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知らないおばさんに声掛けられて童貞卒業した話
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65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:38:24.47 ID:0tcct7dz0
まぁそれは置いといて
揉みしだくと言っても、力任せにぐにょぐにょする気はない
何十回も、何百回も妄想してきた百戦錬磨の乳揉みが今、始まる
熟「んんっん」
熟「んあんっ」
熟「あーぃいっんっぁあーん」
おばさんの口から声が漏れる
66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:38:57.96 ID:0tcct7dz0
熟「あんだめっ、ね、ちょっと待って。初めてじゃないでしょこの手つき」
おばさんがこちらを向く
いいえ、確かに初めてですよ、生身の人間には
俺「えー、初めてですよーほんとにー。もうちょっと揉ませて下さいよー」
熟「ホントー？っんぁあーんっ」
ようやく緊張がほぐれて向上心を見せ始めていた息子のために、もう少し揉ませてもらおう
平らなわけでもなく
大きなわけでもなく
いかにも日本人的な程よいサイズの乳は、年齢相応に垂れていた
だが、それをすくい上げるように、色濃く熟れた尖端を手のひらの中で転がすように、しばらくその感触を味わっていた
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:40:06.25 ID:0tcct7dz0
とうにバスタオルははだけ、露わになった尻肉の少し上 腰のあたりで自分の体と挟むようにくっつけていた息子を ついにおばさんは触り始める
俺「んんっんー」
声が出る
おばさんが体の向きを変え、お互い向き合うと、おばさんがキスを求めてきた
濃い口づけ
唇の先で「チュッ」なんてタイプじゃない
口を思いっきり開けて、重ねて、舌を絡めあうような、そんなキス
その間にもおばさんの手は俺の息子を優しくしごき続けていた
まぁそれは置いといて
揉みしだくと言っても、力任せにぐにょぐにょする気はない
何十回も、何百回も妄想してきた百戦錬磨の乳揉みが今、始まる
熟「んんっん」
熟「んあんっ」
熟「あーぃいっんっぁあーん」
おばさんの口から声が漏れる
66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:38:57.96 ID:0tcct7dz0
熟「あんだめっ、ね、ちょっと待って。初めてじゃないでしょこの手つき」
おばさんがこちらを向く
いいえ、確かに初めてですよ、生身の人間には
俺「えー、初めてですよーほんとにー。もうちょっと揉ませて下さいよー」
熟「ホントー？っんぁあーんっ」
ようやく緊張がほぐれて向上心を見せ始めていた息子のために、もう少し揉ませてもらおう
平らなわけでもなく
大きなわけでもなく
いかにも日本人的な程よいサイズの乳は、年齢相応に垂れていた
だが、それをすくい上げるように、色濃く熟れた尖端を手のひらの中で転がすように、しばらくその感触を味わっていた
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:40:06.25 ID:0tcct7dz0
とうにバスタオルははだけ、露わになった尻肉の少し上 腰のあたりで自分の体と挟むようにくっつけていた息子を ついにおばさんは触り始める
俺「んんっんー」
声が出る
おばさんが体の向きを変え、お互い向き合うと、おばさんがキスを求めてきた
濃い口づけ
唇の先で「チュッ」なんてタイプじゃない
口を思いっきり開けて、重ねて、舌を絡めあうような、そんなキス
その間にもおばさんの手は俺の息子を優しくしごき続けていた
71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:40:33.40 ID:4kN/+Y/Xi
熟女嫌いなのに書き方エロすぎ勃った
72 ： 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0：15) ：2013/08/26(月) 00:40:34.68 ID:MYvR7gPm0
はよ
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:40:53.07 ID:BtsT+iYQ0
馬鹿な童貞が見知らぬババアに3万てなんか逆にリアル
75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:41:04.72 ID:0tcct7dz0
「やっべ最高じゃんこれ」
確かにその時まではそう思っていた
そう、確かに気持ち良かったんだ
