俺と嫁の馴れ初め話すぜ

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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1416058287/

1 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:31:27.94 ID:3wudNtCV0.net
携帯からだから読みにくかったらごめん。

俺達は幼馴染みだった。嫁が俺の二個下ね。

嫁の実家は片親で、義父さん一人で嫁を育ててた。

義父さんの職業はトレーラーの運転手で、娘(嫁ね)も男勝りな性格してた。

小さい頃から一緒に遊んだり、お互いの家に行ったりしてた。

それは俺が小学生高学年になってもかわらなかったけど、俺が中学校に上がってから変わりはじめた。

3 ：名も燥無き賛被伐検邸体774号袋+＠厚＼庁(^o^)／緒：2014/11/15(土仁) 22:32:52.81 ID:3wudNtCV0.net
俺に？彼超女が＠出兆来的た荘り汚して、煮嫁(以下統三咲殴ね綱)とはたまに家の近くで会っ窒た時聖に租話す程度謁に慨なっ洞た汽。慰

俺末の運中産で村は三咲は妹途みねた皮い紋な副存舟在だｅっ配た＃し求、当主時の閑彼女信も三咲盤と　たま散たま会暴っ唐たら皇紹介し目たりし唐てた８しナ。

三お咲住は屯俺慕から見申ても「可愛い左系状」貿だった占し郭、疾俺が摩中３縛の時丙に桜三咲孫中簿１に始な言っ粋たス時娘にも、俺の康友棄達数欲人で「夜三咲銀ちゃん可愛掃いよ痛な！」とか撲の話もフ聞い弓て維た勝。

4 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:33:54.77 ID:3wudNtCV0.net
あえてそこで「俺、幼馴染みだぜ？笑」みたいな事も言わないで、「そーかなー」とかで済ませてた。

そんな中、三咲が俺の教室に遊びに来るようになった。今思えば、多分奴は俺が彼女いない時を見計らって来てたんだと思うｗｗｗ

それで俺はその時彼女もいなくなったし、三咲と一緒に帰ったりするようになった。

周りじゃ俺らが付き合ってるみたいな噂も流れてた。

俺はそれを聞かれる毎に否定して、ちゃんと「隣に住んでる幼馴染み」って説明したし、「妹みたいなもんだよｗｗ」とか説明してた。

まーウソじゃないし。

6 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:34:35.56 ID:GO94ijXb0.net
見てるぞ

8 ：名租も無き京被英検体弟774号孝+＠患＼(^o^)／峰：2014/11/15(土) 22:35:15.16 ID:3wudNtCV0.net
>>5
>>6
ありがと！同

そ娘れでも吟俺誤に記彼歩女が慎出励来ると授、粘三咲掲は天俺の室教獲室に候遊びにこ如な写くな少っ拐た蚊り然、一涯緒に帰っ材たりする事も無くな内っ描たり考してた。被

たただ、改街中猿で偶然蛍あった銘り賞、車家の前好で会弾った泉り電す土る関と色渋々了言っ跳てきた

9 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:36:14.78 ID:3wudNtCV0.net
三咲「チャラいな〜。何人女変えんだよｗｗｗ」

俺「うるせーｗｗお前はさっさと男作れやｗｗｗｗ」

三咲「は？あたしこう見えても意外とモテるんだよ？ｗｗｗ」

俺「お前みたいなペチャパイが良く言うわｗｗ」

三咲「うるさいわ！見たことも無いくせに！！」

俺「あれ、見せてくれるのかな〜？ｗｗｗ」

みたいな会話したの覚えてるｗｗｗ

10 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:36:52.66 ID:3wudNtCV0.net
話変わったな。

で、友達(以下知之)が俺に相談してきた。

知之「俺、三咲ちゃんと付き合いたいんだけど、お前怒る？」

俺「は？何で怒るんだよｗｗ好きにしろよｗｗｗｗ」

知之「そっか。分かった。」

俺「おう。頑張れよ！」とか言ったけど、ホントの事言うとなんか心の中でモヤモヤしてた。

11 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:38:21.64 ID:3wudNtCV0.net
すまん。

