304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 13:46:47.82 ID:GBC816680
「ちょっと暑い…ビール飲もっか?」
二人でビールを飲む
「もう、コスチューム脱いじゃうね?」
つなぎの上半身を脱いでしまってブラだけになる従姉
飲んでから更に抱き合う。二人の息が荒くなる
「今度は道具とか使ってみる?」
「うん」
「じゃあ、ちょっと取ってくんね」
パタパタと従姉が道具を取りに行く。のんびり飲みながら待つ
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 13:54:43.90 ID:GBC816680
籠に毒々しい色の色んな大人のおもちゃを持った従姉が戻って来た
コスチュームはやめたようだ。ノーブラにワイシャツ…ますますそそるものがある…
「道具使うには、こっちの方が楽かなと思って…」
ワイシャツの前ボタンを外してパンツをさっさと脱ぐ従姉
「こんなの使い慣れてんの?」
「普段はあんまり使わないなぁ…お客さんのオーダーがあった時は挿れるけど…」
「気持ち良いの?」
「実は…あんまり…ってか、道具挿れるよりクリトリス触る方が好きって言うか…」
「外派っすね」
「…うん…いっつもはさぁ…好きな人に舐められる想像で触ってしてる…」
331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 14:02:48.16 ID:GBC816680
「じゃあ、ローターとかを使うのが良いのかな?」
「そうかも? やってみるね」
ローターにコンドームをかぶせて早速ブルブルさせてみる
二人でそれを見て笑う
「じゃあ、当ててみて」
「うん。えい! あっあはは…んっ」
従姉の顔が段々切なくなる。がっしりしがみつかれる
「ちょ…何か変な感じ…裸になろうか…脱いで?」
二人で全裸になる
351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 14:15:39.73 ID:GBC816680
「じゃあ、もう一回オナニーする?」
「せっかく脱いだんだから…ちょっと触りっこしてみようか…」
言いながらちんちんを触りに来る
かわしてM字開脚の体勢に持って行く
「こうして欲しかったの?」
クリトリスをチロチロ舐める
「…そう…あっ…して欲しかった…もっと」
ベロベロ舐めだして、膣に指が二本入る頃にはシーツに染みが出来ていた
358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 14:20:24.65 ID:GBC816680
「バイブ挿れてみる?」
「意地悪…指気持ち良い」
「いっつも…」
従姉の掌が僕の頬でパチンと鳴る
「もう意地悪言うのやめて…」
「ごめん…」
「今日来てくれてチャンスと思って嬉しくて色々頑張ったのに鈍すぎるよぉ」
「ごめん…」
「挿入れて?」
「ダメだろ? 罰金なんじゃないの?」
「大丈夫。もうガマンできないし」
405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:09:05.05 ID:GBC816680
従姉に仰向けにされてちんちんをしゃぶられる
上目遣いでこっちを見るけど、恥ずかしくて目を合わせられない
ちんちんから顔を上げて今度は腰の上に跨ろうとする
いよいよ挿入か?
