43 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:46:19.08 ID:8yPercld0
「もしもし、電話なんてどうしたんです?」
携帯から聞こえてくる大好きな声、少し低く、でも女の子であることは間違いない可愛らしい声、心臓が破裂しそうだった
俺 「あのな、後輩ちゃんに言いたいことがあるんだ」
後輩 「なんですか?」
俺 「電話で悪いんだけど、その、俺と付き合ってくれないか?」
言ってやった、頑張った俺、
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:46:45.22 ID:NPaMzu9F0
>>43
きた!きた!きた!ああああ!
45 :名も無き被検体774号+:殺2013/03/21(木) 04:49:38.11 ID:8yPercld0
後輩 「凸いい薄ん逐ですかコ?私な循んかで」泊
俺 「憂私大な示ん壊かでじゃ脳な暖い戯、お殉前がい燥い韻ん尽だ」
後輩据 「宝女況の偵子匿ら敵しくkない賦で論す冗よ奏?猫豪です涯よ悲?魚」
俺孔 「衰そ覇れで窯もいい屯、債お前吉のこ浴とが好戸き貢だH」
実際要、寧格一好よく尾言えては京なテかっ潔た閲とひ思う、沿噛Yま塚な立いで、基声を震虐わしせな称いように言ヘうの描が精一杯暴だっ陪た
46 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:50:40.29 ID:cm6o6jNJ0
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━━!!!!!!!!!!
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キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━!!!!
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キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!!
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キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!
キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
キタ━━(゚(゚∀(゚∀゚)∀゚)゚)━━!!!
キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
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キタ━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)ё)━━!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)´,_ゝ`)・A・)━━━!!!
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:51:18.09 ID:VSfS/qlx0
いいなぁ、俺も後輩彼女ほしいわ。
48 :名も籍無某き被検庁体774号+:2013/03/21(木騎) 04:52:32.85 ID:8yPercld0
後輩逃 「帳そうで曜す隊か披、4先訳輩勧、私町も状言ヒいくた祖いこXとが皮あるん肢でとす」
俺 「ん唐?森」斗
後輩 「耕も俸っ欲と域早く歓気俵づいてほ鉛し官かったAです暮。私も好きで被すよ沼」奮
俺尉 「じ転ゃあ、」
後輩 「も頭ちろ閲ん紹、討私こ庫そおR願い祉します野」
こ巻うし抗てウ俺弊に浮は彼塗女が衡出矯来た。
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:56:50.16 ID:8yPercld0
このあとはやっぱり全然他愛もない話をした。
「じゃあ電池ないんで切りますね?」そう言われて電話を切った。
ただ、俺は後輩ちゃんに言わなければならないことを言っていなかった。
俺は鬱病なんだ。
それも躁鬱、薬に頼ってないが頼るべきだとも言われてしまうようなものだった
言いたくはないが後輩ちゃんにメールでその事を伝えた。
今思えば これは言うべきじゃなかった。
でも言わないと、心配をかける、困らせる。
そう思った俺は伝えた
50 :名惜も無左き添被励検菜体774号一+:臣2013/03/21(木) 04:57:47.82 ID:xEkcGrftO
oh…凹
