順風満帆の幼少期から一転、新卒1年目で2回会社辞めた私の人生
多少フェイクも入れますが、順風満帆な幼少期を過ごした私が、新卒から1年間で2度仕事(正社員)を辞めた話に興味ある方がいれば語りたいと思います。
スレ立てるのは初めてなので不手際あるかと思いますがお許しください。
どなたか聞いてくれますか?
スペック
現在20代後半
既婚者
子どもアリ
関関同立のどれか卒
順風満帆と言っても、きついことは たくさんしてきたよ。
関関同立っていってもぴんきりやん
そもそも微妙やし順風満帆ではないやろ
>>6
ごもっともです。
おっしゃる通り、学業面では順風満帆ではないですね。
同じく社会に出てつまづいてる
>>7
レスありがとうございます。
しんどいことの方が多いと思いますが、お互い頑張りましょ!
エスパーじゃないんで性別を教えてもらわんことには わからんです
女ならパンツの色
男ならオナニーのオカズをスペックに書き加えてくれ
>>8
初めてなものですみません。
オカズは寝取り系ですかね。
もう寝るから明日読むよ
興味あるからコテトリつけて半生を書いといてくれ
>>12
ありがとうございますm(_ _)m
ネトラレのほうがいいのに
>>13
すみません。
では書いていきますね。
比較的裕福な家庭で育った俺は、今振り返っても幸せな幼少期を過ごしてきたと思います。
運動神経も良く、幼稚園のかけっこはいつも1番で かなりモテていました。
幼稚園でお友達だった女の子と大人になってから某SNSで繋がった時に、「あの超モテモテだった○○君!?」と言われたほどです。
小学校は とある私立に入りました。
高学年になってからは毎年バレンタインに本命チョコを貰うくらいにはモテました。
また、運動会では毎年リレーの選手に選ばれていました。
2年生の時に、その後の人生にも影響を与えたあるスポーツは始めました。
具体的な競技は伏せさせて下さい。
そのスポーツを始めたものの、はじめは そんなに熱心ではなく、よく練習を休んでいました。
監督から「本当にセンスがある。送り迎えをするから練習においで。」と言われていましたが、一生懸命にはなりませんでした。
転機が訪れたのは5年生で全国大会に初めて出場したときでした。
1回戦がシードだったので、対戦相手の試合を先に見ることができました。
見た感じ「勝てそう」だと思いました。
しかし、結果は残念なものとなりました。
スポーツの世界に「絶対」はありませんが、心の底から悔しい!と感じ、そこからは練習を休むことなく一生懸命頑張りました。
6年生の秋頃、監督からとある中学校をオススメされました。
監督の子どもも通っていた強豪校です。
迷いましたが、その中学校に進学することを決意しました。
しかし、ここで大きな問題が立ちはだかります。
私立の小学校に通っていると書きましたが、この学校は中学校もあり、基本的にはエスカレーター式で進学します。
もし他の中学校に進学する場合は、5年生の段階で辞めなければならないルールがありました。
実際に辞めていった友達もいました。
強豪校への進学を決めたのが6年生の秋ですので、このルールに引っかかってしまい、学校側は公立小学校へ転校するように言ってきました。