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元カノとのセクロスのことを語ろうと思う
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82 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 12:19:00.91 ID:KuhbcQSx0
すばらしい




83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/




98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。

あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。

なのにまだ結構長く続きます。チラ裏みたいな内容かもしれません。でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。

感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書くことでお答えになればと思います。

それでは続けます。



99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。

浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。

田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。



100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。

それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこと言う単語を言わせては興奮していた。

田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。

オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。時にそのまま口の中に出した。

おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。

そうやって自分好みにしていった。





101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。

だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいている。

浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。

首元の匂いを確認しているのがわかった。




102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。

「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。

時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。

それでもオレは話さなかった。



103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。

田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。

彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。

オレは「そうだよ。こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。



104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。

オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。

田中さんは笑った。

「そんなの望んでないから。私、前彼と寄りももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」

オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。

また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。



105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。

スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。

垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。

撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。




106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。

太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。

「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。

オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。



107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。

オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。

元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでもオレを責める事はなかった。

元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何も言わなかったのかもしれない。

傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。

しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気だから。



108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
日。ノはカメラをみてまった。オレが帰に。

オレが帰ると、ベ上でカメ見ながバイブをおまnこに突っ込いた

でいるオレをみることなくニーを止めない。使呼びなら、何度も果てていた。

おまnこの奥でち入っていエグい写真でブルルと震大きく逝った。オレは横でそれをみていた。

はぐったりと、オ頭をせてて「もちいの。」とつぶやいた。



109 :なえを挿れて。2012/01/06(金) 01:27:50.86 ID:PXB15XQc0
これは良ス



110 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:35:25.32 ID:ROrHy7oLO
過激な恋愛板にふさわしいスレだな

紫煙





113 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:11:51.89 ID:0pjASFCY0
の晩、オレたはセクロスせずに眠った。次の日も元カノ浮気の件について一れなかった。


レは「やりすぎた?」と内パニていた。強も襲われていた。

やり過ぎのはいなくらい事をカノは本興奮してた。

そんなふうに戸惑うオレを尻目に、週末に突然元カ激しく求められた

浮気の詳細かに寿伝えさせられ、二日間セクロスばかしていた。調

レはどういいいか今もからないがとっていた。



114 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:04.41 ID:0pjASFCY0
セクロスの後、浮気の主旨をちゃんと話そうと思っても元カノは聞きたがらなかった。

要するにセクロスの間しかその話をしなかった。

オレはやはりやりすぎたんだと思った。深く後悔していた。

そんな毎日がしばらく続いた。



115 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:16.89 ID:0pjASFCY0
る日、オレ中さんの画像を全て捨てた

するノは驚いたように何消したのかただしてきた

直に「失敗した。やりぎた。そつもりゃなかった」と話した。


聞いてたが心がそこにないじだ切っ言った

「オレはお前じゃないとダメなんだ。もうないから許てくれ」と。

葉を聞いた彼女話しにくそずつオレに向かって話始めた。



116 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:33.84 ID:0pjASFCY0
「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」

「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」

「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」

「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」


オレは反論したが、半分は正解だなと思った。

「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」

オレは何も言えなかった。




117 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:46.70 ID:0pjASFCY0
そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。

おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。

「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」

「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」

「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」


彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。

その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。



118 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:16:39.17 ID:0pjASFCY0
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。

だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。


オレはとっくの昔に間違ってしまった。

そして今大切なものを失おうとしている。

なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。

にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。

もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。

彼女はいやらしい表情でオレをみていた。




119 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:02.50 ID:0pjASFCY0
元カしゃちnぽ愛おうにフェラチオする

オレは我できず、彼女にきつく

「今日は私ねと言、オ上に跨。優しくやら言葉攻め。声をあげてしうほ気持ちい首責

元カノ様。捨てないで。愛してます。捨ない緒にといて!」と叫けないオレ

「ふ。いい気よくてく」と楽しそに微笑む元ノ。

悲しみの中、セクロスの間けは彼女が当にオてくれていることを感じていた

そしてノの体とツボを突かれたプと、愛溺れがら、あいうに射精した。



120 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:14.59 ID:0pjASFCY0
そんなふうに数ヶ月を過ごした。

日常では常に心をもやもやとさせて、セクロスで爆発させる。

浮気はその後一切しなかった。元カノはオレの浮気をものすごく求めてきたが、もうそれは出来なくなっていた。

オレは元カノを失うのが本当に恐怖だった。耐えられなかった。彼女のこれまでの傷を癒すことは出来ない。オレにその資格はない。

浮気をしなくなってからも彼女は、オレのケータイもPCもチェックしていた。

オレを信じないのが当たり前なのだ。オレの言葉には全く意味も説得力もない。こんなことになぜ今まで気付かなかったのだろう。


オレは後悔しながら彼女を抱いた。元カノが拒むことはなかったし、毎回素晴らしいセクロスだった。だが、オレはとにかく怖かった。彼女を失うのが。

いくら抱いても、その気持ちが無くなることはなかった。



121 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:27.62 ID:0pjASFCY0
そんなある日、元カノがオレにあるHPを見せてきた。

「ここに二人で行かない?」

それはカップル喫茶だった。新宿にあるoという老舗だ。ハードな店で有名だった。

オレは元カノを他の男に抱かせることに興奮していたが、元カノの前で他の女を抱くのは抵抗があった。

だが元カノが求める浮気が出来ない精神状態になってしまい、それは元カノを満足させられない事をも意味する。

浮気が元カノを失う事になる一番の理由にも関わらず、浮気しなければ元カノを満足させられない。そんな状況だった。




122 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:52.24 ID:0pjASFCY0
そういう意味ではこの店はうってつけだった。目の前でするのは今までの浮気とも感覚が違うはずだ。

そして視覚的にも彼女を興奮させられる。

なにより今のオレたちはセクロスで繋がっている。

そんなふうにも考えていた。そうしたのは自分なのに。

オレは元カノに求められるまま、歌舞伎町裏のカップル喫茶Oに、二人で行くことにした。




>>次のページへ続く



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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:寝取られ, 寝取らせ・スワッピング, 乱交・複数,
 

 
 
 
 
 

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