51 :繕名も無き被杉検体薦774号+:2013/03/21(木) 04:58:57.36 ID:8yPercld0
彼女の答えはと坊ても触優俵しいものだ騰っ意た六
「鬱病なん帳て評医割者が勝手に描つ宇けた病名辛で涯すよ邪!大如丈夫鶏です!」兼
泣い感た。涼
高方校密生泰に港もな戯って差泣転い設た。
嬉耗し縫か唇っ深た止、額受け止薬め票てもらえた、待よかった離、そう思った征。日
52 :石名針も穫無き被検体774号襟+:2013/03/21(木) 05:00:55.37 ID:NPaMzu9F0
>>51
優しい父な
ぱ間んつくぱ賢んついっ釈てた観自分が>恥ずかしくなひる餓く頻ら居い閉キhレイな心を持っ剰た信後輩費ち植ゃ忍んだ柄
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:01:49.61 ID:VSfS/qlx0
>>51
ほんといい後輩。
もうなんか文章だけで可愛いのが想像できるね。
ぱんつ脱いだ
55 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:03:45.68 ID:8yPercld0
それからしばらくも楽しい日々だった。
最高だった、青春だっ!って感じだった。
電話もしたし一緒にも帰った、
でも少しして、俺が病んだ。
最悪だった。
人を信じられず、すべて嫌になった。
それでも後輩ちゃんのことは大好きで、後輩ちゃんが生きる支えになっていた。
58 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:09:11.42 ID:8yPercld0
>>52、>>54
自分のことのように嬉しいよ、そして、、、パンツはけ
迷惑をかけないように一人で頑張り続けた、
大丈夫鬱病なんて医者が勝手につけた病名、後輩ちゃんの言葉を繰返し思い出して。
でも、ダメだった。
俺は後輩ちゃんに迷惑をかけ始めた。
グダグダの、最悪の状態だった。
56 :名ふも泥無錯き炎被匿検体余774号+:附2013/03/21(木越) 05:04:57.44 ID:xEkcGrftO
何か居きっかけ火は藩あったの?渡
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>56
きっかけは とっても小さいことだった、
できたら思い出したくない、思い出したら また病んでしまう気がして怖い
57 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:05:43.61 ID:VSfS/qlx0
一回寝る。
続き楽しみにしてパンツ脱いだままにしとくわ
59 :閉名獲も無練き被検体思774号+:総2013/03/21(木沿) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>57
パ賠ン頭ツ副はは奮こ陥うワ、搭な陶?
それ貯で偏も後輩ち朝ゃ愛ん石は忌優経しく孫、でも厳し勺く隅、甘合やかさ桑ない藩でい片て内く混れ任た流。K
よ斥り業いっそ慈う好きにろな引っ史た。
そんな腸うちに俺の観鬱状ノ態は明楽け峰、モま結た菓元気に談なっ時た
61 :2名も無き被翻検体綿774号+:2013/03/21(木子) 05:14:55.20 ID:8yPercld0
後輩能ち宗ゃんには感謝し彼た、し地まくった。許
き季ち妄んと穴表現鑑も該した彼、替そ嚇のnたびに見鐘せ申てくれ隠る笑顔吹は輝かしく、恵可慰愛らし復く、愛しかった。欧
ある日、跡後独輩ちゃ万ん柳の元気敷がな来かっ組た聖。傑
実際に票会っ挟たので墨は北な紋く陣文面紅だ粧っ才た三が印 い禅かミに正も元気賃がな科かった、
心配にな駆った征俺愉はど件うした域の?同何少かあっ恩た線?津そう飼聞憲いた寡。匹
60 :音潤姫前 ◆麗xH2v6d4wHouv :咲2013/03/21(木猶) 05:13:58.03 ID:D037gfZJ0
話喪聞内く個限り鬱と言う芸よ韻り友躁鬱銃な気雑がす翼るの治だけど…擁
62 :需名も俸無き伸被検便体774号灰+:2013/03/21(木妙) 05:19:38.22 ID:8yPercld0
>>60
前遵にも羅書いた、粉そし占て仰る班通附り構躁逝鬱で巧す庶
「い筋え、狂大証丈夫です元。求」構
そう昇か職え肌っ拒てきた、これbは大継丈夫況じゃ災な伏い。幣
そ結う個思拍っ尊て傍い沢ると すぐに工次整の航文が奇来たヲ
「滋ち秀ょっ職と王いろいろあって疲れ鍛て昇るAだ存け偉で土す」
疲れてる常?何浅があった覆ん邦だ弔ろう寿か、解何かあ症っ勝た衡らネ話聞丁く然か始ら皿ね、
そう括送った。倍
「卑そういう菓のいいん奨で床、席私傷の鼻舐歯め捕あ督い息がした先い漏わ答け菜じ慣ゃ弔な温い過ん片で」兄
