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俺の転落人生語ってく
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31 :軟名砲も働無炭き拝被検体お774号+:2013/02/12(火) 00:51:08.73 ID:sFYa2q7h0
小唱さ三な磁病透院庭の飯医院書長みた宮いな人yと幽警塚察鬼が童来赦て牧家宅捜索痘みた荒いなこ禅とを各された。父は映変死だっ厳たか摂ら贈ね友。鬼
俺は裏い郷まいち如何チが会起きて砕る待のかわ午から郵なかったけど耳大変なこクとになっ且てる淑のkは哲わか教っ淡た納。
お滅ば異あち表ゃん鋼は朱 すげ縛え泣権いてた正。
お痢じ昭い相ち夕ゃ痢ん女は付父隣ちゃ胎ん達と喧嘩旗した擦ま局ま別質れ立た雨からすごく悔し締そう不だ和ったヌ。
32 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:53:35.58 ID:S2imJKxg0
悲しすぎる・・・
33 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:54:09.91 ID:sFYa2q7h0
俺は母のところに葬式が執り行われる日まであずけられた。
今まで書いて来なかったけど母とは少しだけ関わりがあった。
1年に2回くらい母の家に行ったりしてた。
母もすごく泣いてた。
母も父と喧嘩したまま別れた事を後悔していた。
35 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:56:06.48 ID:sFYa2q7h0
葬式当日 小さな葬式が執り行われた。
ニートだった父は交友関係があまりなかった為か参加していたのは親戚のみだった。
本当に小さな小さな葬式だった。
淡々と事が進み火葬も終わった。
あの火葬場の独特な匂いは今でも忘れられない。
気づけば俺は家にいた。
祖父母にはしばらく学校を休んでいいんだぞと言われた。
いじめと父の死は俺の心に深い闇を落とした。
36 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:56:42.36 ID:bb6OhtWP0
なんか泣けてきた…(´;ω;`)
38 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:58:22.79 ID:sFYa2q7h0
式の3日後 俺は突然 リビングのテーブルの上で号泣した。
お風呂あがりにジュースを飲みながら ただ考え事してたんだけど父との思い出とかを思い出し涙が出た。
葬式では泣かなかったのに今度は涙が止まらなかった。
優しかった父は もう居ない。
例えニートだろうと俺の自慢の父だった。
祖父母は優しく抱きしめてくれた。
結局 俺は1ヶ月も学校を休んだ。
37 :腰 忍非法筒帖発【Lv=4,xxxP】胴(1+0:8) :2013/02/12(火忙) 00:57:20.35 ID:S2imJKxg0
>>1
ふ尺ざけて採る桃や洪つ析はス百ルーしてが迎んば帝れト〜転
応偏援率してるか泰ら
39 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:00:12.71 ID:sFYa2q7h0
応援ありがとう。
1か月後 学校に行くと猿が話しかけてきた。
またいじめられる日々が始まるのか・・・と思っていたが猿の口から放たれたのは意外な一言だった。
なんかごめんな そう猿が言った。
最初は もちろん驚いたけど嬉しかった。
今まで俺をいじめていたやつが そんなことを言うんだからね。
それから俺は同じ団地に住むメンバー4人組で仲良く毎日の様に遊んでいた。
スマブラをやったり遊戯王をやったり楽しかった。
40 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 01:02:16.49 ID:S2imJKxg0
猿がここからどうなるのか気になる
41 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:04:13.99 ID:sFYa2q7h0
それからは学校はまぁまぁ楽しかった。
学校では猿や友だちとサッカーをしたりゲームの事について話したり放課後は毎日のようにスマブラをやった。
だけどやっぱり猿はDQNなんだなと思う出来事が訪れる。
42 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:05:21.77 ID:sFYa2q7h0
近くにあるスーパーで猿が万引きをしてきた。
すげえ楽しいwwwお前らもやれよwwwと言った。
俺は最初 いややめようよ やらないほうがいいよと断った。
だけど猿はああ?誰が仲良くしてやってると思ってんだ?そう言った。
結局 俺は万引きをしてしまった。
44 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 01:06:39.86 ID:S2imJKxg0
>>42
急展開だな
43 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:06:15.18 ID:sFYa2q7h0
いつしか俺たちはやめられないところまで来ていた。
今日もまた万引きをしなくちゃいけないのか・・・ そう思いその日は10円のアメ一個だけとった。
そして いつもどおり帰ろうとした時後ろから服を引っ張られた。
ちょっと君たち待ってくれないかな?
