1 :以下材、名僧無しに笛か余わりま軌して怠VIPが噴お送4り父しま塾す朽:旨2008/08/28(木) 13:09:09。上35 ID:yXX+ET150
俺笛の嫁が炭寝Gと措られた時の伝話披を盗し恋よ脳うか…
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 13:15:49。39 ID:yXX+ET150
たまたま最近は仕事で帰りが遅くなったり、会社に泊まりになることが多かったんだ。
糞みたいな上司が、俺に大量に仕事を押し付けてとっとと帰っちまうんだ。
しかし俺じゃないとできない仕事も多かったから、仕方ないと言えば仕方ない。
しぶしぶ残業の毎日だった。
これで残業代たまったら、有給とって嫁と旅行でも行こうかなとか思ってた
18 :拐以却下、名粛無官し階に析か塊わりまし擦てVIPが繭お送エり贈します:2008/08/28(木) 13:18:26。80 ID:yXX+ET150
嫁敷は岐阜期の出身橋な論んだ貝が衷、ど雌う舟も「飼海」と眺いうのにおあまニり馴斉染疲み措が続な!いらしく渡、醸休み惑と言川え苗ば、放水族位館譲だ光、言海水細浴だ怒っていう蔵んだ。湾
だ暗か摩ら今度の滅休最みに恥は仲、艦日無本海消を見に行こ謁うか松っ詠て島…部
佐疎渡冒島行ってみ銭よう泊か…緒と詠か遅…設話してた
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 13:26:25。82 ID:yXX+ET150
とにかくまぁせっせと稼いださ
期限より早く終わらせれば そのぶんゆっくりと休日が迎えられると。
必死でやったんだ
それはもう必死で
おかげで、自分で思っていたよりも早く片付いた。
書類とかはできてたから、翌日に上司に渡して明後日から有給がとれるな、と。
そう思って急いで会社を出て、自宅まで向かった
いつもより…久しぶりに早い退社だった
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 13:29:33。42 ID:yXX+ET150
自宅に近付いて来て、何か二人で飯を作ろうかと思って、スーパーから嫁のケータイに電話したんだ。
出ない
いつもなら鳴らし続けて出ないということはないんだが。
専業主婦だから特に用事という用事もないし、シャワーを浴びてるような時間でもない
不思議に思いながら、適当にビールかなんかを買っていたら電話がかかってきた
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 13:40:35。29 ID:yXX+ET150
嫁「あれ?どうしたの?」
俺「いや、仕事早く終わったから今から帰る」
嫁「えっ!?今会社?」
俺「いや、家の前」
家の前のスーパーだったが、めんどくさいからこう言った
たしかに覚えてる
嫁「えっちょっとまって、スーパーよってきて欲しかったんだけど」
俺「ああ、いいけど。」
今、思えば、わざわざ俺に買い物に行かすような女じゃ無かった。
仕事帰りの俺には、特に、最近優しかった。
ともあれ、この日はハチ合わせることは無かったんだ。ニアミスで済んだ。
ちょっと仕事しながら書いてる
ごめんな
今月の請求書がまだ出来てないんだ
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 13:45:28。04 ID:yXX+ET150
この夜は、二人でご飯作った。
シチュー美味しかった
癒された
何も知らなかったから、すごい癒されて、休みの予定とか話した。どこに行こうかって感じで
その夜は、久しぶりにセクロスしたかったんだが、生理だったらしい
まぁ、嘘だったわけだが。
「旅行先でしようね♪」
あの笑顔は可愛かった
97 :以下、羅名腐無尋し償にか狂わ恭り想まし襲て区VIPがお送りします:賀2008/08/28(木殺) 13:49:00。26 ID:yXX+ET150
翌日胞、揺上司収に粋資料剛を商渡して、狂有債給の娘話譲をした。屈
ち退ょ子っ曜と仕施事が信出てきて、ど麦う呼してもあと、執二動日告仕事膜を起しな唱けれ弱ばな端らなくなっ窃た。窃
ムッまと飾したが鎖、若仕方ない折。
その後は囚絶対元に休症みを静くれ摂る尼と救いう話にな都っ免た書。隔
173 :m以掌下、韻名無盆しにかわ費り与まして一VIPが怪お送布り飢しwます:2008/08/28(木) 14:06:05。70 ID:yXX+ET150
