ヤンキーの娘に逆レ●プで輪姦された話
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しかしまぁ、女ってのは怖いもんで、そのヤンキー女、俺に惚れて、セックスでも俺と何回かやって、次第に快感を貪るようになると、妙にオンナオンナしてきて、フェロモン出しまくってきて、次第にそれに負けるようになった俺…orzorz
しかも、中学校の廊下とかでも、俺を見つけると抱きついてきたり、人が見てるのにキスしたり…。
俺はその時、別に好きな子は居たんだけど、この状況じゃ絶対ムリ!と確信した悲しい中三時代。
まぁでも結局、俺は進学校に進学、方やそいつは、DQNの掃き溜めみたいな公立に進学。
携帯電話なんて無かった当時、連絡と言うと家に電話するしか無いので、高校進学してからしばらくは、何度かそいつから家に電話があったこともあって、高校になってから一度だけラブホにも行ったけど、
なんとなく疎遠になり、いつしか自然消滅(てか俺は付き合ってる積もりじゃなくて玩具にされてただけなんだが…)。
まぁ、高校生になってから一度だけ行ったラブホでは、とにかくセックスしまくり、逝きまくり、その後ベッドで俺の腕の中で奴が、
「アタシはお前が好きだ。死ぬほど愛してる。17になったら子供作ろう。お前が18になったら結婚してやる。
お前は頭いいから、きっといい子が生まれるよ…アタシもお前のために一生がんばる。
だから今は、もっと抱いて…」
とか何とか言われて、その言葉に不本意ながらキュンとして泣きそうになった。
結局そのうち疎遠になり、高校も2年生の頃にはもう音信普通になってたけどね。
大人になってからの後日談。つってももう10年も前だけど。
地元の駅で降りて、家に帰る途中、駅のそばで偶然ソイツに声をかけられた。
見るからにヤンキーで、やばい人になってた(まぁ中学時代からそうだけどさ)。
でも、女度は格段にアップし、そりゃもうフェロモン出しまくってた。水商売かなんかしてる風だったけど。
「よぉ、元気か?」と声を掛けられたんで、「うん、元気だよ。」って程度で、そのまま分かれた。
以上、最後はあんまりエロくない長文失礼しますたorz
(ここまで書いて見直してみると、長文もたいがいにしろって感じだ罠…。)
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