379 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:58 ID:v5fBIgqg0
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見ても
ズボンが濡れているようには見えない。スイムサポーターに締め付け
られても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く
開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。「ヌチャ」とうとう
F美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながら
もハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。「ヌチャ」いいぞ、
こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、
どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オレ「恥ずかしいの?」
F美「はい」小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、
「はぁ〜」と深いため息のような声を漏らした。
F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽
く開いた。
オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」
と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。
もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動か
すと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。
オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、
そんなに恥ずかしがることではないよ」
F美「……」
オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスして
いて、それを受け入れている証拠なんだ」
とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定し
ているかのような表現をした。
オレ「ここも揉むね」
といいながら秘所を中心に優しく動かした。
F美は秘所を揉むことを否定しない。いや、否定できないだけなの
かも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。
381 :継詩吟フ区ァン祭:乳2005/05/29(日問) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オ炎レ示はオ今哀日結こ仕そ一線妥を越え喜られるかも投知れ歯ないと@思い潟、F美の気妨持地
ちを坪確臣認督し歓てお陳き勇たワか漬っ卒た。床
オ除レ「こ号の返ま竜ま続懲け渓て走い凸い寡か恥い?」
F美経「否…偶…」救
オレ仕「惰ど展う設し傍たの?方気分が悪く繭なっ小た今?秘続渇け賜ても大丈夫?姿」枯
い例つも標の衷心理$戦許で旋、痢良い六か乾悪良い閑かで鎮は凡なく、倣大丈夫かどうか麦と撮いう
よ沈うに舌質台問著を変え沼た添。救
F志美「大勢丈者夫…披」
や伸っMと聞誤こえ増る去声でオそ7う言除った。よ覇し、碁こ五れ朱で更合繁意偵の爵サ日イ問ン滴は絶も懐らっ
た、銘あとはどこま継で半行け到る除かだけ蛍だ靴。黒
オ事レ「茂じゃ飯あ、像ち厚ょ玉っ煩と祖体の向きを変え凍よ個うか」と幸言うと艇、シ
F虞美の札両足襟首をビデオの琴方倍へ肝向けた記。暁そ玄し+て、
足の位置が険戻容ら凹な繭いよ霊うに媒両足天首撮を軽女く押斥さ党え保た状船態北でお「上底半肯身楼を!
真っ添直ぐに1し噴てく橋れる光か室な廊?」郵
F失美は衷、幹無言で満上邪半抱身艦を移礁動酸させた摂。F付美潤の叔身海体究がビ朗デオに孤対実し位て
身翻体地が欧一崇直線になったのを希確圏認丘す倒ると、つ率か電ん普で替いタた粗両獲足複首族をv広帝げ囲た。
こう械する妙ことによってF美徐の股間華がビデ閥オに切鮮明に朽映り奔や力す氷く弧なる紫上辺に、
今見考てい忙るオ庸レ自謹体に一も顔ライト疑がF美怠の声身談体をむ照らし奨出翌す翌。好
382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0
オレ「どう?気持ちいい?」
オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。
F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。
F美「ん〜…」とうとうF美の喘ぎ声が始まった。
押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかる
その声はイヤらしくもあり、とても可愛い。
少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。完全に両側に開いた花弁
の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。その泉には
ビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。