76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:41:53.16 ID:0tcct7dz0
熟「フェラしていい？」
おばさんが聞きながら、こちらの答えを待たずにしゃがみ込む
余談だが俺は当時AVではフェラシーンは飛ばしていた
おっさんのチンコと女の顔のアップ
見る価値などない
そう思っていた時代が俺にもありました
79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:42:38.62 ID:0tcct7dz0
で
熟「むくね？」
ペロリン
俺（うぐっく！！）
痛みに近い感覚が息子を襲う
そう
ナニを隠そう俺は当時包茎だった
むけばむけなくもないが、亀頭の感覚が強過ぎて向くことから逃げていた
そのツケがここに来た
みるみる萎んでいく息子
熟「あら、初めてで痛かった？大丈夫すぐ慣れるよ」
80 ： 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0：15) ：2013/08/26(月) 00:42:47.61 ID:MYvR7gPm0
はよ
81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:43:36.07 ID:0tcct7dz0
よくあるエロ漫画のシチュエーションである
ショタキャラ相手に爆乳パイズリからそのままチンむきと射精のコンボ
あれ、ほんっと、メルヘンだわ
痛てえよ
気持ちよくねえよ
俺「んー、むいてヤるの初めてだから、刺激が強すぎるみたいっすねー。」
熟「そうね。じゃあ私のいじってみる？」
再び攻守交代である。
82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:44:24.81 ID:0tcct7dz0
おばさんは布団に仰向けになるとM字開脚で自分のを広げて見せてくれた
親父の秘蔵の海外モノのエロ本で見たのが最初だっただろうか
大学入ってからはネットで散々見ている
だがそこにあったのは紛れもないホンモノのマ○コだ
年相応にグロ化していたがそれでも満足だった
舐め、指を挿れ、舐め、舐め、かき回した
テクなんて関係ない、ただ激しいだけの、強いだけの、がむしゃらな愛撫だっがおばさんは
「ぁあん！だめえ！」
「いぃ！上手よ！」
「そこそこそこ！ぁあん！いい！そこ！ぁあーんっ！」
と声を出してくれた。
その声に興奮したのだろう、俺の息子は再びかたくなるでこうげき
やはりむけている所の皮がきつい感じはあったが、これならいけるかもと思った俺はきいてみた
俺「挿れていい？」
熟「元気になった？いいわよ、来てー」
おばさん、そのままばっちこーいのポーズ
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:45:56.15 ID:0tcct7dz0
息子をおばさんの入り口にあてがう
案の定、うまく入らないうえに入れようとする刺激に息子が耐えられず萎み始める気配が・・・
熟「んああっん〜！」
にゅるん
半ば折れかけた息子が、確かに中に入り切ったのを感じた
卒業の瞬間である
おばさんはほとんど足を頭の方に上げ、俺はそのおばさんに覆いかぶさるような体制になっていた
俺「入っ・・・た？」
熟「動ける？」
少し腰を浮かすと半勃ちの息子が抜けかけるのを感じ、急いで挿れて直す
熟「ぁあん！」
抜けないように、でも出し入れを感じられるように、少しずつ、慎重に・・・
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:47:55.76 ID:0tcct7dz0
しかし悲しいかな、初むけ童貞には中の刺激すらもあまりに強く、いまいちフルボッキに至る前に終わりの時を迎える
俺「あーやばい。もうだめ、行きそう」
熟「いいよ、来て。そのまま出して！あん！あん！あん！あん！あん！」
俺「いく！いく！いく！んあっ───！」
出し入れの感覚はほとんど感じず、ただ腰を打ち付けていただけの初体験は、それでも中出しという最高のフィニッシュで終えることができた
87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/26(月) 00:51:04.79 ID:0tcct7dz0
その後のことはよく覚えていない
チンコ拭いて帰ったんだろう
ただ、帰りの車の中でむけたままの息子が「痛いんすけどー」と泣いていたのだけは覚えている
終わり
なお、当方いわゆるグロメンである
童貞だろうと当たりをつけてのカモネギ狩りだったと思われる
今でこそなんでこんな話に乗っちゃったのかなーとは思うが、当時の俺には一世一代の大勝負だったんだ・・・
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