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二重人格
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濡れたガラス越しに見えた女の顔は、まぎれもない妻の顔でした。
その瞬間、私の中で、大切な何かが弾け飛びました。
男の手が股間で微妙に蠢く度に、妻は背中を仰け反らして体を震わせます。
前に突き出されて揺れる双丘に男が屈み込むようにして口を付ければ、妻の震えはにわかに激しさを増し、腰が悩ましくくねり始めます。
ぼやけたガラスの向こうで、妻は大きく口を開けて喘いでいるようでしたが、防音が良いのか声は聞こえません。
やがて、妻の体がガクガクと痙攣し、二度、三度と男の体に強くすがりつくような動きを見せました。
その時、微かでしたが妻の叫びが私の耳に確かに届きました。
それは、私は一度も聞いたことのないような、あからさまに絶頂を告げる高い叫びでした。
--------------------
妻・遙海は今から8年前、私が勤めている病院に事務職として勤め始めました。
中学生の頃に両親と死別した妻は、叔父夫婦に育てられ短大を出た後、都内の病院で勤務していました。
こちらへの転勤後、どちらからともなく惹かれ合って交際が始まり、2年後に式を挙げ、それを機に妻は病院を退職しました。
妻には妹がいるのですが、こちらは叔母夫婦に預けられ、その後、叔父・叔母が兄妹同士で疎遠になって、成人してからは会うこともなく過ごしてきたと言います。
造り酒屋として資産家だった妻の父の死後、兄妹間で遺産を巡る争いが起きたのだそうですが、妻は詳しく語ろうとしませんでした。そんなわけで、結婚式にも妻側の親戚は叔父夫婦が参列しただけで、私は今に至るまで妻の妹に会ったことはありません。
妻を育ててくれた叔父夫婦も3年ほど前に、相次いで病死したため、妻の葬儀には妻側の親族は誰一人来ませんでした。
遙海は、私にとって理想的な妻でした。
病院の勤務医の仕事は、経験のない人には想像もつかないほどハードなものです。
妻としての遙海は、医療関係者であったこともあり、そのことを熟知していました。
もし、遙海と一緒でなかったならば、私は勤務医を続けることができなかっただろうと思います。
それくらい細やかに、妻は私の心と体を毎日気遣ってくれました。いや、私はそう思い込んでいました。
セックスの面では、妻はほんとうに慎ましい女でした。
今となっては、私の前ではという意味ですが……。
妻が初めての女というわけではありませんが、私自身も、セックスには奥手で淡泊な男でした。
性での結びつきよりも、互いの価値観の共有や思いやりの深さでこそ、夫婦はより深い結びつきを得られるものだと思っていました。
そして、妻も同じような思いで、そんな私との生活に満足しているものだと思い込んでいました。
そんな私の思い込みの陰で、私には素振りも見せずに妻は私の全く知らない別の「女」として生きてきたのでした。
迂闊な男と笑われるかも知れませんが、妻の死後になって初めて、そのことを思い知らされるとは夫として残酷の極みでした。
--------------------
いつの間にか画面が切り替わっています。
バスルームでの戯れを終えたのか、男は腰にタオルを巻いてダブルベッドに仰向けになって新聞を読んでいます。
妻の姿は視界にはありませんが、時折聞こえる声からすると同じ部屋に居るようでした。
カメラはベッド全体を足元の高い位置から写し込んでいます。
「お待たせしました」という声と共に女の姿が現れました。
それは紛うことない妻・遙海でした。
ベビードール、いやキャミソールというのでしょうか、淡いグリーンの薄物を纏っただけの姿で、男の待つベッドに妻はもぐり込みます。
透き通ったキャミソールの下に、妻はパンティを穿いているだけでブラジャーは着けていません。
ミニのキャミソールから、はみ出した艶やかな太腿の白さが目を射ります。
上掛けをまくってもぐり込む時、女らしく盛り上がった妻の尻が突き出され熟れた果実のようにうねります。