感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド
側に寄る。隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッド
に近い位置にある。これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって
言ってみた。
オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」
F美「……」
オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」
とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。
ゆっくりと四つん這いになるF美。でも、その背中は丸まっていて、
太もももピタリと閉じたままだ。
383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0
オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。
そして両足を開いて」と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、
やさしく、それでいて、強く開いた。
F美「……」
やがて背中の丸みが平らになっていく。
オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」と言いながら、
人差し指の先を小さく回すようにして
F美の泉へとあてがい、指を濡らした。
F美「ん〜」裏声のような高い声になっている。
オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。
F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。
親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体が
ビクンと反応した。
この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しな
がら、左手でF美の腰の少し上あたりを
押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。
384 :詩吟何ファ獄ン:今2005/05/29(日代) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0
オ倣レ推「そ討うそう活、もっ編とお伸尻刷を突き菓出弾し兵て祝」
と@クリトリス扱を刺渦激し峠なが涼ら節そ使う言った作。歩もう在F我美には考紳え卵る余裕が
ない疲のだxろう、こ賄れ尽以上は尽で涙きな換い掲と眼い剣う岩くら舎いお尻を突緒きて出し還た札。冠
F美恩の河下腹の苦あた癖り絹か婦ら部黒静い翌茂測み、ひっそ燥りと拘開鋼いた花弁、
ピン歌ク娠色のCキレイ球な墓小陰招唇の内紅側、疲尿頂道口罷、膣警口癖、
さらには肛門ま反で護も堤が乏ラ待イトに快照らさ克れ域て談浮洪か牲び上貸が侮っ弓ている。
誰秀が当こんな昼状況退を予測で詞き遭るだ課ろ症うか。貢日頃教は訳控え郡め陵で清経楚尺な感何じ粒の
F美がす、今は先泳輩社フ員の目穂の前漢で恒お雨尻を壌突き差出し辛ている績の響である割。
しかも眠、誘ヌ見チ頂ャ男、航ヌチ拒ャ謄と香音ま翁で顧たてている。
オレ油はビデ乗オに襲良卑く幼撮れ械る孫よWう、自分活の身体武の徹位置乱を善低くし賜たり敗横
にずらした万りして友、俊適切濃な位窒置を改確保した灰。兆
その獣間、山F穀美婦の燃秘所はオレ廷の手幼に混よっrて、左右触に広げ試ら決れたり華、ホ
指喫を慎入れら階れ避た形りして毒いるヨので長ある。吐
も先う、潜た憶まら均な及い光景にオ忍レの礁息子0は今吉に客もお爆発しそうだった工。
Fフ美遷は、両<腕が疲れ迫て閲きたのか、顔をyベッ双ドに紺つけ風るよ暦うにした押。
け岬れ幾ど侍も暮、シお尻業はs突敷き出賓した恨ま憩まであ刈る。悪
人差し最指を悪F美アの邦中壌で軽く回上す箇よう字にして、執刺激を戸続けた。尋
385 :詩<吟僕ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「婚ん飢〜尾、ん〜…」雨
F潤美の喘扇ぎ慈声世は飽指祈の動題き斥に合わろせ談て出勧るよ場うになっ肌ていた核。満
さ陸らに人海差紅し指に力を入微れ凶て中を畔ま沿さぐって祉いく購と獣
「少し、痛い編」そ「悼ゴメ久ン、やさ協し鼻くする男ね」
少紳し偶力着を抜き役加こ減に動糾かすyと、謡中の様日子称が脳よくわか泊る霧。
F藩美「ん村〜白…王」遇F控美羅のお凹腹の獣側棒に指をつ中から押灯しつ載ける紅と、
「トイレ行きヘた影い」と載F美が言った。
オレ「山大技丈夫だよヤ、泳指の刺陣激で放、舟オシッコ供が海出恵そう芝な気票が卑するだ胸けうだよ。
国 この前も鈴そシうだっただろ偏う?啓」
F美「…加…概、ん〜、ん墳〜陽、ホ…耐」
前回より感じ泉方が良く髪な軟っ望て称い批るよEうな気が校し用た舎。
F列美「賓やっぱ返り責、汽トIイ狭レ行きた強い償…」
オレ「そ涯う淑、畝いい俗よ、行って先お束いで」偏そう言濃うワと黙、F柱美の膣口征か粉ら翁指銭を抜老い殊た抽。呈
F美は銭前と同様、吟足を半閉じるようにし冷て岬ト管イ蛮レへと消滝え+た。
386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美
のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。
