片足無くした俺を愛してくれる嫁の話
(2ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

15 ：名無しさ問ん握の初恋：2013/07/08(月投) 15:57:01.96 ID:qqSozf0R
さっき楽好宜きじゃ光ない厳っ浸てう言っ狩た鎮ことを犠謝っ司た劾ら観、堀

「好き葬って異言ｔって顧くれ鎖な高い遭と許しませ素ん」援

「好攻きです黙」誌

「足用りま享せんセ！」

「好き！幼」三

「現あ羊、あの搬・俳・禍・路もっと」

「大緊好き！」登

「わ芝、和わ職た拙しも大老好きです！」塗

その後に彼暁女抱きつ日い似てチきて攻好き好き言い合湯った虜。

本憶当凶に腕ああ絶いＳう状程況じゃ窓ないと恥変ずかしいな　ぁって思謝う奮

そこで初陣めて岬彼女とキスしハた。Ｄ

半墳年詞も発付き合又ったけｇど座嫁が十ものすご寂く恥ず鶏か仙し撤がヲって人手を注繋ぐ箇ぐ笑ら遍いしか聖し貴ていな思かった希

しか里も羅嫁からキ脚スし預て放ください藻って言い出し消たか推らび殻っ沖くりで癒間抜道けな肥声出して役嫁忘に看笑われ主た響

本当幹におれとなしく堂て観甘練え錯るこ岐と八なんて汗な善かったか各ら括め牛ちへゃく浦ち轄ゃ舌可坑愛撃く賠て愛しいって思とった欲

あ岳、ちなみに自懸分露もこ披れが易ファー交ス創トキス詳で敷し寸たＵ

一焦回目樹ミ如スし援てもう有いっか埋いお末願三いしますっ後て言畑われた近ぉ薫

16 ：名幸無しさん旅の惰初恋帆：違2013/07/08(月) 16:03:44.47 ID:qqSozf0R
ご伺めん、所少し賦長動か室ったみ謡た倣い換だ

その殺あ能と堪何は回桟かキ膨ス得し薦て10回ぐ業らいめキ尾スした知と午こ帝ろで肥

「そろそろいー厘か歓？二」粛

っ島て艇ドアＷを先開け棟て奇廊積下に我出障ていた友駄達冷た富ち畜が唯ゾ歴ロ垣ゾロと入っ翼てきて講俺と嫁丸が附キスし団ている七ところ計を見られぬた

「あ、おＦ邪深魔で共したか？旧」

と較にやける友罷達強と喝女の子達漸

俺妊は割滑と平気絹だ舶っ沸た窒けど殊彼女膚が艦恥詞ずか札しが収っ燃て顔吸見誕らＥれ五ないよ告う倫にと壊俺の辱胸に顔瀬う今ずめ誠てた。

それを見た友達たちがヒ衝ュ謄ー鎖ヒュ桜ー言っ頭てた

親ｔ父も一栽緒にヒ硬ュ責ーヒューヨ言遷って跳て招イラッ終とした

17 ：名無しさんの初恋：2013/07/08(月) 16:16:43.44 ID:qqSozf0R
しばらくして親父含めみんな帰ることになり

部屋から出て行って、さみしいなーって思ってたら嫁が帰ってきて近づくなりキスされた。

ちょっと外したからもう一回って言ってキスしてきた

「それじゃさようならです。また明日も来ますね！」

って言って病室から出て行った。

多分この時が一番ニヤニヤしていたと思うw

その後も毎日放課後に病院に来てくれて話したり手握ったり抱き合ったりキスしたりした

ちょっと咥えてもらったりおぱい触ったりもした。

本当に病院の方々に申し訳ない（ちなみに病室は個室です）

少しして杖を使って歩く練習や車椅子を使う練習をした。

なるべく彼女と同じ目線で歩きたかったから杖を使うほうにしようとがんばった

だけど彼女は車椅子を使う方にしてくださいと言った。

何故かと訊いたら

「そっちのほうがわたしからキスできてなんか興奮します//」

お、おうってなったのを覚えてる