ちんちんにしっかりアソコから出るヌルヌルを塗りつけて準備してる
先っちょがクリトリスにヌルヌル触れる
じっとこっちの目を見据えている
一瞬唇の端が吊り上がってちんちんがマンコに飲み込まれた
「んっ…食っちゃった♪」
「あ〜あ、やっちゃった…」
二人ともが腰をゆっくり深く動かす。待ちくたびれた展開
「ついに世界タイトルマッチだね♪」
422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:18:44.98 ID:GBC816680
「食われるのは何か悔しい」
「じゃあ食ってくれる?」
正常位に移行する。これでもう二人とも共犯だ
「これじゃ売春だね」
「買春だよ?」
「二人とも犯罪者だ」
正常位でつながったまま、しっかりお互いの体を堪能した
ここぞとばかりに楽しんだ
「バックも…して?」
バックから思いっきり突きまくった。従姉は最高に獣の声を出した
「これで主犯格は決まったね…」
428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:25:41.18 ID:GBC816680
「イク…イク!」
従姉が軽く膣内に脈を打ってぐったりした
ちんちんをヌルリと引き抜いてその様子を観察した
肩で息をついて頬を赤くしている従姉はかわいい
その時、不意にカーテンが開かれた
「舞ちゃんもうちょっと声のボリュームを…」
一言、言いかけた店員が言葉を途中で飲んだ
マットの真ん中には情事の後の従姉が寝ている。本番行為は明らかだ
457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:40:14.76 ID:GBC816680
店員が気付いたのか気づいてないのか言う
「全裸は、ちょっと困ります…当店はそう言うお店じゃないので…」
「あっはい。すみませんフヒヒヒ」
「あくまでもコスチュームとイメージでお楽しみいただくと…」
その時、従姉が言った
「すみません。今日は何か体の調子が悪いみたいなんで…この後早退しても良いですか?」
「えっ? あ〜あぁ調子が悪いのね。じゃあ、そう言う事でお疲れ様でした…まぁ時間ももうちょっとだし…」
なんて事を言いながら、店員は去って行った
「ねぇ? この後あたしの部屋に来ない? まだ2ラウンド目が終わって無いし…」
482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:51:52.35 ID:GBC816680
その後 結局従姉の部屋に連れ込まれて、朝までセックスしました
店では遠慮もあるけど、部屋なら何の遠慮も無いって事で騎乗位でイカされた
「出そう! 出そう!」
「出る時言って…んんっ」
「出る!」
「うん」
飛びのく従姉。天井に向かって飛び散る精液
「お〜危なかったぁ危なかったよぉw」
「ギリギリは、やばいよぉ…」
「ギリギリが気持ち良いんだよ…」
「出来たらどうする?」
「その時はしばらく遠慮無くエッチ出来るじゃん♪」
「オナニー風俗はどうすんのよ? 性欲残しておかないと…」
「オナニーは専用の道具が見つかったから、もう辞めるよ。バイブはやっぱり肉で出来たやつが良いわw」
「ちょっと暑い…ビール飲もっか?」
二人でビールを飲む
「もう、コスチューム脱いじゃうね?」
つなぎの上半身を脱いでしまってブラだけになる従姉
飲んでから更に抱き合う。二人の息が荒くなる
「今度は道具とか使ってみる?」
「うん」
「じゃあ、ちょっと取ってくんね」
パタパタと従姉が道具を取りに行く。のんびり飲みながら待つ
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 13:54:43.90 ID:GBC816680
籠に毒々しい色の色んな大人のおもちゃを持った従姉が戻って来た
コスチュームはやめたようだ。ノーブラにワイシャツ…ますますそそるものがある…
「道具使うには、こっちの方が楽かなと思って…」
ワイシャツの前ボタンを外してパンツをさっさと脱ぐ従姉
「こんなの使い慣れてんの?」
「普段はあんまり使わないなぁ…お客さんのオーダーがあった時は挿れるけど…」
「気持ち良いの?」
「実は…あんまり…ってか、道具挿れるよりクリトリス触る方が好きって言うか…」
「外派っすね」
「…うん…いっつもはさぁ…好きな人に舐められる想像で触ってしてる…」
331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 14:02:48.16 ID:GBC816680
「じゃあ、ローターとかを使うのが良いのかな?」
「そうかも? やってみるね」
ローターにコンドームをかぶせて早速ブルブルさせてみる
二人でそれを見て笑う
「じゃあ、当ててみて」
「うん。えい! あっあはは…んっ」
従姉の顔が段々切なくなる。がっしりしがみつかれる
「ちょ…何か変な感じ…裸になろうか…脱いで?」
二人で全裸になる
351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 14:15:39.73 ID:GBC816680
「じゃあ、もう一回オナニーする?」
「せっかく脱いだんだから…ちょっと触りっこしてみようか…」
言いながらちんちんを触りに来る
かわしてM字開脚の体勢に持って行く
「こうして欲しかったの?」
クリトリスをチロチロ舐める
「…そう…あっ…して欲しかった…もっと」
ベロベロ舐めだして、膣に指が二本入る頃にはシーツに染みが出来ていた
358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 14:20:24.65 ID:GBC816680
「バイブ挿れてみる?」
「意地悪…指気持ち良い」
「いっつも…」
従姉の掌が僕の頬でパチンと鳴る
「もう意地悪言うのやめて…」
「ごめん…」
「今日来てくれてチャンスと思って嬉しくて色々頑張ったのに鈍すぎるよぉ」
「ごめん…」
「挿入れて?」
「ダメだろ? 罰金なんじゃないの?」
「大丈夫。もうガマンできないし」
405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:09:05.05 ID:GBC816680
従姉に仰向けにされてちんちんをしゃぶられる
上目遣いでこっちを見るけど、恥ずかしくて目を合わせられない
ちんちんから顔を上げて今度は腰の上に跨ろうとする
いよいよ挿入か?
