死のうと思ってたら彼女できた
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63 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 13:55:41.68 ID:Ymb3Xy+ZO
職場でパンツ脱いで待機してたのに
65 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 14:10:21.98 ID:7cwBIE+Y0
>>63
悪いことは言わない、通報される前に穿け
俺は何も言えなくなった
何か話を続けないと
来た目的を果たしてさっさと飛ばないと いろいろ考えて頭ぐるぐるしてた
すると彼女が口を開いた
「ところで先輩、どうしたんですか?」
そう言いながら、少し距離を詰めてきて、俺の顔を覗き込むように見てきた
79 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:00:06.50 ID:7cwBIE+Y0
続き
不意に近付かれて とくん、と鼓動が跳ね上がった
暗いけどしっかり見える、可愛らしい顔
思わず見惚れてたら、もっと近付いてきて
「…先輩、涙目ですよ」
なんて言う
その言葉で、自分が何をしにきたか思い出した
跳ね上がった鼓動が、違う類のものに変わった
そうだ、俺は死ぬんだ
その前に、この人に言いたいことがあった
80 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:01:08.61 ID:cYZWjCEm0
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
81 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:09:00.93 ID:7cwBIE+Y0
思い返せばあまりにも気持ち悪い俺の行動
彼女からすれば、
ある夜、突然家の前にたいして仲良くなかった昔の先輩がいて
しかもその先輩は笑ってて
よく見れば泣いてもいたらしい
何がしたいのか分からないだろう
彼女は幾分か不安そうな声で続けた
「どうしたんですか…?」
俺は口を開いた
「言いたいことがあって、あなたに会いに来たんです。どうしても伝えたくて」
82 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:10:04.42 ID:QdzlxWrQ0
人間腹くくればなんでもできるんだな〜
職場でパンツ脱いで待機してたのに
65 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 14:10:21.98 ID:7cwBIE+Y0
>>63
悪いことは言わない、通報される前に穿け
俺は何も言えなくなった
何か話を続けないと
来た目的を果たしてさっさと飛ばないと いろいろ考えて頭ぐるぐるしてた
すると彼女が口を開いた
「ところで先輩、どうしたんですか?」
そう言いながら、少し距離を詰めてきて、俺の顔を覗き込むように見てきた
79 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:00:06.50 ID:7cwBIE+Y0
続き
不意に近付かれて とくん、と鼓動が跳ね上がった
暗いけどしっかり見える、可愛らしい顔
思わず見惚れてたら、もっと近付いてきて
「…先輩、涙目ですよ」
なんて言う
その言葉で、自分が何をしにきたか思い出した
跳ね上がった鼓動が、違う類のものに変わった
そうだ、俺は死ぬんだ
その前に、この人に言いたいことがあった
80 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:01:08.61 ID:cYZWjCEm0
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
81 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:09:00.93 ID:7cwBIE+Y0
思い返せばあまりにも気持ち悪い俺の行動
彼女からすれば、
ある夜、突然家の前にたいして仲良くなかった昔の先輩がいて
しかもその先輩は笑ってて
よく見れば泣いてもいたらしい
何がしたいのか分からないだろう
彼女は幾分か不安そうな声で続けた
「どうしたんですか…?」
俺は口を開いた
「言いたいことがあって、あなたに会いに来たんです。どうしても伝えたくて」
82 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:10:04.42 ID:QdzlxWrQ0
人間腹くくればなんでもできるんだな〜
84 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:26:52.04 ID:7cwBIE+Y0
彼女は不思議そうな表情を浮かべた
俺は頭の片隅で「ああもうマジ可愛い」なんて考えながら思いつくままに言葉を続けた
「バイト楽しかったです。
高校もまあ楽しかった。
何でかって、恋してたからです。
片想いでした。
俺じゃいろいろ釣り合わないから、何も言いませんでした。
一緒にバイトしたり、たまたま購買で会ったりするだけで嬉しかったし。
気がついたら疎遠になってましたけど、あの時間はずっと良い思い出です。」
多少違うと思うけど こんな感じ
85 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:37:44.68 ID:cYZWjCEm0
いいねえ
86 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 18:50:13.10 ID:7cwBIE+Y0
ちなみに普段の俺はこんなに喋らない
どちらかと言えば聞き手に回ることが多いんだ
その俺が喋る喋る
自分でも吃驚だは
「ほんと可愛いんです
俺にとっては天使より可愛い
きっと二度と出会えない可愛さ
何度か好きって伝えようと思ったけど
恥ずかしいし、どうせ無理なんで黙ってました(笑)
けど今日思ったんですよ
やっぱり好きだな、って
だったら伝えよう、って
急に現れて、急にこんなこと言って、迷惑かけてすみません
けど聞いてください」
このへんで息が続かなくなって、ちょっと黙った
そしたら彼女、少し離れて、凄く真剣な表情で、まっすぐ俺を見て言うんだ
「はい」
息が止まるかと思った
87 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2012/09/16(日) 19:20:05.83 ID:A3tb6HuM0
ドキドキ
91 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 20:12:01.36 ID:NZSrq3lw0
はよ
93 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 20:14:48.94 ID:7cwBIE+Y0
>>91
おう、すまん
97 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 20:27:09.29 ID:7cwBIE+Y0
突然のことに驚いただろうし、少なからず嫌な思いもしてるだろう
だけど、まっすぐに応えてくれようとしている
なら、俺もそれに応えなければと思った
正直、ヤケになってここまできた
いっそ惨めにフラれて、未練なく飛んでやろうと思ってた
けどこのときは違った
純粋に伝えたくなってた
俺はしっかりと彼女の目を見て言った
「たくさんの楽しい時間を、ありがとう
ずっと、好きでした」
ちなみにあとで言われたが、俺はこのときも涙目だったそうだ
98 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 20:29:29.40 ID:iRLpsG+50
「いいえ」って答えてて、もしパンダ>>1が自殺してたら、凛々可哀想だったっていうか後味悪かっただろうな
自殺するなら死んだ後迷惑がかかるようなことはすんなよ
凛々一生、悩み人生変わるところだったぞ?
