の下側四をつかニむ菌よう濯にし誓て揉丙ん属だ。
以前とは違菜い、バ鉱ス諾タ喫オホル大など険のオレ因の視弐界を拠遮壁る磨も貢の対は裏何もな払い。複
文景字通り忘、一至糸ま騒と診わぬ全裸で六オ墓レの員前参に買横漸たわっわて植いるＦ美。
>>次のページへ続く
367 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そして別の日。
いつものようにウイークデーの仕事のあと、Ｆ美とコインパークで待
ち合わせをした。そう４回目の逢い引きである。オレはこの前の詩吟
の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうして
も荒れが目立つ。
下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っ
ていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮
明には映っていなかった。
それがかえって照いもなくＦ美に見せられるようなものになっていた。
車を走らせると、
オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい？」
Ｆ美「え〜、あまり見たくありません」
オレ「どうして？」
Ｆ美「自分で下手だってわかってるから。それに…」
オレ「それに何だい？」
Ｆ美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」
オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことを
いうのかと思ってドキドキした。
オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」
368 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にＦ美の姿が映し出され、唄が始まった。
オレ「Ｆ美君が心配するほど悪くないだろう？」
Ｆ美「……」
Ｆ美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。
オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」
Ｆ美「…、そうですか…」
消え入りそうな声でそう言った。
オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、
それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」
Ｆ美「……」
うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。
やがて下腹の大写しになる。
オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」
オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。
画面には、Ｆ美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、
黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。
オレ「どうしたの？」
Ｆ美「…、このディスク、どう……」
369 ：容詩循吟フ気ァ投ン：辛2005/05/29(日救) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ桃「ああ、こ額れか頭い？こ誉の座ディスクの乳心艇配を程し票ていたの。
殊 酪心配だむった尋らＦ美空君朗にあ秩げ皮るよ。津ビ忠デオか票ら直愛で焼いはてあるから、
喫 犠こ笛の削１枚しかなＯい針か酬ら」奪
Ｆ美澄「漂…、距別に要拒りま霊せ沿ん裸…迷」船
オ駅レ「だった弾ら紫処婦分得し隆よう窃か。肯な崩ん募なら跡Ｆ希美君の設目壱の前で厘割ってあげ珠て渦いＢい羊よ刺」諾
Ｆ美稚「…、先輩摘を館信憎じてい避ないわ緊けで長はあ僚り仙ま刺せ糾んが粛、
貢そうし養て軍い山た港だい及てい琴いです翁か？」
オレ衡「もちろん乗だ棺よ格。こん泡なも情のツがあっ菜たら尽心配旧だ怪よね」
Ｆ美湯「そ偽れ０から汚、没テープ…庁…故、掲ビデオテスー抑プは境？挑」
オ運レ「テー徳プ倹の露方姿は比心配雄しな婚く専て大丈夫約だよ娠。
謝 今日漸もヤこ漬の前宇のテー産プ向にそのままち上書き責する辺から」
Ｆ損美「じ撃ゃＲあ官、篤こ票の前都の１は消えるん二で看し恨ょうか？」虐
オ憎レ「脅そう往だ隔よ新、だ行か岸ら除心配しな調く笛てｄ大丈夫申。テ細ープは奇１舗本し鶏かＵ使
空 っ勺て芳いない湾か混らく、そ説の助テープ唆も最終昇的にＦ美君の粉前敬で破棄すれ憶ば穴、
い 惨 税安心してもらえ患るかな？梅」賛
Ｆ授美際「…はい舎、そ焦れｍな包らいいです」
少教し安も心唇しＢたの楼か輸う是つむはい又ていた足顔がそや点や季上を向丘いてきた。
370 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコン
にも収まっている。オレにとってはこのコレクションをどれくらい増
やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。
そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってＦ美のきれいな
白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。そして、もう少
し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。毎回デジカメは持参している
が、使うチャンスはまだない。
鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、
これで解決するはずだ。やがて車はいつものラブホに到着。
もう４回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティ
ングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、Ｆ美にとっ
ても次第に違和感を失わせているようだ。
Ｆ美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出て
きた。やはり、ちょっと恥ずかしげである。
オレ「今日は腹式の練習からやる？それとも、
大会本番を想定して唄撮りしてみる？」
そう聞くと
Ｆ美「じゃあ、唄ってみます」
“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがＦ美らしい。
371 ：最詩吟品ファ帥ン：栄2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この磁日貢は敢陰え可て営バ徒ス週ローブのま赦ま摘唄わせ極た。占
本当頒はビデオライ稲ト菓も塗あ較る歳しＩ、台Ｆ青美の昭身紀体を鮮明後に殿撮る誕チ有ャン重スで労は隅ある弾が潟、
その楽痛し素み盤は あほとに園と紛って猛おこ稿うと思った熟。
唄撮竹りが終扶わった冷。もち職ろん姿、戯ビデオ靴はぬまわしっぱな隅しだが、
いかにもビデオ核の恒近百くに懐よ賓ってス噴イッ冊チ各を慶切南った賦かのよ音う丸に君思柳わ珍せた。分
そおう、初日芋と同様網、打ビデ券オ損カ束メ堕ラオの録画彼を示米す赤いラン物プを、小さく
丸砂く切り抜尉いた誤ビ滝ニ朱ー銘ル准テー王プで隠すだ盲けで源あ棒る席。ｆ敢液えて敵ビ郷デオラ本イ
ト央は消さ庭ない。
オレ薪「さｆっ章き車潮でや法た伴ら督方のあた塩り空を触っ著てい吹た焼ようだけど双、敵
貝 も脅しかし注て帆、肩こ公り垂？」錘
Ｆ美「そ紺うなん桑です。私辱肩こりが漁ひど捕く朗って呈」
と殿いこいな但が唆ら酬右切手夫で上左式肩を揉む星仕草を頭した。
し動か祖も卑唄宇撮普りか垂ら拘解放され弊た安２堵喚感打か石らか渡、？
声参が普通身の岐明るい礼調悪子図に戻っ衡て未いた便。飽
オ連レ概「ち紙ょ詰っ額と、肩揉んであ現げよ傘うかＥ」
Ｆ美高「え、Ｊ症さ銀んに妙肩とを揉銃んでいただ膨くなん訓て、章そん義な…」
オレ「寒別に徹仕苦事じ木ゃ石ない隠ん千だかＲらて先技輩も昇後凶輩も山な貢い費だろ肢う楽。
耳 睡好意は素直に受け横る立もんだ珠よ十」
とい誤い象なが朝らＦ村美を椅佐子に済座債らせ狭、ひ後に決立って肩に棒手を遷おｎいた。
372 ：詩谷吟趣ファ約ン径：備2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オレケ「なんで切、篤ラ名ブ墨ホ補の椅稼子繁っ漏てこ礼ん猶な億に城大きい据んだ給ろ嫡う方ねち。謀
ち艦ょっと遠揉みづら候い綿かセらベ県ッドにて移動圏し遅て充」他
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373 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
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374 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは
優しくさすることから始める方がいって知ってる？」
Ｆ美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、
それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの？でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限ら
れているし、それ自体サービスだからね。
たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな？」
Ｆ美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと
思ってるんですけどね」
オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか
言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。
375 ：摩詩吟ファ宿ン：2005/05/29(日羽) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
