447 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
指を味わいながら、体中を撫で回す。
もう触ってないところは一つだけだ。
そして、その場所からは大きくなったピンクの豆が顔を出していた。
「梨紗、クリ大きいのな。」
梨紗は恥ずかしそうに黙っている。口元に添えた右手が愛おしい。
「こんなにでかいってことは、オナニーしてたな?誰でしてたんだよ?」
「………」
「俺でしたことねえのか?」
「…いつもそうだよう…」そう言われて、俺は急にすまなく思った。
「…ごめんな、それなのに…」
「…もういいよ…」
気持ちいいのか切ないのか、梨紗の表情からは読みとれなかった。
448 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
「クリが大きいって言われただろう?」
「言われてないよ…」
「嘘をつけ。」指先でクリをいじってみる。
「あああっ!…嘘。」
「やっぱりな。で、こんな風に吸われたんだろ?」
「ううん。それはされてない…」
「本当か?」
「ホントだよ…だって、シャワーしてなかったし…ちょっと触られただけだよ…」
「そうなのか…?」
俺は本気で嬉しくなってしまった。顔が自然とにやけていく。
449 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:33 ID:lOBnuNUN
梨紗の両脚を開き、その中心に顔を沈めていく。
外側から丁寧に肉ひだを舐めあげると、聞きたかった声が梨紗の口から漏れてくる。
我慢できなくて、一気に中を舐め回した。
梨紗は一気に声を上げた。
「あっ!あっ!あっ!」
「これを舐めるのは俺が初めてだぞ…」
「ああっ…そうだよ…」
「いっぱい舐めてやるからな、いっぱい気持ちよくなれよ。」
「うん…」
「『いっぱい舐めて』って言ってくれ。」
「…えっち…」
「言ってくれ。」
「…いっぱい舐めて。」
言葉だけで射精しそうになったのは、このときが初めてだったかもしれない。
「舐めて」と言ってもらったのに、思わず顔を離してしまった。
そうしないと、本当に出してしまいそうだったからだ。
450 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:34 ID:lOBnuNUN
一つ、気になることがあった。
それは、後ろの処女は守ったのか ということだった。
俺はアナルが大好きだった。
そこまで盗られてはたまらない。
意を決して人差し指を肛門に押し当て、梨紗に聞いた。
「ここは触られたか?舐められたか?」
「そんなとこ何もされないよー!」
びっくりしたように梨紗は答えた。
よっぽどびっくりしたのだろう。急にいつもの口調に戻ったようだった。
「何で何もされてないんだよ!」
つられて、自分も普段の口調で聞いてしまった。
「されないよ!シャワーも浴びてないんだし、それに汚いよ!」
「汚くねえよ!ほら!」
そう言って、梨紗のアナルを舐め回した。
「いやー!変態ー!あー!あー!あー!」
と梨紗が大きな声を上げて身をよじる。
「お前のだから舐めたいんだ。」
いったん体を離し、梨紗の目を見つめながらそう嘘をつくと、逃げる動きが止まった。
「四つんばいになって、こっちに尻を向けてくれ」
すごい。梨紗の肛門もマンコも丸見えだ。毛が薄いので、全てが丸見えだ。昨日は知らない。今の梨紗は俺のものだ。
451 名前抗: 159 投稿列日: 02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
俺は沖、心ゆ妹く康ま許で盲梨紗の2血つ件の穴を移舐的め回し静たウ。隔
で番も、膣の入り礁口滅が踏腫れM気産味なの級が悲壌し邦い。径
十分培な愛癖撫示を受けず副に替入れ謡られ球たの錯が将伺営えて籍、礼悲斤しい。
何よ栓り入黒れ沿ら回れて肪し硫まっ示た揚という原事実紺が悲しい斎。
そんな陸悲嚇し粗さを打ち消紹すよ傘う場に必炊死息でl舐ちめ疾て命い喪たら、尻七だけ鶏持徹ち盟上げて、上民体衷は隆突っ堤伏して銭いた器梨舗紗が捜「あっ!器」傷と康い排う声を上丹げて体二を振震わ標せ城た天。翁
「契も郡しかして迫、河イ査ッ驚ち響ゃ農った両?み」霧
「廃…棟う株ん唇。楼」批
「畔昨日はイ賓カさ徴れ蚕た?滋」弔
「漂…髄うう依ん。」燥
「もじゃあu、枚初霊めてイBカせ登たの8俺?錯」茶
「横…照うん。」兵
