513 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 10:37:25 ID:FLlwppx10
「つけてあげようか?」
「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」
童貞だってことがバレバレであたふたする俺。もう、観念してつけてもらった方が、よかったのになあ。
さて、ようやく装着完了!
しかし、一つ大いに気になることが。
この部屋に来て以来、ずっとギンギンだった俺のちんちんがここにきて勢いを失いつつあるのだ!!
長時間ギンギンだったことと、ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。
頑張ってくれ、息子よ!!
516 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:25:26 ID:FLlwppx10
早く挿入せねば・・・
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。
さあ、入れます。挿入です。もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。
!?
・・・入らない。
517 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:28:17 ID:FLlwppx10
やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・
「ん・・・入らない・・・かな?」
守本さんはちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。
518 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:32:31 ID:FLlwppx10
「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」
ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。
そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・
519 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:37:49 ID:FLlwppx10
しかし、なかなか硬くならない・・・
「う〜ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!
あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんにからみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。
「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」
521 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:43:23 ID:FLlwppx10
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・
「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」
「今度はつけてあげるね!」
あ〜、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。
522 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:48:12 ID:FLlwppx10
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、
今の俺は童貞じゃないんだ、と思うととても不思議な感じだった。
腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・
「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。
523 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:51:06 ID:FLlwppx10
AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、
俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。重いかな・・・・
守本さんは俺の肩に手をまわし、応じてきてくれた。
このままだともう少しでイってしまうかも・・・
しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。
524 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:54:50 ID:FLlwppx10
「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」
腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。
小さい体は折れそうだ・・・
「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」
「ううん、いいよ・・・」
こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。
525 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:57:40 ID:FLlwppx10
「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」
体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。
「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」
いったんちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺にまたがった。
526 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:01:35 ID:FLlwppx10
押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。
俺は守本さんの貧乳をわしづかみして、もみあげるようにもみしだいた。
「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・・・や!」
守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。
ああ〜、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、幸福ですよ・・・
あ、やばい、イキそうかも。
528 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:06:16 ID:FLlwppx10
「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う〜ん・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・・」
俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックからいれてくださいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!
「じゃ、入れるね・・・」
ん・・・!?入れにくい。
守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ。
そして、入れてもちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・
529 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:10:35 ID:FLlwppx10
しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにしてバコバコとついてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまくつかめないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。AV男優みたいじゃないか、俺!!
「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」
ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。
530 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:12:37 ID:FLlwppx10
「守本さん?」
「あっ・・・・うん・・・・な、なに?」
「肛門丸見えだよ」
「いやっ、そんなこと言わないで・・・・」
あ〜、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!
しかしバックは思ったほど気持ち良くない。俺としては密着してイキたい。
531 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:15:09 ID:FLlwppx10
正常位になろうとちんちんを抜いた。
「ああーっ!」
「え?どうしたの?」
「ゴム破けてる・・・」
「あ・・・ホントだ・・・」
無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。
「実は、ゴム、それで最後なの・・・」
な、な、なにぃーッ!!
532 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:17:08 ID:FLlwppx10
「う〜ん、今日はもう無理だね・・・・」
「え・・・・・」
「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」
そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。
535 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:26:40 ID:FLlwppx10
「あの・・・その・・・口でいいので・・・・」
「う〜ん、やっぱりお口は苦手・・・・」
「あの・・・その・・・・ええと・・・・あの〜・・・・必ず外で出しますから・・・」
「え?生はダメ〜!」
「そうだよね・・・・・」
「絶対に外で出すって約束できる?」
はいはいはいはいはいはい!!絶対外で出します!!約束します!!
536 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:31:12 ID:FLlwppx10
と、いうことで再挿入!
外出しできるように密着はせず正常位で腰をふる。
あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・守本さんが俺のちんちんに粘っこくからみついてくる感じ・・・
情けないことに、10秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・
「あ、もう出そう・・・」
「うん・・・・いいよ、おなかに出してね・・・」
俺はさっとちんちんを抜いた。その瞬間、勢いよく精子が飛び出た。
どぴゅ!どぴゅ!
538 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:34:53 ID:FLlwppx10
あわてて守本さんのおなかにちんちんを持っていたが、ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・
あわててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・
「あ・・・ごめん・・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」
「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」
守本さんはティッシュで精子をふくと、俺にもティッシュの箱を差し出した。
「おちんちん、ふいてね」
539 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:38:57 ID:FLlwppx10
俺がちんちんをふきおえると守本さん「はい、それ捨てるから」といって
ティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てにいった。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・とふと不思議な感覚に襲われる。
戻ってきてベットに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。
「初めてだった?」
俺は真っ赤になってうつむいてしまった。
「ん・・・かわいい・・・」
守本さんは俺に軽くキスした。
540 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:41:05 ID:FLlwppx10
何と言うか、もう何もかも守本さんには奪われた、という感じで放心状態みたいな俺。
「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・
「え・・・う、うん・・・・」
守本さんがユニットバスの戸をあけて入ろうとしたとき、こっちをむいてにこやかに言った。
「一緒に、入る?」
はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!
