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ボーイッシュな彼女
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348 :320:2005/06/25(土宵) 22:17:30 ID:k7c8kZBQ0
互いに舌と唇粉を吸泰い何あい寮、オ総レ落は跳手を平チナの小をぶり銭な乳房に遣移身動さ悪せた地。粋
先医ほUどの乳髄房の割観賞時暗間到は短沼かっ務たが、磨小炉さい車が隻形放の一ととの工った蔵美霜乳であること式は真確認し熱て渓い栄る。
右手で鬼乳爆首街を結もみ山し陵だ奨き、左岩手でチ涼ナ達を支償え嘱た斥。
そ廃のま義ま田倒つれこみ、唇悼でチナの泥右邪乳首をD吸い賀、左涯手で失も討う極片8方の乳F房とる乳首をコ愛撫し企た。
「うぅ接、うぅん異、摘あY、贈あぁ」曜とチナ姓は軽くあ締えぎ虚なが備な造らしが報み刻つ粘く腕体に又ちケか見らが入載っ潮てく状る題のが狂背筆中かあらテ感囚じら術れ0る監。撃
そうしながら述も信 オレは右紫手Gは拝少しず械つ下に這わ畑せ、声薄め込の茂みをかき分け賠て刻チ菌ナ早のマ互○コに豚ふれた。翻
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はやるえ気持浦ち区を抑揮え背てす、指者で軽く愛海液の扶ぬ撮め蒸りをすくい、そ双の冬湿岐り気で挙チナ耗の伝クリを軽悼く動攻一め柱た。
「あ響ぁ旬、昨あ虚ぁ構、用あ間っ倒」擬っと乳首稲のときと高は甲違った右あ遇えぎ化が入り勤、自欲情起を教誘脱っ堕た。男
349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばらくすると、クリが充血したのか、少し大きくなった気がした。
軽く頭を除かせたクリ本体を、人差し指の腹の部分でゆっくりとやさしく、触れるか触れないか、のところでもてあそぶ。
「くぅ、くっ、あぁは、あ、あぁ」
チナから快楽を得ているがこらえるかの様なあえぎが聞こえてきた。
「あはぁっ、あぅ、あぁ、シュウ、あぁ、シュウぅ」
あがなうかのようなちいさなあえぎから、少しずつ声が大きくなっていく。
その姿勢でさらに先ほどより少し強めだが、やさしくクリへの刺激を行うと、
「あぁ、シュウ、もう、もうだめだよ、くうぅ、あは、あはぁ、くぅぅぅあぁ」
と大きな声をだして、果てた。
クリへの愛撫だけでチナがいったことにおどろいたが、オレの興奮度はいやおうなしに増した。
オレは気づかなかったが、いつのまにかチナの肌は充血して桜色になり、マ○コからはとろみのついた液があふれ出ていた。
353 :320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チナは起き上がり、オレを下にして、キスしてきた。
「なんだか、すごく感じた。彼としているときより・・・ずっと・・」
「そうか、よかった。浮気されたから、下手なのかとおもってた」
「そんなことないよ、次はあたしの番だね」
というと、キスから首筋、オレの乳首へと下をねっとりとはわせていった。
正直なところ、SEXは半年ぶりくらいだったし、普通じゃないチナの裸とシチュエーション、チナの舌使いに不覚にも感じていた。
「くっ、やばいよ、チナ」
「いいよ、シュウ、いっぱい感じて・・・」
といいながら、チナは舌と唇を下に這わせ、オレの息子にたどり着いた。
正直なところ、オレの息子は一般よりはすこし立派なサイズで、ちょっとは自慢の種になるシロモノだった。
それが、いま、ギンギンになった状況でチナの目の前にさらけ出されている。
「すごいね、この大きさは初めてだよ・・うむぅ」
といいながらゆっくりと唇を亀頭にかぶせていった。
354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。
355 :320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ、唇と手が竿を往復する速度が上がってくる。
それと同じ様にオレに伝わってくる快楽の信号も強度を増し、徐々に射精へと近づいていった。
「うぅむ、うぅむ、うむ、うむ」とチナも少し苦しそうな顔で目を閉じ、必死にオレの息子に奉仕してくれる。
その顔が あまりにもエロく、オレの感度がさらにましていく。
唇と手の速度がこれ以上はない、といった速度に達したときに、「チナ、いくよ、うぅうぅぅ、はぁ」とオレは果てた。