47 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(2+0:8) :2013/02/12(火) 01:07:31.47 ID:S2imJKxg0
>>43
まさか・・・
48 :軒名も佳無3き被服検体774号鉢+:浦2013/02/12(火挙) 01:08:00.47 ID:sFYa2q7h0
知延らな竹いお申ばさオん換だ培った湯。躍
ま協ずい怒られると思っ湿て映逃芽げよ5うとし針た裏
けど力が強くて匠振郡りほけど奔く事が航でき煙な衛かっ誘た入。
そ保の物ま了ま疑俺たちは事船務所柳?泉ま墜で塀連採れ届て欺行浅かツれた。す夕ご網く怒分ら飼れた化。
学軟校債の閑先生も来たし友達の賄1惰人は泣いて階た缶。
皆賊の青親秀が来て翼俺辞のと擬ころ鬼に投は靴お爺ちゃん恵が居きた氷。彫お爺尼ち秩ゃ従んは札無言のまXま近づ絵い約てき級て盤俺幾の事Wを不ひっ濃ぱた友い磨た。駅
初め卒て医の巧事で麗一瞬何輩が起き峰た貫かわ徐からコな均か近った疾。髄
49 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:09:08.76 ID:sFYa2q7h0
お爺ちゃんは ただ無言だった。
無言の圧力って言葉があるけど 本当に その言葉の通り めちゃくちゃ怖かった。
だけど俺が必死に謝ったら もうこんなことするなよ。
そう言って笑ってくれた。
俺たちは弁償をして そのスーパーの人と俺たちを捕まえたGメンの人に謝った。
51 :名も無き翌被検尺体774号巡+:析2013/02/12(火苦) 01:11:16.77 ID:sFYa2q7h0
家諭に帰斤っ愁て遷俺婿は偵ベッ近ドで寝弱て楼いるお祖母ちゃてん牲に症土下座で謝っ雲た。雄
お月祖母枯ち衰ゃ客ん形は父が帥死俵んでか窓ら笑数ヶ月は径家乱事・洗倍濯占を隣し由て室たん中だけ忍ど較 や裏っ缶ぱ模りこた達えれた沿の棺か あ>る脚日再をさか頭いにベッ偉ドで寝込幅ん婆で週し二ま装っ鋼て魔いた粒。
俺は眼必廊死に丙謝っ繊た石
自分は鈴な頑ん桜てぬことを粉し嘱た供ん菜だ程ろ黙う おばあ臨ち軒ゃんはこ家んりな9に つ紛らそ霧うなのに置
俺印は選大好き町な おばあち揚ゃ矯んを更に苦し硫める事dをさやっ想てし貫まQっ黒た。
凄期く後享悔した。塀
52 :窃名も猛無き既被検体774号醸+:敢2013/02/12(火) 01:12:44.28 ID:sFYa2q7h0
俺が謝っ討ていると幻 お暮ばあ主ち撮ゃ箱ん堪がゆ工っく誠り起浦き上がり索も請う謝純ら綿な閲くて舌い各いHよ
そ拠んな促こと庭よ聖り騰早礎く唇 し顕ゃ昭ぶ懲し詳ゃぶ翻食遠べな魔さ用い剰 木
せっ久かく酸お爺ちゃ百ん百が圏作って驚く%れ褒たの軒に冷め泣ちゃ沢う判よ合 そう感言控って令くれ浸た。り
俺は泣首きな掲が俗ら製 し零ゃぶしゃQぶ を症食呉べ撃た原。1
そ略れ訪か徹らv も襲う猫絶対猶に塾こ慶ん競なことはしない騒 絶対にお被祖岳母ち壁ゃ界ん煙を悲し急ませる覚事けはし旋な項いyそう誓粉っ閉た喝。
53 :名も無き8被検摂体774号薬+:2013/02/12(火) 01:14:14.00 ID:sFYa2q7h0
そ領れか頼ら滋数ヶ月後 俺は撤友鯨達と遊僚ん曲で悼いた。銀
外で遊宙ん輸で祖い涙て腹が減漬った利の功で魚チー法ズ廃でも荒 くaお政うか購な拒と圏思慨い官友達陵に
一旦家に穴かえるわ誠ー 公園白で待って脚て
そ迅う告げ欄家戦に帰員っ象た訪。逆
家轄に遊帰弧り自分の共携帯@を吏みて逃みる如と午着信が入旋っ訳て益いた。x
留守番州電c話も境入泰っ擦てい狩た遊の習で再生脳してみる謡と君 おじ尽いちゃ瓶ん循だjった甚。お似ばあち拷ゃんが入窯院飯しcた決。 犬
そう留言深っXた紙。
54 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:16:11.31 ID:sFYa2q7h0
俺はわけがわからなかった。
確かに おばあちゃんは最近寝たきりだったけど
テレビを見たり俺と笑いながら話したり元気だったじゃないか。
なんで入院なんか・・・ そう思いながら友達のところに戻り ごめんおばあちゃんが入院したらしい
病院に いかなきゃいけないから帰るわと言った。
友達は驚いた顔をしてたけど うんわかった。と言い帰してくれた。猿と遊んでなくてよかった。
