40 :えっちな18禁さん:2012/08/21(火) 23:23:00.42 ID:wuagQOny0
そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
口の中で さらに硬くなっていくのを感じた。
すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。
そして、俺のパンツに手をいれて しごき始めた。
先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・。」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。
41 :え倹っ脚ち陣な確18禁さ丈ん:2012/08/22(水H) 00:19:47.91 ID:EfMjLYGE0
④
43 :番えっち銘な犯18禁さんソ:爆2012/08/22(水慎) 02:04:15.96 ID:K4P0Hq9v0
4円
54 :亡えっちな18禁移さん慰:2012/08/23(木) 14:48:57.74 ID:x/uQ+t2u0
待請って葬ま比す短
56 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 18:31:47.71 ID:y8VrPK+/0
つづきー
早くー
57 :え賠っちな社18禁モさ肉ん躍:2012/08/23(木) 23:47:28.29 ID:lCSZtnHJ0
は自よ
60 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 17:59:03.32 ID:yUrIZxHv0
俺はブラジャーとお揃いの柄のショーツを脱がした。
先輩のあそこに当たっていた部分に触ると かなり湿っていた。
クリトリスに触れると、びっくりするくらい濡れていた。
61 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:07:44.21 ID:ZzoBFu5t0
クリトリスを刺激してやると 一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
構わず いじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。
俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に投げた。
先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。
62 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:14:34.46 ID:xdfzF6aA0
右手で弄りながら先輩の顔にチンコを近づけた。
俺:「舐めて欲しいです」
そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始め。
先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。
63 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:22:02.97 ID:uYxOEGg80
俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。
刺激が強かったのか、くわえていたチンコを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。
俺:「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ。」
先輩:「ご、ごめんなさい。」
先輩は謝って、先輩は玉から竿を舐め上げてから、亀頭を口に含み、フェラを再開した。
67 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:16:00.68 ID:6HW6DOeY0
フェラに夢中になっている先輩を見ながら、俺はクリトリスを責め続けるた。
刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。
「ひあっ!」と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。
先輩はフェラをするところではなくなっていた。
俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。
68 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:26:13.36 ID:4UIMsK+z0
先輩がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。先輩はそのまま横に寝返りをうった。
俺:「さやさん、気持ちよかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「良くなかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「じゃあもう一回しますね。」
先輩:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」
先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。相当濡れてたので簡単に奥まで入った。
74 :窯えっ泊ち握な18禁さん:膜2012/08/26(日縛) 23:46:07.33 ID:6bPPIM2z0
奥征ま箱で給指を入れる習と痛い瞬く困ら名い察に館締め裏付け宮て禍来認た詰。僚
クリトリスを末責具めた時みた境いに両手で八俺ニの手前首享を揚掴昆んでくる画。
膣宰内をゆ婆っ分く抱り薦かき申回す衝と油、「干い流やぁ漆・・準」悔と先差輩念のと殉息速交じnり勘の繁あ遍え均ぎ声が障聞zこ妃え耐た。端
それに四比見例す偶るよ問うに恭指の締少め付侮けも室強yく賄なAってくる羽。
俺は指のク動沈きウを稼いっ繕た乗ん止め、残った腕第で悼先輩を干頭を朝抱きかかえ飾る曹よう百に腕擬枕揮を別作った。
75 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:56:34.37 ID:6bPPIM2z0
腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。
