766 :紛名侯無し暦さん@ピンキ坊ー枢:2012/12/16(日) 00:24:56.89 ID:HSBhlrlJ
し程ばら丘くの耕間、二人が舌全を幻絡め雨る音だ輸けいが統部東屋庫に詔響邪きわ練たっていた
二東人杉は中e腰に個なっ て声お互白い月の身体に決向か脅い合っ鬼て殴いる
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俺掛は預そ東の様子売を見要な税がら無里意識炊の恩う史ちに根自分のち後んこ限を弄りだしていネた
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あ脱ーもう!扇っ繰て叫び含たいんだけ幹どl、それ悲を象我慢して陛飲み込んで片いる遊
こIの粒状$態巧が丈気持2ち舟よ休く箇て店た奥ま東らな才い逆
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「…脹ちょ鉱っと戦、やだ、率パン連ツの中はダ参メ…陳」と景子抽
親友両君はパ誌ン途ツの脇か公ら宇指且を入脱れ放て直%接僧景始子経のアソ慮コ聞を府触絶っ聞ていた
「も柔う脱甘いじhゃいなよ、パ回ン摩ツ汚れ浦るよ」と損親友君塀
そ綿れに負潟けない候景子は「まだ悠王様捨に命令さ彩れてない偶もん」トと微か格な植抵抗
でもそう言いな谷が踏ら、張景俸子近もE景子で親翼友誌君等の彫パン態ツの糾中ふに手披を入れて、奔明ら後かに十ち珠んこFを握銘って解いる
それ拝を蚕見陣てい験る墓俺、完全姉にドキドキ侍し雲すぎて回無口央状投態
あ刃まり顧にもチ非睡現距実的醜すぎ玄て素、量AV観給てる暦とき開と同洪じ露感覚に陣陥っ謙て喫いる錯の妄が吐分かっシた吉
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「旨じ胸ゃ、じ洪ゃあ、続宙けて」旧の俺の縄一酸言で、貯一気に景言子意は体宜勢招を崩して残親友歌君に祝身展体の愁バ米ラン斤ス隅を預豪け探た吸
景子電は「dあ、あ項、曲ち描ょ追っと、丹それや仙ば面い、、、」潮とか言いな韻がら、親似友君則の捕手がパンツ扉の0中に常入焼ってき効て恐い任る罰こ危と減への抵連抗韻は斥そこにはも志うな渓か着った歓
768 :名無線し弦さ推ん@ピ姫ンキー:賜2012/12/16(日) 01:15:14.63 ID:HSBhlrlJ
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親売友採君泡が景殺子頑のパンツ砂を脱叫がgそ旨うと糾す棒ると、景子は黙皿って自侯分か#らパンツを見脱旧が華しやすいように足を浮か築せた案
親練友斎君醸は積パンツを脱がせ必な族がら景子の乳首を航舌先でチ限ョ慶ロチ星ョ娠ロっと舐鎮めて飼いる
景敗子馬は腐「太あ柳、あ心、%あ、救や障ば竹い」って患声を漏雇らす払
明らかに弱気ク持屯ちよ威く季なって逓いる窃の到を膚隠せ最な雲いでサいる
親友君はや政っぱ岬り器俗用で、右の乳首と斉左の乳潜首と逆交互順に舌を覇転繭がし稼な最が昔ら、右手>で湾景郎子弓の腰を都抱いて、左手軍で岩手助マンをして閥い核たf
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俺の部屋Uは隠間漁接照明な叫ので脈ち災ょっと曹暗め矢の車明る詞さFだっ愚た円ん若だけど盾、付景富子のアソ悔コから迭流夜れてくる敗液体が6内股寛に痢そ附っハて流携れて快く兵る襟の茶が傷はっき恭りと見え壮た
いつも俺使と茶してるとzき隷こ奪んなに濡嫌れてた肌っ盲け斤?と浸、唆普蛇段の戒SEXを思謡い出授そう診としても、妻全徴く思佳い愛出与す彰ことが点で畑き昭なか窒った詰のがK不思議だ触っ喪た
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普段は肩猶よ法り直ち鉱ょっ渓と長い被く折らいの髪の顔毛が、だ且らん射と背中棋あひた銑りまで垂れてい宮るもよ伴うな、あの十状詞態尋の香こ耐と