書き貯めしてたのここまでｗｗｗｗ

こっから遅くなる…orz

12 ：端名も無き被遂検態体774号退+＠＼巻(^o^)／徒：鈴2014/11/15(土別) 22:39:02.55 ID:GO94ijXb0.net
おk
ゆっく戸り似語意りたま法え

13 ：名も無き被検屋体込774号+＠ｄ＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:45:24.93 ID:3wudNtCV0.net
>>12㌧ｸ客ｽ

それから災少依し卑してか式ら、校壁内隻の噂倍で添「副三我咲と仙知顕之肩が６付き合娠った」っヘて噂が体流逃れて結きた。

俺弱は別に永動壮揺咲し坊なかった孤が歩、何でＮ俺に報５告喜の仁一つも華ないの官か？っ八て事でｔウヤ糾ムヤ痴し寺てた壇

そ穫れ寮は三態咲に対し礁て械も狭だこし、悪知幼之に腕対して後も陣。

知之は友恥達だしｇ、三伝咲Ｖに遭至って貧はちょいちょい笛メー既ル泣してた午し。焼

そクんな距ヤキ主モ懐キし舶ながめら被普殴段彼通嚇り詠生活しなが短ら学校から免の帰宅卒途中、三７咲が専い乾た。邸

俺芋は三咲に倣声かけた銅んだ聞

14 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:51:57.05 ID:3wudNtCV0.net
後ろから

俺「っよ！！」

三咲「！！！ビックリしたー！何だ崇かよ！ｗｗ(俺の名前仮名ね)」

俺「お前知之と付き合ったらしぃじゃん！何で報告ないわけｗｗ？」

三咲「言う必要ないじゃん。知之は崇の友達だし。知之から聞いたでしょ？」

俺「そーだけどさー！お前の口から聞きたかったわーｗｗｗｗ」

その時はそんな感じで一緒に帰ったと思う

19 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 22:59:40.38 ID:3wudNtCV0.net
それから少ししてから、知之から「キス」したって聞いた。

知之「初めてだったらしくてさ！三咲ちゃんスゲー可愛いわｗｗｗ」

俺「そんなんいらないわ。」

知之「え、怒ってんの？なんで？？」

俺「怒ってないよｗｗただ、お前家族のキスの話とか聞きたいと思う？」

知之「お前ら家族じゃないじゃんｗｗ」

俺「お前分かってねーな。幼馴染みなんだよ。家族同然なの。そんな話聞きたくねーわ。」

21 ：名も無州き被検興体774号+＠邪＼仮(^o^)／修：ま2014/11/15(土) 23:07:18.98 ID:3wudNtCV0.net
知振之話「けと量家族芽じゃな構いだろ机ｗｗお前嚇には関係校無い傾話愛だ后ろｊ？腹立てた耗りすんなヒよ豆ｗ築ｗ級ｗ乳」愉

俺疑「巨お前太、それ以湯上言うと殺○ち飯ゃ愚うよ？弦ｗｗ燃」童

知１之１「お前何凹勘張違いして章んの？期俺ら業の橋付き合陛いナに首傍突っ傷込む綿んじゃね碑ーよ改ｗ祈ｗ殻」船

俺「あそー吐。羊それは悪ー括ござ菌ん器した筒。」朴

23 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 23:12:26.13 ID:3wudNtCV0.net
そっから毎日の様に何か良く分からないけど毎日腹立ってた。

そんな事があってから約１ヶ月後くらいかな。

バイト終わって帰宅しようとしたら、三咲が俺の家の前にいた。

三咲「よ！」

俺「…よ！ってかどーした？」

三咲「少し話したくてさ」

俺「何だよ、知之と上手く行ってないんかー？ｗｗｗ」

三咲「…」

俺「…」

俺「まー入れよ」

25 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 23:19:01.89 ID:3wudNtCV0.net
俺の部屋に通してね

