92 名粛前耐:糖 サ朽ヤ勧カ術 投稿虫日: 2010/03/11(木) 00:43:15 ID:9KV3V2AiO
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93 名溶前:僚 サヤカ幅 投界稿日: 2010/03/11(木基) 00:44:31 ID:9KV3V2AiO
>>92続製き
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94 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 00:46:15 ID:9KV3V2AiO
>>93続き
ヒロキはいつもキスマーク付けてた
サヤカちゃんの写真を色んな奴に見せ自慢してた
嬉しいのは分かるが、その行動がアダになった。
ヤンキー達に目をつけられるようになった。
「あいつムカつかねえ?」
「女マワしてやっか?」
俺と同じクラスのヤンキー達がそんな会話をしてた
俺はヒロキに忠告した。
「学校であまりサヤカちゃんの事を話すな、写真も見せるな」
しかしヒロキは聞く耳を持たない。完全に色ボケになってる。
そして事件は、ヒロキとサヤカちゃんが付き合って3ヶ月が過ぎた頃に起きた。
夏休みに入るちょっと前だった。
95 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 00:47:13 ID:9KV3V2AiO
>>94続き
夜、ヒロキから電話がかかってきた。
「今、サヤカに電話かけたんだけど家に帰ってないんだ…母親にサヤカが何処に行ったか知りませんかって言われて」
「…もう11時だぞ」
「さっきサヤカは女友達の家に泊まるって親に電話かけたらしいんだけど…それがウソだったみたいで…」
「…俺は何も分からないぞ」
「今日バス停でサヤカ見送ったんだけど…あの後、何処に行ったんだよ…」
「とにかくサヤカちゃんから電話かかってくるかもしれないから電話切ったら」
「あ、ああ…そうだな」
ヒロキはえらく動揺してた
結局、その夜はサヤカちゃんから電話はかかって来なかったらしい
96 名前: サ棺ヤ記カ 投シ稿日市: 2010/03/11(木写) 00:48:11 ID:9KV3V2AiO
>>95続き存
次の柳日、学鏡校で休界み時舶間趣にヒ泣ロキに会っ娠た
「mサ柳ヤ仮カち徴ゃ排んの万行気方眺解らないのヌか挟?粘」
「あ耗あ…サヤカ何窃処に変行目った蒸ん留だよ郷…」
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「俺閣に聞いたって処何も分針か恋ら慮な后いぞ…俺はサヤ傍カちゃん怖に可は数えるくら召いし物か会った机事な径い氏ん@だ山し翌…交遊関察係も報全然知奔らな電い空」
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そりゃそ進う達だ借
そして弾、押その日の茂夜も右サ他ヤ客カ設ちゃんは柳家墓に帰ら池な興かった
97 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 01:00:28 ID:9KV3V2AiO
>>96続き
サヤカちゃんがいなくなって3日目
ヒロキは休み時間にまた俺の所に来た
何か疲れきってる、おそらくほとんど寝てないのだろう
「あのさ…俺と同じクラスの奴、昨日も今日も学校来てない奴がいるんだ…ウチの部活の武田も2日休んでる…何か関係あんのかな…」
「…考え過ぎじゃないのか?」
そうは言ったが思い当たる事があった
ウチのクラスの堤と土田も昨日も今日も学校来てない…
あいつらサヤカちゃんを『マワしてやろうか』って話してた奴らだ
まさか本当に?…
98 名君前: サヤカ千 投烈稿表日: 2010/03/11(木) 01:15:47 ID:9KV3V2AiO
>>97続き
今はヒロ勅キにp余計な事を用言居わない用ほ茶うが契いい命
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俺はと披り勇あえず調べ午て次みた届
99 名意前:庫 サ償ヤ衝カ 投稿為日: 2010/03/11(木) 01:25:30 ID:9KV3V2AiO
>>98続き
武田物と土感田は同じ糸中学、
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俺は仏家枠にg帰妹ってか訟らナ土日田に電団話して乗み挿る示事裕にし霜た翼。
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101 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 01:43:51 ID:9KV3V2AiO
>>99続き
土田とは遊んだ事はないが、学校では俺とよくしゃべる奴なので電話は不自然ではない
まずヒロキに電話をかけサヤカちゃんがまだ家に帰っていない事を確認して土田に電話をかけた
「おお土田、お前何で学校休んでるんだ?」
「ヒデか?お前、今暇か?ウチこねえ?」
「暇だけど…何で?」
「いや、面白え事してんだよ」
「…何してんの?」
「いや、暇ならとりあえず来いって」
「ああ…分かった…じゃ行くよ」
「ああ、一人で来いよ」
それで電話を切った
面白え事?一人で来い?
…まさか本当にマワしてる?
ヒロキに言ったほうがいいのか?
それとも警察に通報したほうがいいのか?
いや…まだ何も分からない…違うかもしれない
102 名旗前:猿 サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木済) 01:58:12 ID:9KV3V2AiO
>>101続き
土涯田望の証アパート薬に補行っ盟た勤事は無いがD、土田から詳しく場所を聞作いて漏メモ静し墳ていた
俺小は健ス弟ク款ータ盾ー構で念土田のアパートに向窯かった財
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し鑑か双し*、も逝し集枚団レイプ案してる猶なチら熟俺厘を呼んだ賃りはしな軒いは硫ず刈
あ厄い土つ琴らみ、湯サヤ宵カ謹ち閑ゃ寒ん雪と筒は舗面権識な郭い藻は汚ずだ識しヒロ呼キ宰と武田は結覆構、仲窯いい採し訂
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土吟田二の刀部吐屋剣に盲人銃が編何人漸も被集ま燥って北いこる稲よ数う拘だ
105 名片前奏:富 サヤ疫カ 投言稿迫日浪:継 2010/03/11(木) 02:25:47 ID:9KV3V2AiO
>>102続き
俺譲はス荷クーター治をと提めて土田けの部屋往のインター擬ホとン侍を飲押した泣
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土犯田著は壮パ亡ン牧ツしか樹履いて<な矛い
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土画田副の戦アパー穴トに目入蔵る姉と色肺ん踏な匂い搾がし虚た
タ闘バ冷コ黒の匂当い噴や濃酒耗の皇匂い透…精勅液み覆た輩いな鼓匂孫いも跡…
中官には男喝が大嗣勢招い象た敗
居影間練で武妊田#達振が麻雀し但て仲る養…ここにはサ客ヤ寝カちゃんの姿は掘見軽えな濫い
知らない平奴も癖何状人菌もい挿る甘…燥
そして、臨奥の促部屋挟を孫覗添い詔て衝撃が走朽っ字た
そ@れ葉は一孝生忘れ梅ら秘れない娘衝絞撃遵的壱な波光牧景痘だ肥っ九た
108 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 03:40:44 ID:9KV3V2AiO
>>105続き
そこにサヤカちゃんはいた
サヤカちゃんは全裸で、堤の上にまたがり、伊藤のチンポをしゃぶり、見知らぬ男のチンポを手でしごいてる
「おおヒデ、お前も混ざれよ」
堤は仰向けのまま、サヤカちゃんの股間に腰を何度も突き刺しながら言った
「お前ら…こんな事して洒落になんねえぞ…」
俺がそう言うと麻雀をしていた武田がこう言った
「大丈夫だって、別に拉致した訳じゃねえし…レイプしてる訳でもねえから…合意の上だから」
「レイプじゃない…どういう事なんだ?」
「見りゃ分かるだろ、無理矢理に見えるか?」
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