急用で単身赴任先から自宅に戻ると嫁が全裸で四つんばいで男とパコパコしてた。その後、色々あり最終的に完全勝利へ。
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314 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/24(日) 05:27:34 ID:76CGc5vw0
あまり無理するなよ
報告もゆっくりでいいぞ
315 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/24(日) 13:09:31 ID:eXaFJUoH0
結局示談か。まぁ楽なほうに流れるわな。
お前:いたわってるように見えて甘やかしすぎ。第三者から見てやはり将来が不安。
嫁:可哀想かもしれんが、甘えすぎ。現状をしっかり認識してやり直す決意が弱い。全てを清算するチャンスを潰してるきがす。
結局 夫婦ってのは年齢関係なく対等じゃないとうまくいかんよ。保護者じゃないんだから。
と厳しめの意見を入れてみる。
あまり無理するなよ
報告もゆっくりでいいぞ
315 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/24(日) 13:09:31 ID:eXaFJUoH0
結局示談か。まぁ楽なほうに流れるわな。
お前:いたわってるように見えて甘やかしすぎ。第三者から見てやはり将来が不安。
嫁:可哀想かもしれんが、甘えすぎ。現状をしっかり認識してやり直す決意が弱い。全てを清算するチャンスを潰してるきがす。
結局 夫婦ってのは年齢関係なく対等じゃないとうまくいかんよ。保護者じゃないんだから。
と厳しめの意見を入れてみる。
316 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/24(日) 13:35:31 ID:JETan6HtO
まぁ、恐らく本人達はそんなこと気付いてるよ
傷付いたあとに楽なほうを選ぶのは仕方ないことさ
まぁ第三者が偉そうに言うべきことじゃないんじゃないかな
結局は頑張るのも苦労するのも本人達次第
それよりも、第三者の俺たちが言うべき事があるだろ…
明らかにエロシーン寸前の中断、むげえぇぇぇぇ!!
320 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 20:40:35 ID:tUrDlcA/0
ただいま
>>315-316
うん、判ってる。甘いんだろうってね。
でも、泣き言言うようだけど、これ以上しんどいのは避けたいというのもあるのよ。
Iに対する怒りとかは全然収まってないし、報復するつもりなのは事実だし、それでも、こっち側の負担も軽くしたいというのも本心なんだ。
金銭的負担や時間的負担はなんとでもするつもりだけど、俺と嫁の精神的負担は正直で切るだけ軽くしたいんだ。
322 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 20:41:37 ID:tUrDlcA/0
とりあえず、飯作って、食ってくる。
戻ってきたら報告する。
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323 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 22:30:53 ID:tUrDlcA/0
ただいま。
で、報告書くね。
324 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:05:39 ID:tUrDlcA/0
2人で風呂に入る。
まず嫁が俺の背中を流してくれる。
で、途中で後ろから俺の背中に ぎゅっと抱きついてきて しばしそのままお互いのぬくもりを楽しむ。
で暫くしたら嫁が離れて背中を流すのを再開した。
次に俺が嫁の背中を流す。
流し終わった段階でうなじに吸い付いたり、後ろから胸をもんだり、久しぶりに いちゃいちゃして楽しんだ。
俺は例の件から一ヶ月、オナニーすらしてない(というより起たなくて出来なかった)ので かなりたまっていた。
単身前は毎日3回は嫁とセクロスしてたし、単身後も自分で朝晩2回は抜いてたので、こんなに溜まったのは久しぶりで、嫁をめちゃ苛めたくなっていた。
俺「一ヶ月ぶりだから、なんかすごくMを苛めたい」
嫁「・・・私もあれから自分でもしてないから すごい久しぶりで・・・すごくしたくなっちゃってるかも・・・」
ねちっこいキスをしてから、俺は そのまま嫁の全身を舐めまくった。
俺は されるのよりするほうが好きなので、基本的にイニシアチブは俺だ。
特に乳首に吸い付くと嫁は正直うるさいぐらいの声で喘いだ。嫁は乳首がすごく弱い。
俺は暫く乳首を中心に両胸を口と手で弄りまくった。
嫁「Aさん・・・そこ・・・だめ・・・」
俺「だめ?ここ好きでしょ?」
嫁「すごく気持ちいいのに・・・そこだけじゃいけないから・・・しんどいの・・・他も触って・・・」
俺「まだ後でね」
そういって胸への愛撫を続けた。暫くしたら嫁の反応が大きくなる
?と思いふと下を見ると嫁が自分でマムコをいじり始めていた。
俺「勝手にいじったら駄目だっていつも言ってるよね?」
俺は嫁の乳首を気持ち強めに甘噛みしながらマムコをいじる嫁の手首をつかみ邪魔をする