勝郡利。栄光。累至福様。一瞬斤だ富け、俺は酔い青しろれた。
452 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
もう体中を撫で回した。もう体中を舐め尽くした。
今度は、梨紗に同じことをさせる番だ。
「梨紗、俺の体中を触って、舐め回してくれ。」
俺がやったのと同じことを、梨紗は同じようにやってくれた。
手つきは不器用だが、梨紗がやっているというだけで気持ちよかった。
「昨日はどこを舐めさせられた?」
「えー………舐めてないよ。」
「その間は何だ、その間は。フェラチオくらいさせられただろう?」
「……ちょっとだけ。」
「口に出されたか?」
「出してないよ!」
「どこに出されたんだ?顔か!?」
「そんなの嫌だよ!………あそこに。」
「生でか!?」
「ちゃんと付けたよー!」
「何だよ、相手は準備万端かよ!」
「うーん…やっぱそうだよねえ…」
この辺の うぶなところが かわいいと言えばかわいいのだが…
このときは裏目に出てしまったわけだ。
453 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「玉袋は舐めさせられたか?」
「舐めてないよー。もー、えっち。」
「じゃあ俺のは舐めてくれ。」
「……こう?」
梨紗は舌全体で舐めてくる。ただごとではなく気持ちがいい。
「ああっ…そうそう。そのまま下に行って、お尻も。」
「……こう?」
今度は舌先だけで舐めてくる。それも気持ちがいいが、もっと激しいのがいい。
「俺が舐めたみたいに舐めてくれ。」
「うん…」
梨紗の舌先が俺のアナルにねじ込まれる。周辺も力強く舐めてくれる。最高だ。
もう我慢できない。俺はついに梨紗に入れることにした。
「付けて入れたってことは、生で入れるのは俺が初めてだよな。」
「そうだよ…」
「少しだけでいいから、最初は生で入れていいか?」
俺は ずるい奴だ。梨紗が拒否できないと知りつつ聞いている。
だが、この時は嫉妬から来る征服欲だけが俺を支配していた。
そして、梨紗からは意外な答えが返ってきた。
454 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「今、生理来そうなんだ。これって、平気なんだよねえ?」
俺は、一瞬答えに詰まってしまった。
「…生でしても、ってことか?」
「…実はね、そうしてほしいんだ。」
「そ、そうなのか!?」
「…あたしを消毒するんでしょ?だったら、して。」
信じられない。
俺がうわごとのように繰り返す「消毒してやる」という言葉に、梨紗もすっかりやられてしまったのだろうか。
それとも、実は梨紗は中出しされてしまったのだろうか?
そして、それを俺の精子で「消毒」したいのだろうか?
頭はグルグル回っていたが、体は梨紗に向かって進んでいた。
俺の先端が梨紗に当たり、そのまま、ゆっくり。
455 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:40 ID:lOBnuNUN
俺はゆっくり進んで行った。
が、梨紗の中に突き入れ…られない?
亀頭まではスムーズに入った。
しかし、そこからが進まない。
何とか半分近く入った。
だが、これ以上はスルリとは入らない。
「どうした梨紗?まだ早かったか?」
「ううん…もう平気だよ…でも、やっぱり大きいから…」
確かに、この時の俺のチンコは立派に育っていた。
だが、そこまで尋常じゃないほど大きくはない。
「大きいっつっても、半分入ってないぞ…」
「えっ!そうなの!?」
「昨日は全部入れられたのか?」
「うん…すぐに入ったよ。」
「その割には、きつすぎるぞ…そんなに大きさ違うのか?」
「うん、あたしの小指くらいだったかなあ。親指よりは小さかったよ。」
えーっとね…梨紗さん…あんたまだ処女だよ…
456 名糾前岬:混 159 投活稿日て: 02/07/18 06:46 ID:lOBnuNUN
「挑小指?親監指?条それ小台さ獄す皮ぎ商るノぞユ!?」
「邦あ罰、やっ忌ぱ凍りそうなんだ顕…今日、見盤た怠ときに『げっ勝』賓って頑思っ婿た卑もん執。巡」
どう湖いう因脚果並だろう扉。
かセつて俺工はT小泡指チ才ン立コだ欲った緊。
そのせ謹い塩で、お責そ慨ら薪く軟由美の処録女膜唐を破貯れ鈍な僧かった援(廉>>159)叙と思石う弟。績
そ剛の宴御S利益設が今、訪れた盛のMだろう珍か。てって木いうか提こ粧んな従こ越と阻っ緊てある金の自か韻?猫