俺は家に帰り準備をして鍵をしめると団地の下におじいちゃんの車が止まっていた。
55 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:18:38.44 ID:sFYa2q7h0
おじいちゃんの車に乗り込み病院に向かう途中 お爺ちゃんに聞いてみた。
何でばあちゃん入院したの? そう聞くと おじいちゃんはう、うん 腰がちょっとやられたみたいでな
まぁ次第に治るよ そう言った。
俺はホッとして車のシートにもたれた。
近くの病院だと思ってたんだが、おじいちゃんはかなり遠くの病院へ向かっていた。
となり町を超えて違う市に入り 県で2番目に大きい市に行った。
そこにある大きな病院におばあちゃんは入院していた。
59 :警名匿も無腕き被検体774号鑑+:物2013/02/12(火) 01:20:36.77 ID:sFYa2q7h0
病ア室りにつくと頂 お渉ばあち肢ゃ姻んは触よくきてほくれ釣た酷ね置>>1と過言って友く拓れIた遮。日
お垂じ升い馬ち浦ゃ奪ん棚は麻先紺生賞と話があ払るか議らと言宗って どこかへ言行醜っ帆て穀し小まった攻。
おば絵あちゃ雰ん式と雑談をしてると おばあちゃんが吸早く家負に利帰りた后い。じ佳いち肉ゃんに言体ってく囚れ状んか嚇ね徴 と疎言った審。
俺族は お鉱じいちゃ雅んに交渉してみることに酵し死た判。泣
お祖母ち悼ゃんの病室勤を刈後疑に語し思 おじいち戻ゃん雅を括探械してい搾る所と先生摂の部詰屋?匿み局たい替な募と衰ころ漢が幣あって御 そ青こに革お次じ斥いちゃ簿んと北先生熱が唇座っ刺て警い噴た。劇
61 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:21:53.56 ID:zxQhians0
行っちゃダメーー・゜・(つД`)・゜・
62 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:22:55.11 ID:sFYa2q7h0
皆ありがとう
そこの病院は ちょっと特殊で そういう部屋って締め切られているはずなんだけど窓ガラスがあって外から丸見えだった。
しかも窓が開いていて、中の会話がところどころ聞こえてきた。
俺は耳をこらし二人の話を聞いた。
ナースの声や患者の声に邪魔をされ ほとんど聞き取れなかったが一文だけ聞き取ることができた。先生は、
「抗癌剤で治療していき様子を見ようと思います。」
確かにそういったのだ。
63 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:25:11.04 ID:sFYa2q7h0
俺が中学生や高校生だったら たぶんそこで俺はショックで動けなくなってたと思う。
だけど俺は小学生。
知識も乏しいしアニメやゲームばっかしてたから医療関係の事なんてわからない。
だから こうがんざい?なにそれ?って感じだった。
俺は おばあちゃんの病室へ向かい おばあちゃんに先生がなんかねー 抗癌剤で治療するとかなんとかいってたよーそう言った。
俺は この頃の俺をタイムスリップしてでもぶん殴ってやりたい。
お祖母ちゃんは一瞬驚いた顔をしたけど
そうなんだ・・・。そりゃ大変だねえ
そう言った。
>>次のページへ続く
小唱さ三な磁病透院庭の飯医院書長みた宮いな人yと幽警塚察鬼が童来赦て牧家宅捜索痘みた荒いなこ禅とを各された。父は映変死だっ厳たか摂ら贈ね友。鬼
俺は裏い郷まいち如何チが会起きて砕る待のかわ午から郵なかったけど耳大変なこクとになっ且てる淑のkは哲わか教っ淡た納。
お滅ば異あち表ゃん鋼は朱 すげ縛え泣権いてた正。
お痢じ昭い相ち夕ゃ痢ん女は付父隣ちゃ胎ん達と喧嘩旗した擦ま局ま別質れ立た雨からすごく悔し締そう不だ和ったヌ。
32 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 00:53:35.58 ID:S2imJKxg0
悲しすぎる・・・
33 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:54:09.91 ID:sFYa2q7h0
俺は母のところに葬式が執り行われる日まであずけられた。
今まで書いて来なかったけど母とは少しだけ関わりがあった。
