2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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一生ぶん泣いた恋から一年が経った
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130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:00:54.74 ID:fEg4GrKE0
本来ならセクロスは長くゆっくり楽しむのが俺流なんだが正直理性が吹っ飛んでいた。

俺は半ば強引にKのジーンズと下着を引き摺り下ろした。


K「やだ…ここで…ここでするの…?」

俺「二人しかいないんだから一緒だよ」


下腹部は既に濡れて光っていた。

俺はためらいもなく そのまま彼女に入った。


K「あう…っ…やだ…恥ずかしい…んんっ…」


エロシーンカットの要望あるんでカットするお(´・ω・`)

遅くて本当にスマナス



133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:03:24.74 ID:fEg4GrKE0
終わってその場にへたり込むKを起こして、シャワールームまで連れて行き、俺はソファーで煙草を吸っていた。


しばらくしてKがシャワーを浴びてでてきた。

さっきと違い幾分すっきりした様子で髪を拭きながら出てくるのを見た俺は少し気になる事があった。

首に痣、のようなものがあった。



149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:11:17.18 ID:fEg4GrKE0
気にはなったがなんとなく触れちゃいけないような気がして聞けなくて、しばらく見ていたらKが気付いて、K「XX君もシャワー浴びる?」と言いながら俺の視線に気付いたのか首元をタオルで隠した。

余計に聞けないだろ、そんな事されたら。。。


結局シャワーを浴びてベッドに横になったあともKは首の話には触れないし、俺も眠いんで そのまま眠っちゃった。


翌朝、ホテルを出てKを家に送った。

その後も俺は仕事のレポ作る為にホテルに戻ったんだけど、しばらくしてKからメール。

K「夜、暇だったらご飯行かない?」

暇だったし、また会いたい気持ちもあったから会う返事をして仕事の続きに取り掛かった。



173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:20:16.39 ID:fEg4GrKE0
夜、彼女を迎えに行くとKは相変わらず笑顔で「どこ行こっかー」と聞いてくる。

行くも何もファミレスくらいしかここらへんではないんでファミレス行こうとすると

K「どっかで買って外で食べようよ」


そんなんでいいのかよ…と思いつつコンビニに寄ることに。

飯買って、駐車場に止めた車の中で二人で話をしながら食べていると、

K「気付いた?昨日…」

俺「え…あ、うん。」

首の事だろう、と思った。昨日は俺に見られているのを知って隠したんだと思ったし。

もしそうなら首元にスカーフ巻いて来たのもなんとなく納得できた。


K「首、これ気持悪いでしょ」

俺「怪我?痕残っちゃってるな」

敢えて普通に、普通に返そうと思った。



182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:22:50.67 ID:7NeUqxX7O
事件の匂いする…



183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:23:21.12 ID:fEg4GrKE0
なんか起きててくれる人多くてうれし泣きなんだが(つД`)



K「これね、絞められるんだ。首。」

俺「……え」

K「お父さんがね…アタシの首。」


なんかもう訳が分からんかった。

ワンテンポ置いて、頭の中で要約しながら、実の父親に首を絞められる娘の気持ちを理解しようと必死になった。

分からんかった。分かりようがなかった。


K「お父さんね…アタシが高校卒業する少し前からアタシを殴るようになったの。

お母さんは仕事でいつも家空けてるのね、うち。

受験前から家にお父さんと一緒に居ることが多くなったんだけど、お父さんに、されちゃってね。親子なのにね。」



190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:24:47.85 ID:Uzw1f5I30
>>183
あららら。。。。そうきたかぁ。。。


184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:24:07.73 ID:2MSVsWvE0
うわあああああああああああああああああああああああああああ


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:24:12.82 ID:nxClIx9O0
(´・ω・`)これは・・・思いもよらぬ・・・


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:26:20.71 ID:6I2cqhS5O
ぅぉぃ、いきなり重くなった……


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:26:52.54 ID:yM8VAyKI0
うああああああああああああああああヤメテエエエエエエエエエエエエエエエエエ


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:26:54.68 ID:QAHVpATN0
なんてこった・・・


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:27:00.19 ID:DqN7CPHM0
おいおいまじですか・・


