こちらもどうぞ
水遣り
(19ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
出来ないのは解っています。朝でなくとも、こんな状況で出来る訳はありません。しかし、私は止める事が出来ません。
「朝だから出来ない?馬鹿かお前は。佐伯とは昼日中ラブホテルにしけこんでるだろ」
妻は脱ぎません。無理矢理脱がせにかかります。
先ずスーツの上着を取るとその下は薄いピンクのブラウスです。ブラウスを剥がします。妻は両手で胸を隠します。
「腕をどかせるんだ」
力ずくで腕を抉じ開けます。
妻は抵抗を止め両手で顔を覆います。ブラが現れます。
乳房の下を申し訳なさそうに細い帯状の物で支えているだけのブラ、乳首部分にカバーはありません。
「お前は、佐伯に弄ってもらい易いように こんな物着けてるのか」
妻の乳首は以前より若干黒ずんでいるようです。
スカートを脱がせます。
妻は足をばたつかせ激しく抵抗しますが男の力には敵いません。
スカートを脱がせると、ガーターとストッキングその下にはT-バックが現れます。
「なんと言うものを履いているだ、お前は」
この変わり様に私の言葉はありません。
「立ってみろ」
「立てません」
妻は赤子のように丸まって、横になっています。貴方には何も見せたくないと体で言っているようです。
その態度が気に入りません。妻の頬にビンタをはります。妻に手をあげたのは結婚以来始めての事です。
「いいから立て。立てって言ってるんだ」
妻はよろよろと立ち上がります。両手は顔を覆ったままです。
正面から妻を見ます。均整のとれた体に薄紫色のブラとT-バック、その上には黒のガーターとストッキング。
ブラから飛び出た乳首、申し訳程度の布切れで覆われた女陰、その布切れは女陰の割れ目を浮かべています。
「後を向け」
背中に張りついたブラの細い紐、T-バックは尻の割れ目に食い込み見えません。
「もう一度前を向くんだ」
私の物がその鎌首をもたげます、こんな状況でなければ飛びついているでしょう。
しかし、今はそんな場合ではないのです。眺めている内、新たな怒りが湧いてきます。
「お前はこんな物履いているのか?佐伯に見て貰いたくって、脱がせて貰いたくって、こんな物を。会う前から濡らしているんだろ?俺にはオバサンパンツか」
言えば言う程、感情が激してきます。今まで押さえていた物が全て出てきます。
「お前は佐伯に何回抱かれた?4ヶ月で50回か?俺たちの5年分だな?佐伯のチンポとお前のマンコは余程相性がいいんだな」
妻は俯いたまま聞いています。いや、聞いていないのかも知れません。
「佐伯のチンポは涎を垂らして咥えられるんだ。
奴のザーメンは飲めるんだ。
奴の指ならクリは気持ちいいんだ。
奴の舌ならお前のマンコは喜ぶんだ」
本当のところは知りません。携帯で佐伯の指示で妻が善がっていた、その場面が頭から離れないのです。
ガーターごと一気にT-バックを脱がします。足を開きます。
そこに現れたのは私の知っていた物ではありません。
小陰唇はその窪みから醜くはみ出ています、クリトリスの包皮も捲れています。
しかも色も赤黒く爛れたようになっています。
こんな時でも膣口からは涎を流しています。
あの可愛そうなくらい小さくて可憐な物は もうありません。
今しがた、妻を責める為に言った私の言葉が事実となって帰ってくるのです。
私を打ちのめします。私には もう妻を責める気力がありません。
「こんなにしやがって」
その言葉は妻に向けたものか、佐伯へのものか私にも解りません。
私はバスルームの整理ロッカーから妻の下着も持ってきます。私の知っている いつもの下着です。それを妻に投げつけます。
「もういい。服を着ろ。俺は出かける。自分のした事を良く考えておけ」
本当は出て行けと言いたかったのです。しかし言えません。
