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妻をこれまで調教してきた課長に復讐
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887 :西山 ハァハァ...:03/11/05 15:08 ID:t/Vb9qcz
私は今回の事を忘れてしまおうと思いましたが、2日経っても大事な所に太い物の存在を感じていて、夜1人になると汚れてしまった身体を怨み、涙が止まりません。


次の日、子供達と夕食を食べている時に電話が鳴りました。

電話に出ると、それは彼からだったので、無言で受話器を置いたのですが、すぐにまた掛かって来たので電話を切り替えることを告げると、寝室に急ぎました。

彼は、自分も酔っていて大変な事をしてしまったと何回も謝り、でも酒の勢いだけで無く、私と別れて結婚してからもずっと好きだった事、今でも時々、主人から私を奪いたくなってしまう事を情熱的に話してきます。

最後に、この前はゆっくり話せなかったので、明日会って謝り、私に対する思いを断ち切りたいと言いました。




888 :西山 シエンオネプリ:03/11/05 15:09 ID:t/Vb9qcz
私は断りましたが、このままでは主人に謝って、思いを告白してしまいそうだと言われ、主人に知られる事を恐れていた私は、仕方なく会うことにしました。

彼は、私の心を見透かしていたのでしょう。

人を気にせずゆっくり話したいので、私の家か彼のマンションで会いたいと言われて、家に彼を入れる訳にいかず、翌日の夜、子供達を父の家に預けてマンションに行きました。

主人に内緒にしてもらい、今後私達夫婦に関わりを持たない事を約束してもらう為に会いに行ったのですが、

土曜日で、明日が休みと言う事も有りましたが、今思うと、母に来てもらうのではなく、子供達を1晩預かってもらう事にした時すでに、また関係を持ってしまう事を分かっていたのだと思います。

マンションに入るとすぐに、彼は土下座して謝り、その後昔話を色々話していましたが、私の耳には入りません。




890 :西山 :03/11/05 15:09 ID:t/Vb9qcz
暫くして、私が今後関わりを持たないで欲しいと頼むと、顔色が変わり、急に抱き締められました。

私は激しく抵抗したのですが、手首を掴まれてズボンの上から、すでに大きく太く変化した物を触らされた時、催眠術にでも掛かった様に抵抗を止めてしまい、

20分ほど経った時には、ベッドの上で全て曝け出し、女性の身体を熟知した愛撫により、はしたない大きな声を上げている私が居ました。

太い物を入れられた時には大事な所が満たされた快感で、それだけで気を遣ってしまい、動き出した時には獣の様な声を出していたと思います。

色んな格好で何度も気を遣らされ、最後はこの前と同じで、主人の物より気持ちいい事を言わされながら、お腹の上に出されました。

彼は、お腹や大事なところを優しく拭いてくれてから、放心状態の私を座らせて、出した後で小さくなった物を目の前に突き出し。

「これは京子の口で綺麗にしてくれ。」





891 :西山:03/11/05 15:10 ID:t/Vb9qcz
小さくなったと言っても軟らかいだけで、主人の硬くなった時ほど有ります。

思考能力が無くなっていた私は、夢中で咥えたり舐めたりしました。

「おい。京子の旦那はそんなので満足していたのか?」

「お願いです。主人のことは言わないで。」

「口がお留守だぞ。一生懸命しないか。」



その後、ベッドに寝た彼の物やその下、肛門までどうしたら気持ちいいのか指示されながらしていると、顎が外れそうな位太く硬くなりました。

その間、私の一番敏感な所を触られていたので欲しくて仕方なくなると、その様子に気付いた彼が。

「どうした。欲しくなったか?欲しけりゃ入れてもいいぞ。その代わり京子が上になって自分で入れてみろ。」

勿論その体位でしたことは有るのですが、自分で入れた事は一度も無くてためらっていると、彼の上に抱き抱えられて太い物を敏感なところに擦り付けてきます。

それだけでも気を遣りそうで我慢出来なくなり、恥ずかしさも忘れ、自分から上に跨った格好で入れて、激しく腰を使ってしまいました。




892 :西山:03/11/05 15:12 ID:t/Vb9qcz
「これで京子は完全に俺の物になったな。もう俺のこいつからは離れられないぞ。京子はあなたの女ですと言ってみろ。」

そう言いながら下から突き上げられて、その言葉を言わされながら何度も気を遣らされ、最後は気を失い、気が付くと彼の腕枕で眠っていて、カーテンの隙間からは朝の光が差し込んでいました。