ほんと自分の事しか考えないクズだな
101 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 20:49:19.01 ID:7cwBIE+Y0
>>98
うむ、クズである
だがパンダではない
はっきりと伝えて、一呼吸置いて段々と不安になってきた
ヤケじゃなく落ち着いたことで、よくも悪くも普通の告白みたいになってしまった
や、まあ告白なんだけど
答えは求めてないというか
完全なる自己満足であって…
内心そんなことを考えていたら、不意に彼女がお辞儀した
効果音を付けるなら、ぺこり、がよく合うような
そして身体を起こした彼女は、俺の好きな笑顔を浮かべて言った
「ありがとうございます」
102 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 20:49:37.53 ID:ELhTTWFR0
何でそこに至るまでにパンダの着ぐるみ脱がなかったんだよw
105 :死にたがりのパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 20:58:26.64 ID:7cwBIE+Y0
>>102
おまえら…
これで満足か
俺はフリーズした
不意打ちの笑顔とか意図の読めない返事にやられ固まった
そんな俺の様子を見てか、彼女は軽く笑うと、
「こういうの恥ずかしいですね」なんて言う
俺は思わず「すみません」と謝った
112 :死にたがりのパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 21:21:09.62 ID:7cwBIE+Y0
俺が謝ると、彼女はまた笑った
「せっかく格好良かったのに」
そんな風に言いながら、口で手を隠して笑う
格好良い、と言われて嬉しくなり、にやけそうになったのは秘密だ
笑う彼女があまりに可愛くて、にやけそうになったのも秘密
可愛らしい様子を眺めていると、彼女は不意に笑うことを止めた
120 :死にたがりのパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 21:58:32.54 ID:7cwBIE+Y0
彼女はふう、と深呼吸した
笑いを止めて、しっかりと応えてくれようとしていた
それが分かって、俺は息を飲んだ
少し間が空いて、
ゆっくりと、彼女は話し始めた
「俺先輩、ありがとうございます。
正直、 知らなかったです。そんな、俺先輩が私を、なんて。
だけど、今、凄く伝わりました。恥ずかしくなっちゃうくらい。
見えないかもしれませんけど、たぶん顔真っ赤ですよ私(笑)
凄く嬉しいです。
…恥ずかしいけど、けど、先輩も一緒ですよね。
それなのに、ありがとうございます。
えぇと、それで、あの…」
一生懸命に応えてくれようとしてた
その姿はとても可愛くて
俺には、凄く愛おしかった
少しの間を経て
ゆっくりと、彼女は
「好きです、先輩。」
俺の好きな笑顔を浮かべながら、言ってくれた
126 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 22:11:37.18 ID:mNT5ypZP0
俺も死ににいったら彼女できるかな?
131 :死にたがりパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 22:23:28.16 ID:7cwBIE+Y0
>>126
オススメはしないぞ
128 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 22:14:04.64 ID:nX4TDwxa0
これなんてエロゲ?
131 :死にたがりパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 22:23:28.16 ID:7cwBIE+Y0
>>128
攻略キャラが一人しかいないエロゲなんて売れないだろ
129 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 22:14:42.06 ID:QdzlxWrQ0
なんで腐れパンダのこと好きだったのか気になる
131 :死にたがりパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 22:23:28.16 ID:7cwBIE+Y0
>>129
俺もだ
怖くて聞けてない
130 :死にたがりパンダ ◆dGdJBmFkoUyS :2012/09/16(日) 22:21:15.22 ID:7cwBIE+Y0
続き
言葉が出ない、とはまさにこのこと
彼女を見つめたまま固まった
すると彼女はまた笑い出して
「口開いてますよ(笑)」
なんて言い出す
どこから来るんだその余裕…
若干恨めしながら一度呼吸して
「ありがとうございます」
と返すと、彼女は恥ずかしそうに口を隠しながら
「こちらこそ」
とお辞儀した
何をしようと家を出たか、を含め
もういろいろ吹っ飛んだ
吹っ飛び過ぎてどうしよう、
何を話そうなんて思っていたら 不意に彼女の携帯が鳴った
電話の着信のようで、
俺に「すみません」と言いながら電話に出る彼女
132 :名も無き被検体774号+:2012/09/16(日) 22:23:35.69 ID:mNT5ypZP0
彼氏から電話がかかってきたのか
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