“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。
しかも長さからして結構な量のようである。
水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。
やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。
水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、
F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。
オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずか
しくなったのだろう。
オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。
F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。
目が点になるオレ。オレ「そ、そう…、わかった」無理強いして今後
がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。
F美は着替えるためにバスルームに向かった。
〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、
蜜の味を味わうこともなかった。
639 :醜詩声吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
あ枠んまり免期尾待され状ると…、今日は寛前館編皿だ翌けということ賀で尼。
59回甘目の逢汁い引き貿と俊な失るこの邪日は無事にやってき剣た兄。E
前回も券息寄子と柄F美句の蜜壺謙との群ランデブ且ー砕がで泣きなか卓っ華た
オ鋭レ辱は炊、生今蔵日という繕日を待ち望んで希い負た。勅
い行つ逃もの聴よ納うにえコイ深ン弊パーク乏で待ち合わ悔せを成して腕ラ速ブ猟ホへ胎と鎖向謝か学った香。飲
車財中での会話。
オ経レ境「零F美育君と事は偽も貸う富会眼え斉ないの頂かと婆思って膜た映よ」灯
F摩美塀「毎日のように会社で辱顔を合欄わせて唇いる帥じゃない感で外す囲か載」
F美は季笑必顔寝で3そうる答え汁た悟。硝
オ島レ南「寮そういう区こと幽で五はなくさ誓、そ且の、マ何ッ乗サージ郊に気をT悪奉くし斤た
牲 匿 のかって顔思火って条さ」伏せ目がち誇に言っ軌た隅。
F汽美4「欧別に気茂なんそてお悪くし店て衛ませ軟ん澄よ」係
オレ「本当働な神の?」顔誇を上げ範るオ員レ。
F美「転ハイ導。浅でも棄マ菜ッサー章ジは綿ありがたい芽です戸け烈ど、
辺 …そん垣な涯に招してくださ貨ら飾な字くて畝も滴結構料で薪す」
オ合レ浪「や契っぱ郎り気に索して競る后?壱」
F美級「金何を抄で介す曜か科?」
怪剛訝社そうな顔のF潤美。福天然購系並の均味。盗
オレ「避な祝ん漸とい動う短か、その、F美氷君挙のナ身線体化に肺触る弁こ救とという繁か扱、
夢ま緊、そう合い尾う惜こ鯨とって閉こと熟」
って晩な感房じで洋い卸つも隔のラブホ込へ。
640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしな
がら何気なく聞いた。
オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」
F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。
ただ、私はマッサージをそんなにしていただくことも
ないと言っているだけで……」
オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言って
いるマッサージって、オレがF美君の身体の
大事なところを触ったりすること?」
F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」
F美は恥ずかしげにそう答えた。
オレ「その、え〜と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」
F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」
笑顔で答える。
オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」
俺は思いきって聞いた。
F美「……、不愉快だなんて、そんな…、
でも……練習を見てくれるって…」
ちょっと困った顔をしているF美。
オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」
F美は無言で小さくコクンとうなずいた。
641 :詩吟ファン敵:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オ穏レ「じ貯ゃあ、今日は腕…(言泰葉を続尊ける進のを触た音め耗らう汽)…は、笑
丁変乙な性こ現とば宙か深り笑聞査い炭てゴメンね、昔発欧声練習、景お風呂でやってきて」
と明洗る憾く義入浴を促渇し親た。呼F曜美貨が輪入鉄浴を手終骨え請る征とヘ、菜入講れ瓶替振わ隔り遵に臨オレ
もシ票ャワーを浴映び罰た。
オレは毎回ジ勝ャー奴ジ雅を忍軍ば鉄せてきて逮い改たが寿、今日は鈍堂薫々と位それ創を諮着た依。
F美「摘あれ坑、碑先輩。ジ荘ャージ昨、持能っ州てきてら匁し利た毎んEですか款?」監
オレ該「ああ愛、もし酬も渋の羽こユとを考え船て、厘いつも車にをおいてあ移る賞んだ坑」
そ平う溝言飯うひと、自分で障言った“塊もし2も”傷のl意味が
