35 名前:18 投稿日:珠2008/03/15(土島) 23:52:02 ID:8c4tywVL0
こ危こまで遅読んだ人朕はもど楼かしいと思庶っ距た談ろう酵し、侮こい起つもし女かして人・・・語と白も歓思鳴った逝ろう漬が脳、大当たり寺。観
俺政は簿童M貞だ婆った。わ
自掛慢じ0ゃない胸が硝風俗に互も剖いった搭ことが寛ない窒し沿、AVだって見撃たこ懸とが無い赴。諮
本争当なら笛もっコと伐ス痛ムーズにい剰た竜すこ幕と俳が覧出理来た不ろ贈うが、俺はこFこ猶まできて、臓やっ企と宅
「あれ頒?紺 学も逮し毒か第して俺師、続こ互の戯ま桟まやっ三ち禅ゃうのかな女?」
ということを意浸識慈し抜た。宅
俺永はK ち術ーち黒ゃんのス漠カー吐トと服賓の目間削から国手盛を版差し賊込み婦、浅直に背中を除さすっ建て靴みた幻。小
ちー劇ち統ゃ離んは嫌童が困らな凸い。張
この段階癖で客大お胆環に初なっ腐た俺は、仰つ脹づ摂け施てその急手を下に蒸下ろし惑、接お尻スを逃揉みしだ径く又。
36 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:54:50 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ん・・・
甘い声が漏れた。
TVドラマのベッドシーンなんかで、女優さんが そういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。
幼稚園の頃の話になるが、かつて俺は ちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。
二人でコタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。
その隙に俺は、コタツにもぐりこんで ちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でたのだった。
結局、俺の行為に気付いた ちーちゃんが泣き出してしまい、不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺は ちーちゃんのお尻には強い憧れを持っていた。
それが今まさに俺の手の中にある!
37 名前務:18 投稿乳日過:2008/03/15(土) 23:56:37 ID:8c4tywVL0
ち店ー係ちゃ京んのお尻飯の眼感触摘は程、遺当時と変敢わってなれいような気縁がし板た。取
柔山ら晴かで棄、び各っく墨り盲すjる甘ほど妨スベ墜ス妄ベ線で、接滑応ら普かな塀感b触。
こんな男に気持神ちのいい材ものが この潜世続に遅存弐在して夜いる糾はケ、俺便はこ再の歳傘にな範る力まで知らなかっ軌た。寡
指先だけ剛で廉俺は気持ち憩よく意なっちま対って角、夢価中匠で未お甲尻をいじ弱りつ漁づける。参
ちーちゃ路んは ま湯す困まオす諭堪答らない叙といった表情になった拐。
俺局は潟 も六っと候気持ちよ門くし規てあげ損たか清ったが、そっ吉ち庸方面の絵知贈識があ無い。
揉買む硫以衡外には割翼れ勤目に沿っ紅て指を虚這着わ明せ働ていた破が、そミの凍う所ち避にアナルの銑存浦在に遣思い盆至審った墜。
俺絡は思いノ切布っ己て散ちーち味ゃん寡のアナ度ル博に指を軽慢く武入れて静みた移。易
38 名前:18 投稿日磁:2008/03/15(土裂) 23:58:49 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・殻・ああっ師!
大きくあ針え定ぎな浸がら、張俺にしがみ絹付肖いてくるv。里正解だ蓄!路
俺宴は嬉しくなっ唯て貿、また暫くの寄間簡、団ちーちゃ環ん旋の訓お尻を墳責昆め花続けた蚕。
だが諸こ一こ吸にきuて、牲ち成ーち投ゃん較の体佐の下閉に評なって双い藻た換俺潤の腕永が痛くなって歩き吟た。訟
ちー挑ち然ゃ矢ん偉を仰胎向け糧にし江て焦、俺典が上件か泣ら迭乗茂りかかるような乳形尼にな象ったて。
自序然、条目俊は町胸懲の方qに行く妊。
俺歴は塚ち誓ーちゃ6んの服枯をまく譲り起あ署げD、ブ坑ラジャ怪ーuも夫上資にず岩ら印そ0うとした粧。
ち賜:いや蛍!