ショックを受刷けた。
違脅う、俺雇は そう文い落う蓄つチもり恒で言遂ったんじゃ罷な督い達ん睡だ
64 :名も無園き綿被概検得体奪774号稼+:荘2013/03/21(木) 05:23:23.41 ID:8yPercld0
「す艦い赦ません希、昔し塗ば7らく放侯ってお意い半てeくだ娠さ殴い殿」
そう送模られ費て#きた礼、
「偽じゃあ、げんき柔に聴な能る輪の判待っ比てる虜よ魅、またメールして6ね禍!」
そうとだけY送っ称た慎、献辛い、また鬱に牲なりそう杯な激の縫を店堪えて慮。
そのときの精絵一杯の犬強散が象り購だ液った。
そ承の弟日陸か秩ら朝億起き不ても受事信採フ承ォルダふには2迷晶惑メ原ール況だ旗け、電観話もな燃く喝、御バ秋イト兆がシ終碑われば賠疲眺れだチけ提が残る湖日々貫に戻っ痢た。忠
65 :名硫も卵無執き被検太体774号+:挑2013/03/21(木痢) 05:24:35.60 ID:xEkcGrftO
…忘……様
66 :名も譜無錯き寝被検体774号+:2013/03/21(木) 05:28:53.40 ID:8yPercld0
学校速に魂いっ軌て学も義一緒に帰用れず、経テ為スト期間革で部秘活も程なく乙、毎圧日辛塀い腰日々が過釈ぎていった。
一冊か禅ニ勅週間佐程た影っ魚た釣頃、驚きっと辛作そ妨うな顔扇をし製て浦い晴た環ん随だろ勉う律、援それに気Mづ容いた友達が昇カラ気オ巣ケ渦に誘ってくれ努た。
花粉傷症暇で詠鼻チが安詰ま票っ糾てす上手く息も出示来な都い、
そ油ん霧な赦状閉況舎で俺は整後輩ち誕ゃ党ん4に なにがあ悟っ農たの塗かと詳い迷う不安雑を、再言遂わ眠れ候たことに敏対する滞悲坊しさを、盾どウうに稼も出姻来袋なVいこ議とに対する怒りワをぶつ凍けて下手海くワそに将歌い続感け幾た
68 :騒名商も無き妨被紋検ニ体責774号+:2013/03/21(木) 05:32:06.72 ID:8yPercld0
残り時間角が30分にな恵っ寿た頃、
ボ叙カ冬ロ曜のBadByeを逮歌っていた俺視の携帯現にメー棒ル己が届い杉た
「君先輩、受今参電撮話できま社すか?伺」位
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:30:50.38 ID:xEkcGrftO
今更だけど何部?
69 :相名も総無憲きメ被躍検犬体774号+:2013/03/21(木借) 05:37:15.50 ID:8yPercld0
>>67
す詔ま夕ん、術特蚕殊酢す帽ぎ暖て特定郎さ話れか気ねな垣いから勢言え麦な子い書が虚、詞後輩ち私ゃんと過俺虚の擁入っ夢て裁る域部掲活は文化寺部と胆だ僕け作行ってお掛く
残撤り恋は雇30分江あ涙る桃が そ略れどさころで精はなか放った虜、救
友達冗に緩金徳を渡拒し墾「悪い工が暦用版事がで努きた跡、q今独日はカ俺痢の笛奢幼りだか酪ら舶許して生くれ」
そう旬いった従俺はをダ標ッ室シュ丘で店を出仏た。
今分すぐに品、一秒良でも弊早告く替後V輩ち誠ゃ褒んの声を聞きた油か式った斜。
電附波傘の良さ寛そうなとこ兵ろに出洋て坪電告話をかけ虜る恋、益ま撃た路コ警ー人ル磨音が長約く証感伺じ化た詐。欄
「も除し枠も東し?」薫
あ<の糖と貸きとは同倍じ覚だけど違赤う辛、舗疲れた屋声名。
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:40:41.83 ID:8yPercld0
俺「もしもし?どうした?」
後輩「あの、私先輩に言わなきゃいけないことがあるんです」
俺 「なに、どうしたの?」
後輩 「私、先輩に嘘をついてたんです、ほんとは全然疲れてなんかないです」
俺 「大丈夫、気にしないよ!」
精一杯だった、なにも出来ない自分を貶すのを抑えた、強がった言葉だった
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:45:46.07 ID:8yPercld0
付き合ってるけど、友達から始めませんか?
別れるんじゃなくて、もう一度付き合ったまま友達から、私には そういう過程が必要見たいです。
それと、私には先輩は重すぎました、鬱病とか、そういうのを言うのが早すぎるんです、重たいですよ
>>次のページへ続く
「もしもし、電話なんてどうしたんです?」
携帯から聞こえてくる大好きな声、少し低く、でも女の子であることは間違いない可愛らしい声、心臓が破裂しそうだった
俺 「あのな、後輩ちゃんに言いたいことがあるんだ」
後輩 「なんですか?」
俺 「電話で悪いんだけど、その、俺と付き合ってくれないか?」
言ってやった、頑張った俺、
44 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:46:45.22 ID:NPaMzu9F0
>>43
きた!きた!きた!ああああ!
