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性の受け皿になった過去
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Yさんはペニスを抜き、私のアナルを広げます。恥ずかしさにアナルを力が入ります。
さらに広げられると、また抵抗するように力が入ります。
そして生暖かいものがトロリと出てくるのを感じました。


「おぉ出てきた出てきた」とYさん…
私が恥ずかしそうにしていると、Tさんは私を引き寄せ、腰に腕を回し、私の身体を引き上げます。
膝を入れられ、足を開かれ、ペニスをクリトリスをかすめ、入り口に触れます。
その瞬間、またも身体をグッと引き下ろされ、一気にペニスに突き刺されます。
「「はうっ」と声を上げ、身体を仰け反らせます。


そこからは、両手で腰を押さえられ、下から大きなTさんのペニスで突き上げられます。
それは激しく荒々しく…
私はすぐに絶頂を迎えますが、関係無しに何度も何度も、強く激しく…
私は狂ったように首を振り、腰を掴んでいる彼の両手を強く握りしめ、彼のペニスだけで身体を支えてもらい、深く浅く、子宮の口を強く激しく突かれます。
「あぁーっ」「あんあん」「すごいの、いいのぉ」「あぁーっ」「ダメ…ダメ…」
「イク、イクのぉー」「またイクのぉ〜」、「すごい、すごいのぉ」「あぁーっ」と自分の声が、更に快感を掻き立て何度も逝きます。


Tさんの「俺もイクぞ!」と言う声が聞こえます。
「うん、うん、来て… いっぱい来てぇ〜」「私もイクの…またイクの…」「来てぇ〜」と私…


「どう来て欲しいの?」とTさん…
「Tさんの精液…いっぱい来てぇ〜」「熱いの…いっぱい来てぇ〜」…私は答えます。
「精液、好きなの?」、荒い息づかいでTさんが言う…
「好き、好き、精液が好きぃ〜」…すぐそこに来ている大きな絶頂を抑えながら必死で答えます。
「ザーメンが好きなの?」、必死で待っている私にまたTさんは聞きます。
「ザーメンが好きなのぉ〜いずみザーメンが大好きなのぉ〜」
「ザーメン欲しいのぉ、ザーメンちょうだい!、いっぱいちょうだいぃぃ〜」…もう必死で答えます。
「じゃぁ抜くよ! どこに掛けて欲しいの?」とTさん…
「いや、いやぁ〜抜かないで、だめぇ〜」
「いいの?」とTさん…
「いいの、いいの…いっぱい出して! 中に出して!」「ザーメン中にいっぱい掛けてぇ〜」
もうダメです。
身体がカァーっとなり、全身の毛穴が開くような感じがして、背筋がゾクゾクーとします。


その瞬間、深く突き上げられ、一瞬更に大きくなったペニスから熱い物が吐き出されます。
子宮の口の周りがカァーっと熱くなり、全身にブルブルっとした瞬間、頭の中が真っ白になり、弾けます!


そして一瞬にして感覚が戻ると、
私の膣の中に隙間なく入っているTさんのペニスが、ビクンビクンと脈を打ち、精液を吐き出して子宮の口を突くのがが分かります。
次第にドクドクと流れ出てくる感じに変わります。


私は、身体がピクピクと軽く痙攣し、時にビクンと感じ逝ってしまいます。
Tさんが脈を打ち、流れ出る精液に何とも言えない悦びと幸せ感を感じてしまいます。
「あぁ〜」っとその感じを受け止めていると、ビクンと来て逝ってしまいます。
しばらく私の中で脈を打っていたペニスが、ゆっくりと引き抜かれます。


Tさんは、私の両手をソファーの背もたれに預け、身体をひねらせながら私の下から抜け出します。
私は足を大きく広げられたまま、後ろ向きに腰を突き出し、ソファーにもたれかかっています。
身体はまだピクピクと軽い痙攣に震えています。


すると後ろから「ほら出てきた」「うわぁ〜いっぱい出てきてますね。」
「おまんこからもアナルからも出てますよ」
「おまんこ開きっぱなしやねぇ」
「いずみさん、いやらしいねぇ」なんて声が聞こえます。


もう恥じらいも何もありません。
足を大きく開いて、おまんこもアナルも彼らに晒し、
彼らにいたぶられ、
逝かされ続けた身体はピクピクと痙攣しながら、
その余韻を露わに、
2つの穴からは彼らの精液と自らのいやらしい愛液を垂れ流し、
いやらく見下したように浴びせられる声に更なる快感を感じてしまいました。