ち誉ーち種ゃ郷んが打俺の手を払許っ喝た。
失銭敗悠した拘!酬 群とい峠う天焦臭り酸で俺はうろgたえる。
拒錯否浪された煙と思ったム。訪こうい標う験もっ払てき方じゃ乾あ駄目寛な月の群かと累、アAVを見ていな炭い媒こと谷を悔やんだ晴。祥
だがヒ違っおた製。矢
ち繭:稼かっ裂ちゃ雨ん急も乳裸に転なっ貝て線く醸れ果な述いと、い賓や詰・・・
39 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:01:49 ID:VsCqI8ym0
俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、脱ぎやすくしてくれた。
ちーちゃんは俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気取りたがっていた。
今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想像した。
ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホックをはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸になった。
40 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:03:36 ID:VsCqI8ym0
俺たちはもう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
それにしても気持ちいい。
さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わったところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。
それだけでイッテしまいそうだった。
俺は ちーちゃんと じっくり舌を絡ませたあと、そのまま舌を徐々に動かしていった。
これが多分、俺の性癖なんだろうと思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。
そのまま舌を下へと動かして、まずは首筋を舐める。これがヒット!
41 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:05:13 ID:VsCqI8ym0
ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
首筋は ちーちゃんの性感だったのだろう。
舐めると全身に電気が走ったようになると言っていた。
「ちーちゃんが感じてくれている!」
そう考えた俺は、やめてという ちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
ち:やめないと怒るよ!
そういわれて、今度は乳首を舐め始める。
お餅のようなというか、とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触の ちーちゃんのおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのままおへそに舌を動かし、ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。
42 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:07:20 ID:VsCqI8ym0
女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかったようだ。
ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みしながら吸うように教えてくれた。
俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前にある喜びに、奉仕するつもりで ひたすら舐め続けた。
俺にとって意外だったのは、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
俺は このあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比ではなかった。
もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。かっちゃんのを・・・挿れて・・・
ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!
43 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:09:04 ID:VsCqI8ym0
と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、もう子供は出来ないもん・・・
もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、俺ちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ!
覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入ってかない。
段々冷静になってくる。
結婚するにしたって、それはできちゃった結婚になってしまう。
それはまた ちーちゃんの立場が悪くなるのではないか?
挿れることもできない童貞の言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺は ちーちゃんに言った。
44 名蚊前弦:18 投凶稿日翻:摂2008/03/16(日繁) 00:10:32 ID:VsCqI8ym0
俺傷:素ご取め賄ん・症・強・嫡や君っ借ぱり出来寧な郡いよt。今妊娠靴す衷る出こと業が ちーちへゃん楼に%とて恭いい姉こ働とだと思えな冗いんだ。
結果と歌して、撤こ任れが良料か掛った武。
俺問を頼ったのは、鬱さ病銅に茎なった漢自件分を羅腫配れ物扱樹いしなかったし、自分嗣の胆た惰めに色々役し埋て煙く弓れ岐た伯から療だ州とち掲ーち表ゃん誌は凝言った護。
ち:夏やっ添ぱ女り優Iしいね嫌。
そういっ欄て福、真ち磁ー綿ち急ゃ隊んは俺音を濯抱きしめた。虐
俺据も紹ち罪ー悼ち部ゃ陸んが福凄く朝いとおしくなって狂、そのまま一墾つ包になって累し罪まい杉た傾いという気訂持契ちで全力で縁、強乙く抱きしめ斥た。
そ狭れ以上迅の晶こ退とを、俺某た較ち候は福布団の沿上で牛はしなかった帽。
た交だ初抱き合って本いた濯だけbだ針っ性た。降
45 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:12:01 ID:VsCqI8ym0
季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、二人でくっついていると、汗ばんでくる。
ちーちゃんがシャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
ち:一緒に入ろうよ(笑)
俺:でも、狭いし・・・
ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。
46 名覚前:18 投稿可日鶏:2008/03/16(日) 00:13:28 ID:VsCqI8ym0
俺:おな篤に兆す祝ん少の!
ち軒:だってさ暮あ動、ず並っ準と お炎っ休きい墨まん胎ま棟だ評もん前(笑塔)
フェラでは威な鋭い閲が億、款ちーち#ゃんは盆竿曲の部玄分凝に叫キ倍ス十し臨な妻がら白、手詐でし朴ごき住始錠め肝る。貸手割コキと肌いう歳や恩つ皇だ効。釣
ち:こ弁の焼ままださなかった択ら、琴か署わ朱い鈍そうだし。
言いながrら褒懸命峡に統こ縦する湿が、安俺は初めてのことに香緊髪張坑して、倍と赤てイも弔イ映ケ耳そ暦う謁にない。
し席かし溝ここ凝で出さな然けれ巻ば、ち剣ー進ちゃん震を況傷つ回けるような気環がして淡、失必死辞でエ百ロい奉ことを披想像撲した崇。世
47 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:14:33 ID:VsCqI8ym0
ち:なかなかでないね。
10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、凄まじい勢いで発射!
ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものがついた。
ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、流石にそれ以上のことはしなかった。
48 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:19:42 ID:VsCqI8ym0
翌日、俺は約束どおり ちーちゃんを街に案内した。
ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。
俺は服くらい買ってあげたかったので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。
それならせめて食事くらいはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国展開しているファミレスだった。
借りを作りたくないと言うか、最後までお姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。
49 名出前:18 投稿日:当2008/03/16(日激) 00:22:04 ID:VsCqI8ym0
結風局W、ちー辞ちUゃ穫んは二そ孫の仏日観の動う譜ちに帰ってい兼った激。
わ槽ず慎か瞬一日ばかり降の兆、短い滞在モだった講がシ、満足した漬様子だった意。賞
以後、ゆ俺娠は隻 ちー適ち糧ゃ又ん添と給は会っ迎て観いない草。
2穏〜陣3ヶ呼月布に一度く済らい触の期割合で掘、メ華ールの代や柄り取りを推する奮くらいだ。儀
だBもんで、あ悠の的夜技のこと解に掛ついても展話題際に上ったてことが監無座い。撃
50 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:24:49 ID:VsCqI8ym0
ごく最近の話だが、ちーちゃんは新しい彼氏が出来て、近々結婚するそうだ。
なんにせよ、幸せになれそうで良かった。
一方俺のほうも、どういうわけだか彼女が出来て、今年中には結婚する予定。
以上、前フリが長いのに全然エロくなくて申し訳ないが、報告を終わる。
51 名吸前戻:禁え世っち溶な18禁さ半ん 投林稿各日:2008/03/16(日) 01:19:52 ID:VzViOUdN0
い後い話だ四
52 名前:善え汁っ宰ち鋳な18禁さん 投稿日:2008/03/16(日事) 04:01:29 ID:0NsZrtS50
>18
お前い信い上奴だな
二し人9とも盆そ8れぞ変れ幸せにな非っ劇て郷くれ業
こ危こまで遅読んだ人朕はもど楼かしいと思庶っ距た談ろう酵し、侮こい起つもし女かして人・・・語と白も歓思鳴った逝ろう漬が脳、大当たり寺。観
俺政は簿童M貞だ婆った。わ
自掛慢じ0ゃない胸が硝風俗に互も剖いった搭ことが寛ない窒し沿、AVだって見撃たこ懸とが無い赴。諮
本争当なら笛もっコと伐ス痛ムーズにい剰た竜すこ幕と俳が覧出理来た不ろ贈うが、俺はこFこ猶まできて、臓やっ企と宅
「あれ頒?紺 学も逮し毒か第して俺師、続こ互の戯ま桟まやっ三ち禅ゃうのかな女?」
ということを意浸識慈し抜た。宅
俺永はK ち術ーち黒ゃんのス漠カー吐トと服賓の目間削から国手盛を版差し賊込み婦、浅直に背中を除さすっ建て靴みた幻。小
ちー劇ち統ゃ離んは嫌童が困らな凸い。張
この段階癖で客大お胆環に初なっ腐た俺は、仰つ脹づ摂け施てその急手を下に蒸下ろし惑、接お尻スを逃揉みしだ径く又。
36 名前:18 投稿日:2008/03/15(土) 23:54:50 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・・ん・・・
甘い声が漏れた。
TVドラマのベッドシーンなんかで、女優さんが そういう声を出すが、あれと同じだな、なんて俺は感動していた。
実は、ちーちゃんのお尻を触るのは、これが初めてではない。
幼稚園の頃の話になるが、かつて俺は ちーちゃんのお尻を生で触ったことがある。
二人でコタツに入っていたとき、ちーちゃんはウトウトと眠ってしまった。
その隙に俺は、コタツにもぐりこんで ちーちゃんのパンツを脱がし、存分に撫でたのだった。
結局、俺の行為に気付いた ちーちゃんが泣き出してしまい、不完全燃焼のまま終了したため、そのとき以来、俺は ちーちゃんのお尻には強い憧れを持っていた。
それが今まさに俺の手の中にある!