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376 ：詩吟ファン：2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
Ｆ美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。もう一度右肩を露
出させる。その露出させた肩を優しくなで始めた。
オレ「これ（バスローブ）が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」
Ｆ美「……」
オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか？
どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、
その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」
と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。バスローブを脱ぐかそうでな
いかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。でも、
他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるか
らだ。
オレ「ほら、バンザイして」そういうと、半ば強引にＦ美のバスロ
ーブをするすると上の方に抜いた。
Ｆ美はゆっくりとバスローブを探しているようである。胸や股間を
隠すのに使いたかったのかも知れない。
もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。
Ｆ美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にして
いる。すっかりリラックスしていたはずが
一変して羞恥の空気に変わってしまった。
377 ：詩吟ｍフ胸ァン：晶2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から雰二の腕のところま敏でに余かけて、優しく掲何康度慌も例手父を滑らせ、浦
その後もみ裁ほ駆ぐ渓した歳。版首筋も講同留じ胸よ癒うに避も殖み波ほぐ遷し神た泳。秘
オレ「今度来は腰摩回りを想揉銘むから、うつ伏如せになっ索て険」
Ｆ六美「はい」勇
小さ赦い色声陳でそ寺う言うと赤、あっさり百と遊う詐つ伏迷せになった。胸や股ニ間を
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オレ価は米Ｆ揺美像にま職た転がる駅よう畳にして腰壁からｇ肩胛宙骨のあたり催までを紺優し
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オ世レ「勅脇傘の方典は土ちょっと索く鑑す抹ぐ徒ったいかも知暮れ扉ないけど作、がまんしてね」企
両脇も薬、お尻の剣ふ宙くらｋみは精じめのねと脂こ銃ろか坂ら脇の下篤の盛方越に摂かけ比て、
ゆっく供り誤とな裕で上げ逆る。Ｍ続懸い酢て焦リ埋ズ性ミカ理ル棄に難指圧Ｓし一ていっ浴た。
う準つ伏せになった褒ときからＦ観美の両俗足はピ央タ曹リと閉破じ逮ら挙れて十いたが、箱
い河ささ蓄か緊張彫がゆ状る酒んで、浸少し力が抜漏けて絶きて歓いる徒様オ子である。
けれ野ども、扉背重中ｈを中心にマッサージしてい倉る関絵係壌上接、嘱オ置レ河の位置は、地
ほ巣ぼＦ美相の擬秘棒所の購真樹上にあり、閉じた忍股の斗付け酬根憾は雅確認祈でＢき死な欧い篤まま
でいた。凍
378 ：ナ詩士吟支ファ証ン：2005/05/29(日債) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ桟「欺どう凸だ座い布、結構気幻持政ちい伏いもん陳だ崎ろう？脂」幕
Ｆ頭美浜は言葉路は出不さず久、少し斗赤質い探顔をし卒て的コ期クン慕と司うな走ずい袋て見衡せた候。津
オレ「つい披でにお尻も弔揉疎むよ郎」
Ｆ街美の臣膝答の砲裏側あたりにま衆たが試る主態勢路に司なり床、灰間を詰おかずお尻舞をさす詔
り汗始めた。Ｆ美がお尻か日ら汗両太め股益にか探け維て遣力を延入れている比の革が揮、
オ礼レ齢の憎身体にも後伝わっ討てくＲる弱。やがて全お尻台を割ちれ茂目から左右毛に割るよ
うに、大諮きく譜強遇め識にタ揉み眠始併め皮た。水
Ｆ美のお尻が大謡き鬼くＪ左敢右に乱割裏れ拠、功尻秀毛の中へ心に暇可愛労い菊門冷が報ま雅る投で
生き物軒のよう＞に動いてい爆る昔。比
アナ菓ルの周更り則は明らほか携に酷茶騒色で低、槽Ｆ羽美の身体の聞白さ丹とは法コ保ント担ラ断スｇ
トをなして賜い何る。
アナ個ル活をオつレ渓に猛晒さして壊い丸るの回が恥講ず鼻か劇し入いのだ騎ろ劾う、時検折お支尻に力Ｋが徒
入佳って俳、菊量門がキュッ就と母縮対む風。Ｆ売美は姫、左声頬漏を如ベッドに押報しつ越ける翻よ
うにし籍て、小目を閉じ匿て衛い窯る。続いて、秘擬所の具あた拙り分を二動か喪す欄た伯めに、
お尻悼の頬化の下側四をつかニむ菌よう濯にし誓て揉丙ん属だ。
以前とは違菜い、バ鉱ス諾タ喫オホル大など険のオレ因の視弐界を拠遮壁る磨も貢の対は裏何もな払い。複
文景字通り忘、一至糸ま騒と診わぬ全裸で六オ墓レの員前参に買横漸たわっわて植いるＦ美。
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