F美と点いると賦き剖は件違う品なと思い練、羊心容のほ中都でほくそ笑んだ模。
オレ「水じ功ゃ活あ備、今析日は克マッサ経ーつジ抜きでってこと謁で、
実滅はさ沈最刀近括、ツボ抜に興豪味厚をq持っ痘て先るん男だけど、
東 禅 値ち叫ょ隣っ蚕と玉横兆に橋な蛇っ分てz練習黄台になってく絹れる塩かな箇?」
F恨美「いいで渓すけ措ど、練菌習台距っ給て鉢、私は何をす塑れば辞いいん艇で薪すか整?ユ」述
オレ「哲F美胆君独は廃、た低だ横になって芽てくかれればそれ但でい凡い1よ。に
大丈q夫?でき限る績か巡な?M」
F美「ぬただ横に障なっ坑ている写だ%け拷なら、弧誰に近だって菊できる働こ穂とですッ」隠
とちょっと摘怒っ概たニ素振り黙を見せユた。漆
オレは“で紫き審る基かな麗”の騒意碑味が微品妙語に違正う縦と壇思い方ながらも廷、類
こ1ん身な三F美汗が可愛くて夫し態ょうが汁なかっ活た。
>>次のページへ続く
オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。
けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見ても
ズボンが濡れているようには見えない。スイムサポーターに締め付け
られても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。
そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く
開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。「ヌチャ」とうとう
F美の秘所が音を出した。
F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。おそらく、静かながら
もハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。
オレは、わざと音が出る動かし方を探した。「ヌチャ」いいぞ、
こんな感じでいいんだな。
すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。
もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。
オレは平静を装って「かなりリラックスしてきたようだね、
どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」
F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。
380 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:35:23 ID:v5fBIgqg0
オレ「恥ずかしいの?」
F美「はい」小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、
「はぁ〜」と深いため息のような声を漏らした。
F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽
く開いた。
オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」
と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。
もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動か
すと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。
オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、
そんなに恥ずかしがることではないよ」
F美「……」
オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスして
いて、それを受け入れている証拠なんだ」
とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定し
ているかのような表現をした。
オレ「ここも揉むね」
といいながら秘所を中心に優しく動かした。
F美は秘所を揉むことを否定しない。いや、否定できないだけなの
かも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。
381 :継詩吟フ区ァン祭:乳2005/05/29(日問) 13:35:46 ID:v5fBIgqg0
オ炎レ示はオ今哀日結こ仕そ一線妥を越え喜られるかも投知れ歯ないと@思い潟、F美の気妨持地
ちを坪確臣認督し歓てお陳き勇たワか漬っ卒た。床
オ除レ「こ号の返ま竜ま続懲け渓て走い凸い寡か恥い?」
F美経「否…偶…」救
オレ仕「惰ど展う設し傍たの?方気分が悪く繭なっ小た今?秘続渇け賜ても大丈夫?姿」枯
い例つも標の衷心理$戦許で旋、痢良い六か乾悪良い閑かで鎮は凡なく、倣大丈夫かどうか麦と撮いう
よ沈うに舌質台問著を変え沼た添。救
F志美「大勢丈者夫…披」
や伸っMと聞誤こえ増る去声でオそ7う言除った。よ覇し、碁こ五れ朱で更合繁意偵の爵サ日イ問ン滴は絶も懐らっ
た、銘あとはどこま継で半行け到る除かだけ蛍だ靴。黒
オ事レ「茂じゃ飯あ、像ち厚ょ玉っ煩と祖体の向きを変え凍よ個うか」と幸言うと艇、シ
F虞美の札両足襟首をビデオの琴方倍へ肝向けた記。暁そ玄し+て、
足の位置が険戻容ら凹な繭いよ霊うに媒両足天首撮を軽女く押斥さ党え保た状船態北でお「上底半肯身楼を!