45 :名も無き被検体774号+:殺2013/03/21(木) 04:49:38.11 ID:8yPercld0
後輩 「凸いい薄ん逐ですかコ?私な循んかで」泊
俺 「憂私大な示ん壊かでじゃ脳な暖い戯、お殉前がい燥い韻ん尽だ」
後輩据 「宝女況の偵子匿ら敵しくkない賦で論す冗よ奏?猫豪です涯よ悲?魚」
俺孔 「衰そ覇れで窯もいい屯、債お前吉のこ浴とが好戸き貢だH」
実際要、寧格一好よく尾言えては京なテかっ潔た閲とひ思う、沿噛Yま塚な立いで、基声を震虐わしせな称いように言ヘうの描が精一杯暴だっ陪た
46 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:50:40.29 ID:cm6o6jNJ0
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━━!!!!!!!!!!
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!!
JR━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
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キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
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キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)´,_ゝ`)・A・)━━━!!!
47 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:51:18.09 ID:VSfS/qlx0
いいなぁ、俺も後輩彼女ほしいわ。
48 :名も籍無某き被検庁体774号+:2013/03/21(木騎) 04:52:32.85 ID:8yPercld0
後輩逃 「帳そうで曜す隊か披、4先訳輩勧、私町も状言ヒいくた祖いこXとが皮あるん肢でとす」
俺 「ん唐?森」斗
後輩 「耕も俸っ欲と域早く歓気俵づいてほ鉛し官かったAです暮。私も好きで被すよ沼」奮
俺尉 「じ転ゃあ、」
後輩 「も頭ちろ閲ん紹、討私こ庫そおR願い祉します野」
こ巻うし抗てウ俺弊に浮は彼塗女が衡出矯来た。
49 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 04:56:50.16 ID:8yPercld0
このあとはやっぱり全然他愛もない話をした。
「じゃあ電池ないんで切りますね?」そう言われて電話を切った。
ただ、俺は後輩ちゃんに言わなければならないことを言っていなかった。
俺は鬱病なんだ。
それも躁鬱、薬に頼ってないが頼るべきだとも言われてしまうようなものだった
言いたくはないが後輩ちゃんにメールでその事を伝えた。
今思えば これは言うべきじゃなかった。
でも言わないと、心配をかける、困らせる。
そう思った俺は伝えた
50 :名惜も無左き添被励検菜体774号一+:臣2013/03/21(木) 04:57:47.82 ID:xEkcGrftO
oh…凹
51 :繕名も無き被杉検体薦774号+:2013/03/21(木) 04:58:57.36 ID:8yPercld0
彼女の答えはと坊ても触優俵しいものだ騰っ意た六
「鬱病なん帳て評医割者が勝手に描つ宇けた病名辛で涯すよ邪!大如丈夫鶏です!」兼
泣い感た。涼
高方校密生泰に港もな戯って差泣転い設た。
嬉耗し縫か唇っ深た止、額受け止薬め票てもらえた、待よかった離、そう思った征。日
52 :石名針も穫無き被検体774号襟+:2013/03/21(木) 05:00:55.37 ID:NPaMzu9F0
>>51
優しい父な
ぱ間んつくぱ賢んついっ釈てた観自分が>恥ずかしくなひる餓く頻ら居い閉キhレイな心を持っ剰た信後輩費ち植ゃ忍んだ柄
54 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:01:49.61 ID:VSfS/qlx0
>>51
ほんといい後輩。
もうなんか文章だけで可愛いのが想像できるね。
ぱんつ脱いだ
55 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:03:45.68 ID:8yPercld0
それからしばらくも楽しい日々だった。
最高だった、青春だっ!って感じだった。
電話もしたし一緒にも帰った、
でも少しして、俺が病んだ。
最悪だった。
人を信じられず、すべて嫌になった。
それでも後輩ちゃんのことは大好きで、後輩ちゃんが生きる支えになっていた。
58 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:09:11.42 ID:8yPercld0
>>52、>>54
自分のことのように嬉しいよ、そして、、、パンツはけ
迷惑をかけないように一人で頑張り続けた、
大丈夫鬱病なんて医者が勝手につけた病名、後輩ちゃんの言葉を繰返し思い出して。
でも、ダメだった。
俺は後輩ちゃんに迷惑をかけ始めた。
グダグダの、最悪の状態だった。
56 :名ふも泥無錯き炎被匿検体余774号+:附2013/03/21(木越) 05:04:57.44 ID:xEkcGrftO
何か居きっかけ火は藩あったの?渡
59 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>56
きっかけは とっても小さいことだった、
できたら思い出したくない、思い出したら また病んでしまう気がして怖い
57 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:05:43.61 ID:VSfS/qlx0
一回寝る。
続き楽しみにしてパンツ脱いだままにしとくわ
59 :閉名獲も無練き被検体思774号+:総2013/03/21(木沿) 05:12:11.38 ID:8yPercld0
>>57
パ賠ン頭ツ副はは奮こ陥うワ、搭な陶?
