アナルオナニーのやり方
アナニーするときに注意することってなんかある?
>>274
初めてなら、ウンコの匂いで冷めてしまうので浣腸を何回かして空っぽにしておく
イチジク浣腸でもいいし、シャワーヘッドを外してお湯で浣腸してもいい
冷水をたくさん入れてしまうと腸が冷えて内臓にダメージを与えてしまうので気をつける
死ぬこともあるらしい。
内臓は体温より高めなので、高い温度のお湯に気づきにくいので触ってみて少しぬるめの温度くらいがいい
(続き)
必要なのは
コンドーム
ローション
コンドームが無いと、アナルに入れるエネマグラやおもちゃが汚れてしまう。
大腸菌など危険(あと感情的にウンコ再利用な感じがするので)柔らかいシリコンのバイブだと、黄色く染まって悲しくなったりする。
指を入れる場合は爪がきれいに切られているか気をつける
爪の間に入ると悲しいし、爪が腸壁を傷つけることもある
ローションが無いと基本無理と思ったほうがいい
ローションの代わりに、マヨネーズ、オリーブ油、石鹸、唾液などもあるがコストや、効果を考えるとローションを買ったほうがいい
あと、ローションのネバネバ感やぬるぬる感は普通のオナニーにも役に立つ
コンドームのゴムはローションを塗っても弾いてしまうので念入りに塗ること
あと、アナルの周りにローションを塗りつけ、ついでに指でアナルをほじほじして
ほぐしておくと入れやすさがグンと上がる
入れるもの。
専用のアナルバイブが細さもちょうどいい。
普通のバイブでもいいが、直径2cm越えるとアナルへのダメージも大きい。
逆にその痛みを快感に変えることも可能なので太さは自由で。
クリ責めの枝別れしたバイブだと「アナルに入れすぎて抜けなくなったらどうしよう」といった不安を解消できるので実はおすすめ
アナルキャンディなどの透明ゴムのねじってあるディルド系は30cm超の長さがあるので、どこまで入れていいのかわからないうちはおすすめできない。
入れるもの。
異物系としては棒状のものを心行くまで試せばいいのだが途中にくびれがあるものは抜いたときにウンコがこびりついてるときがあるので気をつけること。
尖ったものは危険なので避ける。
食物関係は中で崩れたり壊れたりしないほうがいい。
卵は生だと割れた場合、殻が腸を破ることがあるので裂ける
ゆで卵の殻を剥いたのは、鍛えたアナルならツルンと入る。
結構感動する
3個は無理だった。
アナルに入れる前に指の握力で割れた
きちんと裏づけを取ったわけではないが食べ物を入れた場合、その破片が腸内に残り腐敗したりするとなんとなくダメージが大きい感じがする。
浣腸を複数回したらわかると思うが、浣腸で大腸内がピカピカにキレイになったりすることはない。
5回繰り返しても、抜いたバイブのコンドームにウンコのカスがついてたりする。
なので、食物の場合コンドームをする
アナルに入れたものは案外抜けやすい。
結構がんばって入れたバイブも、少し油断するとツルンと抜けてしまう
抜けたバイブが汚れていたりすると、そこで冷めてしまうこともあるので抜けないほうがいい。
なので、バイブを入れたあとにパンツなどを穿いてストッパーとする。
トランクスはストッパーに向いていない。ブリーフは向いているが普段穿いてるとゴムが緩んだりするので抜けやすい
おすすめは女性用下着。
100均で買うのもいいし、アマゾンで取り寄せてもいい。
ただ、洗って再利用する勇者ならいざ知らず、大概は使い捨てになるのでコストは自分に合ったものにすること。
おすすめは女性用ペーパーショーツ
この固定するための衣服によって興奮度合いが変わるので女装オナニーのためなら、ちゃんとした女性用下着を買うのもいい。
ちなみにコンビニなどで売ってる生理用ショーツの包み込まれ具合の安心感は感動ものあと、暖かい。
女装オナニーだと衣装によってシチュが変わるので、自分の妄想にあった設定でそろえるのが基本であり王道ともいえる。
女児用パンツもOK 生理用パンツもOK トリンプやトゥシェビビットなどを買って悦に浸るのもOK
アナルオナニー中
オナニー中は、ふと我に返ってしまうのがもっとも危険。悲しくなることテキメン。
ただ調教シチュだと、入れたまま普段どおりの生活を送るのもありえる。
ただ、椅子に座ったりすると、バイブなどが全て入ってしまい
「抜けなくなったらどうしよう」などと心配するので、座るときは浅めに座る(尾てい骨らへんで)
もしくはケツを後ろに突き出して背中をそらすようにして座る。
あまり動くとオナラがでてしまうこともある。
これはアナルとバイブの間に隙間ができるため
ちなみに浣腸によって腸深くの宿便が降りてる場合は非常に臭い