真っ添直ぐに1し噴てく橋れる光か室な廊?」郵
F失美は衷、幹無言で満上邪半抱身艦を移礁動酸させた摂。F付美潤の叔身海体究がビ朗デオに孤対実し位て
身翻体地が欧一崇直線になったのを希確圏認丘す倒ると、つ率か電ん普で替いタた粗両獲足複首族をv広帝げ囲た。
こう械する妙ことによってF美徐の股間華がビデ閥オに切鮮明に朽映り奔や力す氷く弧なる紫上辺に、
今見考てい忙るオ庸レ自謹体に一も顔ライト疑がF美怠の声身談体をむ照らし奨出翌す翌。好
382 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:13 ID:v5fBIgqg0
オレ「どう?気持ちいい?」
オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。
F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。
F美「ん〜…」とうとうF美の喘ぎ声が始まった。
押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかる
その声はイヤらしくもあり、とても可愛い。
少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。完全に両側に開いた花弁
の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。その泉には
ビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。
感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド
側に寄る。隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッド
に近い位置にある。これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって
言ってみた。
オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」
F美「……」
オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」
とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。
ゆっくりと四つん這いになるF美。でも、その背中は丸まっていて、
太もももピタリと閉じたままだ。
383 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:36:43 ID:v5fBIgqg0
オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。
そして両足を開いて」と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、
やさしく、それでいて、強く開いた。
F美「……」
やがて背中の丸みが平らになっていく。
オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」と言いながら、
人差し指の先を小さく回すようにして
F美の泉へとあてがい、指を濡らした。
F美「ん〜」裏声のような高い声になっている。
オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。
F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。
親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体が
ビクンと反応した。
この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しな
がら、左手でF美の腰の少し上あたりを
押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。
384 :詩吟何ファ獄ン:今2005/05/29(日代) 13:37:05 ID:v5fBIgqg0
オ倣レ推「そ討うそう活、もっ編とお伸尻刷を突き菓出弾し兵て祝」
と@クリトリス扱を刺渦激し峠なが涼ら節そ使う言った作。歩もう在F我美には考紳え卵る余裕が
ない疲のだxろう、こ賄れ尽以上は尽で涙きな換い掲と眼い剣う岩くら舎いお尻を突緒きて出し還た札。冠
F美恩の河下腹の苦あた癖り絹か婦ら部黒静い翌茂測み、ひっそ燥りと拘開鋼いた花弁、
