元カノとのセクロスのことを語ろうと思う
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165 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:40:57.70 ID:PDc0KZZs0
部屋に帰り、元カノに報告した。
元カノは「彼女、やっぱり素敵だったでしょう?」と言ってきた。
オレは「うん」と小さく答えた。元カノからはそれだけだった。
その晩、セクロスも求めて来なかった。
オレもその日は何故か元カノを抱きたいと思えなかった。
二人で普通に眠り、翌日またカップル喫茶に行き、いつもどおり盛り上がった。
カップル喫茶から戻ってきてからも、友里さんの事は聞かれなかった。オレはもう考えるのをやめていた。
「友里さんとまた会ってね」とだけ、眠る直前に言われた。
オレは「うん」とまた小さく答えただけだった。
166 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:41:10.08 ID:PDc0KZZs0
それからオレは友里さんにハマった。毎晩抱きたいと思うようになっていた。
元カノの事は今まで通り、いや、今まで以上に固執している気持ちはあったのに、頭の何処かで友里さんを求めた。
元カノは見透かしたように「友里さんが欲しい?」とセクロスの時に何度も聞いてきた。
オレは素直に「欲しい。友里さん。友里さんが欲しい」と何度も言った。
元カノはその言葉に合わせておまnこを振った。下品に振った。そしてオレの精液を膣の中にたっぷりと受けた。
元カノはちnぽを抜き、おまnこから流れ出る精液を指で遊びながら「もうカップル喫茶は行かないからね」と言った。
167 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:42:00.40 ID:PDc0KZZs0
オレは元カノの言いつけを守り、カップル喫茶通いをやめた。
元カノだけを抱いた。友里さんに会いたい気持ちは抑えた。
カップル喫茶での興奮も過去のものとした。要するにオレは我慢していた。だが
「はやく友里さんにまた会って」
「友里さんにたっぷり出してきて」
と毎晩のように元カノに求められた。
オレは耐えられなかった。単純に耐えられなかった。
二週間も持たず、オレは友里さんに連絡した。友里さんからすぐにOKの返事。
オレは興奮した。友里さんに会えること、おまnこに入れられること、キス出来ること。
オレは元カノに話さず、その日友里さんに会いに行った。
168 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:42:15.85 ID:PDc0KZZs0
その日、オレと友里さんはまた静かなセクロスをし、どちらが言い出すわけでもなくホテルに一泊した。
友里さんを抱き、少し眠り、また抱いた。
友里さんの天然に近いパイパンを何十分も舐めた。
友里さんはエロい言葉も言わない。激しい動きもしない。特にいやらしい下着も身に付けない。だがオレはハマった。
元カノとは違う何かを持っていて、オレは激しくそれに魅了された。それが何だかは分からなかった。カップル喫茶では気付かな
かった。
でも今オレは友里さんに溺れている。オレはこの人の何処も、何も見ていなかったんだろう。
ホテルをチェックアウトすると「私のうちにくる?」と友里さんに誘われた。オレは喜んで彼女を車にのせた。
部屋に帰り、元カノに報告した。
元カノは「彼女、やっぱり素敵だったでしょう?」と言ってきた。
オレは「うん」と小さく答えた。元カノからはそれだけだった。
その晩、セクロスも求めて来なかった。
オレもその日は何故か元カノを抱きたいと思えなかった。
二人で普通に眠り、翌日またカップル喫茶に行き、いつもどおり盛り上がった。
カップル喫茶から戻ってきてからも、友里さんの事は聞かれなかった。オレはもう考えるのをやめていた。
「友里さんとまた会ってね」とだけ、眠る直前に言われた。
オレは「うん」とまた小さく答えただけだった。
166 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:41:10.08 ID:PDc0KZZs0
それからオレは友里さんにハマった。毎晩抱きたいと思うようになっていた。
元カノの事は今まで通り、いや、今まで以上に固執している気持ちはあったのに、頭の何処かで友里さんを求めた。
元カノは見透かしたように「友里さんが欲しい?」とセクロスの時に何度も聞いてきた。
オレは素直に「欲しい。友里さん。友里さんが欲しい」と何度も言った。
元カノはその言葉に合わせておまnこを振った。下品に振った。そしてオレの精液を膣の中にたっぷりと受けた。
元カノはちnぽを抜き、おまnこから流れ出る精液を指で遊びながら「もうカップル喫茶は行かないからね」と言った。
167 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:42:00.40 ID:PDc0KZZs0
オレは元カノの言いつけを守り、カップル喫茶通いをやめた。
元カノだけを抱いた。友里さんに会いたい気持ちは抑えた。
カップル喫茶での興奮も過去のものとした。要するにオレは我慢していた。だが
「はやく友里さんにまた会って」
「友里さんにたっぷり出してきて」
と毎晩のように元カノに求められた。
オレは耐えられなかった。単純に耐えられなかった。
二週間も持たず、オレは友里さんに連絡した。友里さんからすぐにOKの返事。
オレは興奮した。友里さんに会えること、おまnこに入れられること、キス出来ること。
オレは元カノに話さず、その日友里さんに会いに行った。
168 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:42:15.85 ID:PDc0KZZs0
その日、オレと友里さんはまた静かなセクロスをし、どちらが言い出すわけでもなくホテルに一泊した。
友里さんを抱き、少し眠り、また抱いた。
友里さんの天然に近いパイパンを何十分も舐めた。
友里さんはエロい言葉も言わない。激しい動きもしない。特にいやらしい下着も身に付けない。だがオレはハマった。
元カノとは違う何かを持っていて、オレは激しくそれに魅了された。それが何だかは分からなかった。カップル喫茶では気付かな
