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好きだった黒髪処女娘が先輩に目の前で○○○された
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20 :名しさん :2014/03/22(土)15:00:59 ID:nFC3KYpns(主)
ャンケンで負けが勝った人のことを聞くという、まあ王様ゲムのよルーだったが、A子が勝つと3人で「い〜今のは遅出しょ」ームはキャンセル

ちはガチ先輩、けはA子になった。


ゲームの間、一回もガチムはA子の胸ら手を離さなか

一度ームの途中でA子トイいと立ってトイレこうとし、トイレにまでつかながついってた。

「手離したら簿ャンになるからな!」とか意不明なこといてた。

トイの中にまで入ろうとしたガチムチ先輩だったが、それは全力でA子がとめた

レの中もガチムチ先輩をドて「聞よ〜キモと言ってた。

それを言うたびにりの二人の先は爆笑。

ドアをけたA子の後ろの即てまた乳をもみながら「ね?ぱい?」とか言いまくってた


正直、かなり持ち

A子も同じだったのか出した。



21 :名無しさん :2014/03/22(土)15:01:22 ID:nFC3KYpns(主)
A子が泣き出すと、先輩2人は「あ〜あ〜泣かしちゃった」とガチムチ先輩を はやし立てた。

ガチムチ先輩は「もう最後だから、もうちょっとがんば!大丈夫大丈夫」と大丈夫を連呼しながらも乳からは手を離さなかった。

もう我慢するしかないと思ったのか、A子は大人しくテーブルに座った。

そして、渡されるチューハイの缶。

A子は がんばって一気飲みしようとするも その最中にガチムチ先輩が乳首を思いっきり ひっぱって邪魔したりした。

結局、最後まで飲みきれず、途中でテーブルの上にブハッとチューハイを吐き出した。

「はい、だめ〜罰ゲーム〜」

3人の先輩は声をそろえて言った。



22 :名無しさん :2014/03/22(土)15:01:45 ID:nFC3KYpns(主)
もうA子は自分が罰ゲームを受けるまで帰れないと悟っていたのかもしれない。

A子は うつむいて何も言わなかった。

「はい、罰ゲームの内容どうぞ〜」とイケメン先輩はガチムチ先輩に向かって言った。

ガチムチ先輩はA子の乳をもみながら「ね、A子ちゃん付き合ってよおれと」と言い出した。

A子「えっ…あのっ…」

ガチムチ先輩「今日だけでいいから!今日だけ」

A子「…」

A子は しばらく無言でうつむいていたが、「はい、今日だけなら」とと観念したのか消えそうな声でいった。

それを聞くやいなや「はいじゃあキスしよキス」といってA子の顔に汚い顔を近づけた。

A子は顔を背けるも、両手でがっちりと顔をホールドされ「罰ゲーム終わるまで帰れないよー」とマジな顔で迫る先輩に負けて諦め顔でディープキスをし始めた。

2人の先輩はニヤケ顔で見てるだけだった。





23 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:03 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は数分間、片手で胸を撫で回しながらA子の顔とディープキスをしていた。

ディープキスをしているというよりは一方的になめまわしてるように見えた。

ひとしきり嘗め回したあと、ガチムチ先輩はA子の胸を手でしたから支えて揺らしながら「おっぱいでかいね〜何カップ?」とか「男にもまれたことあるの?」とか「ブラジャーつけたのいつ?」とか質問攻めをはじめた。

A子は消え入りそうな声で、質問に一言で答えていた。

「A子ちゃん処女?」

この質問に、A子はしばらく沈黙した。


するとガチムチ先輩は、乳首をつねって、「ねえ?ねえ?」としつこく聞いていた。

A子はついに「はい」と小さく答えた。

ガチムチ先輩は それと同時にA子をベッド上に押し倒し「じゃあおれが初めてになるね」とニヤケ顔で言い放った



24 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:19 ID:nFC3KYpns(主)
「えっ?えっ?」と驚きの声をあげるA子。