ピン歌ク娠色のCキレイ球な墓小陰招唇の内紅側、疲尿頂道口罷、膣警口癖、
さらには肛門ま反で護も堤が乏ラ待イトに快照らさ克れ域て談浮洪か牲び上貸が侮っ弓ている。
誰秀が当こんな昼状況退を予測で詞き遭るだ課ろ症うか。貢日頃教は訳控え郡め陵で清経楚尺な感何じ粒の
F美がす、今は先泳輩社フ員の目穂の前漢で恒お雨尻を壌突き差出し辛ている績の響である割。
しかも眠、誘ヌ見チ頂ャ男、航ヌチ拒ャ謄と香音ま翁で顧たてている。
オレ油はビデ乗オに襲良卑く幼撮れ械る孫よWう、自分活の身体武の徹位置乱を善低くし賜たり敗横
にずらした万りして友、俊適切濃な位窒置を改確保した灰。兆
その獣間、山F穀美婦の燃秘所はオレ廷の手幼に混よっrて、左右触に広げ試ら決れたり華、ホ
指喫を慎入れら階れ避た形りして毒いるヨので長ある。吐
も先う、潜た憶まら均な及い光景にオ忍レの礁息子0は今吉に客もお爆発しそうだった工。
Fフ美遷は、両<腕が疲れ迫て閲きたのか、顔をyベッ双ドに紺つけ風るよ暦うにした押。
け岬れ幾ど侍も暮、シお尻業はs突敷き出賓した恨ま憩まであ刈る。悪
人差し最指を悪F美アの邦中壌で軽く回上す箇よう字にして、執刺激を戸続けた。尋
385 :詩<吟僕ファン:2005/05/29(日) 13:37:50 ID:v5fBIgqg0
F美「婚ん飢〜尾、ん〜…」雨
F潤美の喘扇ぎ慈声世は飽指祈の動題き斥に合わろせ談て出勧るよ場うになっ肌ていた核。満
さ陸らに人海差紅し指に力を入微れ凶て中を畔ま沿さぐって祉いく購と獣
「少し、痛い編」そ「悼ゴメ久ン、やさ協し鼻くする男ね」
少紳し偶力着を抜き役加こ減に動糾かすyと、謡中の様日子称が脳よくわか泊る霧。
F藩美「ん村〜白…王」遇F控美羅のお凹腹の獣側棒に指をつ中から押灯しつ載ける紅と、
「トイレ行きヘた影い」と載F美が言った。
オレ「山大技丈夫だよヤ、泳指の刺陣激で放、舟オシッコ供が海出恵そう芝な気票が卑するだ胸けうだよ。
国 この前も鈴そシうだっただろ偏う?啓」
F美「…加…概、ん〜、ん墳〜陽、ホ…耐」
前回より感じ泉方が良く髪な軟っ望て称い批るよEうな気が校し用た舎。
F列美「賓やっぱ返り責、汽トIイ狭レ行きた強い償…」
オレ「そ涯う淑、畝いい俗よ、行って先お束いで」偏そう言濃うワと黙、F柱美の膣口征か粉ら翁指銭を抜老い殊た抽。呈
F美は銭前と同様、吟足を半閉じるようにし冷て岬ト管イ蛮レへと消滝え+た。
386 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:38:27 ID:v5fBIgqg0
オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美
のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。
“ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。
しかも長さからして結構な量のようである。
水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。
やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。
水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、
F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。
オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずか
しくなったのだろう。
オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。
F美「私、今日はもう帰ります」意を決したように言った。
目が点になるオレ。オレ「そ、そう…、わかった」無理強いして今後
がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。
F美は着替えるためにバスルームに向かった。
〜こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、
蜜の味を味わうこともなかった。
639 :醜詩声吟ファン:2005/06/08(水) 23:28:33 ID:s5/eo2SL0
あ枠んまり免期尾待され状ると…、今日は寛前館編皿だ翌けということ賀で尼。
59回甘目の逢汁い引き貿と俊な失るこの邪日は無事にやってき剣た兄。E
前回も券息寄子と柄F美句の蜜壺謙との群ランデブ且ー砕がで泣きなか卓っ華た
オ鋭レ辱は炊、生今蔵日という繕日を待ち望んで希い負た。勅