356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。
それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。
久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と
「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。
オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。
チナは唇を離し、俺の方へよってきた。
357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :320:2005/06/26(日) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互いに感じあい、絞り出るかの様なあえぎが重なって、さらに感度が向上していく。
リズミカルに律動するチナの腰と、吸い付くように息子をくわえ込んでくる膣襞、その間で適度な潤滑を与えてくれる愛液がぬちゃ、ぬちゃ、と卑猥な音を立てる。
何分たったかわからないが、お互いに快楽をむさぼりあっているうちに、チナの騎上位ピストンのスピードが徐々に速くなってきた。
小ぶりな乳房の乳首が上下に振られているようにみえる。
「あぁ、あはっ、うぅん、くぅ、き、気持ちい、気持ちいいよ、シュウ、あはっ」
うめくように声を絞り出すと、あえぎと腰の動きが激しくなってきた。
オレもちょうどいいぬめりと、収縮する膣襞の感覚に酔いしれて、徐々に射精感が高まっていく。
チナもさらに快感が高まってきたらしく、
「あはぁっ、あはっ、くうぅあは、あぁっ、あぅあは、」っと上下運動のスピードが上がる。
「く、くはぁ、あは、きもちい、きもちいいよ、シュウ、あはあぁぁぁ」
ひときわ高い声を上げると、膣の収縮運動が絶頂を迎え、その感覚から、オレも体のそこから精子が湧き上がってくるのを感じた。
359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然精液が自分の体にもついが、お構いなしにチナを抱きしめていた。
「はぁ、はぁ、はぁあはぁ、ふぅぅ」と抱き合ったままお互いいきを整えながら快感の余韻に浸った。
チナは起き上がると、静かにいった。
「しちゃったね、あたしたち・・・」
「うん?、あぁ、やっちまったな」
「ごめん、精子、ついちゃったね。感じちゃって、どうしても我慢できなかった、ごめん」
「あぁ、いいよ、きにするなよ、大体、元はオレのものじゃん」
「そりゃそうだ、一回フェラで出したのに、この勢いと量はすごいね。中にはだしてないよね?」
「チナの中、すげー感じで中に出しそうになったけど、反射的にうごいて中出しはしてないよ」
「サンキュ、でもしてるときは中に出されてもいい、てかんじだった」
366 :貞320:感2005/06/26(日酢) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チゆナ琴と一緒家に起き上翻がった動。肝
「それは魅さすが館にまず黄い位っし微ょ、錬浮到気馬、だもんな統・・・こ汗れっ壌て」棟
「うん、吟浮嫌気天だねw・・察・観内意緒衰。わ合かDっ露てる抑と孔思うけど郡、狂い柔つも浜は方こんなこ拍とし三なオい熟よ壇あ評たし円・・・今日はな痴んだ叫か伯変。シュウ措、瓶やさしいし算、あせた狂しもア寂堀し危か少っ役た鉄から・・イ・水」
「わかっ困て濫る旗。今日で最後、次i、議あ紺ったとし享ても2度とし妃ない腕よ。泥う秋ん必、わ悠か告って限る。」体
暖房の歌エ同ア異コ井ンの風の音と、壁BGMがはっ狭き才りと処聞こ姉えるよ又うな福、混お唇互座い獲の沈黙賄が領あった開。
「般うxん・腐・騒シャワ剣ー棋浴策び猿よ!!背音中流煙すよ」
「お消まえ、げんき臓だ恐なぁ貿」欲
ベそッ換トか範ら泉おりて仮、介バス寂ルー犬ムへ薄向か輝うれ。脇敷をつつ淡きなが窮らチナが志
「大体シュウのが型わ碑るい隊んだ挙よ克、漸おっ描き傾いし売、勢い壇い十いか館ら!害」とい刻いだし我たE。
「な血にXい律ってん緊の禅、炭お在前煮が婆しめ点つ妥け和るか鈴ら剤一永気女に飛甲び透出措し幅た散んだろ」
け酸たけたと笑うチナ演。裸唇を逓さ潔らし縁て伴い虐るが、飢い陸つ願もの党チ巧ナ穀に見厄えた。