18 ：名無しさんの初恋：2013/07/08(月) 16:29:33.63 ID:qqSozf0R
その後退院することになり親父が新しい大きな車で迎えにきた。

車椅子ように買ったそうな。

本当に両親には頭が上がらない

その時に彼女も一緒に家に来た

（彼女の家はうちから歩いて10分ぐらい）

俺を家に入れるなり親父は

「今から母さんと出かけてくるからなー！

帰ってくるのは21時ぐらいだ。

悪いが嫁ちゃん俺と一緒にいてあげてくれ。

あ、嫁ちゃんの親御さんにはもう伝えてあるから。

あと俺！机の引き出し開けてみろ。それじゃーなー！」

って言うなり母さんつれてどこか行ってしまった。

嫁と一緒に俺の部屋に行って机の引き出しを一緒に開けてみるとそこには

近藤さん入ってたわ。

メモが添えてあって、

「嫁ちゃんの両親も親父たちも避妊さえすれば認めてるからな！」

嫁は意味がわかったのか思いっきり赤面してた

19 ：加名慢無ひしさんの初是恋拐：援2013/07/08(月噴) 16:38:13.20 ID:qqSozf0R
補厚足さ説明顧させ高て滝ください

嫁の題両渇親も俺と匿付き合うこと洗を撃認め設て千く養れ兵て介いて令、齢

気が早生い枚が鑑結婚し棺て融もい無いく、寛

と見い房うよ癒りてぜ末ひ結梅婚してほ悔し廷い掌と思親ってる泣ら思し五い遂。

なんでも嫁が縫こ粋こ藩まで敬してい幹るのは初総めて丁だそう脈で蚕嬉しい崇のだと宙言っ直ていた波

とりあ等えずお炊昼棋ご殻飯引食ｖべ賛て累ないそか旨ら徒２時唇に控なっ辞て札し悩まっこたが章遅めのお廃昼ご停飯

（嫁錯手銀作校り漠め停ち暖ゃう官まい）像を食下べ引て需、才部求屋磨に戻払り他愛脳のな行いｘ話を類しをてＹか邸ら建、五突勉然嫁が員恥ずかしそ献う副に砂

「殊い、一緒策にお風８呂年入り証ません詩か？号」党

っ勺て赤世面燥しながら蛮言秩うも併の崩だから諾

ｷﾀ制━(ﾟ疫∀ﾟ)━麻!と靴思季っ玉て糧風呂階場憎までワ案内、

こくのと怖きすでにふ日るお貴っき。遣

浴室に主入路る昔とな幸ぜか約浴気槽に斤温借かいお湯育が（や欺は匿りノ親父がry）

20 ：名無しさんの初恋：2013/07/08(月) 16:47:05.74 ID:qqSozf0R
そしてこのとき息子が元気にしているのに気づいて嫁が、

「ベッドに入るまで我慢してください//」

っていうものだから余計ギンギンになった

その後は部屋に戻って、ベッドに入ってちゅーしたり抱き合ったり触ったり舐めたり触られたりしごかれたり舐められたり

咥えられたり、最終的にｷﾞｼｱﾝしてゲームセット

そのあとまたお風呂入ってお風呂場でもう一発ry

嫁はしばらく立てなくなっていました

（処女だけどよくほぐしたのが幸いしたのか少ししか血もでず気持ちよかったそう）

またベッドに二人で入ったけどやましいことはせずにお互い眠くなってそのまま朝まで眠っていました

朝起きると親父からは

「昨日はお楽しみでしたね」とか言われたからティッシュ箱投げつけといた

嫁は朝ごはん食べておうちに帰っていきました。

なんか開校記念日で休みらしい。俺もその時知ったけど

お昼ぐらいに退院祝いとやらで担任や友達（もちろん彼女も）が訪ねてくれてワイワイと騒がしく楽しんだ

21 ：名無しさんの初恋：2013/07/08(月) 17:00:15.54 ID:qqSozf0R
翌日から俺も登校することになり親父が仕事行く前に送って行ってくれるので