そのままの体勢で、私のいやらしい愛液と精液にまみれたTさんのペニスと、
アナルで入れられ精液に濡れたYさんのペニスを口で綺麗にさせられました。

「そのままの体勢でいるんだよ」とTさんい言われ、2人は交代でシャワーを浴びました。
シャワーを浴びている間、残った一人におまんこを弄らせ続け、情けなくも何度か逝かされました。
「どこがいいんだ?」「おまんこです…」
「何が好きなんだ?」「2人のおちんちんです…」
屈辱的にいやらしい言葉を言わされながら…


2人がシャワーを浴び終わると、私はそのまま服を着せられました。
下着は着せてもらえず、ホテルに置き去りです。


タクシーを呼ばれ、来た時と同じように2人の間に座らされ、
2人のペニスを握らされ、2人からはおまんことクリを弄られ、声も出せず、ずっとタクシーを降りるまで必死で我慢していました。
家が近付くと、耳元でTさんが「またいいよね」と囁きます。
私は声を出すのを抑えることで必死でした。
「嫌と言わないことは、OKって事だよね」と更に囁きます。
俯いたまま首を振ることさえ、声が出そうでできません。


タクシーが止まり、彼らから解放され、タクシーから這うように降ります。
必死で立ち上がり、会釈をし、タクシーが走り出したのを見て、壁に手をつきながら家に帰ります。


主人が寝ていることを確認すると、そのままお風呂場へ行き、シャワーを浴びます。
丁寧に優しく彼らに突かれ続けた箇所を洗います。


疲れているのに、シャワーで洗い流しているのに、すっと指を入れると中はビショビショです。
そして、その指は私の意思から離れ、
Tさんに弄られたことを思い出しながら、
それと同じように中を弄り回し、一番感じるところに集中します。
すぐに逝ってしまいました。
それでも指は止まらず、短い時間に何度も逝ってしまいました。


シャワーを終わり、髪を乾かし、静かに主人の横に入ります。
「んん?今帰ったの?」
「うん、遅くなってごめんね」
答える間もなく主人はいびきをかきます。
そぉっと主人に身体を寄せ、主人の手を取り股間へ導きます。
主人の中指に自分の中指を当て、割れ目から中に押し込み、グッと力を入れます。
ビクンと来て、一瞬で逝きます。
主人の手を入れたまま、主人に抱きつき、すぐに意識は遠のき深く眠ってしまいました。



長々と、先日の事を書かせていただきました。
今日は主人が忘年会で酔っぱらって、速攻で大いびきなので、一気に書かせていただきました。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
次回からは、本編?の続きを書かせていただきたいと思います。


ちなみに、在宅仕事の私は、普段営業の方とのやり取りは、ほとんどがメールです。
翌日、「昨日はありがとうね」「また一緒に楽しもうね」「また誘うから絶対に来てね」というメールが届きました。
夕方にはどこで撮ったのか、2人の元気なペニスの写真が添付されていました。
今のところ、そのメールに返事していません。


しばらく番外編でしたが、今日からは本編へ戻らせていただきます。
番外編は、また機会?がありましたら、書かせていただきますね。



初めて主人以外の男性…それも4人に一度に抱かれると言う、とんでもない経験をしてまった私ですが、
それはレイプなどの強制的な行為や事故ではなく、
主人からの要望と私の同意があって行われた行為で、私は半ば期待していたのかも知れません。


実際、嫌な思いも痛い思いもなく、
それどころか私の中に男に抱かれ、
ペニスを突き刺される事に悦びを感じる淫乱な女の部分があることを気づかせ、
その「女」を目覚めさせることになったのかも知れません。


家に帰り着き、主人とシャワーを浴び、子供を迎えに行くまでの間、
少し身体を休めようと一緒にベッドに横になりました。
主人の腕枕に頭を預けると、グッと引き寄せられキスしました。
長いキス… 腰に掛かる主人の手が、そっと私の身体を温かくさすります。
腰を強く引き寄せられ、主人と向かい合い、舌を絡めていると、安堵感からか身体の力が抜けて行きます。
それと同時に私はジワッと濡れて来るのを感じます。
主人も少し固くなり、それが私の恥骨に当たります。


