740 名前: 目に青葉11 投稿日: 02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
「その握っているモノは何ですか?」
「コウジさんの、、、おちんちん」
「それをいったい、どこに入れたいのですか?」
「ねぇねぇ・・・」
「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」
「だからぁ、。。。タカミの△□○◇」
「もう一度」
「・・・おまんこに入れて」
「皆さん、お聞きになれたでしょうか。それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。3次会に行く前の1発ぅぅぅ」
グサっと、一気に突き刺さった。
741 名前: 目に青葉12 投稿日: 02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「ああ〜〜〜」
お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。
「おお〜、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。皆さんにも、この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」
お尻にバチンバチンと打ち付けられて、お姉さんの声は、だんだん高く大きくなっていった。
「うおぉっ、
撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。
し、しかし、今日だけは。。。
おうっ、見える。見える。
孝美が自分で、あぅっ、(ハァハァ)
自分で自分のクリを触っています。
一段と締まってきました。ひと休みしないと(ハァハァ)
出てしまいそうですが、、、んぐ。
皆んなが待っている(ハァハァ)。
どうするっ。出そうだ」
742 名前: 目に青葉13 投稿日: 02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「あ、あ、だぁ、出して」
「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」
「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」
「(ハァハァ)大丈夫なの?」
「この間からピル、ピル飲んでるから」
「え、(ハァハァ)そうだったの。。。わかった」
「ぁ、ぁ、あ、あ、あ・・・」
「うぐぉぉ・・・〜オゥっ!」
奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。
ボクは、危うくティッシュの中に放った。
お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液が, お姉さんの閉じきっていない おまんこから滲み出てきた。
「(フゥゥ)中で出したの、初めてだよなぁ」
出てきた液が太股をつたい落ちようとした。
「ティッシュ」
「そうだ。このままで行っちゃおうか」
「え、シャワー浴びないの?」
「そう」
「なんか、臭いでバレちゃいそう。エッチしたこと」
「バレたって構うもんか。それにまだ、孝美のコト、諦めていないヤツもいるようだし。ここは夫婦宣言みたいなつもりで、このまま行こうぜ」
そこで、ビデオは砂嵐になった。
「その握っているモノは何ですか?」
「コウジさんの、、、おちんちん」
「それをいったい、どこに入れたいのですか?」
「ねぇねぇ・・・」
「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」
「だからぁ、。。。タカミの△□○◇」
「もう一度」
「・・・おまんこに入れて」
「皆さん、お聞きになれたでしょうか。それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。3次会に行く前の1発ぅぅぅ」
グサっと、一気に突き刺さった。
741 名前: 目に青葉12 投稿日: 02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「ああ〜〜〜」
お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。
「おお〜、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。皆さんにも、この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」
お尻にバチンバチンと打ち付けられて、お姉さんの声は、だんだん高く大きくなっていった。
「うおぉっ、
撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。
し、しかし、今日だけは。。。
おうっ、見える。見える。
孝美が自分で、あぅっ、(ハァハァ)
自分で自分のクリを触っています。
一段と締まってきました。ひと休みしないと(ハァハァ)
出てしまいそうですが、、、んぐ。
皆んなが待っている(ハァハァ)。
どうするっ。出そうだ」
742 名前: 目に青葉13 投稿日: 02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「あ、あ、だぁ、出して」
「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」
「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」
「(ハァハァ)大丈夫なの?」
「この間からピル、ピル飲んでるから」
「え、(ハァハァ)そうだったの。。。わかった」
「ぁ、ぁ、あ、あ、あ・・・」
「うぐぉぉ・・・〜オゥっ!」
奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。
ボクは、危うくティッシュの中に放った。
お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液が, お姉さんの閉じきっていない おまんこから滲み出てきた。
「(フゥゥ)中で出したの、初めてだよなぁ」
出てきた液が太股をつたい落ちようとした。
「ティッシュ」
「そうだ。このままで行っちゃおうか」
「え、シャワー浴びないの?」
「そう」
「なんか、臭いでバレちゃいそう。エッチしたこと」
「バレたって構うもんか。それにまだ、孝美のコト、諦めていないヤツもいるようだし。ここは夫婦宣言みたいなつもりで、このまま行こうぜ」
そこで、ビデオは砂嵐になった。