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:29:20.53 ID:fEg4GrKE0
言葉にならなかった。

近親相姦ってVIPじゃよくある話題だが、自分の目の前に突きつけられるとリアクション取れないのな。

思わず固まってる俺をよそにKは続けた。


K「それでね、大学行ってからも ちょくちょく1人暮らしの家来るようになってね。

結局卒業してから実家に戻されちゃって。

ごめん、だから就職したっていうのもあれ、嘘。

ごめんね。嘘ついちゃって。」


そこで謝るんか。。。こういう時、なんて言ってやればいいと思う?なんて言葉かけてやればいいと思う?俺には全く浮かばなかったよ、いい言葉。


K「だからこういう傷あるし、お父さんしょっちゅう家にいるし、彼氏もまともにできないし。

出来ても首見てふられちゃうんだよね。

実際私が逆の立場だったら気持悪いって思うもん。皆そうだよね。」




234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:33:38.49 ID:6I2cqhS5O
眠いけど急展開で寝れねぇぇぇぇぇ


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:35:12.99 ID:fEg4GrKE0
話しながらKは嗚咽していた。

肩を震わせて我慢しながら、言葉を吐き出そう吐き出そうとしていた。


俺は自然とKを抱きしめていた。

喋ったら貰い泣きしそうだったのもあるし、もちろん言葉が出てこなかったのもある。

でも何よりも、あれだけ明るいKがそんな経験していたのが辛かった。

抱きしめると糸が切れたようにKは声を上げて泣き出した。

溜まってたものが一気に噴出した、そんな感じだった。肩にしがみついて泣くKがいつのまにか凄く愛しかった。



しばらくして、泣きやんだKの頭を撫でながら

「もういいよ。もういい。俺がついてるから」

勢いで言ってしまった。



264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:42:50.83 ID:fEg4GrKE0
その日は そのまま車でボーっとして、明け方に彼女を家まで送った。

正直あんな話のあとだから家に帰すのは心配だったが、

K「大丈夫。お母さん昨日と今日休みで家にいるから。」との言葉で彼女を家に帰した。

家に着いた時に新聞を取りに出てきたお母さんと鉢合わせになったから、大丈夫だと思った。


ホテルに戻って、自分の言ったことをよく考えた。勢いだけで言ったのなら彼女を不幸にする。当たり前だ。

正直、彼女が抱えてるものを俺も一緒に背負えるのかどうか考えて、背中が重くなった。

まあそうだろう。今まで自分の好きなように生きてきてそれでいきなり人の人生一緒に背負います、じゃ気が重くなる。


1日部屋にこもって考えた。

会社からも電話かかってきたが、あんまりよく覚えていない。

1日考えて考えて考え抜いて、決めた。


彼女が望むなら一緒にいよう。

すごく短絡的な考えだとは分かっているんだけどな。



298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:50:32.06 ID:fEg4GrKE0
その日は全然眠れなかった。日課のオナヌーも出来なかった。


次の日、昼前くらいにKから電話がかかってきた。

K「何してるの〜?」

俺「さっき起きた。。。昨日明け方だったしね。」


K「そうだよね〜、ごめんね。あんな話もしちゃって、重かったでしょ。。ごめん」

俺「あのさ、K、今から会えないか?」


K「いいよ〜。すっぴんだけど それでもいいかね?ww」

俺「化粧しても変わんねーだろwww」


K「会ったら刺すね」

俺「今は反省している」


会ったとき、Kは前日のことが嘘かのようにやっぱり、やっぱり明るかった。

なんとなくお茶して、だらだら街を歩いて、ふと足を止めて言った。


俺「昨日の話蒸し返して悪いとは思ってるんだけどさ、これからどうするんだ?」

K「どうするって?」


俺「一生こんなままで過ごすわけにはいかないだろ。Kのこれからだってあるんだs」

K「うん…そうだね。。。」


俺「君の家庭に口を出すのは出すぎているかもしれないけど、このままじゃ絶対よくないんじゃないのか?」

K「うん、それはすごく思うんだ」



316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 03:56:59.35 ID:fEg4GrKE0
K「お父さんね、小さい頃から可愛がってくれたし、何よりお父さんだし。彼氏にはなれないしさ。あたしもまともに可愛い服着て、いっぱしに彼作ってデートして、結婚ー!!とかしたいしね」


