ゴリラはおれのだから
ゴリラ以外食べても良いよ
>>5
ゴリラは君に上げるよ。俺やさしーからさ☆
反応ないけど喋りたいから書いてくね。
スペックっていうかそんなものは
俺、年齢29のアラサー。職業お魚やさん。
女性、年齢は今は知ってるけど25。お店はアパレル。
その日は休憩室にそんなに人がいなくて その人はまだ たべっこどうぶつ食べてなくて お弁当を食べてたんだ。
俺「あ、こんにちはーお疲れ様ですー」
彼女「え?あ、お疲れ様です?」
俺「すいません、引いたらごめんね?いつもたべっこどうぶつ食べてますよね?好きなんです?」
彼女「え!?見てたんですか?えっと、、、まぁはい。好きです。」
みたいな。最初は何だこいつ??って顔されたよ。
従業員じゃなかったらシカトしてたレベルで警戒心MAXだったね。
俺「あ、えっと いつも見てたとか言うと気持ち悪いから あれだけど ただいつも美味しそうに食べてるから ちょっと目についたんだよね。」
彼女「え?あ、はぁ、、、」
俺「んでなんだけど、偶然今日お客さんから たべっこどうぶつ貰ってさw それで君、、えっと名前は?あ、俺○○水産の伊波っていうんだけど」
彼女「あ、あそこのお魚やさんの。あー みささぎっていいます。」
俺「みささぎ?名字?」
彼女「えぇ、漢字で書くと陵、りょうっていう字です」って名札を見せてくれた。
固有名詞が急に創作臭
>>10
ってのも似たような名字がなくて
ちょっとそのへんは作ったけど変わった苗字ってのは間違いないんだ。
ちなみに俺の伊波ってのも波ってのは入ってるけどちょっと変えてある
俺「へー初めて見たなぁ。んで良かったらだけど この貰った たべっこどうぶつ食べて?多分 俺みたいなおっさんより好きな人が食べたほうがいいと思って」
彼女「えっと、でも悪いんでいいですよー」
俺「まぁそんなこと言わずにさ」
彼女「まあせっかくなんで頂きます。ありがとうございます」
って たべっこどうぶつ渡して俺は席についてひとり寂しく うちの店で作ってる海鮮丼を食べて その日はおしまい
なんか当時どうやって話しかけたかって思い出してたら結構覚えてるもんなのね。
なんか楽しくなってきた笑
んで色々あって。
6月に彼女が帰省するときについてきて?って言われて実家に挨拶だけ行くことになったんだ。
色々もなにも付き合っただけなんだけど、それにしても実家にいくまで早いなぁと緊張するなぁと。
そんな話がさっき決まって なかなか寝れないそんな夜
あ、ごめんね
男くん俺くん女さんABCに慣れると
ラノベみたいな固有名詞に戸惑っちゃうんだ
って飽きたのか間すっ飛ばし過ぎだろ
>>15
飽きてもないけど なんか出来事をどれだけ書いていいか分かんなくって。
ダラダラ書いても読む方も疲れるかなぁって