女子高生と先生
まあなんというか中学の時からすごいなついてて顔も可愛かった。
別に付き合うとかいうつもりはなかったんだが。
卒業してもたびたびというか毎日のように電話とかかかってくるわけで。
んで話がしたいとか言われるとこっちも講師で時間あるからのこのこ出て行って車で話す。そんな関係が続いてた。
自分としては「生徒なんだから」と自分に言い聞かせてそういう関係にならないようにというか考えないようにしてた。
しかし、6月頃だったかいつものように車で話してたときに彼女を見ると夏服の胸の開いたとこからぶらが見えて...
さらによく見るとブラのサイズがあってないのか、白い谷間が見えて...
さらにさらによく見ると最初は何か良く分からなかったが胸の先端に褐色のものが。
乳首が見えてしまったのです。
その瞬間なんか頭がくらくらしてしまい異常に興奮して、なに話してるか分からなくなってしまった。
その日は彼女を送っていって、家帰って速攻オナニしてしまった。
それまで彼女もいたこともあったし女の乳首なんて何回も見てたし、もちろんセクースも何人かと経験してたが、
元生徒で顔は可愛い上に15歳(俺はそのとき24歳)というのが背徳的で興奮したのか、まああとからの理由付けはどうとでもできるんだが、そんときからはっきりと彼女を女と意識しだしたわけだ。
だからといって彼女に手を出してやってやろうなんて思ってなかった。
しかし、女と意識してしまった上、おかずにしちゃってるわけだから...
自分でもまずいなあとおもいながらその後も彼女とは時々会って話をする関係が続いてた。
向こうの学校帰りに会うことが多かったが、一回見たときの興奮が忘れられない俺はどうしても胸の谷間に眼が行ってしまう。
だが、角度が悪いのかはじめて見た時のようになかなか見えない。
それまで、向こうは俺に惚れてるわけでやたら肩とか腕に頭をくっつけるようにして話をしてて、
俺はまあ、それをどうするでもなく放置してたのだが、あの日以来乳首が再び見たいという欲望にかられた俺は自分の頭を彼女の頭に乗っけるようにして話をすることが多くなり、時には見えやすくするため肩を抱き寄せるようになってしまった。
そんなデートを続けてたわけだが、向こうは夏休みに突入。
学校帰りに会うことが多かった俺たちは会う回数が減ってしまった。
普通に考えれば夏休みで会う回数が増えそうなもんだが家が厳しくて出かけるときは結構根堀葉堀母親が聞いてくる家だったので、夏休みにそれまで1回しかあえなかった。
電話は毎日のようにかかってきて話はするが、顔が見れないのは彼女はかなり寂しいらしく電話で会いたいと繰り返す毎日。
こちらもそのころはもうすっかりはまってたというか、こっちだって会いたいよと言い出すしまつで結局8月の終り頃向こうが適当に嘘ついて出かけて会うことになった。
その日の彼女はいわゆるピチTを着てて胸のふくらみが童顔と妙にミスマッチでかわいいのなんの。
いつものように良く行く人気の少ない公園の木陰で車を停めて話をしてたのだが、もうそろそろ帰ろうというころ 彼女の肩を抱いてた俺は妙に切なくなって「好きだよ」とつぶやいてキスをしてしまった。
ちょんとすると彼女はうれしそうににっこりわらって「えへへ」と言っただけだった。
俺は家帰ってカナーリまずいことしたかなと後悔。
なんと言っても彼女は15歳だし俺は講師といえ教師だし。
向こうもそういうことは望んでなかったんじゃないかと思ったり。
しかし次の日電話で昨日しちゃったねという話をすると彼女は「始めて先生に好きと言ってもらってキスもしてくれてすごいうれしかった」というではないか。
こんなふうに言われるのは初めてだったしその純粋さに感動した。
今思えばおれの好き好きメーターはそのときふりきれっちゃったんだなーと。
それからは夏休み前のように週1のペースで車で話をするデートが続いた。
ただ、会うたびにキスをするということが加わったわけだが。
最初はちゅっとするだけだったが、だんだんディープなものへと。
彼女がひざに乗っかり舌を絡めて何分もキスをしてた。
彼女をぎゅっと抱きしめると当然胸が胸にあたる。
こんなエッチなことしていいんだろうかと思いながらさりげなく(と本人は思ってた)キスしながら彼女の胸を服の上からタッチしてた。
何回か「胸さわっていやじゃない?」と聞いたが「うん、いいよ」と彼女は別に気にした風でもなかった。
あとから聞くと胸触られてぞくぞくしてすごい気持ちよかったんだそうな。
彼女が嫌がらないとわかるといつもキスして服の上から胸触るだけじゃ物足りなくなるのは男の常。
あるとき、もう彼女の服が長袖に変わってしまった頃、学校で少し遅くなった日彼女を送っていく日があった。
周りはもう暗い。いつものようにキスしながら胸をさわっていたが生でなんとか触りたいと思う俺はブラウスのボタンの隙間から手をちょっと差し込んだ。
彼女は眠ってるかのように目をつぶったままおとなしくしている。
俺はボタンを一つ外し二つはずしそこから手を差し込んで彼女の胸を直接触った。
それはCカップもあるのにそれまでさわったどんな胸より固く乳首は少しとがっていた。
キスしながら彼女の左の胸と乳首を優し優しく触った。
服のボタンを留め「ごめんね」というと「なんで?気持ちよかったよ」と彼女は言い、遅くならないように少し車を飛ばして彼女を送っていった。
家に帰った俺はその感触を思い出しながら暗闇の中で見た彼女の胸を思い出しながら速攻でオナニーしたよ。
んでそれからは車の中でするデートもキス&ボタン外して胸触るがデフォルトになった。
そんなある日彼女が家にくることになった。
それまでも何回かは家にきたことはあったが、キスどまりだったんでさしてなにもなかったがその日は当然ボタン外して胸を触った。
「もうすこしはっきり見たいよ。ボタン全部外すよ」「もう!えっち♪」というようなやり取りをして彼女のボタンを全部外し、ブラだけにした。
抱きしめキスをしながらブラのホックをはずすと彼女の白い乳房があらわになった。
「もう、私だけ恥ずかしい」と彼女が言うので俺も上半身裸になり初めて彼女の乳首を舐めた。
お互い上半身裸で毛布に包まって互いの上半身を舐めまわした。
そしてスカートの中に手を入れ、パンティの上からあそこを触った。
性格にはブルマの上からだったので彼女になにがどうなっていたかは分からない。
けど、乳首を舐めると気持ちいいと言ってたので濡れてたんだろうな。
彼女を送って行って家に帰ってから俺は当然速攻オナニー。w