主人のペニスが当たるのを感じたとき、昨夜の事が頭の中を過ぎります。
すると、ジュゥと更に濡れて来るのが分かります。


「あなた…」と声を掛け、そっと主人のペニスに触れ、
ギュッと握ると、主人のペニスはグッと硬く、大きくなります。


主人は私の割れ目に指を当て、入り口を広げます。
すると、中に溜め込んでいた私の女の露がツーと太股を流れます。
たったその数分で、これまでにない程の愛汁が出ていました。
「もうこんなに濡れているぞ」と主人の言葉に、お布団に潜り込み、主人のペニスを口に含みます。
主人の腰が一瞬ビクッとします。その瞬間、妙に嬉しく感じました。


ゆっくりと頭を動かし、主人のペニスを出し入れします。
主人は私の頭を両手でしっかりと押さえます。
すぐにお布団の中では息苦しくなり、
お布団を剥ぐと、そこには逞しく大きくなった主人のペニスが、私の唾液にまみれ光っていました。


私の中で一斉に露が吹き出し、身体がゾクゾクッっとしました。
私は主人に跨り、主人のペニスを握り、膣の入り口に当て、腰を下ろしました。
濡れ切った膣を押し広げ、主人のペニスが分け入ってきます。
「あぁぁ〜」っと声を上げながら、更に腰を沈めまると、一番奥に当たります。
そして全体重をペニスに預けるように深く腰を沈めます、


奥に強い圧迫感を感じた瞬間、私は大きく声を上げ、逝ってしまい、崩れ落ち身体を主人に預けます。
主人の「もう逝ったの?」の言葉に、「うん、逝ったの…」
主人は私の頭を持ち上げ、ニッコリと笑いキスをしながら、舌を絡めて来ます。


そしてそのまま両手で私の腰を押さえ、静かにでも深くペニスを抜き差しします。
ぐちゅぐちゅといやらしい音と口を塞がれた私の呻き声が耳に響きます。
主人の唇から離れ、
両手を突いて身体を持ち上げ、主人のペニスの動きに合わせ、
少しでも奥に来るよう私は腰をくねらせながら動かします。


突かれれば大きく喘ぎ声を上げ、背中が反り、
引かれれば首をガクッと落とし膣ひだを引きずられる快感を味わいます。
そう長くない間に何度も絶頂を迎え、その度に主人の胸に崩れ落ちます。


そして主人が「逝くぞ出るぞ」との言葉と同時に腰を持ち上げられ、
ペニスを引き抜かれ、主人の熱い精液をお尻や腿、背中が感じます。



私は主人の上で果て、しばらくじっとしていました。
しばらくして身体を下の方へずらし、主人のペニス見ると、
まだ軽く脈打って精液と私の愛液にまみれ怪しく光っていました。
私はそっと舐め、舌でその滑りを掬い取り、口の中で味わいます。
何度かそれを繰り返し、そっと口に含みます。


口の中でも舌を絡ませ、綺麗に拭い取りながら、主人のペニスの形を舌と唇で感じ取ります。
綺麗になった主人のペニスは、私の唾液で光っていましたが、それを見ていると愛おしく感じました。
もうそれはペニスではなく、大好きな「おちんちん」になっていました。
その「おちんちん」を握ったまま這い上がり、主人へキスをします。
私から舌を入れ、しばらく激しいキスをした後、
主人へ寄り添い言葉を交わすことなく、女の幸せと充実感を感じながら眠ってしまいました。
おちんちんを握ったまま…


そして、どのくらい眠ったのか主人の声に目を覚ましました。
そう、子供の迎えに行かなくては…
私の手は、そのまま主人のおちんちんの上にしっかりとありました。
さっきまでとは違い、私の手のひらに収まるくらいで柔らかくなっていましたが、それが妙にうれしく「もうっ」と意味もない言葉を吐きながら、手のひらで転がします。
胸を押し当て、主人の足を両腿で挟み、しばらくじゃれついた後、ベッドを降り、シャワーを浴びて、身支度をします。


車で子供達を迎えに行き、帰りに食事をしました。
ちゃんと母親の顔に戻って…


翌日は日曜日…
家族より少し早めに起き、洗濯を済ませ、起きて来た家族と朝食を取るいつもの生活ですが、何故か新鮮に感じました。
子供の笑顔も、それに返す私の笑顔もいつもと一緒…
違うのは、子供達と言葉を交わす主人の股間に何故か目が行き、その瞬間ジュッと濡れることを感じてしまう以外は…


ちなみに番外編に登場した、TさんとYさんから新年会のお誘いが来ました。
どうしようか、まだ返事を書いていません。
やはり忘年会の時と同じようになるのか、何もないのか、それ以上のことがあるのか、
正直期待も、ずるずるとお付き合いになってしまう不安もあります。



>>次のページへ続く

 
 

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