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サークルでの6P
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S子が言った。
だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。
「・・・・ひやっ!」
S子が声を上げる。
「まずは、指で・・・・・」Aの声
「ああっん!・・・あんっ!・・」S子の声とともに膣内が収縮して、俺のペニスを締めつける。
「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」
「あーーーん!!ちょーふあんーーー!」
わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。
・・・すると。
S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。
同時に膣が収縮する。
「ん・・・・・・」
S子が少し顔をしかめた。
「・・・・・・んんっ!んはあっ!」
S子の膣に何か入ってくる?違う・・上?
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ!やっぱりダメダメー!ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー!あーーー!あーーーー!キレる・・って!・・・・」
「−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が入ってくる感覚が現れた。
「A、アナルに入れてんのか?俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ!まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
「ああっ!ぃたっ!!んっ!ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」
限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!!イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ!やっぱりダメダメー!ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー!あーーー!あーーーー!キレる・・って!・・・・」
「−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が入ってくる感覚が現れた。
「A、アナルに入れてんのか?俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ!まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
「ああっ!ぃたっ!!んっ!ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」
限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!!イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。
程なくして、AもS子のアナルに発射。
しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん?まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。
ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。
A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。
時間は午前3時を回っていた。
会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。
なんとなく男3人のA美に対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
--------------------
後日。
A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻めだけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。
に入れるの」
「はあ!?A美、お前ムリだろうが!入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。
せっかくのチャンスだったのに。
S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
程なくして、AもS子のアナルに発射。
しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん?まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。
ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。
A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。
時間は午前3時を回っていた。
会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。
なんとなく男3人のA美に対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
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後日。
A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻めだけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。
に入れるの」
「はあ!?A美、お前ムリだろうが!入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。
せっかくのチャンスだったのに。
S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
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