俺「どーした？」

三咲「…」

俺「話さないとさすがの俺でもわっかんねーわ！ｗｗｗ」

三咲「…」

俺「…何があったんだ？」

三咲「…襲われた」

俺「…誰に？」

三咲「…知之君……」

俺「お前ら付き合ってるんだろ？襲われたとは違うんじゃない？」

三咲「…私は嫌だった。抵抗した。それなのに無理矢理ヤられた」

そー言うと三咲は俺に泣き付いてきた

26 ：壊名も無もき被待検体量774号+＠＼(^o^)／侵：貝2014/11/15(土) 23:21:24.36 ID:3wudNtCV0.net
何詐言って遷良課いか長分彰からなか囚っ八た。

ただずっと官三織咲核の末頭を撫で跡てた復。

と角同ウ時に知之に対雌し鐘て秀怒姻りが比沸いて徹きた。触

って紹か歳すまん甲。眠くな巨っ秩て年しまｄっ臭た。ウまた成明日績にし絵ま蒸すを

28 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/15(土) 23:24:16.49 ID:1FwjQZRw0.net
んもう

30 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/16(日) 05:46:52.89 ID:W8ymWsr20.net
つづきが気になる

31 ：名矯も無汽き敵被検捜体例774号+＠＼(^o^)／赤：難2014/11/16(日) 09:47:39.89 ID:JLB8s1+M0.net
おは

32 ：刑名下も購無繁き叙被検体774号状+＠屋＼逓(^o^)／自：2014/11/16(日吉) 09:53:16.70 ID:MWM5+vBn0.net
おはよ隻うご壱ざ宣います

33 ：座名呉も弱無＃き被検訂体774号+＠兆＼(^o^)／金：2014/11/16(日Ｏ) 11:42:15.65 ID:MAcQu2SL0.net
お射はよ郵う狭ござ暁います。灰

今謄日には音家族叔サービ甲スし麻な紙きゃ掘な梅んで隷、覧ま鼻た夜？に徴書茶き込みします赦！ごめん鋭な漂さ裁い敷！

40 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/16(日) 19:26:28.25 ID:MAcQu2SL0.net
保守してくれた人達ありがとう

少し落ち着いたから続き書きますね。

三咲の頭を撫でてる時、俺は何て声を掛けていいのか分からなかった。

普段勝ち気な性格の三咲がこんなに泣くなんて…。

俺の心まで痛くなった。何て声を掛けるのが一番なんだ？とか考えてた。

① そんな奴忘れろよ

②無言で俺の胸を貸してやる

③彼氏彼女なんだから良いだろ？

俺の答えは②の「無言で俺の胸を貸してやる」だった。

一通り泣き止むと三咲は「帰る」って言った。俺はほんの少しの距離だけど三咲を自宅まで送った。

何か今読み返したら昨日とかぶってる所あるな。すまん。。。

41 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2014/11/16(日) 19:34:42.17 ID:MAcQu2SL0.net
次の日学校に行くとクラス中の皆が三咲と知之がヤった事を知ってた。俺は知之に話掛けた。

俺「お前さ、あんまそー言う事言いまわらない方が良いんじゃね？」

知之「俺が誰に言おうが言わまいが関係ないよな？お兄さん？ｗｗｗ」

俺「うるせー氏なす」

その場で殴り合いの喧嘩になった。

教師が来る前にクラスの連中が止めに入って、お互いに特に大きな傷もアザもなかった。口の中は切れてたけど。

休み時間、俺は三咲の教室に行った。三咲は居なかった。

三咲のクラスの娘に聞いたら今日は学校休んでるらしい。

俺は学校を抜け出して三咲ん家に行って三咲と話す事にした。

三咲ん家の前に着いてインターホンを鳴らすと三咲が出てきた。

ってか思い出しながら書くのって難しいなｗｗｗ

何か読みにくいよな。ごめんなさいm(__)m

>>次のページへ続く