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気化爆弾
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161 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:44:29
09時00 私たちは予め決めてあった、私とU君が私の自宅マンション、信所君が間男2号の自宅アパートという配置に付きました。

南面の寝室のカーテンが閉まったままで、まだビッチは寝ている模様です。間2号も同様に動きはないとのことです。


10時00 約30分前に寝室のカーテンが開けられ、ビッチが起きた模様

間男2号には いまだ動きはありません。


11時00 間男2号は15分ほど前に起きて一度部屋の窓を開けた後、再び閉めて出かける準備に入った模様とのこと。

ビッチには動きはありません。


11時35 間男2号が部屋を出て愛用の赤いマウンテンバイクに乗って出かけたとのこと、ちなみに紺の短パンにTシャツ、サングラス着用。

ビッチには動きはありません。興信所君は先回りして我々に合流します。



165 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:45:57
11時51 興信所君が我々に合流しました、間男2号を途中で追い抜いたそうで、ターゲットは間違いなくこちらに向かっているとのこと。

12時04 間男2号が約30メートル先の角を回り、我々の乗るレガシーワゴンの隣を軽快に走り抜け、ついに私の自宅マンション入り口に到着、中に消えていきました。

行き先は間違いなく私の部屋です、あえて危険を冒してまで確認はしません。


12時10 行動開始、我々も私の自宅玄関前に移動します。


12時30 さすがに部屋の中の音は拾えません、時折ビッチの笑い声が聞こえたような気がしますが、空耳かもしれません。

しかし、ついに突入です。



167 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:47:11
音を立てないように、手で押さえながら ゆっくりと鍵を回します。

わずかな音を立ててロックは解除されました、続いて静かにドアノブを回しゆっくりとドアを開けます。

当初、懸念されたドアチェーンはかかっていません、ついています。

U君はハンディーカムを、興信所君はデジカメを手に緊張しています。

私は私で自分の心臓の音が早鐘のように聞こえます。

細心の注意を払ってドアを一人が通れるぐらいまで開けて、順番に玄関に進入します。


我々は足音をたてないよう全員ゴム底の靴を着用していますが、それでも一歩一歩が凄まじい緊張感をもたらします。

全員が玄関に進入すると、再び細心の注意を払いドアを閉めました。

出し抜けに我々の耳にビッチの声が響きました

「う・・うっ・・うあっ・・ああっ・・・あああ・・・いい・・・うむ・・ううう・・・」

私の自宅マンションは北面に玄関があり、入ってすぐ右手に6畳の部屋があり、そこを私と妻の衣装部屋にしています。

左手側にも6畳の部屋がありますが、そこは私の書斎兼仕事部屋です。

その隣に12畳の寝室があり、向かい側はトイレとバスルームになっています。

玄関から向かって一番奥の南面が約20畳のリビングキッチンになっています。



168 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:49:23
しかし ここで不思議なことに気が付きました。

我々はビッチと間男2号の情事は てっきり寝室で行われていると思い込んでいたのですが、半分開いている状態の寝室の扉までわずか数メーターの距離なのに、聞こえてくるビッチの声はどうやら寝室からではないのです。

そうです、彼等は寝室ではなくキッチンでやっているのです。

リビングキッチンのガラス扉は閉められていますが、ガラス越しに右手側にソファーが置いてあるのですが、そこには誰もいません。

我々の場所から見てリビングの右手前側に対面式ではないキッチンがありますが、ちょうど そこが死角になっていてここからは見えません。

ですが もはや確信しました、彼等はそこのキッチンでやっています。


再び我々は移動します、靴を履いたまま、静かに静かに、ゆっくりと。

次第にビッチの声がより明確に聞こえてきます、そして時折間男2号の声も混ざり始めました。

「ああ・・ああああ・・いい!いい!気持ちいい!あああ・・・・・・逝きそう!逝きそう!」

「うう、ううむ、俺も気持ちいいよ!ううむ、締まってる、凄い締まってるよ!」



169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 22:49:40
さぁ、祭りだな


170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 22:50:26
締まってこー


171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 22:50:37
ひでーなwww


174 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:51:35
我々は やっとのことでリビングキッチンのガラス扉の前に到達しました。

そうして、そーっと中を覗いてみると、両名とも こちらに斜めに背中を向けるかっこうで、立ったままバックでやっていました。

間男2号は全裸、ビッチは全裸に赤い花柄のエプロンだけして。

エプロンは胸まであるタイプの物ですが、後ろから見ると紐が2本だけの丸裸です。

ビッチの豊かで たわわな白い胸が激しく揺れています。

ビッチの白い背中と尻、そしてそれを両手で掴む間男2号の日焼けして真っ黒な筋肉質の腕、ビッチの柔らかな白い尻に激しく打ち付けられる、間男2号の真っ黒で逞しい尻、それらが、明るい室内の中で見事なコントラストをなしています。