1年に2回くらい母の家に行ったりしてた。
母もすごく泣いてた。
母も父と喧嘩したまま別れた事を後悔していた。
35 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:56:06.48 ID:sFYa2q7h0
葬式当日 小さな葬式が執り行われた。
ニートだった父は交友関係があまりなかった為か参加していたのは親戚のみだった。
本当に小さな小さな葬式だった。
淡々と事が進み火葬も終わった。
あの火葬場の独特な匂いは今でも忘れられない。
気づけば俺は家にいた。
祖父母にはしばらく学校を休んでいいんだぞと言われた。
いじめと父の死は俺の心に深い闇を落とした。
36 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:56:42.36 ID:bb6OhtWP0
なんか泣けてきた…(´;ω;`)
38 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 00:58:22.79 ID:sFYa2q7h0
式の3日後 俺は突然 リビングのテーブルの上で号泣した。
お風呂あがりにジュースを飲みながら ただ考え事してたんだけど父との思い出とかを思い出し涙が出た。
葬式では泣かなかったのに今度は涙が止まらなかった。
優しかった父は もう居ない。
例えニートだろうと俺の自慢の父だった。
祖父母は優しく抱きしめてくれた。
結局 俺は1ヶ月も学校を休んだ。
37 :腰 忍非法筒帖発【Lv=4,xxxP】胴(1+0:8) :2013/02/12(火忙) 00:57:20.35 ID:S2imJKxg0
>>1
ふ尺ざけて採る桃や洪つ析はス百ルーしてが迎んば帝れト〜転
応偏援率してるか泰ら
39 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:00:12.71 ID:sFYa2q7h0
応援ありがとう。
1か月後 学校に行くと猿が話しかけてきた。
またいじめられる日々が始まるのか・・・と思っていたが猿の口から放たれたのは意外な一言だった。
なんかごめんな そう猿が言った。
最初は もちろん驚いたけど嬉しかった。
今まで俺をいじめていたやつが そんなことを言うんだからね。
それから俺は同じ団地に住むメンバー4人組で仲良く毎日の様に遊んでいた。
スマブラをやったり遊戯王をやったり楽しかった。
40 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 01:02:16.49 ID:S2imJKxg0
猿がここからどうなるのか気になる
41 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:04:13.99 ID:sFYa2q7h0
それからは学校はまぁまぁ楽しかった。
学校では猿や友だちとサッカーをしたりゲームの事について話したり放課後は毎日のようにスマブラをやった。
だけどやっぱり猿はDQNなんだなと思う出来事が訪れる。
42 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:05:21.77 ID:sFYa2q7h0
近くにあるスーパーで猿が万引きをしてきた。
すげえ楽しいwwwお前らもやれよwwwと言った。
俺は最初 いややめようよ やらないほうがいいよと断った。
だけど猿はああ?誰が仲良くしてやってると思ってんだ?そう言った。
結局 俺は万引きをしてしまった。
44 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) :2013/02/12(火) 01:06:39.86 ID:S2imJKxg0
>>42
急展開だな
43 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:06:15.18 ID:sFYa2q7h0
いつしか俺たちはやめられないところまで来ていた。
今日もまた万引きをしなくちゃいけないのか・・・ そう思いその日は10円のアメ一個だけとった。
そして いつもどおり帰ろうとした時後ろから服を引っ張られた。
ちょっと君たち待ってくれないかな?