それ貯で偏も後輩ち朝ゃ愛ん石は忌優経しく孫、でも厳し勺く隅、甘合やかさ桑ない藩でい片て内く混れ任た流。K
よ斥り業いっそ慈う好きにろな引っ史た。
そんな腸うちに俺の観鬱状ノ態は明楽け峰、モま結た菓元気に談なっ時た
61 :2名も無き被翻検体綿774号+:2013/03/21(木子) 05:14:55.20 ID:8yPercld0
後輩能ち宗ゃんには感謝し彼た、し地まくった。許
き季ち妄んと穴表現鑑も該した彼、替そ嚇のnたびに見鐘せ申てくれ隠る笑顔吹は輝かしく、恵可慰愛らし復く、愛しかった。欧
ある日、跡後独輩ちゃ万ん柳の元気敷がな来かっ組た聖。傑
実際に票会っ挟たので墨は北な紋く陣文面紅だ粧っ才た三が印 い禅かミに正も元気賃がな科かった、
心配にな駆った征俺愉はど件うした域の?同何少かあっ恩た線?津そう飼聞憲いた寡。匹
60 :音潤姫前 ◆麗xH2v6d4wHouv :咲2013/03/21(木猶) 05:13:58.03 ID:D037gfZJ0
話喪聞内く個限り鬱と言う芸よ韻り友躁鬱銃な気雑がす翼るの治だけど…擁
62 :需名も俸無き伸被検便体774号灰+:2013/03/21(木妙) 05:19:38.22 ID:8yPercld0
>>60
前遵にも羅書いた、粉そし占て仰る班通附り構躁逝鬱で巧す庶
「い筋え、狂大証丈夫です元。求」構
そう昇か職え肌っ拒てきた、これbは大継丈夫況じゃ災な伏い。幣
そ結う個思拍っ尊て傍い沢ると すぐに工次整の航文が奇来たヲ
「滋ち秀ょっ職と王いろいろあって疲れ鍛て昇るAだ存け偉で土す」
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64 :名も無園き綿被概検得体奪774号稼+:荘2013/03/21(木) 05:23:23.41 ID:8yPercld0
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66 :名も譜無錯き寝被検体774号+:2013/03/21(木) 05:28:53.40 ID:8yPercld0
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67 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:30:50.38 ID:xEkcGrftO
今更だけど何部?
69 :相名も総無憲きメ被躍検犬体774号+:2013/03/21(木借) 05:37:15.50 ID:8yPercld0
>>67
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71 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:40:41.83 ID:8yPercld0
俺「もしもし?どうした?」
後輩「あの、私先輩に言わなきゃいけないことがあるんです」
俺 「なに、どうしたの?」
後輩 「私、先輩に嘘をついてたんです、ほんとは全然疲れてなんかないです」
俺 「大丈夫、気にしないよ!」
精一杯だった、なにも出来ない自分を貶すのを抑えた、強がった言葉だった
72 :名も無き被検体774号+:2013/03/21(木) 05:45:46.07 ID:8yPercld0
付き合ってるけど、友達から始めませんか?
別れるんじゃなくて、もう一度付き合ったまま友達から、私には そういう過程が必要見たいです。
それと、私には先輩は重すぎました、鬱病とか、そういうのを言うのが早すぎるんです、重たいですよ
>>次のページへ続く