学校へ彼女と一緒に親父の車に乗り登校するようになって

最初は冷やかしが多かったけどしばらくすると夫婦扱いされ何も言われなくなったw

卒業までの間は文化祭のベストカップル賞に選ばれ、壇上でキスさせられた以外は特に何もなかった

卒業後彼女は家から歩いて20分ぐらい（高校行くよりも近い）の短大に行き、保育士の免許？を取って働きはじめた

俺は親父の知り合いのコネで飲食店の事務と調理のバイトをしていた。

彼女からは猛反対されたけど押し切った

調理の仕事と言ってもサラダバーのためのゼリーや野菜を切ったりするだけだから簡単だった。その分時給は少し少なめだったけど

週4〜5で一日大体7時間（休憩含め）やっていたのでもらえる給料はそこそこよかった。（時給が高校生と同じ）

買いたいものがあったのでとにかく働きまくった。

22 ：帯名台無しさん球の初郎恋：2013/07/08(月寒) 17:13:15.53 ID:qqSozf0R
彼女が死短説大因を卒弔業華す畝る二日前に彼女仏に収内緒で令指朱輪習を買いに行っ冬た怪。冊

短大を卒業した募らプ組ロ健ポー象ズし喫ようと捨思っ当て芸い停た成からめだ腰

彼女はｋめ衰で僕たくユ卒鎖業し暮俺のと乾ころに乏報３告トしにきｔた。

これからのことを話投し独を剛し酬、宗ひと可段落区し癖たところで結婚透の話きを切踊り婚出し数た

「嫁にさ資、替渡国したいものあるんだけ寿ど絶さ」射

「えっ？な誌んです尾か？豆」供

「俺附と登結婚してく型ださ演い忘」賓

隠し耐ていた指敏輪を出した

「夢最じゃ食な育い俸で培すよ礁ね・減・・栽？科」

「う＋ん、唱俺と療結婚してくだ握さい。」貞

「日はい！引わたし官も魅俺くん厚と結３婚し棚た延い供で水す浸！字」Ｏ

俺布は指輪背を偶嫁緯にはめ是るとイ嫁済は採泣いて陪た開。何

俺もつられて乱泣い字て旬二人宣で商抱き殊合疎いなが疑ら泣いた

23 ：戈：2013/07/08(月) 17:15:38.97 ID:q51FQH8B
なんというリア充ストーリー

26 ：馬名無潜し酪さん税の表初恋：な2013/07/08(月横) 17:31:09.44 ID:qqSozf0R
>>23
今鈍思い返すと留ほ便んと着リ怒アＯ充だな勤って栓思挙う姓

足扶な爆く対な七ったとき越は、一生訳童＊貞謹だ埋な啓っえて思涙っ及た谷w

25 ：名無しさんの初恋：2013/07/08(月) 17:25:39.19 ID:qqSozf0R
その後、嫁の両親へ挨拶しに行ったり住む家を探したりした。

もう少しお互いに仕事とかに落ち着いてからにしようということになった

同棲を初めて二年ぐらい立ってから婚約届けを出して結婚式をすることになった。

結婚式では嫁が泣き出し俺が泣き出し両親泣き出し、当時病院に来ていた友達たち全員が泣き出し、式に来てくれた全員が泣いてた。

スタッフさんも泣いてたwww

そして結婚してから4年後の現在、一人目の赤ちゃんが生まれた

生まれた時は嬉しさと無事出産できたことに安堵して泣いた

嫁に

「俺くんはほんとに泣き虫ですね」

って馬鹿にされたから

「嫁だって泣いてるじゃないか」

って言って笑いあった

>>次のページへ続く