その時、新聞を手から離し、隠されていた男の顔がカメラに晒されます。
その顔は、あの日、霊安室で見た木原の顔に間違いありません。
やはり、この男が妻をおもちゃにしていたのだと、私は錐を指されるような痛みを胸に感じながら画面から目を離すことができませんでした。
恐らく妻と木原は、これまでにも何度も秘密の逢瀬を重ねてきたに違いありません。
ベッドの中での二人は、恋人か長年連れ添った夫婦のように自然で馴染みきった男と女の姿でした。
仰向けの男の体に寄り添い、妻は甘えた仕草で男の胸に頬を擦り寄せていきます。
逞しく厚い男の胸に生えた胸毛を指先で弄りながら、妻は男の顔を見上げて言いました。
「木原さん、今日はたっぷりね、お願い」
妻の口から、こんな言葉が出ようとは想像もつきませんでした。
私の知る控えめで淑やかな妻は、夫婦の交わりの時でも自分から積極的に求めたり、ましてそれを口に出してねだるようなことは一度もありませんでした。
妻の豊かに張りつめた胸にむっちりとしたヒップ、そして、その間の腰は小気味よくくびれていて、胸と尻の豊かさを引き立てます。
しかし、着痩せするタイプなのか、服を着ていれば外からは、そんな風には見えません。
整ってはいても決して冷たくは見えない愛くるしい顔立ちの下に、熟れた女の体を隠している妻は、私にとって最高の女でした。
付き合いだして男と女の関係を結び、結婚し今に至るまで、何度、そんな妻の女らしい体を味わったことか。
けれども遙海は、私に抱かれてもどこまでも淑やかな妻でした。
決して不感症というわけではありませんでしたが、あのときの声も慎ましやかで、感じながらも、ついつい漏れてしまう喘ぎ声を押し殺しながら達する妻をとても愛おしく思っていたのでした。
ですから、さっき見たバスルームの戯れでの憚りを忘れたエクスタシーの姿や、今目の前で見る、男に絡みつくようにしながらの睦
言など、到底、私の知る妻からは想像もつきません。
しかし、ビデオに記録された容姿も声も、妻・遙海のものであることは否定できない冷酷な事実なのでした。
私の知らない妻が、ビデオ映像とはいえ、目の前で男と睦み合っています。
「今日から旦那さんは出張だったよな。昨日の晩は可愛がってもらったんじゃないのか? 」
「いやっ、主人のことは言わないで!」
私のことを木原が口にしたとたん、妻は身を固くして驚くほど激しい口調で木原の言葉を遮りました。
ある意味、私は妻のその態度にホッとしました。
木原と不倫関係にあっても、遙海は私に対する罪悪感だけは持っていたと感じたからです。
しかし、次の瞬間、私の淡い願望は粉々に砕かれてしまいます。
「今日の遙海はいつもとは違う遙海よ。今日の遙海を可愛がってぇ」
「ああ、そうだったな。俺に抱かれる時は、もう一人の遙海に変身するんだったな。よし、たっぷりと可愛がってあげるよ。いけない遙海を……」
木原は私の妻を、さも当たり前のように「遙海」と呼び捨てました。
そう言うと木原は体勢を入れ替え、抱きすくめるようにして上から唇を奪いました。
心待ちにしていたかのように、自分から唇を開き男のキスを受け入れていく妻。
男の頭の影になって二人の口元はほとんど見えませんが、マイクが捉える濡れた音が口づけの深さを伝えます。
次第に激しさを増す口づけに、妻が洩らす甘い鼻声が大きくなっていくのは息苦しさのせいだけではないようでした。
3分以上も二人のキスは続いています。
妻はもう、塞がれた口で絶え間なしに喘ぎながら腰をくねらせています。
男の背中に回された手が、すがりつくような動きでさまよい、唇を吸い合う濡れた音が私の耳に突き刺さります。
「あぅっ、ああっ……」
男の大きな手が、キャミソールの上から妻の胸を覆い、絞り込むような動きを始めると、逃れるように離した妻の唇から、熱い吐息と一緒に短い叫びが上がりました。。
男の手は乳房の張りを楽しむように自在に動き、それに応じて豊かな双丘が重たげに揺れます。
キャミソールをまくり上げられれば、たわわに実った乳房の中央に、固くしこった両の乳首が突き上げていました。
