学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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398 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:37 ID:UbBe3rdW
山本は膣から指を引き抜くとまたそれを口に含んだ。
「はぁはぁ、英子ちゃんのおまんこ、おいしいよ、ひひひ」
そういって、何度も何度も指を舐めまわした。
そして、今度はそのゆびから手のひらにかけて白く濁った唾液をだらりと垂らした。
それを再び自分のちんちんになすりつけた。山本のちんちんはべとべとで気色悪く光っていた。
400 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:39 ID:UbBe3rdW
「はぁはぁはぁ・・・」
山本は再び自分の指に白濁の唾液を垂らした。
そして再び英子のおまんこになすりつけてきた。
もう、英子は声も発する事もできない、足を動かす事も股を閉じる事もできない。
山本はねとねととした自分の唾液を再び英子のおまんこのなかになすりつけた。
もう、山本の指が何本だろうと抵抗なく英子の中を出入りした。
401 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:42 ID:UbBe3rdW
英子はほとんど意識を失いかけていた。
抵抗にも疲れ、もてる全ての体力を使い果たしてしまった英子に残された道は後は意識を失い、嫌な事が終わり去るまで時が経つのを待つしかなかった。
英子の目は虚ろになりやがて意識が遠のいていった。
山本は膣から指を引き抜くとまたそれを口に含んだ。
「はぁはぁ、英子ちゃんのおまんこ、おいしいよ、ひひひ」
そういって、何度も何度も指を舐めまわした。
そして、今度はそのゆびから手のひらにかけて白く濁った唾液をだらりと垂らした。
それを再び自分のちんちんになすりつけた。山本のちんちんはべとべとで気色悪く光っていた。
400 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:39 ID:UbBe3rdW
「はぁはぁはぁ・・・」
山本は再び自分の指に白濁の唾液を垂らした。
そして再び英子のおまんこになすりつけてきた。
もう、英子は声も発する事もできない、足を動かす事も股を閉じる事もできない。
山本はねとねととした自分の唾液を再び英子のおまんこのなかになすりつけた。
もう、山本の指が何本だろうと抵抗なく英子の中を出入りした。
401 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:42 ID:UbBe3rdW
英子はほとんど意識を失いかけていた。
抵抗にも疲れ、もてる全ての体力を使い果たしてしまった英子に残された道は後は意識を失い、嫌な事が終わり去るまで時が経つのを待つしかなかった。
英子の目は虚ろになりやがて意識が遠のいていった。
402 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/17 19:47 ID:UbBe3rdW
しかし、山本は英子が意識を失うのを許さなかった。
山本は自分のモノを英子の膣口にあてがいながら、英子の乳房を強く噛んだ。
「いっいたい・・・」
激痛で英子は再び意識を取り戻した。
この時、英子は山本が変質的なことを直感で感じ取った。
この人は普通じゃない・・・
「あっ・・・・・」
ついに山本は英子の中に自分のモノを沈めた。
466 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 09:46 ID:WiKBp2Mf
「英子ちゃん、英子ちゃんの中ぬるぬるになっていて気持ちいいよ、英子ちゃんも感じているんでしょ」
山本は変質的な言葉を仕切り無しに口にした。
「英子ちゃん、いやらしいよ、英子ちゃんのおまんこねちょねちょしてる」
「あぁ、英子ちゃん、英子ちゃんのおっぱい柔らかいよ」
「英子ちゃん、英子ちゃん、いいよ、感じてるでしょ」
山本はねちねちと英子の耳元でささやき続けた。
467 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 09:52 ID:WiKBp2Mf
この時の山本は上半身を英子のからだに密着させて両腕は脇から背中に回してしがみつくようなスタイルで抱きしめていた。
英子の大きなおっぱいは山本の胸で押しつぶされるような形をしていた。
そして、山本は英子の右頬に自分の右頬を擦り付けながら英子の耳元でねちねちといやらしいことをささやき続けた。
そして、下半身は英子の両足をM字型に広げて自分の恥骨を英子のヘアーに擦りつけるように回転運動を続けていた。