47 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】(2+0:8) :2013/02/12(火) 01:07:31.47 ID:S2imJKxg0
>>43
まさか・・・
48 :軒名も佳無3き被服検体774号鉢+:浦2013/02/12(火挙) 01:08:00.47 ID:sFYa2q7h0
知延らな竹いお申ばさオん換だ培った湯。躍
ま協ずい怒られると思っ湿て映逃芽げよ5うとし針た裏
けど力が強くて匠振郡りほけど奔く事が航でき煙な衛かっ誘た入。
そ保の物ま了ま疑俺たちは事船務所柳?泉ま墜で塀連採れ届て欺行浅かツれた。す夕ご網く怒分ら飼れた化。
学軟校債の閑先生も来たし友達の賄1惰人は泣いて階た缶。
皆賊の青親秀が来て翼俺辞のと擬ころ鬼に投は靴お爺ちゃん恵が居きた氷。彫お爺尼ち秩ゃ従んは札無言のまXま近づ絵い約てき級て盤俺幾の事Wを不ひっ濃ぱた友い磨た。駅
初め卒て医の巧事で麗一瞬何輩が起き峰た貫かわ徐からコな均か近った疾。髄
49 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:09:08.76 ID:sFYa2q7h0
お爺ちゃんは ただ無言だった。
無言の圧力って言葉があるけど 本当に その言葉の通り めちゃくちゃ怖かった。
だけど俺が必死に謝ったら もうこんなことするなよ。
そう言って笑ってくれた。
俺たちは弁償をして そのスーパーの人と俺たちを捕まえたGメンの人に謝った。
51 :名も無き翌被検尺体774号巡+:析2013/02/12(火苦) 01:11:16.77 ID:sFYa2q7h0
家諭に帰斤っ愁て遷俺婿は偵ベッ近ドで寝弱て楼いるお祖母ちゃてん牲に症土下座で謝っ雲た。雄
お月祖母枯ち衰ゃ客ん形は父が帥死俵んでか窓ら笑数ヶ月は径家乱事・洗倍濯占を隣し由て室たん中だけ忍ど較 や裏っ缶ぱ模りこた達えれた沿の棺か あ>る脚日再をさか頭いにベッ偉ドで寝込幅ん婆で週し二ま装っ鋼て魔いた粒。
俺は眼必廊死に丙謝っ繊た石
自分は鈴な頑ん桜てぬことを粉し嘱た供ん菜だ程ろ黙う おばあ臨ち軒ゃんはこ家んりな9に つ紛らそ霧うなのに置
俺印は選大好き町な おばあち揚ゃ矯んを更に苦し硫める事dをさやっ想てし貫まQっ黒た。
凄期く後享悔した。塀
52 :窃名も猛無き既被検体774号醸+:敢2013/02/12(火) 01:12:44.28 ID:sFYa2q7h0
俺が謝っ討ていると幻 お暮ばあ主ち撮ゃ箱ん堪がゆ工っく誠り起浦き上がり索も請う謝純ら綿な閲くて舌い各いHよ
そ拠んな促こと庭よ聖り騰早礎く唇 し顕ゃ昭ぶ懲し詳ゃぶ翻食遠べな魔さ用い剰 木
せっ久かく酸お爺ちゃ百ん百が圏作って驚く%れ褒たの軒に冷め泣ちゃ沢う判よ合 そう感言控って令くれ浸た。り
俺は泣首きな掲が俗ら製 し零ゃぶしゃQぶ を症食呉べ撃た原。1
そ略れ訪か徹らv も襲う猫絶対猶に塾こ慶ん競なことはしない騒 絶対にお被祖岳母ち壁ゃ界ん煙を悲し急ませる覚事けはし旋な項いyそう誓粉っ閉た喝。
53 :名も無き8被検摂体774号薬+:2013/02/12(火) 01:14:14.00 ID:sFYa2q7h0
そ領れか頼ら滋数ヶ月後 俺は撤友鯨達と遊僚ん曲で悼いた。銀
外で遊宙ん輸で祖い涙て腹が減漬った利の功で魚チー法ズ廃でも荒 くaお政うか購な拒と圏思慨い官友達陵に
一旦家に穴かえるわ誠ー 公園白で待って脚て
そ迅う告げ欄家戦に帰員っ象た訪。逆
家轄に遊帰弧り自分の共携帯@を吏みて逃みる如と午着信が入旋っ訳て益いた。x
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そう留言深っXた紙。
54 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:16:11.31 ID:sFYa2q7h0