かった。
でも今オレは友里さんに溺れている。オレはこの人の何処も、何も見ていなかったんだろう。
ホテルをチェックアウトすると「私のうちにくる?」と友里さんに誘われた。オレは喜んで彼女を車にのせた。
169 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:42:28.02 ID:PDc0KZZs0
友里さんは1Kのアパートに住んでいた。キレイとは言い難い建物だった。部屋は小奇麗だが、何もなかった。整頓され、無駄なものは何もない。
友里さんが小さなテレビを付けながら「抱いて」と言った。
オレは言われるがままに抱いた。
もう彼女を抱かない事が考えられなくなっていた。
170 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/10(火) 03:42:42.07 ID:PDc0KZZs0
家に帰り、元カノに少し話した。最初に抱いた時同様、反応は薄かった。何もせず眠った。
次の日。朝起きると元カノはいなかった。
オレは何も聞いていなかったので少し慌てた。だが、悪いことは起きないだろうと思っていた。
帰ってきたのは23時過ぎだった。12月の頭だったのを覚えている。
帰ってきて早々、コートも脱がずにベッドルームに呼ばれ、オレはフェラチオされた。
オレはその時初めて「なにかあったんだな」と気づいた。
172 :なまえを挿れて。:2012/01/10(火) 08:57:17.05 ID:eA7LzdTfO
しえんしえんしえん
173 :なまえを挿れて。:2012/01/10(火) 11:15:27.93 ID:7rwh4VmS0
支援
175 :なまえを挿れて。:2012/01/10(火) 15:00:22.46 ID:0HILPOnoO
続き早く〜
176 :なまえを挿れて。:2012/01/10(火) 22:10:56.29 ID:aRtz4CL6O
切ない…
177 :なまえを挿れて。:2012/01/11(水) 00:27:13.22 ID:bLVBSMNN0
うう、切ない。
支援します。
178 :なまえを挿れて。:2012/01/11(水) 02:59:49.84 ID:B5BnIG2c0
しえん
早く続けろください
182 : 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 :2012/01/11(水) 17:07:14.29 ID:dLduXtjn0
どんどん崩壊に向かってる感じが凄く悲しい気持ちになる
184 :なまえを挿れて。:2012/01/11(水) 22:06:48.36 ID:Tik5MX7c0
本当に切なくなるよな。支援。
185 :なまえを挿れて。:2012/01/12(木) 01:00:06.00 ID:Wpwxq6xQO
胸の底がひりひりするほど痛い
これが切ないってことなのか
187 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/12(木) 03:45:08.24 ID:9hpQ+zeS0
1です。
お待たせしてすみません。皆さんの感想がホントにとても嬉しいです。
はじめてスレたてたんですが、立てて良かったと思ってます。
もう何年も前の話に付き合ってくれてありがとうございます。
もうすぐ終わります。
それでは続けます。
188 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/12(木) 03:45:33.36 ID:9hpQ+zeS0
オレは何も聞かず、そのまま元カノを抱いた。
帰ってきたばかりの姿を抱くのは久しぶりだった。
一枚一枚ゆっくりと脱がせ、セクロス用のエロ下着ではないパンティの上からおまnこを撫でる。
激しく音を立ててキスをし、お互いの舌を絡ませる。
何百回もやってきた行為だったが、まるで生まれて初めてするみたいに僕らは興奮していた。
気持ちと体をスローダウンするかのように、静かなキスに変わる。
元カノはオレのちnぽを指で包み、時々動かす。激しくないゆっくりとした動き。キスに合わせてゆっくりと動かす。
外気をまだ含んだ冷たい彼女の指先が、オレのちnぽをそっと包む。元カノの手の中で脈打つ。
189 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/12(木) 03:45:53.48 ID:9hpQ+zeS0
オレたちは何も話さず、ひたすらキスを繰り返し、そのままベッドにゆっくりと倒れこんだ。
お互いの手を絡ませ、僕らはスローモーション再生されているかのようなセクロスをする。
元カノの真っ白でキレイな肌。滑らかなさわり心地のおっぱい。美しく浮き出た鎖骨。オレが浮気で彼女を傷つけなければ、彼女自身ここまでキレイになれたかは分からない。
オレはどこまでもゆっくりと、全身を指と舌で愛撫する。
そういえば彼女を初めて抱いた日はもっとお互いぎこちなかったな。
思い出して少しにやけてしまう。元カノはそんなオレをずっとみながら、小さなあえぎ声をだしている。
190 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/12(木) 03:46:13.60 ID:9hpQ+zeS0
ゆっくりと、丹念に、一時間以上元カノの体を愛撫した。こんなの付き合った頃以来じゃないだろうか。
充分に濡れたおまnこに挿入する。膣の入口で勿体ぶるように。
亀頭部分だけを出し入れしたり、クリトリスに当ててみたりする。
少しふざけてみえたのだろう。元カノは僕に向かって半分笑い、半分ふてくされた表情をしてみせる。
「ちょうだい」と元カノは言う。
オレは返事をせず、膣の入口に亀頭部分をこすり続ける。
元カノが笑う。俺も笑う。
徐々に奥まで挿入し、彼女を抱きしめたまま腰を動かす。
元カノの声が大きくなる。
顔をあげ、元カノの顔みながら腰を振る。
元カノはリラックスし、いつものクセ、オレの唇に指先を這わせる。オレはこの仕草が好きだ。
オレはその指先に時々キスをしながら、動きは止めない。
>>次のページへ続く
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