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媚薬で調教された妻
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それにしても、毎日のようにさせていたくせに「10年もしてもらっていない」と言うか?


「その時は酔っていたにしても、次はどうして?」

「奥さんから、課長に対する罪悪感で耐えられそうもないので、全て打ち明けて離婚してもらうから、
一緒に責任をとって欲しいと電話があったので、考え直して欲しいと言ったら、静かな所で話し合おうと言われて、ラブホに連れて行かれて・・・・」


罪悪感など微塵も無いくせに、あの妻の考えそうな事だ。

これを聞いた私は, 北村も被害者のように思えてきて、月々の支払いを減らしてやろうと思った矢先、アホの本領を発揮し出した。


「最初の頃は奥さんにあれこれ注文をつけられていましたが、僕も男だからそのままでは口惜しいじゃないですか。

それで一度, 僕の思い通りにしてやろうと縛ってみたら、これが何と怒りながらも凄く乱れてくれて。

課長、奥さんは一見Sのようですが、絶対にあれはMですよ。

だって、その後は僕の言い成りで・・・・・・・・」


浮気相手の旦那に自慢してどうする。

やはり月々の支払いは、このままの額にしておこうと決めた。

それにしても我が部下ながら情け無くて、怒る気も失せてしまう。

「女房に変な薬を使っていたそうじゃないか」


「あれですか?あれは、何処も悪く無いのに体調が優れない人に、これを飲めば治ると言ってビタミン剤なんかを渡すと、それで治る人も結構いるという医者の話を、奥さんに会いに行く途中ラジオで聞いて、

これだと思って、あそこが荒れないように安全なベビーオイルを買って小瓶に移して、この媚薬を塗れば凄く敏感になると嘘を言って塗ってみました。

それが奥さんには、結構効果があって・・・・・・・」


やはりこいつは かなりのアホだ。

そんな物で「熱い、熱い」と言って感じていた妻も単純だが。
奴の話に疲れ切って家に戻ると、妻は不安そうな顔で待っていた。


「奴は50万しか払えないそうだ。そうなると真美に450万請求する事になる」

「あなた、許して。何でもします。どのような事でもしますから、離婚だけは許して」


妻は両手で顔を覆ってテーブルに泣き伏したが、涙は出ていないような気がする。

「私 変わるから・・・・・あなたを大事にするから」

「分かった。そこまで言うのなら、1年間様子を見て決める事にする。その間一度でも真美が俺に逆らったり不愉快な思いをさせたら、その時点で即離婚だ」


予め用意してあった離婚届を出して署名捺印を迫る。

「こんなの書いたら、いつ出されるか不安で・・・・・」

「俺が信用出来ないか。最初からそれでは、1年間も様子を見るなんて無理だ」


妻は慌てて書き出したが、不安なのか本当の涙が流れた。

妻を愛しているかなんて分からないが、これで今までの恨みを少しは晴らせると共に、この女で一年は遊べる。

奴とのセックスを見なかったら、おそらく私はこんな気持ちにはならなかっただろう。

離婚届に捺印してから子供のように泣きじゃくる、弱い妻を見ていると何故か下半身は硬くなる。


「出掛けよう」

「何処に?」

「もしかして、それは逆らっているのか?」

「違います!あなたと出掛けられるのが嬉しいの」


アダルトショップから少し離れた場所に車を止めて、妻を買い物に行かせる。

「バイブとローター。それとエッチな下着も買って来い」

「どんなのを買ったら良いか分からないから、あなたも一緒に来て」

「何か言ったか?」

「いいえ、行って来ます」


妻の買ってきた物に不満は無かったが、余りにも早かったのでもう一度行かせるために、わざと難癖をつけてやった。

「バイブは黒いのに交換だ。それとこのパンティーは何だ?もっとエッチな俺が興奮する様な物に替えてもらえ」

「他にお客さんが2人いて、私をじろじろ見るの。
恥ずかしいからあなたも来て」

「何か言ったか?」


それらを持ってラブホに行くと、私は椅子に座ってビールを飲みながら、買って来させたばかりの穴の開いたパンティーを穿いた妻に、ベッドに寝て自分でバイブを使うように指示を出す。


