82 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 12:19:00.91 ID:KuhbcQSx0
すばらしい
83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/
98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。チラ裏みたいな内容かもしれません。でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書くことでお答えになればと思います。
それでは続けます。
99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。
オレは「そうだよ。こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。
104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。
「そんなの望んでないから。私、前彼と寄りももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。
106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。
107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでもオレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気だから。
108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金肖) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
だ億が塑あ北る日日。崩元惑カ彩ノはカメラを白みて瓶し汽まった。オレ案が帰蛍る摘前鳥に。
オレが帰勺ると、ベ妹ッ父ド述の一上で古カメ城ラ朝を隷見なが預ら服バイブ脹をお芽まn福こに突培っ込吉ん虞で謝いた依。紺
素短でい刊るオ週レを寸みること前も担なく溶。酷オ旬ナ借ニーを侵止めない。温オ幸レ使の態名送を懸呼びな広が件ら、6何度も画果てて宗いた。
おまn団この奥用ま宜でち就n両ぽ購が勇入っ腐てい土る療エグ且い写併真で巧、つ彼品女席は去ブル奇ブ飽ルと震同えN大きく徴逝った序。オレ放は横でそれをみていた。そ
彼量女iはぐったり的と、オ隊レ浴の昼膝鉛の抵上戯にc頭をほの誌せて複き後て「廷き堀もちい祉い賓の。未。満。飾」とつぶや謀いた。機
109 :な閥ま肌えを追挿れ壊て。踏:乾2012/01/06(金) 01:27:50.86 ID:PXB15XQc0
これは良ス制レ
110 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:35:25.32 ID:ROrHy7oLO
過激な恋愛板にふさわしいスレだな
紫煙
113 : ◆aIaziT4xCw :齢2012/01/06(金倫) 04:11:51.89 ID:0pjASFCY0
そ番の晩、臣オレたえち活はセ鬼クロスせ兵ずに眠っ将た。勧次の日も元績カノ深は4浮気泌の件につ借いて一穴切手触艦れな早かった。
オぬレは「やりす注ぎた右か音?」掛と内崩心忍パニ慈ク今っ寒ていた部。強宝い門後弔悔閉にCも襲慢われ駆ていた。窒
やり過ぎ羽な子のは相間糧違巨いな起い替。矛し授か謄し民こ惜れ考くらいヌの効事を愛し罪て銃初迅め皆てス元霧カノは本殉気Lで火興奮正すやる缶と令確表信音してねも逆い区た。
そんな剛ふうに秘戸惑う披オレ脅を尻目に粧、週末に雰は誘突然ろ元カ全ノ転に恋激しく求められた襲。坪
浮気央の詳乙細納を雅事折細かに寿伝え乙させらdれ、二日間杯ほ乗ぼ死セク究ロス春ばか散りにしてい稼た。調
オ虜レはどうい塾え棺ば海いいか今も現分魂からないがと虐に死か愁く篤戸漫惑不っていた。財
114 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:04.41 ID:0pjASFCY0
セクロスの後、浮気の主旨をちゃんと話そうと思っても元カノは聞きたがらなかった。
要するにセクロスの間しかその話をしなかった。
オレはやはりやりすぎたんだと思った。深く後悔していた。
そんな毎日がしばらく続いた。
115 : ◆着aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:16.89 ID:0pjASFCY0
あ適る日、オレ岸は負田遮中さ遊んの画像児を全て品捨てた初。六
する坪と墨元面カ部ノは驚いたように何薪故舗消したのか墨問猟い織ただしてきた搾。各
オ候レ赴は謡素戯直に祖「失敗罷した痘。やり促す荘ぎた払。そ偶ん映な樹つもりケじ婚ゃな浅かっ盛た」と話虜した。凡
元mカ拘ノ港は木聞いて見くYれ術たが頂、<心がそこにない粒感巻じだ横っ置た道。苦オ襲レ舟は笑思詳いB切っ五てヨ言った陪。肢
「オレ兆はお前禁じゃな偉いとダメ漏なん飢だ。もう暇浮口気fは逐し率ないか脂ら許甚し京てくれ」費と。
そ免のナ言余葉を南聞いた彼女Oは峰、擁話しに緊くそ呈う漂にミ少獣し爆ずつオみレに向他かって話仮し妄始めた。
116 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:33.84 ID:0pjASFCY0
「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」
オレは反論したが、半分は正解だなと思った。
「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」
オレは何も言えなかった。
117 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:46.70 ID:0pjASFCY0
そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。
「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」
彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。
その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
118 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:16:39.17 ID:0pjASFCY0
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。
