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自分でも信じられないぐらいの今までで一番最高のHだった

 

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229 :TC少女(01):03/06/14 01:14 ID:C4meKoeL
あれは8年位前。

まだ携帯電話を ほとんどの人がもっていなくてポケベルが主流のころのこと。

携帯なんて誰も持っていないから、出会い系のサイトとかなくて、テレクラや伝言ダイアルが全盛期だった。


その頃 俺は25歳でやはりテレクラにはまっていた。誰にも言えない趣味だった。

一応2年ぐらい付き合っている彼女はいて、付き合い初めの頃の休みの日は ほとんどいっしょに行動していたが、2年も経つと たまには他の女の子ともHしてみたいと思うようになっていた。

そんなときに友達にテレクラは楽しいと教えられて暇つぶし程度だったが、徐々に はまり込んでいくようになっていた。


ただ、彼女の監視もあるので おおっぴらにはテレクラにも行けなかった。

すごく彼女がうざかったが、特に別れようという気はなかった。

彼女が予定があるときや、俺が うその予定を作った休日は少ない給料をかき集め朝から晩までテレクラに入り浸った。

最初は週刊誌の記事にあるような、絶世の美女(想像のなかではアイドル)との1日限りのめくるめくHを期待していたのだ。


230 :TC少女(02):03/06/14 01:17 ID:C4meKoeL
月に1回から2回ペースで1年くらいテレクラに通い続けていたが、現実でH出来るのは援助交際でおばちゃんか、シンナーをやってそうな女がほとんどだった。

テレクラに行く日は朝早から夜中まで悶々としながら一時間に一回なるか ならないかの電話を待っていた。

必ず夜中には来ないで彼女と遊んでやればよかったと後悔しながら家に帰っていた。

しょっちゅううテレクラ遊びは もうやめようとも思うのだが、何日か経つと無性に新しい出会いを求め、淡い期待に胸が張り裂けそうになるので またテレクラに来てしまっていた。