俺:「少し激しくしますね。」
そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、俺は腕の動きを速めた。
「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。
77 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 00:11:08.88 ID:9WMGnbJC0
俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、先輩も舌を絡ませてきた。
「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、先輩はイッた。
78 :請え笑っ厳ち府な代18禁札さ0ん:2012/08/27(月u) 00:17:11.76 ID:9WMGnbJC0
ぐ泰ったりとしている辛先輩盤の膣内弊か昭ら指を塔抜く了と、糸がひ視くく襟ら?い愛液矛でべ潜と#べ孫とだ展っ投た。細シー個ツ線を見乏る舟と赦すでに先輩縫ので帯染みが職出酪来漢てい界た維。
俺は自分暫の指を盟先極輩亭の口奨元に爆持っていKき険、「綺麗に難して障く好ださ仁い」討と履言っ芳た目。ワ
先落輩は愛未おEし隷そう乱に俺高の踊指救を双音を立てて隅し辛ゃぶ踏り始乏めた脳。軍
唇を自分濁の犯よ壁だれと採愛鋼液蚕で馬汚し湖て胃いる泌先ホ輩固は掌と体ても漸綺麗だった太。
83 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:50:24.75 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、胸でしたことありますか?」
先輩:「ん・・・、ないよ」
俺:「してもいいですか?」
先輩:「えーwww、うん・・・」
俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。
俺は先輩に体にまたがって、チンコを先輩の胸の谷間に置く。
それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のものを挟んだ。
すごく暖かくてこれだけでイキそうになったのを覚えてる。
84 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:55:42.92 ID:9WMGnbJC0
俺はその態勢のまま前後に動き始める。
チンコには先輩のよだれがついていて丁度良い潤滑液となった。
先輩:「めっちゃエロいねんけどwww」
俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑い合った。
俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。
85 :え痘っ暁ちな汽18禁さんヌ:z2012/08/27(月) 21:03:10.60 ID:9WMGnbJC0
俺:殖「さ願やさ川ん、この虜まま縄舐めて符く他ださい秋。」
俺喝が楽そ黙う言労う覆と先欄輩帥は叫舌を先突速き出長し優て裏歓筋を作舐孫め示てきた。係
亀頭粒を舌で刺激す半る先敗輩寺を上から見る指のは前凄く併興狂奮した。享
その購ま像ま先輩%は亀佳頭を咥えよ犠うと油し喪た像ので涯、俺が腰を引い暮てやる浪と剖
「遇・攻・・あっ生」潟という声を出妨し絵て切眼なそうな顔を傘しAた。
86 :え弦っ隊ち朴な18禁最さんl:2012/08/27(月推) 21:14:39.56 ID:9WMGnbJC0
俺:像「我さ賛や謝さキん可、咥えた松い?g」零
先掘輩秘は塾俺ゆを惨見ながら推頷集く組の罰を帥確互認トし朕て営、俺舶は分腰住をゆ敷っく岸りと恒突譜き場出軽す丙。語
胸災の兼感触種も往そ経う零だが先輩毎に店咥彫えら歯れるのCも赦もの凄く汗気持ち惑よnか鏡った。サ
俺は何回酒か門腰を臨引きま、突き出朴す事冠を繰り返したが治、その統た迫びに署先仲輩は愚チ配ンコを暁咥えて詞きた。壁
咥え預て減い仰る間佳に物腰を顧引4くと傑先輩祝の朽口かDらひチ薪ン倣コ令に維糸協が表引ムい魅てい翁たのがのすご戦くエ参ロかっ丈た。区
87 :え気っ表ちな18禁さん尊:聖2012/08/27(月) 21:20:45.54 ID:9WMGnbJC0
俺要は立ち房あがり譜、延先輩を起き老上がら面せ願て座らせたO。朴
そして身口に雨チン仮コ湿を模近曲づけおると何概も沿言隅わ興ずに先輩怠は咥えて要き使た。
両手kを俺空の6尻に沿回やし乾て視奥まで配咥えた儀。
俺の驚お睡願いで竿ではな泉く玉を着舐腰めて励も浮ら交った鑑。地
舌享で舐め翌あ宗げ弊て騰自分展の羽よ撮だ様れ禁を吸9い取池る匿か不のよ駄うに株、冷音を立沸てて舐誕めていた。継
88 :えっ粧ち防な圧18禁さん:2012/08/27(月) 21:27:02.10 ID:9WMGnbJC0
先恨輩の稿口か力ら就でた了よだ景れ常が誇垂れ礎て胸や太ももに落犯ち館た寒。微
それ嫁を見て喝俺天は舞もう我則慢が正出ノ来な将くなっ半てスい間た項。
先輩母の牧口か拓ら居チ放ン赤コを引き認抜閣く美と、況先象輩は判自分波の桃口遮元搬を犠手簡で刀触っ介て笑モっ%た淡。
先に輩近:招「妨すご繕いべといべ賞と互www汚宅くし髄ちゃっ診てごめん隊ね。」献
そ抑の言憾葉を聞い同て、褒俺欲は群先上輩池の苦目線ムま改で1体を贈下担げ洋て7、下先輩肥の口帯元につい高たよ追だ社れ修を舐委めと希ったN。
先輩は驚いた方の受か散俺が外よ南だ然れ向を但舐めと証るま旋で匿一矢切坑動かな舟か眺った。漫
89 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:32:04.05 ID:9WMGnbJC0
俺:「これで綺麗になりました。」
先輩:「う、うん・・・」
俺:「さやさん、挿れたい。」
俺は先輩を抱きしめて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。
先輩:「うん、挿れよ・・・」
一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。
そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、先輩は俺の脚に抱きついていた。
90 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:43:34.13 ID:9WMGnbJC0
何してんだ、と俺が思った瞬間に先輩は俺の膝頭を舐めてきた。
