翌日俺はユキの家に7時半くらいに行った。
さすがに早すぎると思い8時になるまで人目につかないところで自分のものをひたすら触っていた。
8時になったと思い、ユキの家に向かった。
俺「おはようございまーす」
ユキ「おはよう・・・」
俺「おはよう」
ユキ「今日はどうしたの?」
俺「とりあえず部屋行っていい?」
ユキ「うん」
そしてユキの部屋でユキに直球で言ってみた。
俺「あのさ・・・あの日からすごく・・・なんかおさまらなくて」
ユキ「どういうこと?」
俺「勃起が収まらないんだ」
ユキ「え・・・?そんなこと言われても・・・」
俺「タケルにやってることしてほしい。」
ユキ「タケル君にやってることって?キスとか・・・?」
俺「だから!!俺のちんこ舐めたりしてほしいんだよ!!!」
ユキ「そんなことしたことないよ・・・」
俺は驚いた。
俺「え?タケルは結構やってもらったって言ってたけど」
ユキ「頼まれたことはあるけど・・・」
俺「しなかったの?」
ユキ「汚いし・・・」
俺「そっか」
それからユキの部屋はしばらく沈黙に包まれた
沈黙を破ったのは俺だった。
俺「してよ」
ユキ「え?」
俺「俺の舐めてよ」
ユキ「・・・」
俺「一回だけでいいから」
ユキ「・・・わかった。ちょっとだけね・・・」
そして俺は親友の彼女で初めてのフェラを経験した。
確かに気持ちよかった。
しかし想像していたよりは・・・って感じだった。
ユキ「こう?」
俺「うん・・・」
ユキはひたすら舌で舐めていた。
俺「咥えて」
ユキ「・・・」
ユキは少し黙った後、何も言わずに俺のものを咥えた。
それからしばらくしてもらった後、ユキの口の中に出した。
ユキはそれを飲み込んでいた。
俺「飲まなくてもよかったのに・・・」
ユキ「なんか・・・飲んじゃった。」
かなり気まずかった。
ユキ「気持ちよかった?」
俺「うん」
ユキ「よかった。」
それからしばらく沈黙が続いた後
ユキの携帯のアドレスと電話番号を聞いて帰った。
朝8時に女の実家って家族居なかったのか?