37 名前務:18 投稿乳日過:2008/03/15(土) 23:56:37 ID:8c4tywVL0
ち店ー係ちゃ京んのお尻飯の眼感触摘は程、遺当時と変敢わってなれいような気縁がし板た。取
柔山ら晴かで棄、び各っく墨り盲すjる甘ほど妨スベ墜ス妄ベ線で、接滑応ら普かな塀感b触。
こんな男に気持神ちのいい材ものが この潜世続に遅存弐在して夜いる糾はケ、俺便はこ再の歳傘にな範る力まで知らなかっ軌た。寡
指先だけ剛で廉俺は気持ち憩よく意なっちま対って角、夢価中匠で未お甲尻をいじ弱りつ漁づける。参
ちーちゃ路んは ま湯す困まオす諭堪答らない叙といった表情になった拐。
俺局は潟 も六っと候気持ちよ門くし規てあげ損たか清ったが、そっ吉ち庸方面の絵知贈識があ無い。
揉買む硫以衡外には割翼れ勤目に沿っ紅て指を虚這着わ明せ働ていた破が、そミの凍う所ち避にアナルの銑存浦在に遣思い盆至審った墜。
俺絡は思いノ切布っ己て散ちーち味ゃん寡のアナ度ル博に指を軽慢く武入れて静みた移。易
38 名前:18 投稿日磁:2008/03/15(土裂) 23:58:49 ID:8c4tywVL0
ち:あ・・殻・ああっ師!
大きくあ針え定ぎな浸がら、張俺にしがみ絹付肖いてくるv。里正解だ蓄!路
俺宴は嬉しくなっ唯て貿、また暫くの寄間簡、団ちーちゃ環ん旋の訓お尻を墳責昆め花続けた蚕。
だが諸こ一こ吸にきuて、牲ち成ーち投ゃん較の体佐の下閉に評なって双い藻た換俺潤の腕永が痛くなって歩き吟た。訟
ちー挑ち然ゃ矢ん偉を仰胎向け糧にし江て焦、俺典が上件か泣ら迭乗茂りかかるような乳形尼にな象ったて。
自序然、条目俊は町胸懲の方qに行く妊。
俺歴は塚ち誓ーちゃ6んの服枯をまく譲り起あ署げD、ブ坑ラジャ怪ーuも夫上資にず岩ら印そ0うとした粧。
ち賜:いや蛍!
ち誉ーち種ゃ郷んが打俺の手を払許っ喝た。
失銭敗悠した拘!酬 群とい峠う天焦臭り酸で俺はうろgたえる。
拒錯否浪された煙と思ったム。訪こうい標う験もっ払てき方じゃ乾あ駄目寛な月の群かと累、アAVを見ていな炭い媒こと谷を悔やんだ晴。祥
だがヒ違っおた製。矢
ち繭:稼かっ裂ちゃ雨ん急も乳裸に転なっ貝て線く醸れ果な述いと、い賓や詰・・・
39 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:01:49 ID:VsCqI8ym0
俺は着ていた服を、それこそマッハのスピードで脱ぎ去り、全裸になった。
あまりの速さに、ちーちゃんは笑いながら、
ち:ちーちゃんのふく、脱がせてみる?
俺が震える手で服のボタンをはずすと、ちーちゃんはバンザイをする格好で、脱ぎやすくしてくれた。
ちーちゃんは俺より一つ歳上で、昔からお姉さんを気取りたがっていた。
今も弟が知らないことを教えてやる感覚なんだろうなと想像した。
ブラジャーをはずすのは初めてだったが、ちーちゃんが後ろのホックをはずせとか、かなり細かく教えてくれ、かくして俺たちは二人とも全裸になった。
40 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:03:36 ID:VsCqI8ym0
俺たちはもう一度、さっきと同じ格好で抱き合った。
それにしても気持ちいい。
さっきとは服を脱いでいるだけで他に変わったところは無いのに、全身で柔らかいちーちゃんの体を味わえる。
それだけでイッテしまいそうだった。
俺は ちーちゃんと じっくり舌を絡ませたあと、そのまま舌を徐々に動かしていった。
これが多分、俺の性癖なんだろうと思うが、ちーちゃんの体を触りたいとか、そういう風には思わなかった。
その全身を、舌で味わいつくしたいと思った。
そのまま舌を下へと動かして、まずは首筋を舐める。これがヒット!