佐伯は独身です。出て行けと言えば佐伯のマンションしか行くところはありません。
耐えられません。佐伯のところだけには妻を殺してでも行かせたくありません。
一度や二度の浮気では無いのです。
これだけ長期に渡り、密度濃く、妻は完璧に佐伯に変えられてしまったのです。
本来、妻が持っていた物かも知れません。そうであっても佐伯にそれを引き出されてしまったのです。
普通なら、”離婚だ、出て行け”の一言なのでしょう。
私には頭の整理がつきません、いいえ、心の行き先が見えません。
もう9時になります。
2時間も妻を責め続けていたのです。仕事をする気になれません。事務所に電話をいれます。
「松下さん、悪いが今日も休む」
正面から妻を見ます。均整のとれた体に薄紫色のブラとT-バック、その上には黒のガーターとストッキング。
ブラから飛び出た乳首、申し訳程度の布切れで覆われた女陰、その布切れは女陰の割れ目を浮かべています。
「後を向け」
背中に張りついたブラの細い紐、T-バックは尻の割れ目に食い込み見えません。
「もう一度前を向くんだ」
私の物がその鎌首をもたげます、こんな状況でなければ飛びついているでしょう。
しかし、今はそんな場合ではないのです。眺めている内、新たな怒りが湧いてきます。
「お前はこんな物履いているのか?佐伯に見て貰いたくって、脱がせて貰いたくって、こんな物を。会う前から濡らしているんだろ?俺にはオバサンパンツか」
言えば言う程、感情が激してきます。今まで押さえていた物が全て出てきます。
「お前は佐伯に何回抱かれた?4ヶ月で50回か?俺たちの5年分だな?佐伯のチンポとお前のマンコは余程相性がいいんだな」
妻は俯いたまま聞いています。いや、聞いていないのかも知れません。
「佐伯のチンポは涎を垂らして咥えられるんだ。
奴のザーメンは飲めるんだ。
奴の指ならクリは気持ちいいんだ。
奴の舌ならお前のマンコは喜ぶんだ」
本当のところは知りません。携帯で佐伯の指示で妻が善がっていた、その場面が頭から離れないのです。
ガーターごと一気にT-バックを脱がします。足を開きます。
そこに現れたのは私の知っていた物ではありません。
小陰唇はその窪みから醜くはみ出ています、クリトリスの包皮も捲れています。
しかも色も赤黒く爛れたようになっています。
こんな時でも膣口からは涎を流しています。
あの可愛そうなくらい小さくて可憐な物は もうありません。
今しがた、妻を責める為に言った私の言葉が事実となって帰ってくるのです。
私を打ちのめします。私には もう妻を責める気力がありません。
「こんなにしやがって」
その言葉は妻に向けたものか、佐伯へのものか私にも解りません。
私はバスルームの整理ロッカーから妻の下着も持ってきます。私の知っている いつもの下着です。それを妻に投げつけます。
「もういい。服を着ろ。俺は出かける。自分のした事を良く考えておけ」
本当は出て行けと言いたかったのです。しかし言えません。
佐伯は独身です。出て行けと言えば佐伯のマンションしか行くところはありません。
耐えられません。佐伯のところだけには妻を殺してでも行かせたくありません。
一度や二度の浮気では無いのです。
これだけ長期に渡り、密度濃く、妻は完璧に佐伯に変えられてしまったのです。
本来、妻が持っていた物かも知れません。そうであっても佐伯にそれを引き出されてしまったのです。
普通なら、”離婚だ、出て行け”の一言なのでしょう。
私には頭の整理がつきません、いいえ、心の行き先が見えません。
もう9時になります。
2時間も妻を責め続けていたのです。仕事をする気になれません。事務所に電話をいれます。
「松下さん、悪いが今日も休む」
「どうされたのですか?」
「いや、私用が片付かなくって」
「お急ぎでなければ、事務所に寄りませんか?味噌汁があります」