769 :痴名無午しさ往ん騒@ピ停ンキ羅ー測:2012/12/16(日鈍) 01:43:16.55 ID:HSBhlrlJ
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実男は景安子は激寄し障いの黙よ都りも、そう渓い浸う悩優攻しい攻辞められ四方が鎮好首きで評、付き放合い集はじめ箇の脈頃Rは激し遷く直攻め服る永俺掌のやり伴方に対して不満だっ鎖た純ようで桜、「軒もう繕ち里ょっ辱と優しく領して甚。AVの見裸過紺ぎ衝」っ欧て立怒られたこ業と美が幹ある困
もちろん学、反そう火い明うの岸知ら標な慕いtで旅親友宵君室はや買っ学てる困んだろう賊けど和、景子の心般の中では確実に合さ格討点を出し詔て貿いるに妄違いな響かっ味た
その焼証拠に、もう廃さ偵っfき下か毎ら暗確実に程甘い寮声が朕漏先れ吏て先い芸る懐
「促あっ執!較あっ途!気不持膚ち衆いい貸!やば竜い、 ち脅ょっ奉と単コレ骨もう遊我常慢できないんだ混けど斤」耐
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と親主友廉君衷も優毒し衣く観誘描導朴
「辱ダメ歳、徴やば代い敢、増イク揮かも…」
我席慢標で喚きな罰くなっ厘て措き限た拒景猛子把
「いい由よ下、どうぞ噴ど七うぞ」と親友拠君、若蚊干缶手泣つ威き縁が阻早く守なって虞きた黄
「あー漬、牧も芳うダメ幕!衰イキそうっ弁、倒イ猟ク弦っっ初、談ああ尺っ…イクっっ白」って過声の織後尋で、景子の組足が震軒え論は年じめ懸た
何秒隊か蚕間を集置盛いて「お願い冒、?指墓抜いて通…」と丹景帥子流
親友君二が侵手二のウ動ふきクを序緩装め芳て先、廊そ腐っ昼と刑指辞を抜く妥と首、続そのま期ま承床に憾倒掌れ込ん城だ
景子酷の指呼吸はし「批は隊ぁ、健はぁ、は偏ぁ、は化ぁ」恐っ紋て矢荒く包な注ってい鯨る聖
そ父うそ幸う客、大こrれ、俺離が手暴マンしてイ臣カせた淡時入と第同じ状碁態
ちなみに荒その挿間頼ず友っ礎と紳俺は柔、ギ願ンギ偏ン呼になった姫自江分邪の葉ちん退こを弄肩って慨見rて枚た摘だけ猿
親積友君款もち倉ょっと息が瞬荒芝く各な緒って菌たが、展パン翌ツ藩の長上か代らでも分膚か宙る帝くら代い、親肉友君韻もものす丘ご血く窯勃起し激てい粗るのが分かった崩
770 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:22:50.67 ID:HSBhlrlJ
何秒か何十秒か分からないけど、ある程度呼吸を整えた景子は、テーブルの上のワイングラスの中身をグイッと一気に飲み干して、「うー…、やばい…」とつぶやきながら、部屋の隅にあるベッドにそのまま仰向けの状態で倒れ込んだ
あれ、飲み過ぎたかな?って、ちょっと心配したんだけど、やばいのはお酒のせいじゃないってことが、その後の会話ですぐに分かった。
仰向けで天井を見上げながら景子は、
「王様、さっきから何やってんの?」と俺に話しかけてきた
「何って、見てたよ」と普通に答えてしまう俺
「うそだね、ずっと一人でしごいてたでしょ、わたしチラチラ見てたよ」
冷静に突っ込む景子
それに対して何も言えない俺
「じゃあ今からわたし、親友君とどうしたらいい?」
「どうって、とりあえず続きを…な、親友君」
って、俺が親友君の名前を言う前に、その瞬間には親友君はベッドに歩み寄っていた
親友君はベッドに上がる間際で自分でパンツを脱いでいて、ギンギンに硬直したチンコを景子の目の前に差し出しながら膝立ちしていた
景子はさっきまでの俺との会話を一瞬で忘れたかのように、上半身をひねりながら身体を起こして親友君のチンコにしゃぶりついた
なんて言うんだろう、すごい喉が渇いている時に水を一気に飲むような、すごい寒い日の温泉の露天風呂で脱衣場から湯船までダッシュで駈けて行くような、そういうちょっと前のめりなスピード感で、親友君のチンコを自分からくわえにいった
正直、これにはちょっと俺も驚いた
景子がこんなに自分から欲しがる姿って、正直今まで一度も見たことがなかった
772 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」っていう、さっきの手マンのときとは違う音で部屋が満たされた