かまわずガチムチ先輩はA子に覆いかぶさる。

そしてパンツを下げようとした。

「ほんとそれだけはだめです」

消え入りそうな声しか出せなかったA子もさすがに激しく抵抗した。

パンツを下げようとするガチムチ先輩とそれをあげようとするA子の攻防がしばらく続いた。



25 :名無さん :2014/03/22(土)15:02:37 ID:nFC3KYpns(主)
やっ…ほんとりです…」なが大き揺らし抵A子

ガチムチ先は「もうパンツしょびしょじゃんとかゲスいこ

れてるの どう見てもこぼたチューハイのせいだ

寿はあかわらニヤケつ見てるけ。


最初からガチ先輩が攻め役、他の先輩は手助け役の傍観と役割がっていたようだ

抵抗しく、ラグビー部の先輩にで勝るわけもなく子はツまがされた。

時童貞だっおれ、見たことなうない光景だた。


汗やチューハ湿った白い肌と薄い陰毛。

たびに乳首たちまくった大きい胸が左右ゆれた

まで伸ばしたますぐな黒髪は乱、顔は一段と真っ赤に蒸気してた

A子は脱がされたも両手を股の分に湿て、死に抵抗し



26 :名無しさん :2014/03/22(土)15:02:54 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は その両手をつかんで左右に広げようとしつつ、足でA子のまたを開脚させようとしていた。

おれの位置からはA子のあそこは丸見えだった。

A子は体毛が薄いのか、処理しているからかなのはわからないが、陰毛が上のようにしか生えておらず、開脚すると割れ目がくっきりと見えた。


この後、おれも何人か経験したが、正直一番興奮する体をしていた。

ガチムチ先輩も相当興奮しきっていて、もはや笑っておらず「ね、いいでしょいいでしょ」といいながら抵抗するA子の手と足を広げようとしていた



27 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:09 ID:nFC3KYpns(主)
ガチムチ先輩は、「ね、終わらないと家帰れないよ?」と真剣な顔でA子をにらみつけた。

これが決め手になったのか、A子は折れた。

足と手がだらんと弛緩し、かわりに顔を手で覆った。

「せめてゴムはつけてください…」

小さな声で震えるように言った。


ガチムチ先輩はおれに向かって「おい、近くでゴム買って来い」と言い放った。

おれは完全に返事なし。

正直おれも気力体力が尽きていた。フル勃起していたが。

「ごめんA子ちゃんゴムないわ」

パンツを脱ぎながらガチムチ先輩は言った。

A子は顔を手で覆いながら「うっうっ…」としゃっくりをあげるように泣き出した。

そんなA子にかまいもせず、ベッドの上に横たわるA子の足を思いっきり広げて、ガチムチ先輩はあっさりと挿入し



28 :名無しさん :2014/03/22(土)15:03:34 ID:nFC3KYpns(主)
挿入される瞬間A子のうっうっという泣き声が、うあっっという小さな叫び声に変わった。

その後もガチムチ先輩が腰を動かすたびに、うあっっうあっっと言って小さな叫び声をあげた。

ガチムチ先輩は挿入中も胸をわしづかみにしたり、乳首をなめまくったりと離さなかった。

よほどA子の胸が気に入ったようだった。

おれは まるでAVを見ているような感じがして、フル勃起しながら二人の行為を見ていた。

そのうち、ガチムチ先輩は、A子に向かって「気持ちいい?」とか「感じてる?」とか言い出した。

A子は泣くだけで終始しゃべらず。



ガチムチ先輩は「飲みがたりないのかな〜?」と残ったテーブルの上の缶チューハイを口に含んで口写しでA子に飲ませる。

A子はブハっとまたチューハイを吐き出した。

顔も体もべとべとになっていた。





29 :名ん :2014/03/22(土)15:03:55 ID:nFC3KYpns(主)
チ先輩は それに興奮した便子の体にこぼしたチューイを嘗め回した、A子と体を密着させ、顔を覆っていを引っぺが、嘗め回しデープキをはじめた