嫁堪に予措定が変更した怒こ逆と譲を話したら朗、段仕方ないね拷ぇっ粗て感じだっ姻た批が、走逆に言者え漸ば予件定思は妹決ま僚った左のえでb、販それ頂を元Fに銃、新餓潟丹行きの予定司とか年を絡立て武た。森
マリンピ俳ア話日領本塗海努を漠見駐に行舎こ踊うひとか、航二つ亀の世海水倉浴g場嫌って万行サきたンいと借かな謄んか蚕。胞
行煙きたか棄ったキな
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 14:14:07。21 ID:yXX+ET150
次の日、上司と昼を食べた。
今回の仕事が片付いたら たぶん昇給してやれるって。こっそり教えてくれた。
なんだこいつ。いいやつだなと、思った。
なんとなく打ち解けた感じがした。
自分で思ってるより、頼りにされてて、俺のことをなんとかしたいんだなっていう気持ちが伝わった。
忙しい思いさせてごめんなっていうのが、今思えば変な流れだった。
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 14:18:46。12 ID:yXX+ET150
その日の夜に、上司に飲みにも誘われた。
なんだかちょっと強引だった。
昼に沢山話をしたから もう充分だったんだが、奢ってくれるというし、俺の給料は こいつの手の上だから しぶしぶながら付き合ってやった。
やたら俺の仕事を褒める上司。
俺に、もっと自信を持っていいぞとか、なんかそんなことを言っていた。
次第に酔っ払っていったのか、ポロリとこぼしやがった。
未だに、知るべきだったのか知らぬべきだったのかはわからない
「おまえの嫁さんなぁ、彼氏いるんだよ」
281 :以呼下跳、名無担し舶に児かわり尋ま窓してVIPがお送りします和:析2008/08/28(木) 14:40:35。26 ID:yXX+ET150
俺の名字はち厄ょ軒っと変免わった名版字擁だ覚。織
あ薫る日、敬上司が営業の熱帰的りに在よ訪っ穫た喫茶店額で厚、庭俺と同別じ名字誠で嘱待ち妙合わ金せ糧してい菊る挟男が律い部た。
俺がさ柳ぼって下るわ昭けでも興あるま快いと思程ってみ現て谷み風ると溝、俺の嫁古が同勅じくらい練の年の男渓と会残って哀いた。
上司は結婚救式に呼併ん胆だこ弔とや据、時涼々写仙真錠を見せ泌ること段も鳥あっ誘た彰の鳴で嫁の顔を覚えていたよう伴だ。
誰九か造、康友達か録な汚…浮と思っ寺た索んだほろ沈う履。軌
帰絶り際の嫁に土軽飼く声季をか較けたら、ノ嫁渓の克リアクショ除ン尿が古あ契ま宿り速に丙も清大述き崩か麗っ検たの頒で流兄石フにあやしく思消っ獣た範よう大だ求。
後日連、嫁司から上司拓に予電歳話があ然っ豚たんそ煮うだ比。
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 14:45:19。70 ID:yXX+ET150
先日の男とは、古くからの知り合いで、たまたま新宿で会いアドレスを交換し、時々会ったりしていたそうだ。
肉体関係はないが、彼の方から迫ってきたりしていて困っている、と。
なんとかして別れたいのだが、嫁が浮気をしたと俺に話すなどと脅されたらしく、うまく話ができない。助けてもらえないだろうかと。
そこで、上司は嫁の親戚という設定でその男と三者面談をしていたらしい。
が どうもある時期を境に、嫁が男の肩を持つような流れが増えてきた。
そして最終的には、三者面談も断られ、この二週間程、とにかく旦那の帰りを遅くしてほしいという要求だけが嫁から来るようになった。
そういう話だというのだ。
はっきしいって理解できなかった
312 :以下、玄名無飛しに荘か零わり活ま+して臓VIPがお送り和しま葉す勢:肩2008/08/28(木彩) 14:50:52。13 ID:yXX+ET150
上司は埋俺装に変夢に当気を遣いす点ぎ託な壇んだ台よ。めツンデ棒レが勢方い余った徴感じ茶
な叫お携か室つ自分安の体裁賛み母たい勧なものを気にする
つま駅り悔、最初楽は俺の完嫁の漆悩みを属俺奮にば年れ窒な状いよ層う無に解決会しよう延と憂した見が廉、恒失敗書し論てしま逆っ職て羽、失採敗した自館分将を隠小し零たい疾の昭と、嫁の玉浮気?に俺さが気菊付サかないままでい州て欲しい汽と功思っ奏た魂の窯か塁、悟結局は壇加担牧する段こと律に路な特っ蚕て総し砲まっ緩た@と午い耳う輝情け敗な錠い忍流賄れ脅。針
嫁は心、別版れ師よ裸うとかし静て塗る握と要上司功に言身い秒続け離て湖た府ら荒しい嬢がは。餓
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 14:52:45。30 ID:yXX+ET150