俺「それが普通だろ?そろそろ考えなきゃいけないとk」


K「でも こんなんじゃ もう彼氏だって出来ないし また振られるのかって思うと辛いし悲しいしもうそれ考えるt」


俺「彼氏にしてくんないか」


K「………え?」


俺「いや、だから。もしKさえ良かったら俺と付き合ってくれないか、と。

恥ずかしいから何度も言わせんな」


一発で言えてるように書いてるが、何度も噛んだorz


遅くて申し訳ない。。。眠い人落としちゃって構わないので(´・ω・`)ホントにごめん



366 :1 ◆ZTuGyro206 :2006/10/12(木) 04:06:36.43 ID:fEg4GrKE0
K「…あたしさ、こないだ見たとおり首に変な傷あるよ?

お父さんに殺されかけた変な子だよ?

普通の人みたいにXX君楽しませてあげられないよ?

そんなんだから…そんなんだから…」


言いながらKは泣いていた。涙をぼろぼろ流して俯いていた。


俺「それはこないだも車で聞いただろ。傷だって間近で見たよ、この眼で。それでも一緒にいたい、っていうのは迷惑か?」


K「………」


俺「なんかすごい勢いで話が進んじゃってるけど、正直言うと俺はKが好きだ。」


K「…アタシも…XX君が好き。好きだよ」


俺「ああ。ありがとな。嬉しいよ」


K「今言ったことさ、本当?本当なのかな?」


俺「嘘もついて何回も怒られた事あるけど、今は本当の気持ちだよ」


K「……ありがとう…ありがとう…」


子供みたいにKはずっと泣いていた。


酉付けますた



395 :1 ◆ZTuGyro206 :2006/10/12(木) 04:13:13.38 ID:fEg4GrKE0
その日、ホテルに帰ってから1枚、ワードで文書を作った。

親父とお袋にも少し話をした。(彼女が出来たって事だけ)

次の日、会社に電話をした。


俺「部長、電話ですみません。折り入ってお話があるんですが」


俺は会社を辞めた。

部長は今でも親交のある度量の大きい、人間的にも素晴らしいうえ仕事の出来るビジネスマンだ。

社会人として最悪の事をやっちゃった俺を今でも可愛がってくれている。

「お前の尻拭いは大変だったから俺と酒飲む時はいつもお前の奢りなww」と言いつついつも俺に財布を出させない人だ。



400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/12(木) 04:15:46.89 ID:nxClIx9O0
>>395
随分思い切ったなぁ。


489 :1 ◆ZTuGyro206 :2006/10/12(木) 04:30:09.26 ID:fEg4GrKE0
次の日、Kに電話をして、会った。


俺「ここに帰るよ。仕事でなかなか思い通りには行かないとは思うんだけど、一緒にいような。住むとこ探そう。」


K「え、仕事は?仕事はどうするの?」


俺「こっちでなんとか見つけるよ。それが見つかったら辞める。それまで苦労かけるけど我慢してくれると嬉しい」


辞めた事はしばらく伏せておくつもりだった。変に重く捉えられちゃうのがイヤだったし、心配の種を取り除く人間が逆に心配かけちゃいけないし。


幸い親父の知り合いにアパート持ってる人がいたから、話をしたら住むトコはなんとかなった。貯金があったのが救いだった。

それで、予定を早めて東京に戻り、部長に頭を下げて、手続きを済ませてから また実家のほうに戻った。


飛行機を降りて携帯の電源を入れてから、メールが何通も来ていた。Kからだった。帰ることを言っておいたからメールくれたんだろう。

空港でタクシーを拾って、Kの家のほうに向かいながら電話をした。また会えて嬉しい、とかなんかそんな話だったと思う。

他愛もない内容で しばらく話して、それから数日、Kとは毎日のように会って、話をして食事して、の繰り返しだった。

前と違って肩の力が抜けたというか彼女も心から笑ってくれているようだった。


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>>次のページへ続く
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:泣ける話,
 


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