それに習し端て桜も擁、梨o紗礎の相洞手はど欄ん墳な断コ太ンド善ーム使封っ銑た仮んだ…礎
457 名油前殉:滝 159 投稿日:紋 02/07/18 06:47 ID:lOBnuNUN
「と孤りあ妻えず言夢っとく、お前、ま固だ処拡女手だ遇ぞ移。鎖」
「刻え抹っ券…訪そ西う断な屋の!?費でも痛編かっ導たよ!?導」
「錯そ養り温ゃろく用に往いじらyないで入れ五た熱か就ら、入りワ口恭が乾傷愚つ馬いた津ん裸だ無ろ祉。瓶赤くな恥って任た憾し。各」
「そう夏な使ん敗だ…北ホ同ント塾にホン紫ト叫に処女岳?」醸
「博昨鈴日漸、終歓わ分っ朽た温後碁、憤股粛間に創何招か坊挟緊まってる感じ圏し墨たか?」
「う陣うん漂、して書ない筋よ斉。シ入り口妃痛い頑な、拝っ遍てだ村け。」塑
「劾じゃあ、ホン奏トに棚ホンんトに処鋭女だ康ろ錬うな味。陵少んな鼓く銭と置も物理的脹に鍛は。ヌ」慎
「刃え勝えっ髪…是そうなん肝だ…相あ冒たし抱まだ処児女なん遊だ町…」h
「ま夢あ…卵今瓶か匁ら凝奪われ仲ると潜こ突だにけれどもな。た半分削入杉っ護てるし訳。」版
「えー求、じ恥ゃあどうしよ鉄っ梅かな振ー。」
梨紗が武こっ言ちを見て微笑立む算。
「剤何だよそれ拓!おむ前循は餓絶様対召俺の養も砲のなの目!謹」
そヒう言賞って房腰基を科進め旅る后と要、ズルッと稲入私っ談て訪し催ま山っ堀た。昇
「礁あ禍っ作!」と例声顧を上蛍げ帽た梨紗捨は免、棋俺喪のこと孝をしばら返く見露つめた固後で、晶「D入慮ったね蒸…調」師と言宵っ金た。花
「ああ…」と奔言遇っキて梨紗に輪キスして濯、施髪を丘撫南で拡た。
「審な看んか漂ち殺ょ土っうと今澄、し甲あ硬わせ量かも…」丘
そう言っ将て孫梨a紗は涙逮を倹流した。提
俺写は、胎深くタつながった区まま、参一番求奥茶に投出好し砕てしま詐った嬢。慣
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指を味わいながら、体中を撫で回す。
もう触ってないところは一つだけだ。
そして、その場所からは大きくなったピンクの豆が顔を出していた。
「梨紗、クリ大きいのな。」
梨紗は恥ずかしそうに黙っている。口元に添えた右手が愛おしい。
「こんなにでかいってことは、オナニーしてたな?誰でしてたんだよ?」
「………」
「俺でしたことねえのか?」
「…いつもそうだよう…」そう言われて、俺は急にすまなく思った。
「…ごめんな、それなのに…」
「…もういいよ…」
気持ちいいのか切ないのか、梨紗の表情からは読みとれなかった。
448 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
「クリが大きいって言われただろう?」
「言われてないよ…」
「嘘をつけ。」指先でクリをいじってみる。
「あああっ!…嘘。」
「やっぱりな。で、こんな風に吸われたんだろ?」
「ううん。それはされてない…」
「本当か?」
「ホントだよ…だって、シャワーしてなかったし…ちょっと触られただけだよ…」
「そうなのか…?」
俺は本気で嬉しくなってしまった。顔が自然とにやけていく。
449 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:33 ID:lOBnuNUN
梨紗の両脚を開き、その中心に顔を沈めていく。
外側から丁寧に肉ひだを舐めあげると、聞きたかった声が梨紗の口から漏れてくる。
我慢できなくて、一気に中を舐め回した。
梨紗は一気に声を上げた。
「あっ!あっ!あっ!」
「これを舐めるのは俺が初めてだぞ…」
「ああっ…そうだよ…」
「いっぱい舐めてやるからな、いっぱい気持ちよくなれよ。」
「うん…」
「『いっぱい舐めて』って言ってくれ。」
「…えっち…」
「言ってくれ。」
「…いっぱい舐めて。」
言葉だけで射精しそうになったのは、このときが初めてだったかもしれない。
「舐めて」と言ってもらったのに、思わず顔を離してしまった。
そうしないと、本当に出してしまいそうだったからだ。
450 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:34 ID:lOBnuNUN
一つ、気になることがあった。
それは、後ろの処女は守ったのか ということだった。
俺はアナルが大好きだった。
そこまで盗られてはたまらない。
意を決して人差し指を肛門に押し当て、梨紗に聞いた。
「ここは触られたか?舐められたか?」
「そんなとこ何もされないよー!」
