2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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ざまあwwwwwwwwなコピペが集うスレ
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150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:39:47.14 ID:iSfxLniN0
今日 心からスーッとした。

重役の娘が今年から入職したんだけど、こいつがまた「親の権力」という物をよーく分かってる女。

トイレで他の人にぶつかった時に、

「あの○○課のこういう人です!あったま来た、お父さんと相談する!」と大声で息巻く。

仕事は ほとんどしないし、してもギャル文字等馬鹿丸出し、しかも それわざとやってる。(本人談)

理由は「上司がうざいから」。

勤務は五時半までなんだけど、5時には退出し、

「五時半になったら私のタイムカードもお願いしまーす」と言って帰る。

さすがに上司が注意したら

「わかりましたーーーーお父さんと話し合ってきますーーーー」

とふてくされた。

重役は子煩悩で有名な人だったらしいし、いつか被害者が出るんじゃないかと思っていた。



151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:40:05.55 ID:iSfxLniN0
そんな彼女が先日、一生懸命pcの画面を覗き込んでいて、何やら頑張ってるようだったので ちょっと驚いた。

すると「あーソリティアって絶対クリアできるんですよね〜、これ難しいーー、 あーイライラするー、てかクリアできるまでがんばろ」と言った。

もう さすがに皆真っ白…ソリティアかよ…って。

そしたら彼女が唯一弱い相手、会社の飲み会の道すがらスカウトされた事もあり、某有名国立大を卒業したイケメンSさんが彼女に

「こんな忙しい時にゲームなんかに夢中になられるほうがよっぽどムカつくよ。

てか いつも通りタイムカード押してあげるから帰っていいよ。

いやむしろ帰ってください、居て欲しくないんです」


とキッパリ言った。

彼女はポカーンとした後、

「私Sさんの事 結婚してあげてもいい位好きだったのに!!」と号泣しながら帰って行った。

皆で思わず拍手したが「俺の送別会よろしく」と言われて我に返り、ここで皆団結、重役に直訴状を書いた。

そしたら今日、彼女は無断欠勤だったが、なんと重役自身が直接謝りに。

そして娘はクビがふさわしい、と言い懲戒免職になったと言ってきた。

皆で歓声を上げてSさんにおめでとうおめでとう!と言ってたら重役は「ここまでなぁ…」と呟いてた。

そして「心機一転、また頑張ってください」と言って去っていった。

重役は辛かったろうけど、こっちは万々歳です。




154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:45:02.95 ID:iSfxLniN0
ある日、マタギのところへ動物愛護団体の人が名刺を出して「なんで熊を殺すのですか」と抗議にきたそうな。

マタギの爺さん曰く「生きていく糧と伝統」と説明するも、愛護団体側は「動物を殺すなんて(以下略)」と聞く耳を持たない。

それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったマタギは知人に頼んで一芝居をうつことにした。

今日も今日とでマタギに難癖を付けにやってきた団体様。

そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」と一言。

それを聞いて青ざめたのは団体の連中。

どうやらマタギをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは想定してなかったようだ。

恐怖を感じた団体の連中は、マタギの爺さんに

「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」と振るえながら尋ねる始末。

そんな情け無い連中に、マタギの爺さんはこう返してやった。

「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。

動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう?

襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから名誉なことじゃないか。

それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、

『私達の安全のために、熊が襲ってきたら撃ち殺してください』

なんて言うつもりじゃねぇよな?」



155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:47:03.17 ID:iSfxLniN0
私は とあるファミリーレストランでアルバイトをしているのですが私がちょっとしたオーダーミスでカップルに注文と違うものを届けてしまったのです。

その時 女性はとても激怒し、タダで食わせろだの周りの目を気にせずに私の事を罵倒してきました。

彼氏の方は止める素振りも見せずニコニコとしながら ずっとこちらを見てきて、店長に相談しても自分のミスだからなんとかしてくれと任されてしまいました。

私はアルバイトをしてから日も浅く、ちょっとしたオーダーミスも今日が始めてで どうすれば良いのかわからず、オーダーミス分を無料にするという事で彼女は納まってくれました。

そこから私はレジの方へ移ったのですが、しばらくした後にそのカップルがやってきて彼女の方が 「オーダーミス分だけじゃ足りない。迷惑量として全部タダにしろ」と言ってきたのです。