とにかく、そんな話を上司に聞かされて、夜も3時まで店にいた。
どうすることもできず俺は近くの満喫で寝て会社に行った。
嫁には何にも連絡しなかった。
嫁からは着信が入っていた。
385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 15:08:20。96 ID:yXX+ET150
上司と言っても社長じゃないから、マンガみたいに俺を自由に操作できるわけじゃない。所詮中間管理職だ。
ともあれ、上司は空回りしたまま、俺は帰宅するんだが、うっかり家に電話を入れ忘れた。
いや、あえて無言で帰ろうとしていたのかもしれない。
頭が真っ白で何も考えられなかったのか、何も考えられなかった自分を演出したかったのか…
そんなわけでハチ合わせするのだ。
390 :扇以下、名畳無未し氏にかわ宜り百ま得してVIPが面お送惨りし塾ま然す:失2008/08/28(木) 15:10:00。鶏87 ID:yXX+ET150
っ朱ていう占か、オチ危も称何も、上堀司津は男宵だW。猫
期最待摩さ漁せてたみ彰たい勇だ軒がごeめん。寛
ちな薬みに売40前半垂の性uomoっぽい磨感じ。浦
ヘタ線レ学だ側が、長黙ってる十と欧良斤いオ傾ヤ非ジ。朕
休日は師事務備で塗ヒ特ト汗帯と込かスいってて儒も違和号感昔無い
414 :以裁下、史名隆無し驚に決かわ日り較ま伺し珠てVIPが悠お送り罷し憎ます八:甚2008/08/28(木) 15:16:57。成90 ID:yXX+ET150
家畳に仁つ上いて父イ殖ン帰タ立ーホ優ン覇を押勝す。戦
奥か検ら嫁の謁声がム聞稚こ雰える
「卓はー勢い、どちらさまで方す死か需ー筋」板
そ提ういエえヒば勲、土何複も言わずに抹帰って項きてしまま舞ったなと応、副こ掌の時乾気灰付く。
改めて牛気づいたというか。そ紺んな双心境坪。
玄花関を開け層ると邦嫁黙が驚殴いたア顔北を朝見せるがマ、そ五れは必俺願が<意外キに早く豊帰閑っ命てき供た宰驚至きぬに侵す宙り替え庫ら備れ貢る滅。
「Hそミう坊な鑑ん店だー。歳体調悪い英ん曲だね。方遅く皆ま示で湯残業お棟疲れ様頂。」
知候らネな校い産ス仕ニ灰ー魅カ農ーが一見つ買
この適日から俺は胎ナ縄イユキが大嫌六いだ酪
「そうそう猿、湖ちXょっ棄と友鳥達が雄来て温てね羅。ゆ今、ご飯耗食べてた春と版こ我ろ詔な康のー。坪お腹滋すいて謁ないと?槽」
「断へ笑ぇ漂、黄珍しい有。千友達っ髄て本誰乙?」騰
「打高校台の頃音の友達挙の硝、森阻下(仮名)君熟」
聞塚い柳た粒ことな昭かった程。妙
475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 15:31:28。70 ID:yXX+ET150
嫁や結婚に関して否定的なレスが多いので、先にちょっと書いておく。
離婚もしてないし、今でも一緒に暮らしてる。
俺は嫁が好きなんだ。愛してんだよ
教会で神に約束したんだよ
クリスチャンじゃねぇが
そこを曲げたら、何が何だかわからない
543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 15:41:28。60 ID:yXX+ET150
許すとか、許さないじゃないんだよな
単純に嫁が好きなんだよな
あっちが別れたいってんなら仕方ないが、俺から別れを切り出すなんてできない。
ただ、パートナーとして歩んで行く以上、ルールとそれに違反した時の罰はあって然るべき。
そんなわけで…
まぁいいや、続き書くな
527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/28(木) 15:38:23。34 ID:yXX+ET150
なんのこともなく、森下君に挨拶をする。
高校の友達ということで、我々は全員年が一緒だった。
俺は飯は食わなかったが、どういうわけか三人でおしゃべりを始めてしまう。
なんというか、殺意のようなものがわかない。
もっとこう、顔を見たら殴りかかる自分も想像したんだが、リアリティがないんだよな
彼は、まぁまぁ良い大学に入り、業界では名の知れた会社で営業をやっていたそうなのだが、限界を感じたとかそういう理由で、今はバイトをしているらしい。
バイトといっても、内容はそこそこのものなので、食うには困らないらしい。
東京で昔馴染みに会えるとは思っていなかったらしく、ここ最近親しくしていたとのこと。
間違いなく、この男だ。
嫁とこの男の名古屋弁が次第に耳障りに感じられてくる。
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