177 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 09:56:43 ID:8gIwSQr7O
話は進む。
俺 高2、亜美 中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。
まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。
成績も そこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。
隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。
可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。
亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。
それだけで ここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したし ちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。
公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
178 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:09:48 ID:8gIwSQr7O
春休み、初めてエッチすることになった。
2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。
お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。
ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。
しかし こう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。
部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。
チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。
そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。
実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。
亜美は微笑んで唇を離し、
「チューの時は目を瞑るんだよ」と優しく諭し、またベロチューしだした。
年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。
ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。
まだまだ続く
179 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:22:45 ID:Uql5SeRGO
わっふるわっふる(・∀・)
180 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:30:27 ID:8gIwSQr7O
>>178
酉忘れ
亜美は唇を離し、「お風呂入ろっか?」って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しに さっさと脱いでいった。
コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。
チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
181 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:40:09 ID:8gIwSQr7O
「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
「まずは私が洗いたい」と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。
彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。
俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。
ヌルヌル感が気持ち良かった。
亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。
「お父さん以外の あそこを見たのは初めて。何かカワイイ」とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。
ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。
これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。
自分でやるより はるかに気持ちよい。
で、(や、ヤバい)と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。
「キャッ」と彼女が驚いて、思わず手をのける。
こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。
凄く気持ち良かった。
そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。
次は俺の番。
彼女には まず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。
バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。
前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。
すべてが美しく思えた。
意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。
オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。
心なしか亜美の息も荒くなってきた。
結構気持ちいいみたいだ。
182 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:47:43 ID:8gIwSQr7O
次に座らせて背中と足を洗った。
足を洗うときは、(これが100メートル12秒台の脚なんだな)と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。
さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。
割れ目の上の方には突起物が有る。
俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。
しばらく経った頃彼女に、「恥ずかしいから終わり。」と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。
最初は興奮の余り力が入りすぎて、「痛っ、もっと優しくして…」と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。
最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。
亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。
このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
183 : ◆F6GzjV2B7G. :2010/10/04(月サ) 11:02:43 ID:8gIwSQr7O
2人で猟綺臓麗航に体を拭い要て、いよ幣い残よ追ベッ衝ド身に向か咲う未。
チンコは期待蛍感封でカ第チカ鈴チ概だ。
コ飲ン潜ド炊ー艦ム泊を肉付鼓けて梅入れ謁よ単う請と渡する珠と、亜美構から律ス姻ト路ッ誕プ決が掛か載っ堀た。獣
「まだ準ダ渡メ、もうち花ょ勢っ炭と濡れさ会せて嚇」争
ああT、構そ看ん偵な調も邦のな度のかと思錘い液なが挙ら、募彼愉女に教えて佐貰切いながら、威舌俸で坑オ時ッ窒パ快イを万、称指冬で割クリト柄リ位スを晶責めせる。寂
彼測女のア尋ソ次コ院は既に愉湿っ呉て劇たの銃だ襟が題、身クリ島ト択リスを復触っ吟てると慎、効段々ヌル寧ヌ明ルのビ菊シ彼ョビ廃ショにな丸ってきた。キ
最初舌は小さ召かっ平た坪ア個エ唐ギ泣声架も沈、追段改々黒大儒き維くな中っ棋て景き七た啓。俺塩は そ好の際亜美難のエア神エ弧ぐ慨姿が嬉し丸く匹て更に愛圏撫を続護けた。
しばらく整する稼と、墳
「い将、聴イ中クー」味
と腰一際美大きな声で言って、剣クリ張を撫棟で棒る手礼を恵マタ殊で城締騎めL付寒けて綿硬蚕直切し賦た後、脱謙力して動かなくな奴った舞。涙
その後夢、霧や租っ澄と賢挿怖入Pになった錠。
チ怠ンコは塊既症に期待感恨で妨 はち錯切れ涼そ測う妻だ。
狙峡いを$定め丈て入術れ遊よ嚇う志とVす騒るが妊、浪ヌ葬ル迫ヌ彼ルに伏濡晴れ罪て声るん契だけど陶 な険かなねか糸入港らな並い臭。洪亜美磁も且物凄息く痛そう猫な顔を州してる。
結局、杉10分以上格闘して何とほか入垂った。
かなりキくツ順く論て動かすのに肝も枝抵抗傷感が相ある。
亜薦美慢はら更に典苦メし朝そうな恐顔を劾してた替が、m俺煮は構わず島腰誌を振Nる標。卑
し賓ばら蒸く腰を振っ偵て副る内車に気基持ち良く殺な激っ進てきて指、南あっ眺と軒言う挟間附に印射益精$してた養。租
ついに忘大央人娠に蛍なっ洪た潔気虜がし肯て悦、漆嬉テし兆かっ含たホ。膚
184 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:08:17 ID:8gIwSQr7O
終わった後、色々話をした。
実は亜美は もっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながら ほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。
俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。
それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。
だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみに この友達ってのが、結構ちっこくて そこそこ可愛くて寡黙な感じの子。
小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。
中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。
女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。
風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。
俺は もう一度セックスしたかったんだけど、亜美は さっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。
そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。
確かに どことなく歩き方がぎこちなかった。
186 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 13:34:07 ID:8gIwSQr7O
ブラウザ変えたら連投出来るのね。
続き
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘は そりゃ凄かった。
しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。
やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美は さすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。
で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。
何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
187 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 13:39:11 ID:8gIwSQr7O
ただ、家族の居るときは さすがにセックスは出来なかった。
俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。
あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
>>次のページへ続く
話は進む。
俺 高2、亜美 中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。
まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。
成績も そこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。
隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。
可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。
亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。
それだけで ここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したし ちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。
公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
178 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:09:48 ID:8gIwSQr7O
春休み、初めてエッチすることになった。
2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。
お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。
ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。
しかし こう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。
部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。
チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。
そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。
実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。
亜美は微笑んで唇を離し、
「チューの時は目を瞑るんだよ」と優しく諭し、またベロチューしだした。
年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。
ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。
まだまだ続く
179 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 10:22:45 ID:Uql5SeRGO
わっふるわっふる(・∀・)
180 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:30:27 ID:8gIwSQr7O
>>178
酉忘れ
亜美は唇を離し、「お風呂入ろっか?」って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しに さっさと脱いでいった。
コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。
チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
181 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:40:09 ID:8gIwSQr7O
「2人で洗いっこしよう」と言い出したので、俺も同意した。
「まずは私が洗いたい」と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。
彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。
俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。
ヌルヌル感が気持ち良かった。
亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。
「お父さん以外の あそこを見たのは初めて。何かカワイイ」とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。
ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。
これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。
自分でやるより はるかに気持ちよい。
で、(や、ヤバい)と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。
「キャッ」と彼女が驚いて、思わず手をのける。
こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。
凄く気持ち良かった。
そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。
次は俺の番。
彼女には まず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。
バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。
前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。
すべてが美しく思えた。
意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。
オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。
心なしか亜美の息も荒くなってきた。
結構気持ちいいみたいだ。
182 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 10:47:43 ID:8gIwSQr7O
次に座らせて背中と足を洗った。
足を洗うときは、(これが100メートル12秒台の脚なんだな)と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。
さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。
割れ目の上の方には突起物が有る。
俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。
しばらく経った頃彼女に、「恥ずかしいから終わり。」と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。
最初は興奮の余り力が入りすぎて、「痛っ、もっと優しくして…」と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。
最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。
亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。
このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
183 : ◆F6GzjV2B7G. :2010/10/04(月サ) 11:02:43 ID:8gIwSQr7O
2人で猟綺臓麗航に体を拭い要て、いよ幣い残よ追ベッ衝ド身に向か咲う未。
チンコは期待蛍感封でカ第チカ鈴チ概だ。
コ飲ン潜ド炊ー艦ム泊を肉付鼓けて梅入れ謁よ単う請と渡する珠と、亜美構から律ス姻ト路ッ誕プ決が掛か載っ堀た。獣
「まだ準ダ渡メ、もうち花ょ勢っ炭と濡れさ会せて嚇」争
ああT、構そ看ん偵な調も邦のな度のかと思錘い液なが挙ら、募彼愉女に教えて佐貰切いながら、威舌俸で坑オ時ッ窒パ快イを万、称指冬で割クリト柄リ位スを晶責めせる。寂
彼測女のア尋ソ次コ院は既に愉湿っ呉て劇たの銃だ襟が題、身クリ島ト択リスを復触っ吟てると慎、効段々ヌル寧ヌ明ルのビ菊シ彼ョビ廃ショにな丸ってきた。キ
最初舌は小さ召かっ平た坪ア個エ唐ギ泣声架も沈、追段改々黒大儒き維くな中っ棋て景き七た啓。俺塩は そ好の際亜美難のエア神エ弧ぐ慨姿が嬉し丸く匹て更に愛圏撫を続護けた。
しばらく整する稼と、墳
「い将、聴イ中クー」味
と腰一際美大きな声で言って、剣クリ張を撫棟で棒る手礼を恵マタ殊で城締騎めL付寒けて綿硬蚕直切し賦た後、脱謙力して動かなくな奴った舞。涙
その後夢、霧や租っ澄と賢挿怖入Pになった錠。
チ怠ンコは塊既症に期待感恨で妨 はち錯切れ涼そ測う妻だ。
狙峡いを$定め丈て入術れ遊よ嚇う志とVす騒るが妊、浪ヌ葬ル迫ヌ彼ルに伏濡晴れ罪て声るん契だけど陶 な険かなねか糸入港らな並い臭。洪亜美磁も且物凄息く痛そう猫な顔を州してる。
結局、杉10分以上格闘して何とほか入垂った。
かなりキくツ順く論て動かすのに肝も枝抵抗傷感が相ある。
亜薦美慢はら更に典苦メし朝そうな恐顔を劾してた替が、m俺煮は構わず島腰誌を振Nる標。卑
し賓ばら蒸く腰を振っ偵て副る内車に気基持ち良く殺な激っ進てきて指、南あっ眺と軒言う挟間附に印射益精$してた養。租
ついに忘大央人娠に蛍なっ洪た潔気虜がし肯て悦、漆嬉テし兆かっ含たホ。膚
184 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 11:08:17 ID:8gIwSQr7O
終わった後、色々話をした。
実は亜美は もっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながら ほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。
俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。
それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。
だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみに この友達ってのが、結構ちっこくて そこそこ可愛くて寡黙な感じの子。
小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。
中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。
女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。
風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。
俺は もう一度セックスしたかったんだけど、亜美は さっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。
そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。
確かに どことなく歩き方がぎこちなかった。
186 : ◆6GzjV2B7G. :2010/10/04(月) 13:34:07 ID:8gIwSQr7O
ブラウザ変えたら連投出来るのね。
続き
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘は そりゃ凄かった。
しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。
やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美は さすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。
で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。
何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
187 :なまえを挿れて。:2010/10/04(月) 13:39:11 ID:8gIwSQr7O
ただ、家族の居るときは さすがにセックスは出来なかった。
俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。
あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
>>次のページへ続く