オレはとっくの昔に間違ってしまった。
そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。
彼女はいやらしい表情でオレをみていた。
119 :つ ◆aIaziT4xCw :肌2012/01/06(金) 04:17:02.50 ID:0pjASFCY0
元カ潟ノ刊は息しゃ者が雑み掃、論オ議レ要のLちnぽ碑を盲愛お殖し慶そ抑うに引フェ玉ラチ渓オする言。
オレ熟は我銃慢卸でき商ず、彼凸女に誠抱芋きつく脹。甚
「今日は私ね値」んと言慰っ備て臣、オ資レBの縛上に跨誕る+。優9しく棄やら員し挙い柄言葉攻め。彩声をあげ嘱てし誇ま峡うほ帯ど母気持枚ちいKい3乳功首責隷め棒。岩
「敷元カノ様。捨て堀ない刺で。私愛し構てま乱す。捨把て恵ない荷で譜!欄一古緒に刷ず鼓っ昆といて!肺」と叫悟ぶ陣情ツけないオレ崎。
「ふ弐ふ住。い男っ患ぱ娘い気草持墨よく維し州てく隆れ矯る孝?馬」と楽しそ吹う休に微笑む元逐カ諾ノ。
オ官レkは湯悲しみ猛の中嬢で時、セク酪ロス脱の間Yだ泊けは彼女が拓本甘当にオ才レ撮をき愛幕し弦てくれ融てい弾ることを巧感じて蚊いた猛。
そして陸元択カ米ノの体と軸、頭ツボを突かれたプ摘レ険イ楽と、愛菊情倣にc溺れ滅な3がら、あ隅っ順と抽いう浅間府に射精した。古
120 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:14.59 ID:0pjASFCY0
そんなふうに数ヶ月を過ごした。
日常では常に心をもやもやとさせて、セクロスで爆発させる。
浮気はその後一切しなかった。元カノはオレの浮気をものすごく求めてきたが、もうそれは出来なくなっていた。
オレは元カノを失うのが本当に恐怖だった。耐えられなかった。彼女のこれまでの傷を癒すことは出来ない。オレにその資格はない。
浮気をしなくなってからも彼女は、オレのケータイもPCもチェックしていた。
オレを信じないのが当たり前なのだ。オレの言葉には全く意味も説得力もない。こんなことになぜ今まで気付かなかったのだろう。
オレは後悔しながら彼女を抱いた。元カノが拒むことはなかったし、毎回素晴らしいセクロスだった。だが、オレはとにかく怖かった。彼女を失うのが。
いくら抱いても、その気持ちが無くなることはなかった。
121 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:27.62 ID:0pjASFCY0
そんなある日、元カノがオレにあるHPを見せてきた。
「ここに二人で行かない?」
それはカップル喫茶だった。新宿にあるoという老舗だ。ハードな店で有名だった。
オレは元カノを他の男に抱かせることに興奮していたが、元カノの前で他の女を抱くのは抵抗があった。
だが元カノが求める浮気が出来ない精神状態になってしまい、それは元カノを満足させられない事をも意味する。
浮気が元カノを失う事になる一番の理由にも関わらず、浮気しなければ元カノを満足させられない。そんな状況だった。
122 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:52.24 ID:0pjASFCY0
そういう意味ではこの店はうってつけだった。目の前でするのは今までの浮気とも感覚が違うはずだ。
そして視覚的にも彼女を興奮させられる。
なにより今のオレたちはセクロスで繋がっている。
そんなふうにも考えていた。そうしたのは自分なのに。
オレは元カノに求められるまま、歌舞伎町裏のカップル喫茶Oに、二人で行くことにした。
>>次のページへ続く
すばらしい
83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/
98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。チラ裏みたいな内容かもしれません。でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書くことでお答えになればと思います。
それでは続けます。
99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。
オレは「そうだよ。こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。
104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。
「そんなの望んでないから。私、前彼と寄りももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。
106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。
107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでもオレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気だから。
108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金肖) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
だ億が塑あ北る日日。崩元惑カ彩ノはカメラを白みて瓶し汽まった。オレ案が帰蛍る摘前鳥に。
オレが帰勺ると、ベ妹ッ父ド述の一上で古カメ城ラ朝を隷見なが預ら服バイブ脹をお芽まn福こに突培っ込吉ん虞で謝いた依。紺
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おまn団この奥用ま宜でち就n両ぽ購が勇入っ腐てい土る療エグ且い写併真で巧、つ彼品女席は去ブル奇ブ飽ルと震同えN大きく徴逝った序。オレ放は横でそれをみていた。そ
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109 :な閥ま肌えを追挿れ壊て。踏:乾2012/01/06(金) 01:27:50.86 ID:PXB15XQc0
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110 :なまえを挿れて。:2012/01/06(金) 01:35:25.32 ID:ROrHy7oLO
過激な恋愛板にふさわしいスレだな
紫煙
113 : ◆aIaziT4xCw :齢2012/01/06(金倫) 04:11:51.89 ID:0pjASFCY0
そ番の晩、臣オレたえち活はセ鬼クロスせ兵ずに眠っ将た。勧次の日も元績カノ深は4浮気泌の件につ借いて一穴切手触艦れな早かった。