ちんちんにしっかりアソコから出るヌルヌルを塗りつけて準備してる
先っちょがクリトリスにヌルヌル触れる
じっとこっちの目を見据えている
一瞬唇の端が吊り上がってちんちんがマンコに飲み込まれた
「んっ…食っちゃった♪」
「あ〜あ、やっちゃった…」
二人ともが腰をゆっくり深く動かす。待ちくたびれた展開
「ついに世界タイトルマッチだね♪」
422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:18:44.98 ID:GBC816680
「食われるのは何か悔しい」
「じゃあ食ってくれる?」
正常位に移行する。これでもう二人とも共犯だ
「これじゃ売春だね」
「買春だよ?」
「二人とも犯罪者だ」
正常位でつながったまま、しっかりお互いの体を堪能した
ここぞとばかりに楽しんだ
「バックも…して?」
バックから思いっきり突きまくった。従姉は最高に獣の声を出した
「これで主犯格は決まったね…」
428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:25:41.18 ID:GBC816680
「イク…イク!」
従姉が軽く膣内に脈を打ってぐったりした
ちんちんをヌルリと引き抜いてその様子を観察した
肩で息をついて頬を赤くしている従姉はかわいい
その時、不意にカーテンが開かれた
「舞ちゃんもうちょっと声のボリュームを…」
一言、言いかけた店員が言葉を途中で飲んだ
マットの真ん中には情事の後の従姉が寝ている。本番行為は明らかだ
457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:40:14.76 ID:GBC816680
店員が気付いたのか気づいてないのか言う
「全裸は、ちょっと困ります…当店はそう言うお店じゃないので…」
「あっはい。すみませんフヒヒヒ」
「あくまでもコスチュームとイメージでお楽しみいただくと…」
その時、従姉が言った
「すみません。今日は何か体の調子が悪いみたいなんで…この後早退しても良いですか?」
「えっ? あ〜あぁ調子が悪いのね。じゃあ、そう言う事でお疲れ様でした…まぁ時間ももうちょっとだし…」
なんて事を言いながら、店員は去って行った
「ねぇ? この後あたしの部屋に来ない? まだ2ラウンド目が終わって無いし…」
482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/05/08(火) 15:51:52.35 ID:GBC816680
その後 結局従姉の部屋に連れ込まれて、朝までセックスしました
店では遠慮もあるけど、部屋なら何の遠慮も無いって事で騎乗位でイカされた
「出そう! 出そう!」
「出る時言って…んんっ」
「出る!」
「うん」
飛びのく従姉。天井に向かって飛び散る精液
「お〜危なかったぁ危なかったよぉw」
「ギリギリは、やばいよぉ…」
「ギリギリが気持ち良いんだよ…」
「出来たらどうする?」
「その時はしばらく遠慮無くエッチ出来るじゃん♪」
「オナニー風俗はどうすんのよ? 性欲残しておかないと…」
「オナニーは専用の道具が見つかったから、もう辞めるよ。バイブはやっぱり肉で出来たやつが良いわw」