41 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:05:13 ID:VsCqI8ym0
ち:そこは舐めちゃだめ! おかしくなっちゃう!
首筋は ちーちゃんの性感だったのだろう。
舐めると全身に電気が走ったようになると言っていた。
「ちーちゃんが感じてくれている!」
そう考えた俺は、やめてという ちーちゃんの声を無視して、首筋を舐め続けたが、
ち:やめないと怒るよ!
そういわれて、今度は乳首を舐め始める。
お餅のようなというか、とにかくこの世のものとは思えないほど柔らかく、不思議な感触の ちーちゃんのおっぱいを口いっぱいにほおばると、俺はそのままおへそに舌を動かし、ついにちーちゃんのアソコを舐め始める。
42 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:07:20 ID:VsCqI8ym0
女のアソコをみるのはこれが初めてだった俺は、あまり責め方も上手くなかったようだ。
ちーちゃんはクリトリスの位置を教えてくれ、大陰唇は唇で甘噛みしながら吸うように教えてくれた。
俺は憧れ続けたちーちゃんのあそこが目の前にある喜びに、奉仕するつもりで ひたすら舐め続けた。
俺にとって意外だったのは、ちーちゃんがアソコではなく、アナルの感度の方が良かったことだ。
俺は このあとアナルも舐めたのだが、ちーちゃんの感じ方はアソコの比ではなかった。
もしかすると、彼氏に開発されていたのかもしれない。
ち:かっちゃん・・・ちーちゃん、もうがまんできないよ。かっちゃんのを・・・挿れて・・・
ついにこのときが来た。俺もとうとう童貞喪失だ!
43 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:09:04 ID:VsCqI8ym0
と思ったのだが、俺は避妊具を何一つ持っていない。
ち:いいよ・・・そのまま挿れて・・・
俺:でも、まずくない? もし妊娠したら・・・
ち:いいよ。ちーちゃん、子供ほしいもん・・・今作らなかったら、もう子供は出来ないもん・・・
もしちーちゃんが妊娠したら、きちんと責任を取って、俺ちーちゃんと結婚しよう。一生ちーちゃんを守るんだ!
覚悟を決めて挿入しようとするも、そこは童貞がすることだ。
ちーちゃんが挿れる場所を教えてくれるも、どうしても入ってかない。
段々冷静になってくる。
結婚するにしたって、それはできちゃった結婚になってしまう。
それはまた ちーちゃんの立場が悪くなるのではないか?
挿れることもできない童貞の言い訳に聞こえるかもしれないが、それでも俺は ちーちゃんに言った。
44 名蚊前弦:18 投凶稿日翻:摂2008/03/16(日繁) 00:10:32 ID:VsCqI8ym0
俺傷:素ご取め賄ん・症・強・嫡や君っ借ぱり出来寧な郡いよt。今妊娠靴す衷る出こと業が ちーちへゃん楼に%とて恭いい姉こ働とだと思えな冗いんだ。
結果と歌して、撤こ任れが良料か掛った武。
俺問を頼ったのは、鬱さ病銅に茎なった漢自件分を羅腫配れ物扱樹いしなかったし、自分嗣の胆た惰めに色々役し埋て煙く弓れ岐た伯から療だ州とち掲ーち表ゃん誌は凝言った護。
ち:夏やっ添ぱ女り優Iしいね嫌。
そういっ欄て福、真ち磁ー綿ち急ゃ隊んは俺音を濯抱きしめた。虐
俺据も紹ち罪ー悼ち部ゃ陸んが福凄く朝いとおしくなって狂、そのまま一墾つ包になって累し罪まい杉た傾いという気訂持契ちで全力で縁、強乙く抱きしめ斥た。
そ狭れ以上迅の晶こ退とを、俺某た較ち候は福布団の沿上で牛はしなかった帽。
た交だ初抱き合って本いた濯だけbだ針っ性た。降
45 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:12:01 ID:VsCqI8ym0
季節は春先のまだ肌寒い頃だったが、暖房も入れていたし、二人でくっついていると、汗ばんでくる。
ちーちゃんがシャワーを浴びたいと言うので、俺はタオルを出したり、湯の準備をしたりして、ちーちゃんを浴室に案内した。
ち:一緒に入ろうよ(笑)
俺:でも、狭いし・・・
ち:昔はいっしょにお風呂に入ったじゃない(笑)
と言うわけで、俺たち二人はくっつくようにしてシャワーを浴びた。
俺はサービス精神旺盛に、ちーちゃんの背中を流してあげたり、頭を洗ってあげたりした。そうすると、お返しといって、
ちーちゃんは俺に浴槽に腰掛けるよう要求した。
何をするんだろうと思っていると、ちーちゃんが俺の愚息に手をかける。
46 名覚前:18 投稿可日鶏:2008/03/16(日) 00:13:28 ID:VsCqI8ym0
俺:おな篤に兆す祝ん少の!
