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特別な女友達が寝取られた話
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445 名前 159 投稿 02/07/18 06:29 ID:lOBnuNUN
体を拭いて、ベッド

が裸寝てい。どうしてそれだけでこんな興奮ているんろう?

だけで、すぐにで精し沿てしまいった。

どうもっと早く…とい責の西念が沸き上がた。

言わずに、中を舐め回す。

唇、首筋、鎖骨、肩、腕、背中、胸乳首

初めて見る梨紗の乳首は、嘘じゃなくピンク色だた。

大きさも、自分みで嬉

そしそれと同時にいつもの「どうしてもっと早く…」われた



446 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
雑念をうち消すように、必死で乳首を舐めた、咬んだ、吸った。

舐めるたびに梨紗の息が荒くなっていく。

荒くなった息は、声へと変わっていった。

「もう舐められてないところはないか?」

「…うん…」

「あいつより気持ちいいか?」

「…うん…」

どうして自虐的な質問をするんだろう。

でも、そうせずにはいられなかった。

そして、俺の舌は下半身に向かっていった。

足の指を1本ずつ舐める。

「えっ!?ああっ!…ああっ!…ああっ…」

意外なことに、これは梨紗の性感帯らしい。

「気持ちいいのか?」と聞くと、「何か…変…」と答えるが、明らかに声が高まっている。





447 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
指を味わいながら、体中を撫で回す。

もう触ってないところは一つだけだ。

そして、その場所からは大きくなったピンクの豆が顔を出していた。

「梨紗、クリ大きいのな。」

梨紗は恥ずかしそうに黙っている。口元に添えた右手が愛おしい。

「こんなにでかいってことは、オナニーしてたな?誰でしてたんだよ?」

「………」

「俺でしたことねえのか?」

「…いつもそうだよう…」そう言われて、俺は急にすまなく思った。

「…ごめんな、それなのに…」

「…もういいよ…」

気持ちいいのか切ないのか、梨紗の表情からは読みとれなかった。



448 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:30 ID:lOBnuNUN
「クリが大きいって言われただろう?」

「言われてないよ…」

「嘘をつけ。」指先でクリをいじってみる。

「あああっ!…嘘。」

「やっぱりな。で、こんな風に吸われたんだろ?」

「ううん。それはされてない…」

「本当か?」

「ホントだよ…だって、シャワーしてなかったし…ちょっと触られただけだよ…」

「そうなのか…?」

俺は本気で嬉しくなってしまった。顔が自然とにやけていく。



449 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:33 ID:lOBnuNUN
梨紗の両脚を開き、その中心に顔を沈めていく。

外側から丁寧に肉ひだを舐めあげると、聞きたかった声が梨紗の口から漏れてくる。

我慢できなくて、一気に中を舐め回した。

梨紗は一気に声を上げた。

「あっ!あっ!あっ!」

「これを舐めるのは俺が初めてだぞ…」

「ああっ…そうだよ…」

「いっぱい舐めてやるからな、いっぱい気持ちよくなれよ。」

「うん…」

「『いっぱい舐めて』って言ってくれ。」

「…えっち…」

「言ってくれ。」

「…いっぱい舐めて。」

言葉だけで射精しそうになったのは、このときが初めてだったかもしれない。

「舐めて」と言ってもらったのに、思わず顔を離してしまった。

そうしないと、本当に出してしまいそうだったからだ。



450 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:34 ID:lOBnuNUN
一つ、気になることがあった。

