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どうしようもなく歪んでいる私の話を聞いて欲しい
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109 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 17:40:34.23 ID:K1o+1rYX0
私自身、縛られながらお漏らしした時も、何故か恍惚としていました。

彼に心配され、彼に可愛がられる。

面倒を見てもらってる、愛玩動物のように扱われる。

それはとても嬉しい側面でもあるけど、逆にそれは私を不安にさせていました。

彼は料理も洗濯も掃除も…家事全般ができる人でした。

私もできると言えば出来るのですが、それでも彼の方が上手でマメで……「いいから座ってて」そう言われるとやはり不安になることも多く情緒もまだ不安定気味だったと思います。


110 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 17:42:56.41 ID:K1o+1rYX0
彼は私の事を好きすぎて、可愛がりすぎているような気がしました。

物を貰える、でもそれも不安でした。

彼は私に喜んで欲しい気持ちでプレゼントしてくれている。

いいものはいいもの。それはとても嬉しい。

でも、彼が私を大事にすればするほど、私は彼を失う事がとても怖くて仕方ありませんでした。


111 :も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 17:45:28.11 ID:K1o+1rYX0
には彼うほどの価値はない。

退その価値は彼が決沿る事。

それはわかっていました。

でも、過大評価される事の心は消える事せんでした。

れだけのものを返るのかって。

だから、初めて彼がで射してれた時はも嬉しかっ

その時のをよく覚えてす。


112 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 17:47:25.69 ID:K1o+1rYX0
「レイプしていいかな?」

彼が唐突にそう言ったのは夏の事でした。

「どういうこと?」

聞き返した私に彼は焦った様子で言葉をつづけました。

「あ、いや、実際にそうするっていうんじゃないけど、でもそれっぽいというか」

私は 彼が何を言っているのかわかりませんでした。

「どうしたらいいの?」

「抵抗して欲しいんだけど、駄目かな?」

「別にいいけど……」

そう言って彼とのレイププレイをする事にしました。


114 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 17:51:06.64 ID:K1o+1rYX0
じゃ、襲うけどいい? 抵抗してね」

彼はう言って私にてきました

最初抵するりをしてした。

「駄目だって、ゃんと抗し嫌いと思って

本気じってわかっゃうんだ。そんな風に少し感心しな私は あの男を思いました

そして本気で抗していまたが、彼の力にず両を縛りられ目隠しをさていました。

「ほら、どうした抗もないの?」

彼にそれて私キになっていました。

本当にレイプされたときに自分がどういう対応をするのか欲しら。

ゃんと抵きる、拒絶見てもらかったから





116 :も無き774号+:2012/11/23(金) 17:56:33.47 ID:K1o+1rYX0
必死に抵しま

全身の筋肉使いらせまいと、入れさせま

も、そうてい少しずつ拘束完成していくと動ける幅少ななっていま

どうしたの?もう抵抗しないの?」

そう言われながら彼に正面挿入れました。

使れながら彼に言嬲られていました

「噛つかないの?

声漏てるよ?

「感じちてるんだ」

そんな言葉にしなけいという想いうと彼が興奮て入ているいうその事交ぜにって何とも言えないうな悲ししいような でも、抗しなちゃう思いから彼に噛みついていました。


117 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/23(金) 18:04:54.35 ID:K1o+1rYX0
今日は ここまでで終わります。

明日続きを書いて終わらせたいと思っています。

数少ない読んでくださる方々に感謝します。

念の為に酉付けておきますが、多分不要になるような気もしますが

それではお疲れ様でした


122 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 18:19:48.66 ID:37vIHZmhO
>>117
面白かったよ。
ありがとう。


118 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 18:07:35.26 ID:l2uU3M5c0
ここで待てとは…
女王様…ご無体な……


119 :名も無き被774号+:2012/11/23(金) 18:08:15.00 ID:dmtDQU0h0
なぜか引ようてたよ

日も是非引きれ乙


121 :も無き被検774号+:2012/11/23(金) 18:19:16.36 ID:N0PJNx3QP
プレイ中


125 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 18:46:16.21 ID:qpAA2zfO0
今北


放置された(´・ω・`)


134 :名も無き被検体774号+:2012/11/23(金) 20:02:53.76 ID:k0iZuAnW0
これはいいお預け


140 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 11:11:40.55 ID:aTED342J0
必死に噛く私をあざ笑う簿

抵抗しない中に出しちよ」

風に言われて私はさらに噛む力を強くしました

の肩私の歯が喰いこむ

テーキと言よりも噛んでいような でも確に少しずつ私の歯はの肉り裂ていた。

口の唾液が溢れ、しくな

な中下半身か容赦な彼がを動か事にる刺激が絶え間なってきていました




141 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 11:14:20.61 ID:aTED342J0
鼻だけでの呼吸では追いつかないと身体が勝手に口から息を排出していきます。