468 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 09:58 ID:WiKBp2Mf
英子の意識が遠のき始めると山本は英子の耳たぶをかんだり首筋をかんだり乳房に噛み付いたりして英子を覚醒させた。
山本は英子にありとあらゆる陵辱のかぎりをつくすつもりだったのだろう。
山本の言葉と行動による恥辱により英子は既に自我を失っていたのかもしれない。
それくらい、山本のとる行動は変質的だった。
470 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:02 ID:WiKBp2Mf
山本は自分の恥骨を英子のクリトリスに擦り付けるように腰を回転させながら
「英子ちゃん、英子ちゃんのおまんこから熱い知るが垂れているよ」
と耳元でささやいた。
「英子ちゃん、気持ちよかったら声を出してもいいんだよ」
「英子ちゃん、もっと僕のことを抱きしめて欲しいよ」
「英子ちゃん、英子ちゃん、英子ちゃん」
山本は自分の腰の運動を早めながら英子の耳たぶや耳の穴を舐めまわしながら言った。
「はぁはぁはぁ、英子ちゃん、いいよ、いいよ」
471 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:09 ID:WiKBp2Mf
山本は腰を回転から前後の動きに変えて激しく英子の事を突き続けた。
「はぁははぁはぁ」
山本の口数が減り呼吸の音だけが部屋に響いていた。
「はぁっはぁううう」
「あぁぁぁぁ、英子ちゃん!」
そう言うと山本は英子の中で果てた。
山本は英子のからだの感触を味わうかのように上半身を英子に密着するように強く抱きしめて腰も英子の股全体になすり付けるように押し付けていた。
そして山本の顔は自分の頬を英子の頬に密着させて耳元で「はぁはぁはぁ」と息を整えていた。
472 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:29 ID:WiKBp2Mf
この日山本は英子の中で5回果てた。
そのすべてが全くといっていいほど同じ体勢で同じような言葉をささやきながらまるでリプレイを見ているかのように・・・
473 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:32 ID:WiKBp2Mf
英子は全く眠る事ができなかった。
明け方になるとさすがに山本も疲れたらしく軽く寝息を立てていた。
英子は吐き気を我慢できずにバスルームに駆け込むと便器を抱え込むようにして胃液を残らず吐き出していた。
吐きながら涙が溢れてきてとまらなかった。不思議と声も出なかった。
474 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:36 ID:WiKBp2Mf
まるで夢遊病患者かのように熱めのシャワーで体中の汚れを流し去りたかった。
シャワーをあてると乳房は山本の唾液でねとねとしていた。
おまんこの中は山本の精液でぐちょぐちょになっていた。
英子は股間に力を入れて息むとおまんこの中からどろりと山本の精液が流れ出てきた。
やや黄みがかった汚らしい精液が自分のおまんこの中から流れ出てくる事が信じられなかったがこれは紛れもない事実だった。
475 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:39 ID:WiKBp2Mf
いくら熱いシャワーを浴びても山本に汚されたからだは綺麗にならない気がした。
英子は、バスタブに熱い湯をはった。普通の人なら熱くて入れないくらいだった。
湯につかると、再び止めどなく涙が溢れてきた。
どれ位の量の涙を流したのだろうか?体中の水分を全て出し尽くしてしまったような気がした。
476 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:41 ID:WiKBp2Mf
この日、山本は起きると英子を部屋まで送ろうとしたが、英子は最寄の駅まで送らせてその後は電車で部屋まで帰った。
部屋に帰ると、すぐに管理人に連絡し、自費で鍵の交換をすると荷物をまとめて実家に帰ってしまった。
477 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/18 10:42 ID:WiKBp2Mf
そして夏休みの間中ずっと実家で過ごしていた。
だから、俺がいくら連絡を取ろうとしても英子と全くコンタクトが取れなかったのだ。
英子にこのような悲劇が起きていたとは知る由もなく俺は村上との仲を深めていたのだ。
>>次のページへ続く
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