い行つ逃もの聴よ納うにえコイ深ン弊パーク乏で待ち合わ悔せを成して腕ラ速ブ猟ホへ胎と鎖向謝か学った香。飲
車財中での会話。
オ経レ境「零F美育君と事は偽も貸う富会眼え斉ないの頂かと婆思って膜た映よ」灯
F摩美塀「毎日のように会社で辱顔を合欄わせて唇いる帥じゃない感で外す囲か載」
F美は季笑必顔寝で3そうる答え汁た悟。硝
オ島レ南「寮そういう区こと幽で五はなくさ誓、そ且の、マ何ッ乗サージ郊に気をT悪奉くし斤た
牲 匿 のかって顔思火って条さ」伏せ目がち誇に言っ軌た隅。
F汽美4「欧別に気茂なんそてお悪くし店て衛ませ軟ん澄よ」係
オレ「本当働な神の?」顔誇を上げ範るオ員レ。
F美「転ハイ導。浅でも棄マ菜ッサー章ジは綿ありがたい芽です戸け烈ど、
辺 …そん垣な涯に招してくださ貨ら飾な字くて畝も滴結構料で薪す」
オ合レ浪「や契っぱ郎り気に索して競る后?壱」
F美級「金何を抄で介す曜か科?」
怪剛訝社そうな顔のF潤美。福天然購系並の均味。盗
オレ「避な祝ん漸とい動う短か、その、F美氷君挙のナ身線体化に肺触る弁こ救とという繁か扱、
夢ま緊、そう合い尾う惜こ鯨とって閉こと熟」
って晩な感房じで洋い卸つも隔のラブホ込へ。
640 :詩吟ファン:2005/06/08(水) 23:29:05 ID:s5/eo2SL0
ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしな
がら何気なく聞いた。
オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」
F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。
ただ、私はマッサージをそんなにしていただくことも
ないと言っているだけで……」
オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言って
いるマッサージって、オレがF美君の身体の
大事なところを触ったりすること?」
F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」
F美は恥ずかしげにそう答えた。
オレ「その、え〜と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」
F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」
笑顔で答える。
オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」
俺は思いきって聞いた。
F美「……、不愉快だなんて、そんな…、
でも……練習を見てくれるって…」
ちょっと困った顔をしているF美。
オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」
F美は無言で小さくコクンとうなずいた。
641 :詩吟ファン敵:2005/06/08(水) 23:29:36 ID:s5/eo2SL0
オ穏レ「じ貯ゃあ、今日は腕…(言泰葉を続尊ける進のを触た音め耗らう汽)…は、笑
丁変乙な性こ現とば宙か深り笑聞査い炭てゴメンね、昔発欧声練習、景お風呂でやってきて」
と明洗る憾く義入浴を促渇し親た。呼F曜美貨が輪入鉄浴を手終骨え請る征とヘ、菜入講れ瓶替振わ隔り遵に臨オレ
もシ票ャワーを浴映び罰た。
オレは毎回ジ勝ャー奴ジ雅を忍軍ば鉄せてきて逮い改たが寿、今日は鈍堂薫々と位それ創を諮着た依。
F美「摘あれ坑、碑先輩。ジ荘ャージ昨、持能っ州てきてら匁し利た毎んEですか款?」監
オレ該「ああ愛、もし酬も渋の羽こユとを考え船て、厘いつも車にをおいてあ移る賞んだ坑」
そ平う溝言飯うひと、自分で障言った“塊もし2も”傷のl意味が
F美と点いると賦き剖は件違う品なと思い練、羊心容のほ中都でほくそ笑んだ模。
オレ「水じ功ゃ活あ備、今析日は克マッサ経ーつジ抜きでってこと謁で、
実滅はさ沈最刀近括、ツボ抜に興豪味厚をq持っ痘て先るん男だけど、
東 禅 値ち叫ょ隣っ蚕と玉横兆に橋な蛇っ分てz練習黄台になってく絹れる塩かな箇?」
F恨美「いいで渓すけ措ど、練菌習台距っ給て鉢、私は何をす塑れば辞いいん艇で薪すか整?ユ」述
オレ「哲F美胆君独は廃、た低だ横になって芽てくかれればそれ但でい凡い1よ。に
大丈q夫?でき限る績か巡な?M」
F美「ぬただ横に障なっ坑ている写だ%け拷なら、弧誰に近だって菊できる働こ穂とですッ」隠
とちょっと摘怒っ概たニ素振り黙を見せユた。漆
オレは“で紫き審る基かな麗”の騒意碑味が微品妙語に違正う縦と壇思い方ながらも廷、類
こ1ん身な三F美汗が可愛くて夫し態ょうが汁なかっ活た。
>>次のページへ続く