それは、後ろの処女は守ったのか ということだった。

俺はアナルが大好きだった。

そこまで盗られてはたまらない。

意を決して人差し指を肛門に押し当て、梨紗に聞いた。

「ここは触られたか?舐められたか?」

「そんなとこ何もされないよー!」

びっくりしたように梨紗は答えた。

よっぽどびっくりしたのだろう。急にいつもの口調に戻ったようだった。

「何で何もされてないんだよ!」

つられて、自分も普段の口調で聞いてしまった。

「されないよ!シャワーも浴びてないんだし、それに汚いよ!」

「汚くねえよ!ほら!」

そう言って、梨紗のアナルを舐め回した。

「いやー!変態ー!あー!あー!あー!」

と梨紗が大きな声を上げて身をよじる。

「お前のだから舐めたいんだ。」

いったん体を離し、梨紗の目を見つめながらそう嘘をつくと、逃げる動きが止まった。

「四つんばいになって、こっちに尻を向けてくれ」

すごい。梨紗の肛門もマンコも丸見えだ。毛が薄いので、全てが丸見えだ。昨日は知らない。今の梨紗は俺のものだ。





451 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
俺は、心ゆくまで梨紗の2つの穴を舐め回した。

でも、膣の入り口が腫れ気味なのが悲しい。

十分な愛撫を受けずに入れられたのが伺えて、悲しい。

何より入れられてしまったという事実が悲しい。

そんな悲しさを打ち消すように必死で舐めていたら、尻だけ持ち上げて、上体は突っ伏していた梨紗が「あっ!」という声を上げて体を震わせた。

「もしかして、イッちゃった?」

「…うん。」

「昨日はイカされた?」

「…ううん。」

「じゃあ、初めてイカせたの俺?」

「…うん。」

勝利。栄光。至福。一瞬だけ、俺は酔いしれた。



452 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:35 ID:lOBnuNUN
もう体中を撫で回した。もう体中を舐め尽くした。

今度は、梨紗に同じことをさせる番だ。

「梨紗、俺の体中を触って、舐め回してくれ。」

俺がやったのと同じことを、梨紗は同じようにやってくれた。

手つきは不器用だが、梨紗がやっているというだけで気持ちよかった。

「昨日はどこを舐めさせられた?」

「えー………舐めてないよ。」

「その間は何だ、その間は。フェラチオくらいさせられただろう?」

「……ちょっとだけ。」

「口に出されたか?」

「出してないよ!」

「どこに出されたんだ?顔か!?」

「そんなの嫌だよ!………あそこに。」

「生でか!?」

「ちゃんと付けたよー!」

「何だよ、相手は準備万端かよ!」

「うーん…やっぱそうだよねえ…」

この辺の うぶなところが かわいいと言えばかわいいのだが…

このときは裏目に出てしまったわけだ。



453 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「玉袋は舐めさせられたか?」

「舐めてないよー。もー、えっち。」

「じゃあ俺のは舐めてくれ。」

「……こう?」

梨紗は舌全体で舐めてくる。ただごとではなく気持ちがいい。

「ああっ…そうそう。そのまま下に行って、お尻も。」

「……こう?」

今度は舌先だけで舐めてくる。それも気持ちがいいが、もっと激しいのがいい。

「俺が舐めたみたいに舐めてくれ。」

「うん…」

梨紗の舌先が俺のアナルにねじ込まれる。周辺も力強く舐めてくれる。最高だ。

もう我慢できない。俺はついに梨紗に入れることにした。

「付けて入れたってことは、生で入れるのは俺が初めてだよな。」

「そうだよ…」

「少しだけでいいから、最初は生で入れていいか?」

俺は ずるい奴だ。梨紗が拒否できないと知りつつ聞いている。

だが、この時は嫉妬から来る征服欲だけが俺を支配していた。

そして、梨紗からは意外な答えが返ってきた。



454 名前: 159 投稿日: 02/07/18 06:39 ID:lOBnuNUN
「今、生理来そうなんだ。これって、平気なんだよねえ?」

俺は、一瞬答えに詰まってしまった。

「…生でしても、ってことか?」

「…実はね、そうしてほしいんだ。」

「そ、そうなのか!?」

「…あたしを消毒するんでしょ?だったら、して。」

信じられない。

俺がうわごとのように繰り返す「消毒してやる」という言葉に、梨紗もすっかりやられてしまったのだろうか。

それとも、実は梨紗は中出しされてしまったのだろうか?

そして、それを俺の精子で「消毒」したいのだろうか?

頭はグルグル回っていたが、体は梨紗に向かって進んでいた。

俺の先端が梨紗に当たり、そのまま、ゆっくり。





>>次のページへ続く





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