びっくりしたように梨紗は答えた。
よっぽどびっくりしたのだろう。急にいつもの口調に戻ったようだった。
「何で何もされてないんだよ!」
つられて、自分も普段の口調で聞いてしまった。
「されないよ!シャワーも浴びてないんだし、それに汚いよ!」
「汚くねえよ!ほら!」
そう言って、梨紗のアナルを舐め回した。
「いやー!変態ー!あー!あー!あー!」
と梨紗が大きな声を上げて身をよじる。
「お前のだから舐めたいんだ。」
いったん体を離し、梨紗の目を見つめながらそう嘘をつくと、逃げる動きが止まった。
「四つんばいになって、こっちに尻を向けてくれ」
すごい。梨紗の肛門もマンコも丸見えだ。毛が薄いので、全てが丸見えだ。昨日は知らない。今の梨紗は俺のものだ。
451 名前抗: 159 投稿列日: 02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
俺は沖、心ゆ妹く康ま許で盲梨紗の2血つ件の穴を移舐的め回し静たウ。隔
で番も、膣の入り礁口滅が踏腫れM気産味なの級が悲壌し邦い。径
十分培な愛癖撫示を受けず副に替入れ謡られ球たの錯が将伺営えて籍、礼悲斤しい。
何よ栓り入黒れ沿ら回れて肪し硫まっ示た揚という原事実紺が悲しい斎。
そんな陸悲嚇し粗さを打ち消紹すよ傘う場に必炊死息でl舐ちめ疾て命い喪たら、尻七だけ鶏持徹ち盟上げて、上民体衷は隆突っ堤伏して銭いた器梨舗紗が捜「あっ!器」傷と康い排う声を上丹げて体二を振震わ標せ城た天。翁
「契も郡しかして迫、河イ査ッ驚ち響ゃ農った両?み」霧
「廃…棟う株ん唇。楼」批
「畔昨日はイ賓カさ徴れ蚕た?滋」弔
「漂…髄うう依ん。」燥
「もじゃあu、枚初霊めてイBカせ登たの8俺?錯」茶
「横…照うん。」兵
勝郡利。栄光。累至福様。一瞬斤だ富け、俺は酔い青しろれた。
452 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
もう体中を撫で回した。もう体中を舐め尽くした。
今度は、梨紗に同じことをさせる番だ。
「梨紗、俺の体中を触って、舐め回してくれ。」
俺がやったのと同じことを、梨紗は同じようにやってくれた。
手つきは不器用だが、梨紗がやっているというだけで気持ちよかった。
「昨日はどこを舐めさせられた?」
「えー………舐めてないよ。」
「その間は何だ、その間は。フェラチオくらいさせられただろう?」
「……ちょっとだけ。」
「口に出されたか?」
「出してないよ!」
「どこに出されたんだ?顔か!?」
「そんなの嫌だよ!………あそこに。」
「生でか!?」
「ちゃんと付けたよー!」
「何だよ、相手は準備万端かよ!」
「うーん…やっぱそうだよねえ…」
この辺の うぶなところが かわいいと言えばかわいいのだが…
このときは裏目に出てしまったわけだ。
453 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「玉袋は舐めさせられたか?」
「舐めてないよー。もー、えっち。」
「じゃあ俺のは舐めてくれ。」
「……こう?」
梨紗は舌全体で舐めてくる。ただごとではなく気持ちがいい。
「ああっ…そうそう。そのまま下に行って、お尻も。」
「……こう?」
今度は舌先だけで舐めてくる。それも気持ちがいいが、もっと激しいのがいい。
「俺が舐めたみたいに舐めてくれ。」
「うん…」
梨紗の舌先が俺のアナルにねじ込まれる。周辺も力強く舐めてくれる。最高だ。
もう我慢できない。俺はついに梨紗に入れることにした。
「付けて入れたってことは、生で入れるのは俺が初めてだよな。」
「そうだよ…」
「少しだけでいいから、最初は生で入れていいか?」
俺は ずるい奴だ。梨紗が拒否できないと知りつつ聞いている。
だが、この時は嫉妬から来る征服欲だけが俺を支配していた。
そして、梨紗からは意外な答えが返ってきた。
454 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「今、生理来そうなんだ。これって、平気なんだよねえ?」
俺は、一瞬答えに詰まってしまった。
「…生でしても、ってことか?」
「…実はね、そうしてほしいんだ。」
「そ、そうなのか!?」
「…あたしを消毒するんでしょ?だったら、して。」
信じられない。
俺がうわごとのように繰り返す「消毒してやる」という言葉に、梨紗もすっかりやられてしまったのだろうか。
それとも、実は梨紗は中出しされてしまったのだろうか?