「そうか、有難う」
--------------------
松下さんの作ってくれたお握りをほうばり、味噌汁を飲みます。
その美味さ、暖かさに思わす涙が零れます。
『社長、余程酷い事があったんですね』
「ご馳走様。美味しかった」
事務所を出ます。行き先は所長さんの所です。
「宮下さん、報告書は今日奥さんに見せたんだね」
「どうしてそれを?」
「言ったように、昨日の午前中が調査の最終日だ。私も大阪に行った。昨日の君の口振りでは、君も大阪に行くに違いないと思った。君の活躍を見たかった」
「それでは全て?」
「そう、見ていた。君は気がつかなかったようだが、同じ喫茶店にいた。ま、気づかれるようなら、私もこんな商売はしていないがね」
私が立ち去った後、妻は、私のキックで歩けなくなった佐伯を部屋まで連れて帰り、自分の荷物を纏めてホテルを出たのです。
一部始終を所長は見ていました。
その時間には東京行きの新幹線はもうありません。
名古屋で乗り換え ”ながら”で帰ってきたのです。
「奥さんは、君を追って駆け出した。暫く追ったが追いつかない」
「私を追ってきたのですか」
「そうだ。名前を叫んでいたが、君は聞こえなかったようだな」
「そうですか」
「その内、歩けない佐伯が気になったんだろう、佐伯に肩を貸してホテルに戻った」
妻がホテルから出てくるであろうと そのまま待っていてくれたのです。
「同じ車両に乗った。あの調子では奥さんは一睡もしていない。私は寝たがね」
所長の目は赤く腫れぼったいのです。妻の様子を見ていてくれたのです。
「有難う御座います」
「何のお礼だね」
「いや、つまり妻を見ていてくれた」
「それより、話があって来たのでは」
写真、媚薬2個を出し所長に出します。
所長が先ず手に取ったのは写真。
>>次のページへ続く
「いや、私用が片付かなくって」
「お急ぎでなければ、事務所に寄りませんか?味噌汁があります」
「そうか、有難う」
--------------------
松下さんの作ってくれたお握りをほうばり、味噌汁を飲みます。
その美味さ、暖かさに思わす涙が零れます。
『社長、余程酷い事があったんですね』
「ご馳走様。美味しかった」
事務所を出ます。行き先は所長さんの所です。
「宮下さん、報告書は今日奥さんに見せたんだね」
「どうしてそれを?」
「言ったように、昨日の午前中が調査の最終日だ。私も大阪に行った。昨日の君の口振りでは、君も大阪に行くに違いないと思った。君の活躍を見たかった」
「それでは全て?」
「そう、見ていた。君は気がつかなかったようだが、同じ喫茶店にいた。ま、気づかれるようなら、私もこんな商売はしていないがね」
私が立ち去った後、妻は、私のキックで歩けなくなった佐伯を部屋まで連れて帰り、自分の荷物を纏めてホテルを出たのです。
一部始終を所長は見ていました。
その時間には東京行きの新幹線はもうありません。
名古屋で乗り換え ”ながら”で帰ってきたのです。
「奥さんは、君を追って駆け出した。暫く追ったが追いつかない」
「私を追ってきたのですか」
「そうだ。名前を叫んでいたが、君は聞こえなかったようだな」
「そうですか」
「その内、歩けない佐伯が気になったんだろう、佐伯に肩を貸してホテルに戻った」
妻がホテルから出てくるであろうと そのまま待っていてくれたのです。
「同じ車両に乗った。あの調子では奥さんは一睡もしていない。私は寝たがね」
所長の目は赤く腫れぼったいのです。妻の様子を見ていてくれたのです。
「有難う御座います」
「何のお礼だね」
「いや、つまり妻を見ていてくれた」
「それより、話があって来たのでは」
写真、媚薬2個を出し所長に出します。
所長が先ず手に取ったのは写真。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