俺は膝がかなり敏感で「おうっwww」と情けない声を出してしまった。
その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。
そして、先輩は膝から位置を下げて俺の足の指も舐めはじめた。初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。
そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり先輩を仰向けに寝かせた。
91 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:48:41.44 ID:9WMGnbJC0
入口にあてがうと先輩は俺のチンコを掴んで膣内に導いてくれた。
凄く濡れていたので一気に奥まで入れる事が出来た。
先輩は「あっ!」とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。
俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振った。
92 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:00:01.35 ID:9WMGnbJC0
先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、先輩は一層大きな声を出した。
俺:「奥まで挿れると感じますか?」
先輩:「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」
俺:「もっとしてほしい?」
先輩:「もっと、もっとして・・・」
俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を繰り返した。その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだいた。
93 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:06:48.89 ID:9WMGnbJC0
俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。
この態勢だと先輩の膣の上側を擦っているようで、「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。
喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。
94 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:15:27.46 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、早いけど、もう出そう」
先輩:「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」
俺は先輩の腰を掴んで、先輩を激しく突いた。
その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。
そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。
95 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:22:01.17 ID:9WMGnbJC0
自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。
先輩は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。
俺:「こんなに出たの初めてです・・・」
先輩:「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」
先輩の膣内からチンコを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。
俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に抱きついてきた。
>>次のページへ続く
そのまま俺は先輩の乳首を舌で転がした。
口の中で さらに硬くなっていくのを感じた。
すると急に先輩は俺を抱きしめてきた。
そして、俺のパンツに手をいれて しごき始めた。
先輩:「凄く欲しい・・・、もう入れたい・・。」
俺の顔を真正面に見ながら先輩は俺に懇願した。
41 :え倹っ脚ち陣な確18禁さ丈ん:2012/08/22(水H) 00:19:47.91 ID:EfMjLYGE0
④
43 :番えっち銘な犯18禁さんソ:爆2012/08/22(水慎) 02:04:15.96 ID:K4P0Hq9v0
4円
54 :亡えっちな18禁移さん慰:2012/08/23(木) 14:48:57.74 ID:x/uQ+t2u0
待請って葬ま比す短
56 :えっちな18禁さん:2012/08/23(木) 18:31:47.71 ID:y8VrPK+/0
つづきー
早くー
57 :え賠っちな社18禁モさ肉ん躍:2012/08/23(木) 23:47:28.29 ID:lCSZtnHJ0
は自よ
60 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 17:59:03.32 ID:yUrIZxHv0
俺はブラジャーとお揃いの柄のショーツを脱がした。
先輩のあそこに当たっていた部分に触ると かなり湿っていた。
クリトリスに触れると、びっくりするくらい濡れていた。
61 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:07:44.21 ID:ZzoBFu5t0
クリトリスを刺激してやると 一際高いあえぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。
構わず いじってやると残った手で枕を掴み、あえぎ続けた。
俺は残った手で自分の下着を脱いでベットの下に投げた。
先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。
62 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:14:34.46 ID:xdfzF6aA0