>>次のページへ続く
「つけてあげようか?」
「あっ・・・いいよ、いいよ、自分でするから」
童貞だってことがバレバレであたふたする俺。もう、観念してつけてもらった方が、よかったのになあ。
さて、ようやく装着完了!
しかし、一つ大いに気になることが。
この部屋に来て以来、ずっとギンギンだった俺のちんちんがここにきて勢いを失いつつあるのだ!!
長時間ギンギンだったことと、ゴム装着で緊張したことが重なってのことらしい。
頑張ってくれ、息子よ!!
516 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:25:26 ID:FLlwppx10
早く挿入せねば・・・
守本さんの細いすらっとした足を俺の胸に当てるようにして、両手で腰を抱えるようにしていざ挿入!
それにしても、守本さん、腰細いなあ・・・俺のそんなに大きくないちんちんでも入るのかなあってくらいだ。
さあ、入れます。挿入です。もう俺は永遠の童貞ではなくなるのです。
!?
・・・入らない。
517 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:28:17 ID:FLlwppx10
やっぱり俺のちんちんが柔らかくなっているせいだろう。
ますます焦る俺。焦れば焦るほど、ちんちんは柔らかくなっていくような・・・
「ん・・・入らない・・・かな?」
守本さんはちょっと体を起して、ちんちんをつかんで穴に導いてくれた。
何とか押し込もうとする俺。
しかしそれでも入らない。
518 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:32:31 ID:FLlwppx10
「ちょっと、しぼんちゃったかな?いったんゴム外そうか・・・」
ゴムはつけるより外す方が大変なんだ、と思った。
皮の間にゴムが挟まり、守本さんは外しにくいようだ。
しかし、やさしく剥がしてくれた。
そしてちんちんをきゅっきゅっとしごき始めた・・・
519 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:37:49 ID:FLlwppx10
しかし、なかなか硬くならない・・・
「う〜ん・・・じゃあ、特別、ね」
守本さんはにこっとすると、なんと自ら、俺のちんちんをぱくっとくわえた!
あっ・・・あああ・・・・・
舌を回転させているのか、ちんちんにからみつくようだ・・・
しかし、童貞ちんちんにはどうも刺激が強すぎるのだ。
気持ちいいんだけど、なんか気持ち悪いという不思議な感触。
「ちょ、ちょっと感じすぎちゃうかな・・・」
「そ、そう?ごめんね。じゃあ、ちょっと変えてみるから・・・」
521 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:43:23 ID:FLlwppx10
今度は、頭をゆっくりゆっくり上下させるようにやってくれた。
髪がぱさ、ぱさと揺れている。
髪が邪魔なのか、守本さんは髪をかきあげ、片方の耳にかけた。
こういう何気ない仕草が、なんともかわいい・・・
「ん・・・・硬くなってきたかな・・・・」
「今度はつけてあげるね!」
あ〜、こうして優しくリードされた方がやっぱよかったのかも。
守本さんは慣れた手つきで俺のちんちんにゴムを装着すると、仰向けになった。
522 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:48:12 ID:FLlwppx10
そして、ついに挿入!
俺が、今日という日に童貞を失うとは、つい半日前には想像だにしなかったが、
今の俺は童貞じゃないんだ、と思うととても不思議な感じだった。
腰を振ってみる。守本さんがちっちゃいせいか、中はけっこうきつい。
すぐイってしまうかも・・・
「う・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・」
守本さんは目をつむっている。腰の動きに合わせてちょっと声が漏れる。
523 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:51:06 ID:FLlwppx10
AVって女優を見せるために体を離して正常位でやることが多いけど、
俺は守本さんと密着してやりたい!と思った。
守本さんにのしかかり、腰を振る俺。重いかな・・・・
守本さんは俺の肩に手をまわし、応じてきてくれた。
このままだともう少しでイってしまうかも・・・
しかし、情けないことに運動不足の俺はもう疲れてきていて汗だくになっていた。
524 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:54:50 ID:FLlwppx10
「あ・・・疲れちゃったかな?ちょっと休む?」
「あ、う、うん・・・」
腰を振るのをやめて俺は守本さんにのしかかり、抱きしめた。
小さい体は折れそうだ・・・
「汗だくだね・・・」
「あ、ご、ごめん・・・汚いよね・・・」
「ううん、いいよ・・・」
こんなことを俺に言ってくれる女性がこの世にいるとは・・・
もう、俺は守本さんを心の底から好きになってしまっていた。
525 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 11:57:40 ID:FLlwppx10
「ちょっと重い・・・苦しいかな・・・」
「あ、うん・・・」
体を起こす俺。また正常位でやるのもいいけど、ちょっとお願いしてみよう。
「上でしてくれるかな・・・」
「えっ・・・・・い、いいけど・・・・」
いったんちんちんを抜いて俺は仰向けになると、守本さんは俺にまたがった。
526 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:01:35 ID:FLlwppx10
押しつけるように腰をスライドさせる守本さん。
俺は守本さんの貧乳をわしづかみして、もみあげるようにもみしだいた。
「もう、そんなに触っても大きくならないよ!・・・・・や!」
守本さんは体を倒して俺と密着し、腰を振りだした。
ああ〜、やっぱ密着が一番気持ちいいというか、幸福ですよ・・・
あ、やばい、イキそうかも。
528 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:06:16 ID:FLlwppx10
「も、守本さん、俺、バックでしたいな!」
「え・・・バック・・・う〜ん・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・・」
俺から降りると四つん這いになる守本さん。
どうだ、俺の目の前にバックからいれてくださいという女の子がケツを突き出している!!
