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里美
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74 :中三編その115 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:23:24 ID:eIaSX77c0
一回目の時に、里美に手伝ってもらって成功しかかった時と同じくらい気持ちがいい。

(俺も下から動いてみるか)

そう思い至り、俺は背筋を使って下から腰を持ち上げた。

里美の恥丘と、俺の股間がぶつかり合う。

すると今後は里美が上下だけでなく、斜め上下や、前後に腰を自在にグラインドさせ始めた。


情けない話だが、はっきり言って里美の方がよっぽど腰使いが上手で、まさに『騎乗』の名にふさわしい巧みさだった。

これもあまり想像したくないが、里美は騎乗位でのセックスも幾度か経験があったのだろう。

やがて里美はエキサイトしてきたのか、それからどんどん速度を上げてきた。

さすがに体育会系の部活(女子陸上)をやってきただけあって、フットワークや持久力は抜群だった。

むろん俺の眼前で里美の巨乳がぶるんぶるん揺れて、すげー光景だと思ったが、とりあえずその揺れるおっぱいを、下から手を伸ばして揉む事にした。





75 :中三編その116 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:28:59 ID:eIaSX77c0
「揺れすぎ…」と、俺がおっぱいを手のひらで支えながら俺がからかうと、すると里美はニッと笑って、上体を倒して身体をグッと沈めてきて、俺の頬にかるくキスしてきた。

今まさにセックスしてる最中だというのに、何か俺は照れてしまった。

ここまででつくづく思ったのは、何よりも(騎乗位って楽だ)ということだ。

こちらの腰の動きは最小限でいい。角度も気を使わなくていい。里美の腰使いも巧い、だから空いた手でおっぱいでも揉んでばいい…と、言うこと無しなのだ。

しかし、これではいつまで経ってもセックスの技術は上達しない…ということを除けば最高だった。

…いや、もう一つあった。

この里美の激しく一方的な動きは、ほんのちょい前までの童貞小僧には刺激が強すぎたということだ。

(…あ、きた……やばい)







79 :中三編その117 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:38:11 ID:eIaSX77c0
甘かった。俺は今日はもう二回出してるし、先ほどのシックスナインでも(珍しく)、俺の方が優勢だったのだ。

このまま続ければ里美の方が先にイクかな…と思っていたのだが、どうやら騎乗位を選んだのは俺にとっては失敗だったらしい。

しかし里美はさらにエキサイトして、俺の股間にでかいお尻を激しくぶつけてくると、小さめの俺のチンコをカバーするかのごとく、キュッと万力のように膣を締めてきた。

そして自在の腰使いで、まるで男女が入れ替わったかのように、俺は里美からピストン運動をガンガンかまされ、俺はもう、彼女の胸すらまともに揉む余裕がなくなっていた。

こうやって主導権を完全に奪われると、はっきり言って俺は、大人の女にセックスを教えてもらっている単なるガキだ。

「…あ」

俺がほとんど無意識に射精警告の声を漏らすと、里美はハッとした表情になり、

「だめ?もう出ちゃう?」

と、何か切羽詰ったような、それでいて残念そうな口調で言ってきた。

やはりここで中断させられるのは『え〜っ』と言いたい気分だったのだろう。






82 :中三編その118 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:46:04 ID:eIaSX77c0
いつもの俺なら強がって、まだ平気だと言ったかもしれないが、『もし中に出しちゃって妊娠したら人生終わりだ』という理性が強く働いたので(そういうガキだったんです)、素直に里美に向かって、首をグイッとあげて頷くと

「じゃ、そのままにしてて」

そう言って、里美はさらに数回ピストンを繰り返してきたが、いよいよ俺がもたないと分かったらしい。

里美はわずかに後ろに腰を下げ、するっと俺のチンコを抜いてしまうと、そのまま親指と人差し指を使って、膣内から姿を現したチンコを勢い良く扱いてきた。

その途端、もう限界に達していた俺は、わずか数回の指の動きで、あっさりと射精してしまった。

短時間に三度目のせいか、精液の量はあまり多くなく、細い水鉄砲のような感じで水のような薄いものが出たので、シーツにちょっと付いたものの、軽くティッシュでひと拭きすれば、たいして気にならない程度の量だった。





83 :中三編その119 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:48:34 ID:eIaSX77c0
「………はあ」

「どしたの?」

「いや、やっぱ早く出イッちゃうなって…俺、ソーローなのかなー……」

「ん〜…だから初めてなんだから、仕方がないっていうか」

また俺だけ先にイカれてしまった不満を里美はひと言も言ったりせず、むしろ慰めてくれたので、俺はそんな彼女が妙にいとおしくなってしまった。

怒らすとおっかないが、本質はたとえ自分に不満があっても、相手を強く責めたりできない優しい子なのだ。

俺は里美に顔を寄せると、軽く唇にチュッとやった。

俺の不意打ちに、里美はちょっと驚いたようだったが、すぐに顔をほころばせた。

そして俺は、人差し指でクイックイッと、里美にこっちに来るようにゼスチュアした。

「え、なーに?」

「…延長戦。前にもしただろ」

「あ〜……あははは」




84 :中三編その120 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:52:04 ID:eIaSX77c0
これは、俺たちだけに分かる会話で、小学生時代のエロ遊び中に俺が先にイッってしまった場合に(というか、ほとんどいつもそうだった)、残された里美がイクまで、俺が指でするという意味である。

俺の場合、自分だけイッっておしまいというのは、下半身はスッキリしても、頭がスッキリしない性分なのだ。

――さて、この延長戦についてだが、やった事自体は小学生編の最後の方に書いたもの(その98〜102あたり)と、ほとんど被ってしまうので割愛するが、ちょっと手間取ったものの、無事に里美もイッたということだけ書いておく。