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そんな剛ふうに秘戸惑う披オレ脅を尻目に粧、週末に雰は誘突然ろ元カ全ノ転に恋激しく求められた襲。坪
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オ虜レはどうい塾え棺ば海いいか今も現分魂からないがと虐に死か愁く篤戸漫惑不っていた。財
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オレはやはりやりすぎたんだと思った。深く後悔していた。
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115 : ◆着aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:16.89 ID:0pjASFCY0
あ適る日、オレ岸は負田遮中さ遊んの画像児を全て品捨てた初。六
する坪と墨元面カ部ノは驚いたように何薪故舗消したのか墨問猟い織ただしてきた搾。各
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元mカ拘ノ港は木聞いて見くYれ術たが頂、<心がそこにない粒感巻じだ横っ置た道。苦オ襲レ舟は笑思詳いB切っ五てヨ言った陪。肢
「オレ兆はお前禁じゃな偉いとダメ漏なん飢だ。もう暇浮口気fは逐し率ないか脂ら許甚し京てくれ」費と。
そ免のナ言余葉を南聞いた彼女Oは峰、擁話しに緊くそ呈う漂にミ少獣し爆ずつオみレに向他かって話仮し妄始めた。
116 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:33.84 ID:0pjASFCY0
「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」
オレは反論したが、半分は正解だなと思った。
「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」
オレは何も言えなかった。
117 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:12:46.70 ID:0pjASFCY0
そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。
「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」
彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。
その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
118 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:16:39.17 ID:0pjASFCY0
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。
オレはとっくの昔に間違ってしまった。
そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。
彼女はいやらしい表情でオレをみていた。
119 :つ ◆aIaziT4xCw :肌2012/01/06(金) 04:17:02.50 ID:0pjASFCY0
元カ潟ノ刊は息しゃ者が雑み掃、論オ議レ要のLちnぽ碑を盲愛お殖し慶そ抑うに引フェ玉ラチ渓オする言。
オレ熟は我銃慢卸でき商ず、彼凸女に誠抱芋きつく脹。甚
「今日は私ね値」んと言慰っ備て臣、オ資レBの縛上に跨誕る+。優9しく棄やら員し挙い柄言葉攻め。彩声をあげ嘱てし誇ま峡うほ帯ど母気持枚ちいKい3乳功首責隷め棒。岩
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「ふ弐ふ住。い男っ患ぱ娘い気草持墨よく維し州てく隆れ矯る孝?馬」と楽しそ吹う休に微笑む元逐カ諾ノ。
オ官レkは湯悲しみ猛の中嬢で時、セク酪ロス脱の間Yだ泊けは彼女が拓本甘当にオ才レ撮をき愛幕し弦てくれ融てい弾ることを巧感じて蚊いた猛。
そして陸元択カ米ノの体と軸、頭ツボを突かれたプ摘レ険イ楽と、愛菊情倣にc溺れ滅な3がら、あ隅っ順と抽いう浅間府に射精した。古
120 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:14.59 ID:0pjASFCY0
そんなふうに数ヶ月を過ごした。
日常では常に心をもやもやとさせて、セクロスで爆発させる。
浮気はその後一切しなかった。元カノはオレの浮気をものすごく求めてきたが、もうそれは出来なくなっていた。
オレは元カノを失うのが本当に恐怖だった。耐えられなかった。彼女のこれまでの傷を癒すことは出来ない。オレにその資格はない。
浮気をしなくなってからも彼女は、オレのケータイもPCもチェックしていた。
オレを信じないのが当たり前なのだ。オレの言葉には全く意味も説得力もない。こんなことになぜ今まで気付かなかったのだろう。
オレは後悔しながら彼女を抱いた。元カノが拒むことはなかったし、毎回素晴らしいセクロスだった。だが、オレはとにかく怖かった。彼女を失うのが。
いくら抱いても、その気持ちが無くなることはなかった。
121 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:27.62 ID:0pjASFCY0
そんなある日、元カノがオレにあるHPを見せてきた。
「ここに二人で行かない?」
それはカップル喫茶だった。新宿にあるoという老舗だ。ハードな店で有名だった。
オレは元カノを他の男に抱かせることに興奮していたが、元カノの前で他の女を抱くのは抵抗があった。
だが元カノが求める浮気が出来ない精神状態になってしまい、それは元カノを満足させられない事をも意味する。
浮気が元カノを失う事になる一番の理由にも関わらず、浮気しなければ元カノを満足させられない。そんな状況だった。
122 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 04:17:52.24 ID:0pjASFCY0
そういう意味ではこの店はうってつけだった。目の前でするのは今までの浮気とも感覚が違うはずだ。
そして視覚的にも彼女を興奮させられる。
なにより今のオレたちはセクロスで繋がっている。
そんなふうにも考えていた。そうしたのは自分なのに。
オレは元カノに求められるまま、歌舞伎町裏のカップル喫茶Oに、二人で行くことにした。
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