今でも変わらないが俺は本当に本能に流されながら生きている男だった。あほだった。


その日も、俺はいつものように彼女に仕事だと うそをついて朝からテレクラに入り浸った。

季節は秋で、朝は少し肌寒いが天気のよい日だった。

朝から電話とにらめっこして、昼になったので近くのコンビニに弁当を買いに外へ出た。


231 :TC少女(03):03/06/14 01:18 ID:C4meKoeL
外はテレクラに引きこもっていた俺には嫌になるぐらい、すがすがしい陽気だった。

肌を心地よいくらいの気持ちいい風が吹き、空は雲ひとつない晴天だったが、それが逆に俺を虚しくさせた。

こんな日にテレクラに入り浸って俺はなにしているんだろうと暗く狭い個室で弁当を胃袋に突っ込みながら落ち込んでいた。

それから2時間ぐらい過ぎたころ、一本の電話がはいった。

そのとき俺は むなしさから あまりHしたいという気分ではなかったが、いつものように受話器を取った。

「もしもし初めまして。」

「もしもしお兄さんいくつなの?」

声は明らかに10台か20台前半のかわいい声だった。

「俺は25だよ。君はいくつ?今日なにしてるの?」

ととりあえず話を切り出した。

テレクラに興味本位で電話してきた子なんだろうと思いながら暇つぶしのつもりでいた。





232 :女(04:03/06/14 01:18 ID:C4meKoeL
ちは いくつな結構声いからでしょう?も高校生とか?」

たしかには かわいくて若そな感じだった。

若い女の子とのはとも萌るので楽し

ゆうとき逆にこっちから高校生でしょ聞く。

たとえ高校生悪いしな

目的女のそうだか、うそいか高校生と言ってしい

えーと、18、で分かるん?凄い。」

基本にロ婿コンな俺と思いながら、少しテンションがあがって

名前は?」

「マリだよー」

電話の向こう側い声きまでの虚し徐々薄れてき、俺は電話頭し


233 :TC少女(05):03/06/14 01:19 ID:C4meKoeL
高校生とHな話をしたりするのは かなり興奮する。

だいたい こんなタイプの子の場合、エロ話をしていつか会おうね と言って絶対会わないパターンだ。

「友達のうちで遊んでるの。」と電話の向こうのマリは言った。

やはり友達と冗談半分・興味本位で電話をしてきただけなのだろう。

友達と一緒の時は話が盛り上がってきたところで勝手に相手が わいわい騒ぎだし、いきなり切られるパターンが多い。

なるべく電話を切られないように、やさしく話しを進める。

「友達はとなりにいるの?」

「ううん、今買い物に行ってる。今一人なの」

高校生にいきなりHな話をすると切られることが多いので、いつものように遠まわしにエロ話に持ち込もうと思った。

「そうなんだ。友達の家から電話して友達平気なの?」

「うん、友達が楽しいから電話してみなっていうから。友達がここの番号教えてくれたの。」

「どんなことが楽しいんだろう?」

「友達ここで援助してるんだけど、いろんな人とHが出来てお小遣いもらえて楽しいって。」


234 :TC:03/06/14 01:20 ID:C4meKoeL
逆に女ほうからな話をしてき。いいエロ話しようう。

が、自分かH話をして、出会いを求める子、ほんどが、助を頻繁にやっいる不健康そうな不良女が多い

化粧くて妙に露出て髪は限りなくに近いう感じだ。

し 合う気がければが見ないから可愛ば関い。

それラは どうゆうところかとか聞

「お兄さんの仕事はなに?」

「一応サラリーマ

よく、来るの?」

「そうだねーときては暇つぶししてるかな。

「会ったことは?」

「もちろん

た?」



まだテラ2、3人としかHしたこ無かたが10人の女と出ってHしたと話を大きくしてえてげた。


235 :TC少女(07):03/06/14 01:20 ID:C4meKoeL
「わーすごーい、おにいさんいっぱい遊んでるんだね。」

少しずつHな話には進んで来たが、かなり純情そうな受け答えである為、マリからエロさが伝わってこなかった。

それでもマリは ほんとうに素直な子で、俺の質問には言葉を詰まらせながらも まじめに答えていた。

友達と話している感覚なんだけど俺を年上として認めている話し方で すごい俺も気分がいい。

話せば話すほど援助なんかするような子じゃなさそうに思えてきた。

「マリちゃんもテレクラで出会ってHしたことある?」

「だから、私は今日始めて電話したの。緊張してるんだよー」

「そうかー、テレクラ初体験かー、いい出会いがあるといいよね。」

「うん、そうだねー」

18だからという訳ではなくて、なんというか話し方や雰囲気ががかわいい。まじめな明るい女子高生のようで俺の想像を掻き立てた。


236 :TC少女(08):03/06/14 01:21 ID:C4meKoeL
「そうなんだ、マリちゃん いろんな人とHしたいんだ?Hだねー。どんなHが好きなの?」

「どんなHって言われても あまりしたこと無いから分かんないよー。普通のかなー」

「マリちゃんは今まで何人ぐらいの おちんちん見たことある?」

「はははは、おもしろーい。いきなり聞くなんて。」

女の子に話が受けるのは気分がいい。

しかも あまり遊んでなさそうな雰囲気がしてきた。

マリは些細なことでもよく笑った。

「そうかな。普通聞くでしょう?で何人?10人ぐらい?」

「うーん、まだ1人...」

「1人かー。相手は?先生?」

「先生とはしないよー。彼氏だよ。」

「彼氏いるのに こんなとこ電話して浮気じゃん、大丈夫?」

「あっちも何してるか分からないからいいの!」


俺も そのあとHな質問をかなりハイテンションで聞いた。

マリは夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりで、それからは ときどきHをしているそうだ。

ただ、彼氏ではあるが一途になるほど好きではないと言っていた。

友達も彼氏がいるし、嫌いではないのでとりあえず付き合っているという感じと言っていた。





237 :TC少女(09):03/06/14 01:23 ID:C4meKoeL
「いいなー、彼氏!マリちゃんかわいい感じがするからうらやましいよー。今度Hさせてよねー。」

