学生時代の謎の寝取られ事件とその黒幕の話
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68 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:50 ID:l6TQZO0H
「他にもあるから全部見てから言ってよ」
英子は涙目になりながら言った。
画像を一つづつゆっくりと開いていく。
英子の裸の画像がたくさん現れた。
そのうちに、英子の局部に男のモノが挿入されている画像も出てきた。
おそらく、山本のものだろう。
俺は正直言って見ていられなかった。
69 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:52 ID:l6TQZO0H
いくら分かれたとはいえ付き合っていた女のハメドリ画像など直視できるものではなかった。
しかし、英子はかまわずにどんどん画像を開いていった。
次第に射精しているシーンも出てきた。
英子の中に出している画像、そして、腹の上や胸に、顔にかけている画像が出てきた。
70 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:54 ID:l6TQZO0H
「なに考えてんだよ、こんなもん俺に見せて!」
俺ははっきり言って吐き気をもよおしていた。
こんな画像を見せ付けられてまともでいられる奴などいるのだろうか?
「最後まで黙って見ていてよ!」
英子は怒鳴りつけた。
71 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:56 ID:l6TQZO0H
俺は再び画面に眼をやった。
英子の顔シャのアップになった・・・
目は半開きで口はだらしなく開いていた。
「この次よ・・・」
英子はゆっくりとアイコンをクリックした。
「あっ!!!」
俺は我が眼を疑った・・・
「他にもあるから全部見てから言ってよ」
英子は涙目になりながら言った。
画像を一つづつゆっくりと開いていく。
英子の裸の画像がたくさん現れた。
そのうちに、英子の局部に男のモノが挿入されている画像も出てきた。
おそらく、山本のものだろう。
俺は正直言って見ていられなかった。
69 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:52 ID:l6TQZO0H
いくら分かれたとはいえ付き合っていた女のハメドリ画像など直視できるものではなかった。
しかし、英子はかまわずにどんどん画像を開いていった。
次第に射精しているシーンも出てきた。
英子の中に出している画像、そして、腹の上や胸に、顔にかけている画像が出てきた。
70 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:54 ID:l6TQZO0H
「なに考えてんだよ、こんなもん俺に見せて!」
俺ははっきり言って吐き気をもよおしていた。
こんな画像を見せ付けられてまともでいられる奴などいるのだろうか?
「最後まで黙って見ていてよ!」
英子は怒鳴りつけた。
71 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:56 ID:l6TQZO0H
俺は再び画面に眼をやった。
英子の顔シャのアップになった・・・
目は半開きで口はだらしなく開いていた。
「この次よ・・・」
英子はゆっくりとアイコンをクリックした。
「あっ!!!」
俺は我が眼を疑った・・・
72 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 15:58 ID:l6TQZO0H
そこには、俺が写っていた。
やはりだらしなく開いた口がまるで死人のような顔をしていた。
それだけでなく、俺は英子と二人並んで撮影されていた・・・
そしてその写真は紛れもなく、うちの別荘で撮影されたものに間違いがなかった・・・
74 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:00 ID:l6TQZO0H
「なっ、なんなんだよこの画像は!何でこんな写真があるんだよ!」
俺は絶句した。訳がわからなかった。
俺と英子は間違いなく、うちの別荘の俺と英子が停まった部屋のベッドに二人並んで寝ているところを撮影されていた。
もちろん、2人とも全裸であった。
77 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:04 ID:l6TQZO0H
「ま、前の画像も・・・」
俺は震える手で英子の手からマウスを奪うと先ほどの画像をもう一度確認してみた。
英子のハメドリ画像に写っているシーツも俺と英子が並んで写っている写真のものと一致していた。
どこにでもあるようなシーツであったため、はじめのうちはそれが、うちの別荘のベッドのものとは気がつかなかった。
しかし、英子が山本に犯されている写真は間違いなく、別荘のベッドの上でのことだった。
80 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:07 ID:l6TQZO0H
「まっ、まさか、あいつが・・・」
俺は衝撃と寒気で額から脂汗が流れ出ていた。
「お、俺も、やつにはめられたのか・・・」
「あ、あいつ、あん時に、酒に睡眠薬を仕込んでやがったのか?・・・」
「俺、だまされていたのか・・・」
81 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:10 ID:l6TQZO0H
「じゃ、お、おれ・・・まだ英子となまでやってなかったのか?」
「なかだししたのは俺じゃなかったのか?」
俺は急に憎しみがこみ上げてきた。
親友だと思っていた山本が俺たちの酒に睡眠薬を仕込んで俺の大切な英子を強姦していただなんて・・・
それに、こんな写真まで撮影していたとは・・・
83 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:12 ID:l6TQZO0H
「え、英子、英子・・・」
俺は我慢できなくなって英子を抱きしめた。
「ご、ごめん、ごめん・・・」
俺は英子の事が好きだ!たまらなく好きだ!
英子が大切だ!許してくれ!
頭の中は混乱していた。俺は心の底から英子にすまないと思った。
84 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:15 ID:l6TQZO0H
英子は俺がはじめての相手だった。
俺は、英子と将来を共にしてもいいかなと思った時もあった。
その英子が山本みたいな卑劣な野郎にレイプされてしまった・・・
俺が守ってやらなけりゃならなかったのに、俺がささえてやらなきゃ何もできなかった英子が・・・
俺がついていながら・・・
86 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:19 ID:NlSkaCSO
>>84-85
こういうところを一つにまとめて書けばぁ〜
90 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:22 ID:2XPmhmvF
>>86
同意。
て言うか秀樹気が変わるの早いな。
92 :えっちな21禁さん:03/02/20 16:23 ID:A/k+cXWV
>>90
坊やだからさ
85 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:17 ID:l6TQZO0H
「ごめん、ごめん・・・」
俺の口からはそれしか出てこなかった。
いろいろと言ってやりたかったけれども声にだして言えなかった。
つらかっただろう、ゆるしてくれな。
心の中ではいろいろな思いが込み上げてくるが声にならない。
いつしか俺の目は涙でぐしょぐしょになり
喉から出てくるのも嗚咽のみであった・・・
88 :山本の友人 ◆2BKt7TrzAk :03/02/20 16:21 ID:l6TQZO0H
俺と英子は抱きあったまま泣いていた。
いくら泣いても泣き尽くせないほどせつなく悲しい思いが溢れ出てきた。
殺してやる!生かしておく事はできない!
俺の心の中には山本に対する殺意が芽生えた。
死体さえ見つからなければ、あんな野郎が独り行方不明になろうが捜査などされるわけがない。
あいつを殺して夜のうちに別荘の庭の地中深くに埋めてしまえば見つかりっこない。
念入りに深い穴をほってセメントで固めてしまえば大丈夫だ!
俺は真剣にそう思った。
>>次のページへ続く
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