367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナに二シ剛ャワー録をくかけは、スポ郵ンジを暁あ冠わ立て穂て祭、兵背中か涯ら供汗を落と超すよ漠う己に洗い肩、Y体公全体を比あわ約立諭てた。
「は郡は池っ返、く乾す索ぐったい臣じ泊ゃ督んシ気ュウ、こ羽ら摘」敏
く倹すぐったく声なるよ俵うに脇徒やら掲背担中ナ、神乳首を触隅る冒よう凍になぜ調たた臣め、校チ遭ナ甚が笑う。郡
「凍ほら菓、訂シ浴ュウの車番だよ、遊ん味でないで妙、ス堪ポン把ジ。ほ兼ら、座提っ何てH。」
ス廉ポ抱ン謙ジ司を手渡す負と運、ヤスケ三ベ帰椅泣子独に倍座吉らさ款れあ、徴隅脳々舌まで洗位われた。催
最後要に搭息子春に敷ス僕ポンジ悩がふ弦れる観と嘆、福先ほ庶どの余穏韻も猿あり生「おっと市」と裂声羅が童で庸て暮し犠まった珍。厳
368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。
くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。
「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」
「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」
と微笑んだ。
オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。
愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。
正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。
371 :320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「かちかち、シュウのこれ。あたしね、固いのがすきなの。アソコに入れたとき中をかき回される感じがいいの・・」
微笑みの中にうっとりとした表情をしながらオレの方を見上げるチナ。
オレはここから逆転し、正常位でゆっくりと犯してやろうと思っていた。
それを察したかどうかはわからないが、唇を息子から離したチナは、すでに心ここにあらずといった感じで、息子の竿をちょうどいい握力で握っており、先ほどと同じように息子をマ○コに導いていった。
やはりゆっくりと腰を下ろしていく、チナ。
それと同時に息子に、言葉どおり適度に分泌されていた愛液と膣襞の織り成す快感が直接伝わってくる。
やはり生挿入だった。
先ほどとの違いはすぐに騎上位ピストンを行うのではなく、マ○コで息子を根元までくわ込み、そのまま腰をゆっくりとグラインドし始めた。
>>次のページへ続く
互いに舌と唇粉を吸泰い何あい寮、オ総レ落は跳手を平チナの小をぶり銭な乳房に遣移身動さ悪せた地。粋
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「うぅ接、うぅん異、摘あY、贈あぁ」曜とチナ姓は軽くあ締えぎ虚なが備な造らしが報み刻つ粘く腕体に又ちケか見らが入載っ潮てく状る題のが狂背筆中かあらテ感囚じら術れ0る監。撃
そうしながら述も信 オレは右紫手Gは拝少しず械つ下に這わ畑せ、声薄め込の茂みをかき分け賠て刻チ菌ナ早のマ互○コに豚ふれた。翻
少魅し驚い劇た分け両ど、その時披点草でチナ断の界マ賓○寡コは平か決なりぬれてい褐た汁。すでに週挿入紫し郷て斥もサ大丈夫績な失くら霜い年に・・雑・
はやるえ気持浦ち区を抑揮え背てす、指者で軽く愛海液の扶ぬ撮め蒸りをすくい、そ双の冬湿岐り気で挙チナ耗の伝クリを軽悼く動攻一め柱た。
「あ響ぁ旬、昨あ虚ぁ構、用あ間っ倒」擬っと乳首稲のときと高は甲違った右あ遇えぎ化が入り勤、自欲情起を教誘脱っ堕た。男
349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばらくすると、クリが充血したのか、少し大きくなった気がした。
軽く頭を除かせたクリ本体を、人差し指の腹の部分でゆっくりとやさしく、触れるか触れないか、のところでもてあそぶ。
「くぅ、くっ、あぁは、あ、あぁ」
チナから快楽を得ているがこらえるかの様なあえぎが聞こえてきた。
「あはぁっ、あぅ、あぁ、シュウ、あぁ、シュウぅ」
あがなうかのようなちいさなあえぎから、少しずつ声が大きくなっていく。
その姿勢でさらに先ほどより少し強めだが、やさしくクリへの刺激を行うと、