とまったく期待などせずに流れでこう話した。

「うーん、いいよ。」と言ってくる。

本当に期待していなかったので、電話越しならなんでも言えるからなと思いながら、

「初めて会う人としてもいいんだ?じゃあ、いつでもいいから連絡してよ。いっぱい大人のHを教えてあげるから。」

と意地悪なこと言った。すると、

「うん、今からは?」と聞いてくる。

「ふーん、Hしたくなってきたんだ?電話でしたいの?」

会うことは無いと思っていたので、テレフォンセックスでも出来れば十分かなと思っていた。

「ううん、違くて...」

なんか少し話がかみ合わなくなってきたなと思いながら、楽しいから相手をしていた。

「Hとかに興味あるんでしょう?テレフォンセックスがしたいの?」

「そうじゃなくて、、、」

なんか、言葉が詰まってきてる。


238 :TC少女(10):03/06/14 01:24 ID:C4meKoeL
そのとき俺は本当に電話だけの目的の女の子だと思っていたので、最初その先が検討がつかなかった。

マリはもじもじしながら、

「援助なんだけどー。。。」

そう言われてようやく話が伝わった気がした。かなり鈍い男だと思われたかもしれない。

「え、ほんと?でも友達と遊んでるんでしょう?」と意外だったので聞き直してしまった。

「うん、でも友達が今時援助ぐらい普通だよって。おこずかいももらえるし、いろんなHが出来て楽しいってって言うから。。。」

俺は援助は普通じゃないだろとか思いながら、

「あー、そうなんだ。いくらで」と本当に会えるならと是非お願いしたいと思い交渉を進めた。

「高校生なんだから最低でも2万はもらいなよ。って友達に言われた。」

俺は高校生で2万は安いんじゃないのかなと思いながらも、下手に安いねと言ってしまうと値があがりそうなので、いいよと返事をした。

マリはそのときから かなり緊張してきたような話し方に変わってきた。少し声が震えている感じに聞こえる。


239 :TC少女(11):03/06/14 01:26 ID:C4meKoeL
まだ着こなせてない。無理して大人の真似をしているという服装だった。

茶髪と言ってもほとんど黒で、よくみるとほんのり染めているという感じ。

髪が軽く感じられるぐらいのいやみのない髪の色だった。

はっきり言って高校生ならではの若さが自然にあふれていて、まだなににも染まっていない純情な子という感じ。

幼さが抜けきっていない若さでも、徐々に色気も出て来るぞと期待させるような感じの子だった。

そのとき俺はこの子が援助の電話をしてくる子だなんて信じられなかった。

「ちょっと待っててね。」と言ってマリは近くに自転車に止めてきた。

俺は少し緊張して返事もろくに出来なかった。

「友達が もう少し先に安いホテルがあるからって言ってからそこに行く?休憩で3000円ぐらいなんだって。」

そう言われて俺たちは歩き出した。


240 :TC少女(12):03/06/14 01:26 ID:C4meKoeL
マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太ももを隠す為に下に引っ張っていた。

あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。

表面は すべすべして張りがあり ついずっと眺めていたくなるほどだった。

すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。歩きながらも この子とのHは想像できなかった。

「よかった。普通の人で」

「そう、俺って普通に見えるかな?普通の人なら、テレクラには来ないんじゃない?」

「そうかー」ころころ笑う。

「結構かわいいじゃん。」

「そうかなー、私デブだし...」

マリは消してデブではなかった。顔はどちらかと言えば丸顔だが可愛くて丁度いいぐらい。




>>次のページへ続く


 


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