そっとベッドを出て、服を着て帰ろうとすると、彼が裸のまま起きて来て、携帯電話を渡されました。

「今度から、連絡はこれにするから。」

「いいえ。これが最後でもう会いません。」

彼は、強引に私のバッグに入れ、私の手を掴んであそこに持っていき。

「俺の女になったのじゃ無いのか?京子にこれが忘れられるかな?もうあいつの物では感じないぞ。まあいい。一応持っていろ。」

私はまた走ってマンションを出て行きました。




897 :西山 :03/11/05 15:23 ID:t/Vb9qcz
出張から戻った主人の顔を見た時、今まで以上の罪悪感に襲われて涙が出そうになりましたが何とか堪え、償いからか今迄以上に優しくし、お風呂で身体も洗わせてもらいました。

私には“もうあいつの物では感じないぞ”と言われたのが気になり、初めて私から求めて主人に抱いてもらいましたが、やはり主人との交わりには愛と安心感が有って、感じる事も気を遣る事も出来ました。



彼はセックスに詳しくても、愛には詳しくなかったのでしょう。

その事でほんの少しですが罪悪感も薄れ、一生懸命に償っていこうと思ったのですが、主人が次の出張に出ると、渡された携帯が気になって仕方有りません。

『私は何を考えているんだろう?そんな女じゃない。もう主人を裏切れない。』

3日目には、掛かってきても断ればいいと、勝手な解釈をして電源を入れてしまいました。

それでも携帯が鳴る事は無く。




898 :西山:03/11/05 15:24 ID:t/Vb9qcz
『もしかして、電源を切っている間に掛かってきたのでは?いけない。いけない。また私は何を考えているんだろう?掛かってきても断るだけなのに。』


次の日も携帯が鳴る事は無く、夜、携帯を片手に持ったまま先日の事を思い出しながら、自分で慰めてしまいました。

『3日後の日曜には主人が帰ってきてしまう。どうして鳴らないの?』



翌日の昼に聞きなれない着信音がして、慌てて出ると。

「京子。ずいぶん出るのが早いな。ずっと待っていてくれた?今日、子供達を預けてマンションにおいで。今迄よりも、もっと凄い事をして気持ち良くしてやるから。」

「待ってなんかいません。もう行きません。」

「それなら何故電源を入れていたの?京子に任せる。俺は待っているから。」

そう言い終わると電話は切れました。

すぐに電話して来なかったのも、彼のテクニックだったと思います。





899 :西山:03/11/05 15:26 ID:t/Vb9qcz
私は夢遊病者の様に、子供達を預けてマンションへ行ってしまいました。

「やはり来てくれたね。必ず来ると思っていたよ。」



ドアを閉めると強く抱き締められました。

私は、抱き締められた瞬間現実に戻り、自分のしている事が怖くなり。

「止めて下さい。違います。話をしに来ただけです。」

しかし言葉が終わるか終わらない内に、唇を唇で塞がれ、何時の間にかズボンの前が開いていて、そこから飛び出している太く硬い凶器を握らされた後は、もう彼の言いなりでした。



彼と抱き合ったまま寝室に連れて行かれる間も、吸い付いたように凶器から手を離す事が出来ずに握ったままでしたが、彼の言葉でようやく離す事が出来ました。

「京子、お口。」

彼は離した瞬間、素早く全裸になってベッドに寝ました。




906 :西山 :03/11/05 16:27 ID:t/Vb9qcz
彼の一言で全て理解して、服を着たまま太い物にむしゃぶり付き、この前教え込まれたとおりにしていると。

「1回で覚えたか。京子は飲み込みが早いな。気持ちいいぞ。もう入れたくなったから脱げ。」

まだ感じる所はどこも触られていませんでしたが、咥えていただけで下着まで濡らして、すでに欲しくなっていた私は、急いで裸になりました。


その間に彼は、今日は中で出したいからと言って、通販で大きいサイズを買った事を説明しながら、スキンを付けて寝転び。

「京子、上。」

その言葉で上に跨ると、太く硬い物に右手を添えて自ら入れてしまいました。

スキンを付けていて感度が鈍っているせいか、今迄より長く責められ、私が何度気を遣っても許してくれません。



最後は訳が分からなくなり、気が付くと彼の姿は無く、暫くぼんやりとしていると、バスローブを羽織った彼が入って来ました。





907 :西山:03/11/05 16:27 ID:t/Vb9qcz
「気が付いたか?俺も眠ってしまいもう夜中の3時だ。眠気覚ましにシャワーを浴びたが、京子も洗ってやるから来い。今日はまだまだ許さんぞ。」

全裸のままバスルームに連れて行かれ、敏感な所を刺激されながら、身体の隅々まで洗われてからも許してくれず、散々体中を悪戯されて自分では立っていられなくなった時、彼は止めて出て行ってしまいました。



