457 :自爆男:02/09/27 00:39 ID:ZzaOnG1r
Mっ気のある彼女(まゆみ)と付き合っていたときの話。
俺も元々Sっ気のある方だったから、まゆみがMだと分かってから、イジメプレイをよくするようになった。
特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでまゆみが清算中ずっとスカートまくって、尻露出)、
同じくノーパンミニスカで混みまくりの埼京線に乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ頭ターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。
他のカプールを見下ろしながらハメるのは、俺もまゆみも凄く興奮した。
そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。
それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。
458 :自爆男:02/09/27 00:40 ID:ZzaOnG1r
あらかじめ、男が入ってることを確認して、まゆみを向かわせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。
頃を見計らって、男に話し掛け徐々にカラダを露出する。
湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとかして、男の反応を見る。
俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでまゆみの報告を聞くか、さりげなく、後でその風呂に入って、なにげなく観察したりした。
俺は少し恥らいながら、基本的には露出しろとだけ指示して、後はまゆみに任せている。
まゆみもかなり興奮しながらも、楽しんでいるようで、終わった後(たいてい、まゆみから先に上がる。
あたりまえだなw)、クルマでハメるときは、もうぐしょぐしょになっていた。
459 :夏自爆男羊:02/09/27 00:40 ID:ZzaOnG1r
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460 :自爆男:02/09/27 00:40 ID:ZzaOnG1r
それからは、まゆみがもっと大胆になり、自分からHな話を振るようになった。(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)
積極的になるヤシに対しては、胸を揉ませたり、洗い場のあるところでは、カラダを洗わせたり(場合によってはマムコまで)、男の体を洗ったりした。
(まゆみは「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか言ってた)
男一人の場合、ハメてくるヤシは居なかった。せいぜいフェラまで。
その後持ち帰ろうとはするんだが、まゆみはついていかないし、強引に引っ張っていくヤシもいなかった。
複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が困難だった。
お互いにけん制してるのか、あたりさわりのない話しかしないし、まゆみが露出しても、バスタオルを持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われるなんていう展開は期待できなかった。
しかし、あの夜だけは違っていた。
461 :自爆男:02/09/27 00:42 ID:ZzaOnG1r
その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。
すでに酔っ払ってる感じで、深夜なのにワリとでかい声で談笑したりしていた。
俺は期待半分、不安半分でまゆみを送り出した。
まゆみも「なんか、されそうだよ・・」とか言って不安がっていた。
まゆみが「失礼しま〜す」と湯船に入ると、すぐに向こうからアプローチをとってきた。
「どこからきたの?」「かわいいね〜」とか言いながらまゆみに近づくオヤジたち。
そして、一升瓶を手にまゆみに酒を勧めた。
まゆみは、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。明らかにオヤジの勢いにたじたじといった感じだった。
そのうち、お酌を要求されたまゆみは、例によってタオルも無いので少し躊躇したが、そのまま立ち上がって、一升瓶を受け取った。
何も隠さず裸で立つまゆみ。
オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った。
それで、まゆみも余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の毛、ないんだね」という質問にも、「やだ、見ないで下さいよ〜」と返せるようになった。
462 :自爆男:02/09/27 00:43 ID:ZzaOnG1r
しかし、オヤジ達も、まゆみの隠さない姿勢に調子を取り戻し、酌をしてる間尻をさわったり、下から覗いたりした。
まゆみはいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、それでますますオヤジ達は調子に乗り始め、まゆみが酒をそそいでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり前からマムコを直接触り始めたりした。
隠れてみてた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の名前を呼べと伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さすがに危険だと思い、飛び出す準備をした。
しかし、まゆみはあいかわらず軽く嫌がるフリをするだけで、拒否するような感じではなかった。
それどころか、アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるがままになっていった。
463 :自爆男:02/09/27 00:43 ID:ZzaOnG1r
その内、まゆみが崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ達はまゆみをささえるように湯船に浮かばせ、まゆみのいろいろなところをまさぐり始めた。
胸、乳首、マムコをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。
唇も奪い放題で、遠目からはそこまで確認できないが、多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。
まゆみはされるがままになっていて、アエギ声を出しまくっていた。
オヤジがちんぽを出すと、嫌がるそぶりも無く口にくわえた。
それを見たオヤジ達は、次々とまゆみにちんぽを差出し、そのたびにまゆみはフェラをした。
その内、オヤジの一人が、まゆみの前に立ち、チンポをマムコに当て「いれてもいい?」と聞くと、まゆみは頷いた。
オヤジは湯船に半分浸かったまゆみのマムコにチンポをゆっくりいれ、そのまま、前後に動かした。
464 :自爆男:02/09/27 00:44 ID:ZzaOnG1r
その間も他のオヤジ達は、まゆみの乳首や唇を堪能していた。
そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船から出た。
他のオヤジ達に抱えられながら、まゆみも湯船から出された。
俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び前後に激しく体をゆらすオヤジの上半身しかみえなくなった。
俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。
オヤジ達に近づき「こんばんわ〜」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。
465 :解自番爆男:索02/09/27 00:45 ID:ZzaOnG1r
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「おう蔵、いいとこ返ろに素き藻たな美!空 お前も廉参池加室す短るかゆ?剖」遣と興舌奮し補た史口調謡で言ってノき鮮たの階で、触
「逸いいん歳す領か?」と郎か恩と広ぼjけながら近づき営、洗い場胴に濁寝転降がって礁いる婿まゆ盤みを度見洪た峠。赤
まゆ犬みは、網オ快ヤジにマムコを貫仰かれ低、坊顔の横代のオ磨ヤジに口sを犯され、嫌そのま散た漠別のオヤジに乳首断を口吸わ歓れlていた。
まゆみは一少瞬目暖を開故け家て聞、俺がい錠ることに屯気秩づ院い販たが痛、巣ま求た目文を閉募じて、さ某れ屈るがFま圧ま隔に逸なUった篤。卓
俺は迭、複雑な心塚情のになっ礼た素が、まゆみが嫌がっ禅て皆ない奔ので礎、恐止垣め是させるわけ会にもいか伯ず遣、堂ま租ゆみ又を肩見下ろ勘し享な斗がら論、た狭たずんでい却た。
466 :自爆男:02/09/27 00:46 ID:ZzaOnG1r
その内オヤジが苦しそうに
「おじさん、もう限界だよ。まゆみちゃんの中で出していい?」と聞いてきた。
俺はぎょっとしたが、まゆみはあえぎながら「いいですよ」と言った。
まゆみにピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、知らない男に犯されて中だしを許してしまうとは、びっくりだった。
そして、オヤジが唸り声と共にまゆみの中に射精した。
その後、かわりばんこにまゆみは犯され、3人に中だしされた。
その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになったまゆみのマムコにちんぽを入れた。
顔射もされていたので、まるでまゆみをレイープしてるような感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。
467 :伏自爆旋男:02/09/27 00:46 ID:ZzaOnG1r
オ褒ヤジは、覚そ取のま塊ま「ごち愁そ壮う注さん」とか活言いな詠がら毎去っ最て幣いった。剣
俺は秩、ま市ゆ賊みに「大稼丈竜夫か?郭怖宣くな干か沖った鍛のか?」と聞をい拐たが、少し談怖かったけど頑、くなん雲に禍もわ籍かん縛なくなって廷た。警
俺唇の弾顔を見そた岳ら安心附し妃てメさらに駅気魚持ちよ口く沖なった墨、許と言った。充
俺据は依そん二な引ま赦ゆ願み拒に歓驚田愕Jした冬。丙