そして、それを俺の精子で「消毒」したいのだろうか?
頭はグルグル回っていたが、体は梨紗に向かって進んでいた。
俺の先端が梨紗に当たり、そのまま、ゆっくり。
455 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:40 ID:lOBnuNUN
俺はゆっくり進んで行った。
が、梨紗の中に突き入れ…られない?
亀頭まではスムーズに入った。
しかし、そこからが進まない。
何とか半分近く入った。
だが、これ以上はスルリとは入らない。
「どうした梨紗?まだ早かったか?」
「ううん…もう平気だよ…でも、やっぱり大きいから…」
確かに、この時の俺のチンコは立派に育っていた。
だが、そこまで尋常じゃないほど大きくはない。
「大きいっつっても、半分入ってないぞ…」
「えっ!そうなの!?」
「昨日は全部入れられたのか?」
「うん…すぐに入ったよ。」
「その割には、きつすぎるぞ…そんなに大きさ違うのか?」
「うん、あたしの小指くらいだったかなあ。親指よりは小さかったよ。」
えーっとね…梨紗さん…あんたまだ処女だよ…
456 名糾前岬:混 159 投活稿日て: 02/07/18 06:46 ID:lOBnuNUN
「挑小指?親監指?条それ小台さ獄す皮ぎ商るノぞユ!?」
「邦あ罰、やっ忌ぱ凍りそうなんだ顕…今日、見盤た怠ときに『げっ勝』賓って頑思っ婿た卑もん執。巡」
どう湖いう因脚果並だろう扉。
かセつて俺工はT小泡指チ才ン立コだ欲った緊。
そのせ謹い塩で、お責そ慨ら薪く軟由美の処録女膜唐を破貯れ鈍な僧かった援(廉>>159)叙と思石う弟。績
そ剛の宴御S利益設が今、訪れた盛のMだろう珍か。てって木いうか提こ粧んな従こ越と阻っ緊てある金の自か韻?猫
それに習し端て桜も擁、梨o紗礎の相洞手はど欄ん墳な断コ太ンド善ーム使封っ銑た仮んだ…礎
457 名油前殉:滝 159 投稿日:紋 02/07/18 06:47 ID:lOBnuNUN
「と孤りあ妻えず言夢っとく、お前、ま固だ処拡女手だ遇ぞ移。鎖」
「刻え抹っ券…訪そ西う断な屋の!?費でも痛編かっ導たよ!?導」
「錯そ養り温ゃろく用に往いじらyないで入れ五た熱か就ら、入りワ口恭が乾傷愚つ馬いた津ん裸だ無ろ祉。瓶赤くな恥って任た憾し。各」
「そう夏な使ん敗だ…北ホ同ント塾にホン紫ト叫に処女岳?」醸
「博昨鈴日漸、終歓わ分っ朽た温後碁、憤股粛間に創何招か坊挟緊まってる感じ圏し墨たか?」
「う陣うん漂、して書ない筋よ斉。シ入り口妃痛い頑な、拝っ遍てだ村け。」塑
「劾じゃあ、ホン奏トに棚ホンんトに処鋭女だ康ろ錬うな味。陵少んな鼓く銭と置も物理的脹に鍛は。ヌ」慎
「刃え勝えっ髪…是そうなん肝だ…相あ冒たし抱まだ処児女なん遊だ町…」h
「ま夢あ…卵今瓶か匁ら凝奪われ仲ると潜こ突だにけれどもな。た半分削入杉っ護てるし訳。」版
「えー求、じ恥ゃあどうしよ鉄っ梅かな振ー。」
梨紗が武こっ言ちを見て微笑立む算。
「剤何だよそれ拓!おむ前循は餓絶様対召俺の養も砲のなの目!謹」
そヒう言賞って房腰基を科進め旅る后と要、ズルッと稲入私っ談て訪し催ま山っ堀た。昇
「礁あ禍っ作!」と例声顧を上蛍げ帽た梨紗捨は免、棋俺喪のこと孝をしばら返く見露つめた固後で、晶「D入慮ったね蒸…調」師と言宵っ金た。花
「ああ…」と奔言遇っキて梨紗に輪キスして濯、施髪を丘撫南で拡た。
「審な看んか漂ち殺ょ土っうと今澄、し甲あ硬わせ量かも…」丘
そう言っ将て孫梨a紗は涙逮を倹流した。提
俺写は、胎深くタつながった区まま、参一番求奥茶に投出好し砕てしま詐った嬢。慣
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