嫁「あ・・・ごめんなさい・・・でも・・・もうすこしなの・・・おねがい・・・」
俺「仕方ないな、1回いっていいよ」
俺は嫁の手をどけてマムコをいじる。すでに滴り落ちるほどぬるぬるになっていた。
中指を中にいれ、親指で軽くこするようにクリをいじると、嫁が俺の頭を抱きかかえ体を震わせながら悶える。
嫁「あ・・・あ!・・・だめ・・・もう・・・だめ・・・いっちゃう!・・・だめだめ・・・」
嫁がイキそうになるとなったのを確認すると指を動かすのをやめ、同時に胸への愛撫もやめる。
嫁「いや・・・やめちゃやだ!・・・して・・・おねがい・・・」
そういいながら自分で腰を動かして俺の指にクリを押し付けてくる。
暫く愛撫をして、いきそうになったら止めてというのを繰り返しす。
そのうち嫁が泣き出すので いかせてあげた。
325 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:29:32 ID:tUrDlcA/0
ふだんなら、この後チンコ挿入するのだが、この段階で俺のチンコはぜんぜん柔らかかった。
平常時よりは少しは大きくなってはいるようだが、とても入れれるような状況じゃなかった。
性欲は ものすごいあるのに体が言うことをきかない。そんな感じだった。
なんか焦りというか、怒りというか、とにかく起たないことにイライラした。
イッた余韻が少し落ち着いた嫁が、俺がとまっていることに気がついた。
嫁「Aさん、どうしたの?」
俺「いや・・・その、なんか・・・起たなくてね」
嫁「えっ?!」
嫁が俺の股間をみる。そこには ぐにゃっと倒れた情けないわが息子。
嫁「・・・お口でしてみましょうか・・・?」
俺は あんまりフェラというものが好きじゃない。まあ、されれば気持ちはいいんだけど、セクロス中は いっぱいキスをしたい派なので、自分のチンコの味や精液の味は味わいたくないというのが本音だ。
だから嫁にフェラしてもらったのはホントに数回しかない。
俺「いや、いいよ。俺としてはMに意地悪してるのが一番興奮するから、Mをもっと苛めさせてくれればいいよ」
嫁「体力・・・もたないと思う・・・」
俺「さっき すごくしたくなってるって言ったじゃない」
嫁「ぅー・・・確かに いつもよりはしたいですけど・・・でもAさんは それ以上にHだから・・・」
その後 さっきのように愛撫してじらし、我慢できなくなりそうになるまで繰り返してから いかせる というのを、洗い場と浴槽を往復しつつ、数回繰り返した。
徐々に俺のチンコも上向きになってきていた。だが、まだまだ入れれる固さではなかった。
俺「そうだM、オナニー見せてくれ」
嫁「えええええ?!だめ!絶対だめ!・・・恥ずかしすぎるから、絶対駄目!」
俺「さっき自分で触ってたじゃない。いままでしっかり見せてくれたの1、2回しかないからじっくり見たい」
嫁「だってさっきはAさんが意地悪するから・・・それに もう4回ぐらいいってるから、自分でしてもすぐいけないよ〜」
俺「ってことはMがいくまで じっくり見れるわけだな」
嫁「えー?!恥ずかしいよ。」
俺「俺もう1月出してないから正直しんどいんだよ、だから早くMとつながってMの中に出したいんだ・・・だから協力して」
嫁もついに折れ、浴槽に腰掛けてオナニーをはじめた。
俺は かぶりつくようにそれを見つめた。
嫁のオナニーはエロくて俺としては大満足だった。
ただ愚息は ほんの少し固くなっただけだった。
326 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/24(日) 23:47:39 ID:tUrDlcA/0
不意に嫁が はずかしそうに言った。
嫁「Aさん・・・えっとね・・・その・・・お尻・・・さわりたいですか?」
俺「尻?」
といって俺は嫁の尻に手を伸ばし軽く揉んだ
嫁「きゃ!・・・そうじゃなくて・・・その・・・あっちのほう・・・」
俺「え?アナル?」
俺が聞くと嫁が耳まで赤くしてうなづいた。
俺「でも まえに俺が触ろうとしたら『お尻の方さわったら今後一切エッチ禁止』ってすごい怒ったじゃない・・・」
嫁「だって!・・・恥ずかしいもの・・・でも、Aさん、そっち好きだって言ってたでしょ?」
たしかに俺はアナルが好きだ。これまで付き合った女性とは100%アナルセクロスをしてる。(スカや逆アナルはダメ!ゼッタイ!)
俺「本当にいいの?」(内心超wktk)
嫁「うん、Aさんが立たなくなったの私のせいだもの。Aさんも辛いでしょ?
私、お知りに嫌悪感があるとか そういうんじゃなくて、すごく恥ずかしいだけだから我慢する。
それにAさんは、私が恥ずかしがると興奮するでしょ?だから起つかなぁって・・・」
俺「それはすごく嬉しいな!」
俺は嫁と向かい合わせになると嫁の体で唯一触ったことの無かったアナルに手を伸ばした。
嫁は片手で俺のチンコを握り もう片手で俺に抱きついた。
嫁のアナル周辺はマムコからの汁ですでにぬるぬるだった。
嫁「やだ、恥ずかしい・・・やっぱり・・・」
俺に抱きつく嫁の腕に力が入る。俺は嫁のアナルを暫くほぐすようにマッサージした
その間 嫁は俺のチンコを握りながら「だめ」とか「恥ずかしい」とか連呼していた。
その合間合間にいやらしい声がたまに混ざる。
俺は かなり興奮していた。
>>次のページへ続く
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