マジなのだとしたらカウンセリングを受けるべきだぞ
深刻な事態になる前にな
>>219
そうなのか?そんなにおかしいのか?
ちょっと変わった性癖程度じゃないの?
同意してくれる人いたら書き込んでくれ
イケメン君のバックは激しかった。
「んあっ、ああっ、ああっ、ダメっ、ダメっ、壊れる、壊れる、あああっ、ダメー、死ぬー、あああっ、あーーーっ」
嫁さんバックで喘ぎまくりwww
「んんんああああーっ」
突然、大声で喘いだイケメン君が腰を嫁さんに押し当てて、動きが止まった。
「んあーっ!」
イケメン君は激しく何度も腰を打ち付けた。大量に射精しているみたいだった。
嫁さんは頭を枕に押し付けて、声を出さず激しく息をしている。
その枕、俺がいつも寝ている俺の枕www
完全に射精が終わったイケメン君は嫁さんから離れて、布団に仰向けになった。目を閉じていた。
嫁さんは余韻を感じているのか、動けないのかバックの体勢のまま動かない。
はぁはぁ、お尻を突き上げたまま息をしながら、嫁さんは震えていた。
暫く動かなかった嫁さんは、その後、イケメン君のチ○コからコンドームを外し、チ○コをティッシュできれいに拭いてから、腕枕で抱かれ眠った。
イケメン君も嫁さんの額に何度もキスして眠った。
二人とも、裸で抱き合って気持ち良さそうに眠っていた。
俺の布団でwww
眠ったので早送りして見ていたら、嫁さんが起き出して裸のまま部屋を出たので、ちょっと巻き戻して再生すると電話がなっていた。
電話の相手は俺だった。会社からかけたときの電話だった。
あの時、既に嫁さんとイケメン君のHは終わってたんかーいwww
ウトウトしていたってのは本当だったみたいwww
その後、イケメン君も寝室を出た。
別の部屋の会話までは聞こえなかったのでいつ、イケメン君が帰ったのかは分からない。
それから嫁さんは一人で寝室に来て、俺の布団を念入りに掃除していた。
SDカードもカメラから取り出して鏡台の棚に入れていた。
ゴムもティッシュで包んで回収していた。
ヘアらしきものをゴミ箱に捨てていたwww
それからかなり早送りすると、会社から帰った俺が寝室に入り、ビデオを手に取ったとこまでが映っていた。
ここで録画停止ボタンを押したんだった。
いつかチャンスがあれば、ヤっている現場を直接見たい。出来れば俺に見られていることを知った上でヤって欲しいwww
以上が先々週の出来事。
どうなるか分からんが、嫁さんとはこれからも仲良く暮らしていきたい。
俺なら吐きそうになるだろうし最悪逆上して嫁さんころしちゃいそう
>>1がすげー大きいのかすげー矮小なのか
どっちかに思えるわ
嫁さんは世間一般的に言うとクズ嫁だが
>>1がそれでいいならそれも相性かw
添い遂げられない気しかしないけどwwww