「あなたに見られながら、自分でするなんて恥ずかしい。お願い、あなたがして」

「それなら恥ずかしさを忘れられるように、これを塗ってやろう」


私がポケットから出した物は、北村をアホだと思いながらも、帰り道のドラッグストアーで買ったベビーオイルを、化粧品売り場に置いてあった小瓶に移したものだった。

「これが何だか分かるな?」

「それは嫌。そのお薬だけは嫌。お願いだから、それは・・・・・・・・」

私は指にすくい取り、脚を広げさせてパンティーの穴から塗ってやると、また椅子に戻ってビールを飲みながら様子を見ていた。

「熱い・・・熱いの・・・触って・・・・私を一人にしないで・・・・・」

「我慢出来なければ、自分でバイブを入れて慰めろ」


暫らく我慢していた妻だったが、終に耐え切れなくなって自分でクリを触り始め、やがてバイブを握り締めたが、近くまでは持って行ってもそこで躊躇してしまう。

「あなたがして・・・・あなたが・・・・・」


妻の目を見ると、北村の時の様な縋る目ではなくて、瞳の奥に敵意を感じる。

今まで蔑んできた私に命令されて、その私に冷静な目で見られながら自らを慰めるなど、妻にとってはこれ以上無い屈辱なのだろう。
「薬が足りなかったかな?もう少し中にも塗ってやろう」


慌てて脚を閉じた妻を叱って何度も中に塗り込むと、次の瞬間 妻は落ちた。

自らバイブを入れて、スイッチまで押してしまったのだ。

妻は哀れにもベビーオイルで感じてしまい、憎い私の前で醜態を晒してしまっている。

「もうイッてもいい?・・・・イキたい・・・イキたい」


北村に変な癖をつけられた妻は、許可を得ないと自由にイッては駄目だと思っている。

それなら待て!をしようと思ったが、ベビーオイルまで北村の真似をしてしまった私は、これ以上あのアホの真似をするのが嫌だった。

それで, "待て!" と "イケ!" はやめる事にしたが、やめたと言っても言葉を変えただけ。


「まだ駄目だ。まだオアズケ!だ。ヨシ!と言う前にイッたら離婚だ」


結局, 私も、北村や妻に負けないくらいのアホだった。

「オアズケはイヤー・・・離婚はイヤー・・・もうイカせてー」

「オアズケ!」

「オアズケ!イヤー・・・離婚イヤー・・・・ヨシ!と言ってー」

「バイブをもっと早く動かして、もっと奥まで入れないか。もっと早く」

「もうダメー・・・・・ヨシ!と言ってー・・・・離婚はイヤー・・・・・」

「どうしようかなー・・・・・・・・オアズケ!」

「オアズケ!イヤー・・・早く・・・・早くヨシ!と言ってー・・・・もう・・もう・・・イヤー・・・離婚されてしまうよー」

「オアズケ!」



その日から私は、毎晩のように妻を弄んだ。

それは昼間の生活でも同じで、妻は一切私に逆らわなかったが、虎視眈々と立場の逆転を狙っているように思えた。


しかし2ヶ月が過ぎた頃、明らかに妻の態度が最初の頃とは変わっている事に気付く。


妻の瞳からは殺気が消え、何も言わなくても甲斐甲斐しく私の世話をするようになり、妻もこの主従関係に慣れたように感じる。

いや、慣れたと言うよりも、この関係を気に入っているようにさえ思える。

「今日もお仕事ご苦労様でした。お食事は?」

「ああ、済ませてきた。今夜は隣の家で寝るから布団を敷いて来い」

「敷いてあります」

「やけに気が利くな」

「だって・・・・・・・金曜の夜ですもの・・・・・・・」

「そうか。今日は紐の付いたパンティーにする」

「そうだろうと思って・・・・・・・もう・・・・・・・」


妻が恥ずかしそうにスカートを上げると、紐を両サイドで結んだ小さなパンティーを穿いていた。

「おや?足を開いて腰を突き出してみろ」


妻のそこには、既に染みが広がっている。

「もう濡らしてしまっているのか?」

「だって・・・・あの部屋にお布団を敷いて、縄やお道具を準備していたら・・・・」


一年は妻で遊ぼうと思っていたが、この調子なら一生遊べそうだ。

翌朝、結婚以来ずっと念願だった、今では言い慣れた言葉を言う。

「おーい!お茶!」

「はーい」

 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, SM_調教, 寝取られ,
 


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