「ああ・・・あああ・・・ダメ・・ダメ・・もうダメ・・・逝きそう・・・逝きそう・・・」

間男2号は腰を円を描くように激しく動かしながら、どうやら自らも達しそうな様子で、「うう、出そう、もう出してもいい?」と汗だくになりながら呻いています。

我々は何も彼等二人の情交に見とれていたわけではありませんが、3人とも思いは同じで酷く残酷な精神状態に陥り、すぐに突入するのではなく、彼等の浅ましく、薄汚い情交が最高潮に達した、まさに その瞬間に踏み込んでやろうとその時を待っていただけです。


やがて 程なくその瞬間が訪れました。



177 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:54:04
「いいよ・・出していいよ・・ああ・・・あああ・・・逝く・・逝く・・逝くうううーーー!!!」

「うう、ううう、出そう、出る、出っ・・・???」

私が思いっきりリビングキッチンのガラス扉を開け放つと、我々3名は一気に部屋になだれ込みました。

私 「てめーら ここで何やってやがんだ!」

ビッチと間男2号は しばらくの間(せいぜい5秒か10秒)完全に固まっていましたが、金縛りが解けて、私を認識するとビッチが絶叫しました。

ビッチ「ああ・・・あああ貴男・・・ひ、ひ、ヒィーーー」

ですが、まだ はまったままです。

間男2号は まだ茫然自失の状態から回復していません。

その一部始終をU君のハンディーカムが捕らえています。

興信所君は懸命にデジカメのシャッターを押し続けます。

ビッチはバックで間男2号に挿入されたまま、首をよじるようにして私を凝視しています。

まな板の上で、右手に包丁を持ち、左手には長ネギを握りしめて。コンロには小型の雪平ナベがかけられています。



181 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:56:42
唖然とした表情で私を見つめ、絶叫した直後にU君と興信所君の存在に気が付くと、ビッチの表情がスローモーションのように変化していきました。

醜く歪んだ憎々しげな表情に変化したビッチは、後ろで自分に挿入したまま固まっている間男2号を無造作に、まるでなぎ払うようにして押しやると、今度はU君と興信所君にむかって、再び絶叫しました。

「あんた達何撮ってるのよ!!!」

「やめなさーーーーい!!!」

そう絶叫するとビッチは手に持っていた包丁と長ネギを、手前にいた興信所君に向かって投げつけました。

興信所君は自分に向かって飛んでくる包丁を恐怖の表情でなんとかよけましたが、包丁に気をとられたあまり長ネギをよけきれずに、見事に顔面に食らってしまいました。

ビッチは包丁と長ネギを投げつけると再び一瞬だけ放心して、今度は両手で顔を覆うと号泣しながら「違うの、違うの」と繰り返していました。



183 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 22:58:36
突然ビッチは はっとした表情を浮かべ、自分の股間に右手をあてがい、その手を眼で確認すると、いまだ固まっている間男2号に向かって詰めよりました。

「ちょっと!あんた中で出したの?何で?えっ!今日危険日なのに!」

「外に出せって言ったでしょう!何するの!!!」

そう言うと間男2号の横っ面を思い切り張り飛ばしました。



184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 22:59:09
wktk


185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 22:59:14
イイヨ イイヨ


186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/22(金) 22:59:55
責任転嫁


187 :開戦 ◆4hol74DQIE :2008/08/22(金) 23:00:34
間男2号とビッチは並んで立つと ちょうど同じくらいの身長です。

間男2号は殴られた左の頬を押さえながら涙目になって

「スイマセン、ゴメンなさい、そのつもりたっだんですけど、ビックリして・・・」

ビッチ「ふざけんじゃないわ!、妊娠したらどうしてくれるの!絶対ゆるさないからね!」


俺「おまえらさ、そんな話は後で二人で好きなだけやってくれやw」「ビッチ、わかってるだろうけど絶対にゆるさんからな!離婚だw」


ビッチ「そんな・・・嫌、絶対に嫌!ゴメンなさい、ゴメンなさい、こんなヤツのことなんて全然本気じゃないもん!」

「こいつがしつこいからちょっと遊んだだけだもん!こいつが悪いのよ!私も犠牲者なの!お願いだからわかって!」

「大事なのは貴男だけだから、愛してるのは貴男だけなの!」


俺「あのなあw裸エプロンでマン○から精液溢れさせながら何くだらねーこと言ってんの?はあ?」

「今おまえの親呼んでやっから とっとと出てけ!このブタがあ!汚らわしいんだよ!」


号泣しながらビッチ

「いやー!出ていかない!・・・ゴメンなさい、ゴメンなさい」


俺 「何なら間男1号君もここに呼んでやろうか?えっどうなんだ?長い付き合いだろ おまえらwww」

「俺が何にも知らないとでも思ってるのか?あっ!死ねブタ女が!」


ビッチ「・・・・・」



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, これはひどい,
 


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