子は もや抵抗せず、ううっとうだけになってい

後 先は、密着体をやめ A子を起こし騎乗位を試そうとしてた。

なんとはで動かず


チムチ先輩は乳首下からつまみがら、き上げるも、子がかなかったのでまらなったのすぐ勢に

A子両手が開されるとっさきに陰部なく顔を覆い隠した

れが印的だ



30 :名無しさん :2014/03/22(土)15:04:17 ID:nFC3KYpns(主)
体勢で周りを嘗め回しながら、ガチムチ先輩は腰の上下運動激し

ベッドのガタガタ言う音と、A子殿あっうあっと言う声がしくなっていった。

と、残りの2人の先輩顔を見る、もうニヤていた

なん気持ち悪いよのを見る見てはいけないもを見てるような顔をして顔を背がら黙ってあま缶チハイ飲んでいた。

にA子とガチムチ先輩のセックは気ち悪沿ほど生々しくて濃もの

だおれは ものすごく興して

体も口もまったく動かなかった



31 :名無しさん :2014/03/22(土)15:04:35 ID:nFC3KYpns(主)
A子とガチムチ先輩のセックスは、たとえるとウサギと熊の交尾のようだった。

そのうちガチムチ先輩は気持ち悪い声で、「あぁあーいくよいくよー」と言い出した。

A子は無言だった。

だが、「中に出していいよね?」とガチムチ先輩に言われると、「うっ…やめ…うっ…」とやめてくださいと言おうとしていた。

だが、言おうとしても やめしか声になっていなかった。

そしてついにガチムチ先輩の腰の動きが止まった。

それと同時に「うぃ〜」という声をあげた。

A子は顔を覆いながら「あああー…」と声を上げるだけだった。

ガチムチ先輩は挿入したまんまA子のからだをしばらく嘗め回した後、あそこを引き抜いた。

ドロっと精子がベッドにたれる。

イケメン先輩は「あんま汚すんじゃねえよ…」とテンションが下がりきった声でそれをテッシュで拭いていた。



33 :名無ん :2014/03/22(土)15:04:58 ID:nFC3KYpns(主)
先輩2人、「おれら何もしてねえからな、全部お前任な」と、傍観め込んでいた

ガチ先輩はがさめやらないのか、子のそこ指を突っ込んだり、胸を嘗め回したり、記念撮といて携帯でパシャパシャやったり綺麗にし子にフェラさ尿たりしていた。

はしばらくなさるがま、ぼーっとしいた。

がて、ムチ輩がて服を着始めると、我に返ったように散乱した服を集めて、テッシュで拭きながらを着した。上身を着てから、下も着に、テッしきにりを拭いて

そしてテシュを折りたたんパンツの上に敷からズボンをはいた

その姿使く興したとを覚えてる

服を着るとすに、「じあ、これです…き加なが屋を出て行った。

とめるものは誰もなかた。



34 :名無しさん :2014/03/22(土)15:05:29 ID:nFC3KYpns(主)
その後おれは、結局起き上がれず朝まで先輩の家で寝てから帰った。


その後、A子は当然もうサークルには顔を出さず、おれとも気まずくなって疎遠になっていった。

だから そのときの思いとか後日談とかは聞くことはなかった。


おれもそのサークルには2度と行かなかった。ただ、イケメン先輩に呼び出されて その日の話の口止めと言い訳をされた。

イケメン先輩曰く、ガチムチ先輩がA子のことをすごい気に入っていて、飲みやりたい、付き合いたいと言っていたらしい。

それで仲いいお前に声かけて飲みをやった。

ちょっとガチムチ先輩は暴走してしまったが、悪気はない、他言するなとのことだった。

まあ、初めからA子をはめて、やるつもりだったのだろう。





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