二人で食べた分のお金は大体3000円ほどで、カップルにも出せそうな金額でしたが彼女はそれを拒否してきました。

私は これ以上タダにしてしまうと店長にも首にされてしまうし、もう後がありませんでした。

しかし、彼氏の方は先ほどと同じく止める素振りを見せず ずっとニコニコしてこちらを見てたのです。

彼女は その彼氏に対して腹を立てたのか「アンタからも何か言ってやってよ!!」と大声で怒鳴り散らしました。

すると、彼氏はしばらく「ウーン」と考えた後「別れよっか。」と言ってきました。

彼女は理解ができなかったのか「は?」とマヌケな声を出し呆然としてました。

すると彼氏はレジに1万円を出し「ごめん。迷惑量とお金。」と言ってお釣りも取らず店を出ていきました。

しばらく彼氏の方を見ていましたが、彼女と一緒に来たであろう車に一人で乗り そのまま店自体から出ていきました。

彼女はというとレジの前でしばらく呆然としてから帰るあても無く、歩いて店から出ました。

怒鳴り散らすだけ怒鳴り散らし、挙句の果てには無銭飲食しようとした彼女は彼氏に振られた…と言う事になったそうです。



158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 03:49:18.32 ID:iSfxLniN0
昨晩、友人と自宅側のファミレスに歩いて行った。

席についてメニューを見ていると、見るからにDQNがご来店。

足早にこっちにくると「おめーさっき当て逃げしたろ!」と恫喝された。

頭の中は「?????」

店内中の視線を感じた。

「いやぶっかってないよ?人違いじゃないの?」と聞いたら彼女らしきケバ女が

「こいつだよーこいつーウチみたしー間違いない」と発言

「本当に当たったの?」と再度聞き返すと「とぼけるな!」と怒鳴り

ケバ女は110番で「当て逃げです。今犯人を・・・」と通報。

上記のようなグタグタなやり取りをしていると、10分くらい?で警察登場。

駐車場に移動し、車を見ながら「ここを当てられた」DQNは強気。


警察官が俺らに向かって

「で、あなた方の車は?」

「徒歩で来たんですけど」

その後のやり取りはご想像にお任せします。

ちなにDQN車は車検切れでした




176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 04:00:47.59 ID:iSfxLniN0
お正月に親戚で集まっていたら、そこに親戚中で鼻つまみのAが来た

とにかく人の揚げ足取るのが好きで、ミスしたら いつまでもうるさい人

今年は義姉の妊娠をみんなで喜んでいたら、「30過ぎての妊娠は云々」と水を刺す

兄の拳が握られたのを見たが、父が横から抑えた(親戚の男全員、職業上、騒ぎになったらまずいので)

それなら私が叩き出そうとした時、

従兄の子が義姉に絡むAの傍に行ったかと ぱっと頭から何かを取った

実はA、かなり巧妙に隠していたがカツラだった

はしゃぎながら それを振り回すのを「だめでしょ。ばっちいから」と取ろうとする従兄嫁


ここぞとばかりにみんなで

「そうだよ。それは ばっちいからぺっしなさい」

「ぺっはだめだよ。Aおじちゃんの大事だから どうぞして」

「そうそう。Aおじちゃん、それがないと生きていけないんだから」

まさかAも2歳の子に怒れず、ぬいぐるみと交換に返してもらったカツラをばっと取ると、何も言わずに出て行った

情けないかもしれないが、従兄の子にみんなで感謝した

そしてその後、法事が1回あったが、Aは来なかった



182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/04(日) 04:03:16.59 ID:iSfxLniN0
留学経験を鼻にかけ、日本語しか喋れない人間とは話をしたくないが口癖のいとこの嫁

この間の法事の際、長らく入院していが祖父が退院して久しぶりに皆と顔を会わせる事になった

初対面の祖父の前で、

いつもの調子で親戚たちにいかに自分の語学力が優れてるかを説くバカ嫁

輪の外で聞いていた祖父だが、やがて山陰なまりのおだやかな口調で

「そうかそうか、それじゃわしとちょっと話しようか」

いきなり訳の分からない言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁ポカーン

「ドイツ語だ、遠くから大変だったなって言うたんだが、分からんかったか?」

また別の言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁あわあわし出す

「スペイン語だ、こっちは寒くて大変だろうって言うたんだ」

さらに別の言葉でしゃべる祖父、バカ嫁真っ赤になって完全に沈黙

「中国語だ、となりの国の言葉も知らんのかって言うたんだ」


このジイさん、大戦中は軍の諜報員として活躍していた人物なのだ

俺を含めた親戚全員はその事を知っていた為、ニヤニヤしながら事の次第を見守っていた

バカ嫁はいとこのいる離れに逃げ込み、以後帰って来る事はなかった




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:すっきりした話,
 


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