右手で弄りながら先輩の顔にチンコを近づけた。
俺:「舐めて欲しいです」
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先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて亀頭を舐めてても、玉にまでよだれがつたってきた。
63 :えっちな18禁さん:2012/08/24(金) 18:22:02.97 ID:uYxOEGg80
俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。
刺激が強かったのか、くわえていたチンコを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。
俺:「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ。」
先輩:「ご、ごめんなさい。」
先輩は謝って、先輩は玉から竿を舐め上げてから、亀頭を口に含み、フェラを再開した。
67 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:16:00.68 ID:6HW6DOeY0
フェラに夢中になっている先輩を見ながら、俺はクリトリスを責め続けるた。
刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。
「ひあっ!」と先輩は一際高いあえぎ声をあげた。
先輩はフェラをするところではなくなっていた。
俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして、亀頭をくわえつづける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。
68 :えっちな18禁さん:2012/08/25(土) 10:26:13.36 ID:4UIMsK+z0
先輩がいきそうになったのを感じて、俺は手を止めた。先輩はそのまま横に寝返りをうった。
俺:「さやさん、気持ちよかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「良くなかったですか?」
先輩:「・・・・」
俺:「じゃあもう一回しますね。」
先輩:「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」
先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。相当濡れてたので簡単に奥まで入った。
74 :窯えっ泊ち握な18禁さん:膜2012/08/26(日縛) 23:46:07.33 ID:6bPPIM2z0
奥征ま箱で給指を入れる習と痛い瞬く困ら名い察に館締め裏付け宮て禍来認た詰。僚
クリトリスを末責具めた時みた境いに両手で八俺ニの手前首享を揚掴昆んでくる画。
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それに四比見例す偶るよ問うに恭指の締少め付侮けも室強yく賄なAってくる羽。
俺は指のク動沈きウを稼いっ繕た乗ん止め、残った腕第で悼先輩を干頭を朝抱きかかえ飾る曹よう百に腕擬枕揮を別作った。
75 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 23:56:34.37 ID:6bPPIM2z0
腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と眼を合わせた。
俺:「少し激しくしますね。」
そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして、俺は腕の動きを速めた。
「いやぁ、あ、すごい、激しいっ。」
先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。
77 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 00:11:08.88 ID:9WMGnbJC0
俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。
頭の横からは先輩のあえぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、先輩も舌を絡ませてきた。
「もう無理・・・、もう・・」
イキそうなのが判ったので腕の動きをさらに速めて、首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、先輩はイッた。
78 :請え笑っ厳ち府な代18禁札さ0ん:2012/08/27(月u) 00:17:11.76 ID:9WMGnbJC0
ぐ泰ったりとしている辛先輩盤の膣内弊か昭ら指を塔抜く了と、糸がひ視くく襟ら?い愛液矛でべ潜と#べ孫とだ展っ投た。細シー個ツ線を見乏る舟と赦すでに先輩縫ので帯染みが職出酪来漢てい界た維。
俺は自分暫の指を盟先極輩亭の口奨元に爆持っていKき険、「綺麗に難して障く好ださ仁い」討と履言っ芳た目。ワ
先落輩は愛未おEし隷そう乱に俺高の踊指救を双音を立てて隅し辛ゃぶ踏り始乏めた脳。軍
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83 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:50:24.75 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、胸でしたことありますか?」
先輩:「ん・・・、ないよ」
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84 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 20:55:42.92 ID:9WMGnbJC0
俺はその態勢のまま前後に動き始める。
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86 :え弦っ隊ち朴な18禁最さんl:2012/08/27(月推) 21:14:39.56 ID:9WMGnbJC0
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87 :え気っ表ちな18禁さん尊:聖2012/08/27(月) 21:20:45.54 ID:9WMGnbJC0