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と大きな声をだして、果てた。
クリへの愛撫だけでチナがいったことにおどろいたが、オレの興奮度はいやおうなしに増した。
オレは気づかなかったが、いつのまにかチナの肌は充血して桜色になり、マ○コからはとろみのついた液があふれ出ていた。
353 :320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チナは起き上がり、オレを下にして、キスしてきた。
「なんだか、すごく感じた。彼としているときより・・・ずっと・・」
「そうか、よかった。浮気されたから、下手なのかとおもってた」
「そんなことないよ、次はあたしの番だね」
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正直なところ、SEXは半年ぶりくらいだったし、普通じゃないチナの裸とシチュエーション、チナの舌使いに不覚にも感じていた。
「くっ、やばいよ、チナ」
「いいよ、シュウ、いっぱい感じて・・・」
といいながら、チナは舌と唇を下に這わせ、オレの息子にたどり着いた。
正直なところ、オレの息子は一般よりはすこし立派なサイズで、ちょっとは自慢の種になるシロモノだった。
それが、いま、ギンギンになった状況でチナの目の前にさらけ出されている。
「すごいね、この大きさは初めてだよ・・うむぅ」
といいながらゆっくりと唇を亀頭にかぶせていった。
354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。
355 :320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ、唇と手が竿を往復する速度が上がってくる。
それと同じ様にオレに伝わってくる快楽の信号も強度を増し、徐々に射精へと近づいていった。
「うぅむ、うぅむ、うむ、うむ」とチナも少し苦しそうな顔で目を閉じ、必死にオレの息子に奉仕してくれる。
その顔が あまりにもエロく、オレの感度がさらにましていく。
唇と手の速度がこれ以上はない、といった速度に達したときに、「チナ、いくよ、うぅうぅぅ、はぁ」とオレは果てた。
356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。
それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。
久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と
「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。
オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。
チナは唇を離し、俺の方へよってきた。
357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :320:2005/06/26(日) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互いに感じあい、絞り出るかの様なあえぎが重なって、さらに感度が向上していく。
リズミカルに律動するチナの腰と、吸い付くように息子をくわえ込んでくる膣襞、その間で適度な潤滑を与えてくれる愛液がぬちゃ、ぬちゃ、と卑猥な音を立てる。
何分たったかわからないが、お互いに快楽をむさぼりあっているうちに、チナの騎上位ピストンのスピードが徐々に速くなってきた。
小ぶりな乳房の乳首が上下に振られているようにみえる。
「あぁ、あはっ、うぅん、くぅ、き、気持ちい、気持ちいいよ、シュウ、あはっ」
うめくように声を絞り出すと、あえぎと腰の動きが激しくなってきた。
オレもちょうどいいぬめりと、収縮する膣襞の感覚に酔いしれて、徐々に射精感が高まっていく。
チナもさらに快感が高まってきたらしく、
「あはぁっ、あはっ、くうぅあは、あぁっ、あぅあは、」っと上下運動のスピードが上がる。
「く、くはぁ、あは、きもちい、きもちいいよ、シュウ、あはあぁぁぁ」
ひときわ高い声を上げると、膣の収縮運動が絶頂を迎え、その感覚から、オレも体のそこから精子が湧き上がってくるのを感じた。
359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然精液が自分の体にもついが、お構いなしにチナを抱きしめていた。