肛門も丸見えじゃないか!!
「じゃ、入れるね・・・」
ん・・・!?入れにくい。
守本さんは小さいので腰の位置が低いそれで入れにくいようだ。
そして、入れてもちんちんが無理に下に引っ張られるのでちょっと違和感がある。
守本さんがちょっと乗り気じゃなかったのは、これか・・・
529 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:10:35 ID:FLlwppx10
しかし、俺は守本さんの尻をわしづかみにしてバコバコとついてみたいのだ!!
が、尻が小さくてうまくつかめないし、腰の位置がお互い不自然でなかなかバコバコといかない。
しかし、がんばってバコンバコンとついてみる。
俺の腰が守本さんの尻に当たるとバチンバチンといい音がする。AV男優みたいじゃないか、俺!!
「あっ!!・・・・やっ!!・・・・」
ピストンに合わせて守本さんも反応してくれている。
530 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:12:37 ID:FLlwppx10
「守本さん?」
「あっ・・・・うん・・・・な、なに?」
「肛門丸見えだよ」
「いやっ、そんなこと言わないで・・・・」
あ〜、勇気を振り絞って言ってみてよかったですよ!!
しかしバックは思ったほど気持ち良くない。俺としては密着してイキたい。
531 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:15:09 ID:FLlwppx10
正常位になろうとちんちんを抜いた。
「ああーっ!」
「え?どうしたの?」
「ゴム破けてる・・・」
「あ・・・ホントだ・・・」
無理にバックでバコバコしたせいで、ゴムが破けてしまった。
「実は、ゴム、それで最後なの・・・」
な、な、なにぃーッ!!
532 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 12:17:08 ID:FLlwppx10
「う〜ん、今日はもう無理だね・・・・」
「え・・・・・」
「じゃ、疲れたしおやすみなさい!」
そそくさと横になりタオルケットを被る守本さん。
535 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:26:40 ID:FLlwppx10
「あの・・・その・・・口でいいので・・・・」
「う〜ん、やっぱりお口は苦手・・・・」
「あの・・・その・・・・ええと・・・・あの〜・・・・必ず外で出しますから・・・」
「え?生はダメ〜!」
「そうだよね・・・・・」
「絶対に外で出すって約束できる?」
はいはいはいはいはいはい!!絶対外で出します!!約束します!!
536 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:31:12 ID:FLlwppx10
と、いうことで再挿入!
外出しできるように密着はせず正常位で腰をふる。
あ、ゴムつけてた時と全然違う・・・守本さんが俺のちんちんに粘っこくからみついてくる感じ・・・
情けないことに、10秒ちょっとくらいのピストンでもう射精感が・・・
「あ、もう出そう・・・」
「うん・・・・いいよ、おなかに出してね・・・」
俺はさっとちんちんを抜いた。その瞬間、勢いよく精子が飛び出た。
どぴゅ!どぴゅ!
538 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:34:53 ID:FLlwppx10
あわてて守本さんのおなかにちんちんを持っていたが、ちょっと守本さんのあそこから陰毛にかかってしまった・・・
あわててしまったので、十分に気持ち良さを味わうことはできなかった・・・
「あ・・・ごめん・・・・」
「えっ!?中で出ちゃった!?」
「いやいや、違うって・・・毛にちょっとかかっちゃった・・・」
「あ、ほんと・・・うん、いいよ」
守本さんはティッシュで精子をふくと、俺にもティッシュの箱を差し出した。
「おちんちん、ふいてね」
539 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:38:57 ID:FLlwppx10
俺がちんちんをふきおえると守本さん「はい、それ捨てるから」といって
ティッシュをキッチンの方のゴミ箱に捨てにいった。
裸の後ろ姿を見ながら、この人が俺の初めての人なんだ・・・とふと不思議な感覚に襲われる。
戻ってきてベットに入ってきた守本さんは、俺の手をそっと握ると俺に言った。
「初めてだった?」
俺は真っ赤になってうつむいてしまった。
「ん・・・かわいい・・・」
守本さんは俺に軽くキスした。
540 名前:447 投稿日:2008/08/20(水) 13:41:05 ID:FLlwppx10
何と言うか、もう何もかも守本さんには奪われた、という感じで放心状態みたいな俺。
「じゃ、私はシャワー浴びてくるね・・・
「え・・・う、うん・・・・」
守本さんがユニットバスの戸をあけて入ろうとしたとき、こっちをむいてにこやかに言った。
「一緒に、入る?」
はーいはいはいはいはいはいはい!!一緒に入りまーす!!
>>次のページへ続く