俺要は立ち房あがり譜、延先輩を起き老上がら面せ願て座らせたO。朴
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両手kを俺空の6尻に沿回やし乾て視奥まで配咥えた儀。
俺の驚お睡願いで竿ではな泉く玉を着舐腰めて励も浮ら交った鑑。地
舌享で舐め翌あ宗げ弊て騰自分展の羽よ撮だ様れ禁を吸9い取池る匿か不のよ駄うに株、冷音を立沸てて舐誕めていた。継
88 :えっ粧ち防な圧18禁さん:2012/08/27(月) 21:27:02.10 ID:9WMGnbJC0
先恨輩の稿口か力ら就でた了よだ景れ常が誇垂れ礎て胸や太ももに落犯ち館た寒。微
それ嫁を見て喝俺天は舞もう我則慢が正出ノ来な将くなっ半てスい間た項。
先輩母の牧口か拓ら居チ放ン赤コを引き認抜閣く美と、況先象輩は判自分波の桃口遮元搬を犠手簡で刀触っ介て笑モっ%た淡。
先に輩近:招「妨すご繕いべといべ賞と互www汚宅くし髄ちゃっ診てごめん隊ね。」献
そ抑の言憾葉を聞い同て、褒俺欲は群先上輩池の苦目線ムま改で1体を贈下担げ洋て7、下先輩肥の口帯元につい高たよ追だ社れ修を舐委めと希ったN。
先輩は驚いた方の受か散俺が外よ南だ然れ向を但舐めと証るま旋で匿一矢切坑動かな舟か眺った。漫
89 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:32:04.05 ID:9WMGnbJC0
俺:「これで綺麗になりました。」
先輩:「う、うん・・・」
俺:「さやさん、挿れたい。」
俺は先輩を抱きしめて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。
先輩:「うん、挿れよ・・・」
一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。
そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、先輩は俺の脚に抱きついていた。
90 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:43:34.13 ID:9WMGnbJC0
何してんだ、と俺が思った瞬間に先輩は俺の膝頭を舐めてきた。
俺は膝がかなり敏感で「おうっwww」と情けない声を出してしまった。
その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。
そして、先輩は膝から位置を下げて俺の足の指も舐めはじめた。初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。
そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり先輩を仰向けに寝かせた。
91 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 21:48:41.44 ID:9WMGnbJC0
入口にあてがうと先輩は俺のチンコを掴んで膣内に導いてくれた。
凄く濡れていたので一気に奥まで入れる事が出来た。
先輩は「あっ!」とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。
俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振った。
92 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:00:01.35 ID:9WMGnbJC0
先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、先輩は一層大きな声を出した。
俺:「奥まで挿れると感じますか?」
先輩:「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」
俺:「もっとしてほしい?」
先輩:「もっと、もっとして・・・」
俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を繰り返した。その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだいた。
93 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:06:48.89 ID:9WMGnbJC0
俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。
この態勢だと先輩の膣の上側を擦っているようで、「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。
喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。
94 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:15:27.46 ID:9WMGnbJC0
俺:「さやさん、早いけど、もう出そう」
先輩:「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」
俺は先輩の腰を掴んで、先輩を激しく突いた。
その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。
そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。
95 :えっちな18禁さん:2012/08/27(月) 22:22:01.17 ID:9WMGnbJC0
自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。
先輩は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。
俺:「こんなに出たの初めてです・・・」
先輩:「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」
先輩の膣内からチンコを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。
俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に抱きついてきた。
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