そこへ顔を伏せると、すぐに男は乳首を口に含み舌を絡ませ吸い始めました。
チュッ、ジュッ、ジュルッ、チュバッ……
「んんっ、はぁっ、あぁっ……」
音を立てて激しく乳首を吸われ、もう片方の突起を指先で払うように弄られ、遙海は胸を突き上げるように身を反り返えらせます。
両乳首への口と指での愛撫が交互に繰り返され、ただでさえ豊満な胸が波打つように男の眼前に突き出される様は、妻自らが乳首への激しい愛撫を欲しているとしか思えないあからさまな動きでした。
やがて男は乳首から口を離し、妻の耳たぶを甘噛みしながら、親指と人差し指で両方の乳首を摘みひねり上げます。
「あぁっ……だめぇぇ……はあぁあっ……」
激しい喘ぎとともに高い嬌声が妻の口から飛び出します。
男の指の動きは、愛撫と言うよりも拷問に近いほど荒々しいものでした。
丘の上の敏感な蕾を摘み上げ、ひねり、千切れてしまうほど引っ張り上げるのです。
妻は、乳首の敏感な女です。私との時でも乳首への愛撫だけで十分にあそこを濡らします。
逆に少し乱暴になると、痛みを感じるらしく、夫婦の閨では乳首へのキスも指での愛撫もソフトタッチを心がけてきました。
そんな風に私が愛おしんできた妻のデリケートな蕾をこんなに乱暴に痛めつけるように扱うとは……。
私は男に対して殺意に近い憎悪を感じながらも画面から目を離すことができませんでした。
「あぁっ……いっ……いぃっ……」
上掛けをはね飛ばす勢いで脚をばたつかせ、妻は叫ぶように快感を訴えます。
まるで強姦魔が女に対して取るようにな、女の体の感覚を無視した行為であるはずなのに、痛みを感じて嫌がるどころか、あの淑やかな妻がベッドの上で狂おしく体をくねらせ、快楽を訴える叫びを上げているのです。
「あぁん、いいのぉ……もっと、もっとよぉ……いじめてっ……遙海をいじめてぇ!… …」
荒々しい乳首攻めに、無残にも二つの蕾は固く真っ赤に腫れ上がっているにもかかわらず、妻は、更に強い刺激を求めて嬌声を上げながら男にしがみつき、おねだりの言葉を叫びます。
映像に記録された妻は、我が妻でありながら、すでに木原という男のものになりきっていました。
そんな隠された事実を妻の死後に知らされるとは……。胸を掻き毟られるような怒りを感じて画面を見つめる私の顔は鬼の様相を示していたことでしょう。
二人の激しい動きに上掛けはベッドからずり落ち、妻はレースで飾られた極小のパンティ一枚のみの裸身をすっかり晒してしまいました。
もう既に官能の虜になっているのでしょう、膝を立て艶やかな太腿を大きくM字に開いた妻は、尻をシーツに擦りつけるように絶え間なくくねらせます。
色白の体が桜色に染まり、滑らかな肌が汗ばんでオイルを塗ったように光っていました。
その時、あることに気づいて、私の目は一点に吸い寄せられました。
漆黒の恥毛がレースに透けるパンティの、ぴったりと股間を被う部分に濡れたような染みが広がっていたのです。
その事実に打ちのめされて私は言葉を失い、体を震わせながら食い入るようにその一点を凝視し続けました。。
「おっぱいだけじゃイヤっ、、オ、オマンコも可愛がってぇ!」
信じられませんでした。
妻がこんなことを口にするなんて……。結 婚前も含め私との交 わりの中で、一度も口にしたことすらない淫らな四文字言葉を叫んで遙海は、女にとって一番恥ずかしい部分への愛撫を自らせがむのでした。
「オマンコがどうなってるんだ? 遙海」
「ああっ、熱いの、オマンコ熱くなってるのぉ……」
からかうような男の問いかけに、堪らない様子で細腰をくねらせ切れ切れに答える遙海。
「熱いだけなのか?」
「はんっ……もう、溢れてるのぉ、オマンコ……」
「じゃあ、確かめてみろよ」
妻の次の行為は私を更に驚かせるものでした。
シーツの上を這い回っていた妻の右手が滑らかな腹をすべり降り、ゴムをくぐってパンティの中に差し込まれたのです。
>>次のページへ続く
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