しかし、その時点で時計を見ると、残り時間はあとわずか20分ほどしか残っていなかった。

なので俺と里美はここを出る前に、面倒なので二人同時にシャワーを浴びることにした。




86 :中三編その121 ◆3APA0wvFHY :2007/02/12(月) 01:56:20 ID:eIaSX77c0
が、ここで困った事態が発生していた。

ついさっきまで続けていた『延長戦』で、俺が夢中になって“作業”をしていると、里美のヨガリ声などを聞いてるうちに興奮してきて…

要するに、また股間が元気になってしまったのである。

シャワーを二人で浴びている間も、俺のチンコはビンビンで、里美は「うわー」とか「困ったねー」などといいながら、呆れながら笑っていた。

しかし、勃起はしていても性衝動そのものはかなり弱っていて、もうヤリたいとは思わなかったが、そのぶん悪戯心が芽生えてきて、勃起チンコをシャワーを浴びている里美のおしりなどにこすりつけてやった。

相変わらず安産型のデカケツなので、悪戯し甲斐がある。

「あんたどっかの変態か。あのさー、さっさとシャワー浴びさせてよ」と、里美は笑いながら文句を言ったが、俺は調子に乗って、背後からおっぱいを揉んだりしてやった。

里美も「もう時間あんまりないんだから」などと言いながらも、シャワーを俺の顔面に向かってぶっかけたりして反撃してきた。

こんな風にじゃれあっていると、小学生時代に戻ったようで一番楽しい。





108 :中三編その122 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 00:57:38 ID:4UEw4gYl0
(>>86より)

俺はこちらを向いた里美のおっぱいを正面からモミモミ揉んでやると、里美はにっこり笑いながら俺をこちらにぐいっと引き寄せてきて、さば折り(ベアハッグ)のような感じで反撃してきた。

俺の胸で里美の巨乳が潰れて、下半身もチンコが里美の股間のヘアにツンツン当たって気持ちが良かったので、俺はされるがままにしていた。

しかし、やがて苦しくなってきたので、反撃とばかりに至近距離の里美の唇にこちらからチューしてやり、ついでに舌も入れてやると、里美の方も舌を入れ返してきた。

本日何度目のディープキスか覚えてないが、これは一度始めると、なにか病みつきになってしまう魔力があり、俺たちはしばらくチュッチュレロレロしていたが、俺も里美もだんだん興奮してきて、お互い激しく求め合って、俺は里美を壁際に押し付けてしまう勢いだった。

二人とも消えかけた火がまた点いてしまって、気がつけば、既にお互い目がマジだった。





110 :中三編その123 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:00:22 ID:4UEw4gYl0
時間も無いのに、シャワーを浴びる目的もすっかり忘れ、俺たちは立ったまま激しく絡み合った。

俺がベッドの上でやった以上に、執拗におっぱいを揉んだり、舐めたりし続けたので、「おっぱい好きだねー」里美は呆れたようだった。

この時、“おっぱい星人“という言葉はまだ無かったと思うが、間違いなく俺はその一人だったんだろう。

「お前のデカいからなー」

「これだから男は…」

里美は何か言いかけたが、そこで止めてしまった。


この時は興奮して気がつかなかったが、後になって考えるに、里美の前の彼氏たちも、俺と同じように里美のおっぱいをさんざん楽しんだということだろう。

腹は立つが、この巨乳を目の前にすれば、男としては当然の行動だと思う。

俺たちは暗黙の了解で、流石にもう一戦することは時間的に諦めてはいたが、絡みはますますエキサイトしてきて、ディープキスしつつ、胸だの股間だのをまさぐりあった。





112 :中三編その124 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:07:49 ID:4UEw4gYl0
里美は俺の唇から自分の口をどけると、俺の首筋、そして乳首と、少しづつキスをする箇所を下げていった。

やがて里美は完全に俺の足元にしゃがみこむ格好になると、無言のままギンギンのチンコをくわえ、立ったままの俺に対してフェラを始めた。

里美は今度は手加減しておらず、さっさと出してしまおうとばかりに(やっぱりもう面倒くさかったのだろう)、激しく唇と指を使って刺激を与えてきた。

俺もこれならすぐにイッってしまう…しまえる、と思ったのだが…やけに頭の中の快楽の座(?)に訴えかける感じが鈍い。

いや、勃起はしてるし、口の中の感触も気持ちイイのだが、いま一つ、射精に至るような感じではないのだ。

俺は時間が無いのでなんとかしようと、しゃがんでいる里美のおっぱいを揉んだりして、興奮度を高めようとしたが、あまり効果はなかった。

次にさっきのセックス…特に騎乗の時の気持ち良さを思い出して…もダメだった

(これじゃ単に本人を使ったオナニーだ)





114 :中三編その125 ◆3APA0wvFHY :2007/02/13(火) 01:11:26 ID:4UEw4gYl0
里美もカンのいい子なので、俺が4発目にいたるのはもう難しいと察したらしく、下から俺を見上げて、「…もう無理っぽい?」と、言った。

俺は正直、もう少しチャレンジしてみたかったが、時間が無いのに里美に焦らせるのも申し訳無いと思ったので、「んー…そうっぽい」と、答えて、断念することにした。

なにやらスッキリしない幕切れだが(たぶん読者の人たちにも)、仕方がなかった。

俺たちは今度は真面目にシャワーを浴びると、もう時間がほとんど無かったので、慌ててここに来た時の服に着替えると、ワリカンで清算を済ませてホテルを出た。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 青春, 胸キュン,
 


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