子供を捨てて離婚した汚嫁に2年後しで慰謝料請求して追い詰める
私のところは妻と研修生とのことで離婚にいたりました…
軽くプロフから…
当時で、私…36 妻…34 研修生…25
私と妻の間には子供が二人で、小五、小三。
私は農業をしており、某協会の活動の一環で研修生を預かる事になりました。
研修期間は一年半で、妻と研修生が関係を持ったのは半年もしない頃でした(本人談)
思い起こせばおかしいというか、妻と研修生が打ち解けたな…という印象をもったのが研修生が我が家に来て三ヶ月ほどした頃でした。
その頃から夕飯の買い物に研修生を連れて行ったりして、研修生の方も妻になついてるなァ というくらいでした。
私自身の解釈から妻が九歳も年下の男を相手にするはずがないという油断がありました。
妻と研修生は、子供達が稽古事で家を開けている時と私が飲みに出ている時が重なり、二人だけの時に主に関係していました。
始めは私が飲み会で家を開けている時に子供達とカラオケに行ったりとしていて、関係の始まりは先ほど述べたように子供達が稽古事でいない時(私もいない時)に二人だけでカラオケに行った時に研修生が妻にちょっかいを出したのがきっかけでした。
子供を迎えに行く前にホテルに行ったと言っていました。
何故私にバレたかと言うと、某協会の会合の際に誘われた食事の帰りにその店の近くのホテルでバッタリ…。
不思議なモンであれ?何でこんな所にいるの?って感じでホテルから出てきた事に意識がいきませんでした。
それで妻と研修生の蒼白とした顔を見て、よくよく考えたら二人はホテルから出てきたぞ…と改めて認識しました。
もう足がガクガクしてましたね…
私は一緒にいると研修生を殴ってしまいそうなので、タクシーを拾い、先に家に帰りました。
何回も妻から携帯に着信がありましたが出る気にもならずにそのまま家で二人が帰ってくるのを待っていました。
妻は一時間ほどして帰ってきましたが、研修生は帰ってきませんでした。
妻に聞くと冷静に話が出来るまで彼にはホテルに泊まってもらうとか言い出す始末でした。
私は研修生と三人で話をしない事にはどうにもならないと言い、とりあえず妻から事情を聞きました。
すると私が妻と研修生とのことを何気なく意識(男女関係とかじゃなく、打ち解け出した頃)した時期あたりからの関係でした。
バレた時点で二人の関係は一年近く続いており、私を裏切り続けた二人に対する怒りより惨めさが大きく、涙を堪えるのがやっとでした。
妻に冷静に話をすると約束し、研修生を交え話をすることになりました。
子供達が学校に行ったあと研修生が家を訪ねてきました。
玄関で土下座をする研修生を見て私は思わずケリを見舞ってました。
玄関に転がる研修生を庇う妻。
ただ単に暴力を回避させようとしていたのですが、経験がある方はわかると思うのですが、妻が自分より男の方が大事なんだと思ってしまい余計に怒りが込み上げてきました。
世の中には好みというかストライクゾーンが人によって違うのはわかるのですが、九歳も年上の女にちょっかいを出す研修生が理解できず、何故妻なんだ?と聞きました。
研修生は いわゆるオバコンらしく、年上の女性じゃないとダメなタイプでした。
妻の方はお決まりの、若い男に言い寄られて悪い気がしなかったというやつです。
普段妻は年下なんて興味ないと言っているくらいでした。
こうなってしまっては研修生を家に置いておくわけに行かず、田舎へ帰すことになりました。
理由は一先ず、妻の体調不良と言う事で協会にも届けました。
後は私と妻との話し合いになると思っていた時に妻の妊娠が発覚しました。
妻との性交渉はありましたが、研修生が着てからは他人がいる家では…とたまにホテルにいったりする程度でした。
考えたくありませんが、妻に問いただすと私の子供か、彼の子供かわからないと言います。
始めはちゃんと避妊はしていたと言っていましたが、私が避妊をしていたのと、いずれ鑑定すればわかると言ったところ、避妊はちゃんとしていたかと聞くと、外に出していたためコンドームは未使用と白状しました。
研修生を帰した後、彼とは関わらないでいたかったのですが、妻のお腹の子供の父親となれば話は別でした。
すぐに彼に連絡を取り、家に来るように言いました。
これから先は本当に自分が生きていくのが嫌になるくらい、鬱な方向に話が進んでいきました。
まず研修生は、お腹の子供は自分が責任を取ると言い出しました。
私は「ふざけるな!お前は人の女房に子供を産ませる気か!」と怒鳴りました。
すると妻と二人で子供を育てると言い出しました。
言葉も告げられず怒りに震えるばかりの私を尻目に今度は妻が「子供を産ませてください…」と言いました。
私は妻のどういう意図でそんなことを言っているのかわかりませんでした。
しかし、妻の考えはこう言うことでした。
研修生が責任を取るというのなら自分は子供を産みたい…
説得といえば おかしな話ですが、妻の考え違いを諭すように話をしましたが、研修生と妻の結束は固くなるばかりでした。
そして最終的に出した結論は『離婚』でした…
私はあまりにも情けないので信頼の置ける親戚の叔父に相談をし、他の親戚にはただの離婚と言う事にしました。
研修生、お腹の子供のことは叔父以外は知りません。
叔父は研修生から慰謝料も取れるといいましたが、どんな形にしろ彼からの金銭などを受け取りたくもなく、妻とも一切の縁を切り、子供達とも会わせないということで離婚しました。
子供達には妻と研修生とのことは話していませんが、相当ショックだったようです。
研修生は実家の両親(ここも農家)に×1の年増女との結婚を許してもらえずに実家には戻らないで元妻と生活しているとか…
と、これが二年前の悪夢です。
今まで何度か後添えにと協会の同僚から女性を紹介されたりしましたが、正直、人間不信というか女性不信で交流はありますが、心を開くことができないでいます。
その前に子供たちのこともあるので良い女性が現れたところですぐにどうなる問題でもないのですが…
ネタと思いたい・・・
>>89
これもありふれた回答ですが、ネタならどんなにいいかと思いますね…
>>61
2年前ならまだまだ傷が癒えるまでには時間がかかるだろうけど、ご自身とお子さんの幸せを願ってやまない。
>>90
ありがとうございます…本当に涙が出ます…
もう子供が生きがいでいいじゃん。子供も傷ついてる。
しっかり健やかに育てて、「お父さんの子供で良かった」って言わせて見ろ。