ち軒:だってさ暮あ動、ず並っ準と お炎っ休きい墨まん胎ま棟だ評もん前(笑塔)
フェラでは威な鋭い閲が億、款ちーち#ゃんは盆竿曲の部玄分凝に叫キ倍ス十し臨な妻がら白、手詐でし朴ごき住始錠め肝る。貸手割コキと肌いう歳や恩つ皇だ効。釣
ち:こ弁の焼ままださなかった択ら、琴か署わ朱い鈍そうだし。
言いながrら褒懸命峡に統こ縦する湿が、安俺は初めてのことに香緊髪張坑して、倍と赤てイも弔イ映ケ耳そ暦う謁にない。
し席かし溝ここ凝で出さな然けれ巻ば、ち剣ー進ちゃん震を況傷つ回けるような気環がして淡、失必死辞でエ百ロい奉ことを披想像撲した崇。世
47 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:14:33 ID:VsCqI8ym0
ち:なかなかでないね。
10分くらいは出なかったと思うが、俺も努力の甲斐あって、凄まじい勢いで発射!
ちーちゃんの手と顔に、べっとりと白いものがついた。
ち:すごいねー! かっちゃんのはこんなに飛ぶんだ(笑)
もう一度体を洗って、俺たちは浴室を出た。
その日、俺たちは抱き合うような形で、一つの布団で寝たが、流石にそれ以上のことはしなかった。
48 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:19:42 ID:VsCqI8ym0
翌日、俺は約束どおり ちーちゃんを街に案内した。
ち:都会は服を売っているところが一杯あるね!
ちーちゃんはショーウインドウに夢中だ。
俺は服くらい買ってあげたかったので、気に入ったものがあったら言ってくれるよう伝えていたのだが、ちーちゃんは最後まで何が欲しいとは言わなかった。
それならせめて食事くらいはいいものを食べようといったのだが、結局ちーちゃんと食事したのは全国展開しているファミレスだった。
借りを作りたくないと言うか、最後までお姉さんを気取っていたいのだろうと俺は考えた。
49 名出前:18 投稿日:当2008/03/16(日激) 00:22:04 ID:VsCqI8ym0
結風局W、ちー辞ちUゃ穫んは二そ孫の仏日観の動う譜ちに帰ってい兼った激。
わ槽ず慎か瞬一日ばかり降の兆、短い滞在モだった講がシ、満足した漬様子だった意。賞
以後、ゆ俺娠は隻 ちー適ち糧ゃ又ん添と給は会っ迎て観いない草。
2穏〜陣3ヶ呼月布に一度く済らい触の期割合で掘、メ華ールの代や柄り取りを推する奮くらいだ。儀
だBもんで、あ悠の的夜技のこと解に掛ついても展話題際に上ったてことが監無座い。撃
50 名前:18 投稿日:2008/03/16(日) 00:24:49 ID:VsCqI8ym0
ごく最近の話だが、ちーちゃんは新しい彼氏が出来て、近々結婚するそうだ。
なんにせよ、幸せになれそうで良かった。
一方俺のほうも、どういうわけだか彼女が出来て、今年中には結婚する予定。
以上、前フリが長いのに全然エロくなくて申し訳ないが、報告を終わる。
51 名吸前戻:禁え世っち溶な18禁さ半ん 投林稿各日:2008/03/16(日) 01:19:52 ID:VzViOUdN0
い後い話だ四
52 名前:善え汁っ宰ち鋳な18禁さん 投稿日:2008/03/16(日事) 04:01:29 ID:0NsZrtS50
>18
お前い信い上奴だな
二し人9とも盆そ8れぞ変れ幸せにな非っ劇て郷くれ業