バスタオルを巻いて寝室に入ると彼はクローゼットを開けて、彼好みの女になる為の、私専用の引き出しだと言って中を見せました。

中には色んなセクシーな下着、バイブ、拘束具など雑誌で見た事は有っても、実物を見るのは初めてな物に混じり、白いブラウスと紺のタイトスカートが入っています。

彼はその中から、ブラウスとタイトスカート、黒い透けたブラジャーとTバックのショーツを私に渡し、これを着てビールの用意をするように言いました。

全て身に着けてキッチンへ行くと、彼は椅子に座ったまま、体中舐めるように見ながら。



908 :西山:03/11/05 16:28 ID:t/Vb9qcz
「京子、綺麗だ。昔の京子と顔も体形も何も変わらない。変わったのはブラウスから透けて見える黒いブラジャーとスカートの中のショーツ、あとはその中の淫乱になった身体ぐらいかな?」

このブラウスとスカートは、どうやって手に入れたのか会社の制服で、私が勤めていた頃と少しデザインが変わっただけで良く似ています。


彼の支持で冷蔵庫から、ビール、少し残っていた枝豆、冷やしてあった小さなグラスを出して、椅子に座っている彼の上に横向きに座らされ、お酌をさせられましたが、服を通してもはっきり分かる彼の存在をお尻に感じ、それだけでショーツを濡らしていました。


枝豆が無くなると、つまみの代わりだと言って私をテーブルの上に乗せ、タイトスカートを上にたくし上げて、大きく足を開いた格好で座らせて、ショーツの染みを見つけると。

「触ってもいないのにその染みは何だ?京子はお酌するだけで、濡らしてしまうのか?」

彼は満足そうに微笑み、私の中心部から目を離さずに、ビールを日本酒の様にチビチビ飲んでいました。



909 :西山:03/11/05 16:29 ID:t/Vb9qcz
私は見られているだけでも感じてしまい、彼は染みが徐々にショーツに広がっていく様子を、声を出して笑いながら冷やかします。

「おいおい。ただでさえ透けているのに、そんなに濡らすと京子の大事な所が丸見えだぞ。」

恥ずかしい事を言われる事で、さらに染みを広げてしまい、息が少し荒くなって、腰がもぞもぞと動いてしまいます。

「京子、腰が動いているぞ。欲しくなったのか?」

私が頷くと。

「欲しいのなら“京子はもう我慢できません。お願いですから太いのを下さい。”と言ってごらん。」

お尻に彼の存在を感じた後、触れても貰えず我慢させられた私は、彼に逆らえずに彼の言うとおりに言うと、

やっとテーブルから降りることを許可されて、手を引かれて寝室に連れて行かれ、下着だけの格好にされて寝かされました。

上に乗って来た彼にキスをされている時、右手を掴まれたと思ったら手首に違和感を感じ、暴れる私に彼が




910 :西山:03/11/05 16:31 ID:t/Vb9qcz
「暴れるんじゃない。痕が残ってもいいのか?これを作るのに苦労したんだぞ。太いのが欲しくないのか?」

結局、ベッドの四隅に隠してあった拘束具で大の字にされ、お尻の下に枕を入れられて、大事な所を突き出す格好にされてしまいました。

次にバイブを出してきて、嫌がる私を無視してショーツの股の部分をずらして、中に入れるとまたショーツを元に戻しました。

外に出ようとするバイブを、伸びたショーツが押し戻してきます。


「俺のより少し細いが、俺だと思ってこれで少しの間我慢しろ。残りのビールを飲んでくるから、1度気を遣ったら本物でしてやるから“いきました”と大きな声で呼ぶんだぞ。」

彼はバイブのスイッチを入れると、ドアを閉めて行ってしまいました。





911 :西山:03/11/05 16:32 ID:t/Vb9qcz
バイブが私の中で暴れ回り、初めての感覚に5分もしない内に気を遣ってしまった私は、必死で彼を呼びましたが来てくれません。

そうしている内にまた感じだし、呼ぶと言うより叫んでいました。

「いきました。来て。いっちゃいました。早く来て。また駄目になる。」



やっと彼は来てくれましたが、バイブを外してくれずに、ゆっくりスキンを付けていたので、また私は気を遣ってしまい、何故か寂しくて涙が出ました。

彼はようやくバイブを抜いてくれて拘束具も外すと、泣いている私の横に寝て抱き締めながら頭を撫ぜてくれたので、私は彼にしがみ付きながら泣きました。



彼の体力は凄く、何度気を遣っても休ませてくれずに2時間以上責められ、遅めの軽い朝食を摂った後また抱かれて、家に戻ったのはお昼前でした。

出張から夫が帰ってくると、やはり罪悪感から優しく接し、自分が裏切っているのに夫の愛を確かめたくて、積極的にセックスもしました。




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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 浮気・不倫,
 

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