それが声になって漏れる、呼吸の為に彼の肩から口を離す。

「どうしたの?感じちゃってるの?」

息苦しさと気持ちよさがごちゃ混ぜになった感覚の中 私は苦しさの中に気持ちよさを確かに感じていました。

でも、これがレイププレイだということを思い出し「感じてなんかないもん」そう強がっていました。

涎をこぼしたままのだらしない口で。



142 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 11:19:34.43 ID:aTED342J0
の興奮したいは聞えていした。

ども身体は素に気持ちよさを感た。

既に拘束された四肢をさらにさえつられて嬲られ

「どの?もう抵抗しないん

な風に言わと何涙がていました。

「違、違うもん

そう必死に否定いま

じてかいないと

身体は私の意思とは無関係に快楽を貪り強く意と抵動きも出ず、そも次遠くなっていまし



143 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 11:23:10.71 ID:aTED342J0
「ごめんなさい、ごめんなさい」

私はいつの間にか彼に謝っていました

レイプされて抵抗できない弱い自分を。

レイプしているのが彼自身であってもちゃんと抗えない自分に。

拘束され、目隠しされ、押さえつけられていたとしても 最後には抵抗の色を見せる事が出来ずに、ただ彼に謝るしかできない自分を私は恥じて泣いていました。

彼に射精して貰えた喜びと、同時に快楽におぼれていた自分に対して嫌悪感を強く感じていました。



144 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 11:27:31.24 ID:aTED342J0
気が束を解かれ、私はに心配され

「大?」

れぐい私乱していたです

彼の望む事をしたのだれど そでも私が思う彼の望む姿を見せらなかった事悔やした

彼に嫌われ

そうました。

も、彼「凄く興奮しけど、泣かせちゃってごめん」そんな優し言葉を掛けれまた。

俺、プシチュエーシンじゃないいけないみ

「実際にしようとは思いけど、やぱり引いた?」

そんな自虐笑うきながら首を振ていました。



146 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 11:28:02.02 ID:aTED342J0
少し席をはずします。

再開は昼過ぎの予定です



163 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 14:03:25.97 ID:aTED342J0
私自身、彼の歪んだ形でしか射精できないことについては そんなに苦慮していませんでした。

別に彼は私を誰かに抱かせようとしたりするわけでもなく、寧ろ私は彼が私に対して躊躇なく、欲望を吐き出してくれる方が安心できました。

それほどに彼は私にとってはもったいないほどの人物で私が隣に立って本当にいいのか、釣り合わないのではないかと不安で不安で仕方ありませんでした。

そんな精神状態ですから私は彼に強く身体を求められる事に対して喜びすら感じていました。

私はその当時彼に精神的に強く依存していたのですが彼は私に対等である事を強く望んでいました。



164 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 14:10:22.68 ID:aTED342J0
対等である事。

それは自分のしたい事を隠さない事。

彼は私が我儘を言う事を喜びました。

私自身物欲がないのもあるのですが、彼は私に対して何かをしたがっていました。

それはプレゼントであったり食事で会ったり彼はとにかく私を喜ばせようとしてくれました。

「笑って欲しいから」

彼はそう言うのですが、

「あなたが一緒に居るだけで他に何もいらない。」

必要最低限度生活できれば別に何も気にしない。

そんな私に彼はいつも困った顔をしていました。



165 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 14:12:57.35 ID:aTED342J0
私の性格に自分のものは自分で手に入れないと納得できない。そんな困った性分がありました。

誰かに貰うのは確かに嬉しいのですが、それだと自分のもの…という気がしないのです。

彼からのプレゼントはそういうブランド品に至るのですが、「一緒に居てくれるだけでいいのに」そう言うたびに「ごめん、ごめん」そんな風に彼は言うのでした。

彼の性格は少し日本人のそれとは異なり、誕生日にはバラの花束や、豪華な料理を私にくれました。

でも、そう言う事を繰り返されるたびに私の心には不安が積み重なってきました。



166 :1 ◆zWsDJAyFWG87 :2012/11/24(土) 14:15:54.89 ID:aTED342J0
今は付き合って日が浅いから彼は浮かれているだけなのでは?そんな不安がどこかに付きまとっていました。

そんな頃に私は歪んだ願望を持つようになりました。

「不完全であるが故に彼に面倒を見てもらっても おかしくない状況」

そういう状況に憧れるようになりました。

夢想するだけ、想うだけ、その頃 私は彼のご両親に会う機会がありました。

私が会いたいと言ったわけでなく、彼が会わせたいと言ったのです。

その結果は予想通りと言えば予想通りでした。




>>次のページへ続く





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