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サークルでの6P
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「なによー!○○はどうなのよー!?」

「まあ・・・・・してみてもいいかも・・(S子と)」

「○○だって、変態君だー」

「なにおー!」「きゃー」(・・・らぶらぶ)<<スマソ

--------------------

それから何日か過ぎて、久しぶりにサークル活動(ようするに旅行)をすることになった。

いつものとおり旅館に4人部屋(男)2人部屋(女)を予約。

昼間は妖しいスポットを見に行って、夜は朝まで飲み会という予定だ。

例によって、俺のオヤジのバンを借りて出発。

今度は妖しいことが起こることなく(S子は頻繁にトイレ休憩を要求したw)、目的地に到着。

妖しいものを写真に収め、ついでに地酒も買ったりして、夕方に旅館に入った。


部屋は隣あわせになっていた。

いつもなら4人部屋に俺含む男4人。

2人部屋にS子とA美が使うのだが、今回は2人部屋は俺とA美が使うことになった。

まあ、S子達にとっても願ったりかなったりだろう。

ただ、食事が済むまでは旅館の人が出入りするだろうから、寝る段になってから部屋を分けようということになった。


食事が終わり、全員で露天風呂に入ることに。

風呂のあとは全員4人部屋で飲むから、上がったら4人部屋に来るように女性陣に言って俺達は風呂に入り、1時間弱くらいで男全員が部屋に戻った。

ところが、女性陣がなかなか来なかった。


少しずつビールなどを空けながら、待つ俺達。
だが、来る気配も無い。

俺は痺れを切らして隣の部屋に行ったが、カギがかかっていて扉は開かなかった。

ノックも反応なし。


しかたなく部屋に戻って他の3人に話し、ケータイで呼び出してみたがこれまた反応なしで、しょうがなく男4人でだべりながらA美たちを待った。


風呂から上がって2時間が経過しようとしていた。

いつもはこんなに遅くない。

俺達より早いときもあったくらいだ。

なにか事件でも・・・?

そんな考えが頭をよぎったとき、突然俺のケータイが鳴った。

俺はすかさずケータイを取った。

S子だった。


「ごめーん。すぐそっち行くから。まっててねー(がちゃ)」

「おいっ、今どこに・・・・・・切れやがった」

「誰?」とA

「S子、今から来るってよ・・・ったく」

俺達は毒づきながらも、安堵の表情を浮かべた。


がちゃ。

とドアを開ける音がした。

同時にS子の声が聞こえた。

「ごめーん。おそくなっちゃったー。・・・ほらA美、はやく」

ちょうどドアに背を向いていた俺は、

「おせーよ!なにやってたんだよ!」と言おうとして振り向いた。

だが、S子とA美の姿を見たとたん、その言葉を飲み込んでしまった。

他の奴らも一斉に黙り込んで、S子とA美に見入っていた。

「お、お前ら・・・・、なんてカッコ・・!!」

「それ・・・・・・・・・・ネグリジェ?」

「違うよー。ベビードールって言うんだよ」

なんとS子とA美はそろって、シースルーのベビードール姿だったのだ。

S子は赤いベビードールに赤のパンティ。

A美はピンクのベビードールに白のパンティ。

そして、二人ともノーブラで、それぞれのかわいい乳首が透けて見えていた。


しかもA美の唇にはピンクのパールルージュが引いてあり、頬には薄くチークが入っていた。

まつげもきれいに上を向いていて、目が大きく見えた。

普段、A美のカジュアルメイクしか見たことの無い俺は、A美がここまでかわいくなったことに少なからず動揺した。


「ほら、A美っ」

S子は、後ろに回り込みがちなA美を引っ張って前に立たせた。

よろけながら出て行くA美の乳房が小ぶりに揺れた。

「ほらっ、手をおろすの!覚悟決めたんでしょ!?」

S子は後ろからA美の手をつかみ、まっすぐにさせた。

「やーん」と言いつつ、気をつけ状態になるA美。

ただ、A美は躊躇してる感じはあったが、嫌がってる様には見えなかった。
男共から歓声があがった。

「かわいー!かわいすぎるよ、A美ー!」

「ベビードール似合いすぎだぜ。やべーよ、A美!」

「うわっ、鼻の奥がジーンとしたよ。マジ、鼻血出るかも・・」


A美はあまりの衝撃に口を開けたままポカーンとしている俺を見つけると、こっちを向いた。

はにかんだ表情と、恥ずかしい表情と、苦笑いの表情を全部足したような難しい笑い方をするA美。

そして、こう言った。

「S子に、説得されちゃった」

「あ、ああ」

まだ、うまく頭が回転しない俺は、生返事をするのがやっとだった。

するとS子が急に目の前に現れた(ように見えた)。

「さあてとっ!どお?後は○○の返事だけだよ!?」

あぐらをかいている俺に四つんばいで迫ってくるS子。

心なしか、目が潤んでる。

S子の豊かな胸と尖った乳首がベビードールの生地越しに見えた。


俺はS子から上目遣いに目をそらし、考えるフリをした。

だが、考えなくたって俺の心は既に決まっていた。

俺がOKすれば、A美とS子の両方とヤレる!ここで断れば、もうS子は誘ってこないだろう。

そうしたらチャンスはない。

今ならA美も容認してくれる。

このときの俺は男の性に100%忠実になっていた。


「・・わーったよ!負けたよ、S子!」

観念(したフリを)する俺。

「やたっ!」とS子

「ただし!」

俺はS子を制した後、S子の耳元に近づくと(A美と最初にやるのは俺だからな!)と耳打ちした。


それを聞いたS子はニコっとして、俺の耳に近づき(だいじょうぶ、初めからそのつもりだったから。A美を安心させてあげてね)


そう言ったS子は、離れ間際に俺に軽くキスをすると、

「もーっ、○○息荒いよー!耳に当たっちゃって、感じるじゃんかよ−!」

とおどけてみせた。

--------------------

「さて、まずは乾杯かな!A美も手伝って」

S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。

A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。

A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。

最後に俺にシャンパンを注ぐA美。

「ちょー、恥ずかしいよ」

「みちがえたぞ、A美」

「・・・似合ってる?」

「世界最高にかわいい」

「えへへ・・・」

A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数, 寝取らせ・スワッピング,
 


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