2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 
 
 
 

波乱万丈な人生語らせてください
(2ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


22 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:12:09.43 ID:oYwXd+eMO
いよいよ高校受験、というころ、私は相変わらず めちゃくちゃ成績が良かったが、進学校に行くつもりはなかった

高校名で「頭が良い」と判断されることに嫌悪感を感じていたからだった

田舎ってそういうところだから


私は姉と同じ高校を選択した

周りには反対されたけど、なんだろう、少しでも姉に近づきたかった

私が入学する頃、もう姉は卒業しているけど、姉の過ごした高校に行きたかった



23 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:14:53.68 ID:oYwXd+eMO
ちなみに、姉は大学に進学したが、親戚も知人も誰もいない遠く離れた地方の大学に進んだ

家族から離れたいんだと察した

プライバシーのない田舎暮らしが姉には耐えられなかっただろうし、私と比較されることも、うまくいかない家庭も、全部忘れたかったんだと思う



24 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:17:15.32 ID:oYwXd+eMO
私は姉と同じ高校に進学した

そして、私たちは家を出た

私たちと言うのは、私、母、そして父である


当初は私と母の二人の予定だったが、進学のことを考えて離婚しなかったので、三人で家を出た



25 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:21:06.78 ID:oYwXd+eMO
私は高校生になっても、めちゃくちゃ成績が良かった

高校のレベルを下げたからではなく、模試を受ければ勉強しなくても県内で10位以内に入る程度に成績が良かった

東大も合格圏内っていうレベルだった

本当に、何でそんなに成績が良かったのか自分でもわからない

授業中も寝ていたし

だからか、一部の人たちからは反感を買ったが、特に気にしていなかった




27 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:26:07.44 ID:oYwXd+eMO
私はそれでも、頭が良いと言われるのが苦痛だった

だが、父は好成績を望んだ

どうしてこの教科は100点じゃないの?

どうしてこの教科は一位じゃないの?

そんなことを言われた


私が頑張らないと、ますます家庭が壊れるんじゃないかと思うと、成績を落とすわけにもいかなかった

というのも、その頃、父の浮気が顕著になってきていたから私も母も気づいていた

だから、せめて、私が良い成績をとって父の機嫌を良くしないと、母が壊れてしまうんじゃないかと思っていた



29 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:28:41.44 ID:oYwXd+eMO
姉とはあまり連絡を取っていなかった

母のもとには姉からちょこちょこ電話が来ていたが、私と姉は疎遠になっていった

妄想って思っても全然構わないけど、事実です



30 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:30:28.42 ID:bgQeNHV90
見てるから最後までがんばってかいてね


32 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:32:06.83 ID:oYwXd+eMO
いよいよ大学進学、というとき、私は悩んだけど、私のために離婚しないでいてくれた両親への恩返しと思い、都内の国立大学へ進学した

姉は就活に失敗し、フリーターになっていたが、元気でやっているようだった



33 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:38:26.99 ID:oYwXd+eMO
見てくれている人、本当にこんなくだらない話に付き合ってくれてありがとう

大学に進学する際、私は両親に仕送りは一切いらない、奨学金とアルバイト代で暮らすから、と伝えた

もう、私のことは考えなくてもいいよ、というつもりだった

実際、私は めちゃめちゃ働いた

でも学校も きちんと行った

友達や彼氏もできた

彼氏関連のトラブルは まあ幾つかあったけども、大学生活は楽しかった

だが、就活も無事終わり、大学生活最後の夏休み、というとき、私は倒れた

過労とストレスが原因だった



34 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:43:25.58 ID:oYwXd+eMO
それからというもの、ちょこちょこ体を壊しやすくはなったものの、無事大学も卒業し、晴れて社会人となった

ところが、社会人になった私は いわゆるアルハラというものに悩まされるようになる

私は全くといっていいほどお酒が飲めない

だが、会社の方針は、新人は飲め、とにかく飲め、飲み会は必ず参加しろ、だった

私は胃潰瘍と十二指腸潰瘍になった

それでもアルハラは続いた


私は会社をやめた

就職を喜んでくれた両親に申し訳なかったが、体がもう限界だった




35 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:47:14.40 ID:oYwXd+eMO
その後、私はやりたいことを見つけ、転職した

転職したが、アルバイトもした

月に400時間、半年間休みなしとかそんな感じだった

理由は、姉の結婚が近かったので少しでも足しになればと思ったのと、父が体調を崩すようになったからだった

万が一父に何かあっても私が母を守れるように、がむしゃらに働いた

そして、また過労で倒れた

学習能力のない自分に呆れた



36 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:51:07.49 ID:oYwXd+eMO
倒れたことを機に、私は再度転職した

今度は もちろんアルバイトはしなかった

貯金はある程度できていたし、転職先は条件も良かったので

そこで、私はとある男性社員と出会う

同じ部署の先輩で、仮名を佐藤さんとする

佐藤さんは私の六歳年上で、いい加減だが まあそこそこの人望はある人だった



37 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:53:59.87 ID:oYwXd+eMO
私は佐藤さんとよく話した

そして、すぐに佐藤さんに

「結婚を前提に付き合って欲しい」

と言われた


驚いたが、佐藤さんの押しが強く、私も気になっていたので、私たちは付き合い始めた

余談ですが、この頃 姉は無事結婚しました

16歳年上の男性と今も仲良くやっているようです



38 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 05:58:58.56 ID:oYwXd+eMO
私と佐藤さんは一緒に暮らすようになった

私は仕事で東京に来ていた父に佐藤さんを紹介した

佐藤さんも私を佐藤さんのお母さんに紹介してくれた

このまま結婚するのかなあと思っていた


当時、佐藤さんは仕事のないときに自分の通っていた大学の教授の手伝いをしていた

まあ、アルバイトである

私はなんの疑いもなく、無理しないでね、と佐藤さんを応援していた



39 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:03:56.87 ID:oYwXd+eMO
だが、ある日、私はやってはいけないことをしてしまう

部屋の片付けをしていたとき、佐藤さんの古い携帯電話を見つけたのだ

私と出会う前に使っていた携帯だった

私はイタズラ心で、こんな過去があったのね〜と冷やかしてやろうと、携帯のメールを見てしまった

その携帯は確かに私と出会う前に使っていたものだったが、私と知り 合うほんの直前まで使っていたもののようだった

メールを見ると、複数の女性と関係を持っていることが明らかになった

中には、同じ部署の先輩もいた



40 :名も無き被検体774号+:2013/04/22(月) 06:06:29.35 ID:oYwXd+eMO
私は呆然とした

私と知り合う直前まで、わかるだけで三人の女性と体の関係をもったり繰り返しデートをしたり好きだよと口説いていた

過去のこととはいえ、本当に私に知り合う直前までそんなやりとりをしていたのだ


まさか、今も?

そう疑わずにはいられなかった




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:人生・生活  |  タグ:修羅場・人間関係,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

こちらもどうぞ

 

 

カテゴリー

 

 
 

殿堂入りのおすすめ記事

 
 
 

新着記事

 
 
 

おすすめ記事2

 

 

人気記事(7days)

 

 

新着記事