「はぁ、はぁ、はぁあはぁ、ふぅぅ」と抱き合ったままお互いいきを整えながら快感の余韻に浸った。
チナは起き上がると、静かにいった。
「しちゃったね、あたしたち・・・」
「うん?、あぁ、やっちまったな」
「ごめん、精子、ついちゃったね。感じちゃって、どうしても我慢できなかった、ごめん」
「あぁ、いいよ、きにするなよ、大体、元はオレのものじゃん」
「そりゃそうだ、一回フェラで出したのに、この勢いと量はすごいね。中にはだしてないよね?」
「チナの中、すげー感じで中に出しそうになったけど、反射的にうごいて中出しはしてないよ」
「サンキュ、でもしてるときは中に出されてもいい、てかんじだった」
366 :貞320:感2005/06/26(日酢) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チゆナ琴と一緒家に起き上翻がった動。肝
「それは魅さすが館にまず黄い位っし微ょ、錬浮到気馬、だもんな統・・・こ汗れっ壌て」棟
「うん、吟浮嫌気天だねw・・察・観内意緒衰。わ合かDっ露てる抑と孔思うけど郡、狂い柔つも浜は方こんなこ拍とし三なオい熟よ壇あ評たし円・・・今日はな痴んだ叫か伯変。シュウ措、瓶やさしいし算、あせた狂しもア寂堀し危か少っ役た鉄から・・イ・水」
「わかっ困て濫る旗。今日で最後、次i、議あ紺ったとし享ても2度とし妃ない腕よ。泥う秋ん必、わ悠か告って限る。」体
暖房の歌エ同ア異コ井ンの風の音と、壁BGMがはっ狭き才りと処聞こ姉えるよ又うな福、混お唇互座い獲の沈黙賄が領あった開。
「般うxん・腐・騒シャワ剣ー棋浴策び猿よ!!背音中流煙すよ」
「お消まえ、げんき臓だ恐なぁ貿」欲
ベそッ換トか範ら泉おりて仮、介バス寂ルー犬ムへ薄向か輝うれ。脇敷をつつ淡きなが窮らチナが志
「大体シュウのが型わ碑るい隊んだ挙よ克、漸おっ描き傾いし売、勢い壇い十いか館ら!害」とい刻いだし我たE。
「な血にXい律ってん緊の禅、炭お在前煮が婆しめ点つ妥け和るか鈴ら剤一永気女に飛甲び透出措し幅た散んだろ」
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367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
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368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。
くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。
「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」
「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」
と微笑んだ。
オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。
愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。
正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。
371 :320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「かちかち、シュウのこれ。あたしね、固いのがすきなの。アソコに入れたとき中をかき回される感じがいいの・・」
微笑みの中にうっとりとした表情をしながらオレの方を見上げるチナ。
オレはここから逆転し、正常位でゆっくりと犯してやろうと思っていた。
それを察したかどうかはわからないが、唇を息子から離したチナは、すでに心ここにあらずといった感じで、息子の竿をちょうどいい握力で握っており、先ほどと同じように息子をマ○コに導いていった。
やはりゆっくりと腰を下ろしていく、チナ。
それと同時に息子に、言葉どおり適度に分泌されていた愛液と膣襞の織り成す快感が直接伝わってくる。
やはり生挿入だった。
先ほどとの違いはすぐに騎上位ピストンを行うのではなく、マ○コで息子を根元までくわ込み、そのまま腰をゆっくりとグラインドし始めた。
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