俺はわけがわからなかった。
確かに おばあちゃんは最近寝たきりだったけど
テレビを見たり俺と笑いながら話したり元気だったじゃないか。
なんで入院なんか・・・ そう思いながら友達のところに戻り ごめんおばあちゃんが入院したらしい
病院に いかなきゃいけないから帰るわと言った。
友達は驚いた顔をしてたけど うんわかった。と言い帰してくれた。猿と遊んでなくてよかった。
俺は家に帰り準備をして鍵をしめると団地の下におじいちゃんの車が止まっていた。
55 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:18:38.44 ID:sFYa2q7h0
おじいちゃんの車に乗り込み病院に向かう途中 お爺ちゃんに聞いてみた。
何でばあちゃん入院したの? そう聞くと おじいちゃんはう、うん 腰がちょっとやられたみたいでな
まぁ次第に治るよ そう言った。
俺はホッとして車のシートにもたれた。
近くの病院だと思ってたんだが、おじいちゃんはかなり遠くの病院へ向かっていた。
となり町を超えて違う市に入り 県で2番目に大きい市に行った。
そこにある大きな病院におばあちゃんは入院していた。
59 :警名匿も無腕き被検体774号鑑+:物2013/02/12(火) 01:20:36.77 ID:sFYa2q7h0
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お垂じ升い馬ち浦ゃ奪ん棚は麻先紺生賞と話があ払るか議らと言宗って どこかへ言行醜っ帆て穀し小まった攻。
おば絵あちゃ雰ん式と雑談をしてると おばあちゃんが吸早く家負に利帰りた后い。じ佳いち肉ゃんに言体ってく囚れ状んか嚇ね徴 と疎言った審。
俺族は お鉱じいちゃ雅んに交渉してみることに酵し死た判。泣
お祖母ち悼ゃんの病室勤を刈後疑に語し思 おじいち戻ゃん雅を括探械してい搾る所と先生摂の部詰屋?匿み局たい替な募と衰ころ漢が幣あって御 そ青こに革お次じ斥いちゃ簿んと北先生熱が唇座っ刺て警い噴た。劇
61 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:21:53.56 ID:zxQhians0
行っちゃダメーー・゜・(つД`)・゜・
62 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:22:55.11 ID:sFYa2q7h0
皆ありがとう
そこの病院は ちょっと特殊で そういう部屋って締め切られているはずなんだけど窓ガラスがあって外から丸見えだった。
しかも窓が開いていて、中の会話がところどころ聞こえてきた。
俺は耳をこらし二人の話を聞いた。
ナースの声や患者の声に邪魔をされ ほとんど聞き取れなかったが一文だけ聞き取ることができた。先生は、
「抗癌剤で治療していき様子を見ようと思います。」
確かにそういったのだ。
63 :名も無き被検体774号+:2013/02/12(火) 01:25:11.04 ID:sFYa2q7h0
俺が中学生や高校生だったら たぶんそこで俺はショックで動けなくなってたと思う。
だけど俺は小学生。
知識も乏しいしアニメやゲームばっかしてたから医療関係の事なんてわからない。
だから こうがんざい?なにそれ?って感じだった。
俺は おばあちゃんの病室へ向かい おばあちゃんに先生がなんかねー 抗癌剤で治療するとかなんとかいってたよーそう言った。
俺は この頃の俺をタイムスリップしてでもぶん殴ってやりたい。
お祖母ちゃんは一瞬驚いた顔をしたけど
そうなんだ・・・。そりゃ大変だねえ
そう言った。
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