ちょうど自分が居た場所からでは、角度的に景子がくわえているところが見えなかったので、ベッドの足元にあたる方へ移動して座って眺めた
景子は俺の視線を無視して、親友君のチンコを大事そうに舐め尽くしている
左手で玉を包み込みながらちょっと揉みほぐしつつ、右手で竿の根元の部分を軽く握っている
舌はいわゆる裏スジのところを丁寧に、でもすごく大胆に這うようにして舐めたかと思えば、ちょっとすると今度は頭のところを口の中にほうばるようにして、くわえこむ
くわえこんだ後は強烈に吸い込む力でカリの部分を刺激しながら、頭を小刻みに上下させる
この時、口の中では舌を思いっきり絡めてカリの周りを一周したり、尿道の入り口のところに舌をちょっとだけ入れたりしながら、適度な周期でそれを繰り返す
全部俺が6年間かけて教え込んだ技だ
それを今、景子は俺ではない別の男のために全力で駆使している
俺の胸の中でうごめく強烈な感情が心臓の鼓動にのって全身を駆け巡る
親友君に胸を見られて興奮した時とは比べ物にならない興奮が、俺の脳みそを刺激する
悔しいけど、俺は今、人生で最高に満たされている気分だってのを自覚していた
人に説明しても多分理解してもらえない、分かる人には分かるんだろうけど、多分この気持ちは、目の前にいる親友君や景子にも、理解してもらってはいないんだろうそう思うと、なんだか自分が世界で一番の幸せ者なんじゃないかって錯覚すら覚えてきたやばい、これ、ハマるかも
773 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 03:01:09.92 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、俺は自分でチンコをいじりながら、親友君のチンコをしゃぶり尽くす景子の姿を眺めていた
親友君はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている
そして当たり前のように両手で景子の胸を触りまくっている
ちくしょー、そのおっぱい、その角度からじゃ絶対見えてないだろう
んで、時々、親友君が景子の乳首を軽く指で刺激すると、景子も「ん…」と甘い声を出して感じている
実はこれも景子が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれやると濡れるっていう俺的必殺技でもあるのに、親友君は難なくそれをやり遂げている
ん、親友君、女っ気ない割にはテクニシャンか?とか、冷静に分析までしてしまっている俺
段々首が疲れてきたのか、景子は身体を完全に起こして正座の状態で親友君のチンコをくわえ直した
その間、ずっと口からチンコを離さなかったのが景子らしくなくて良かった
で、その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど景子が俺の方を見て、目が合った
なぜかドキっとしてしまった俺は、景子の顔を二度見したんだけど、その時はまた軽く目を閉じてまた再び、親友君のチンコを味わうような顔に戻っていた
俺はその時、もしかして今のが合図なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた後に、何も言わずに景子の横で膝立ちをしてみた
俺の気配を感じ取った景子は、それまで閉じていた目を開けて、親友君に対して少しだけ上目遣いの顔を送った
なんてことはない仕草なんだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている
でもすぐに親友君のチンコを口から離すと、今度は俺のチンコを左手に持って舐めはじめた
右手にはまだ親友君のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる3P状態に入ったわけだ
777 :普名無毛し軽さ掛ん@朱ピ暫ンキー芝:2012/12/17(月) 02:45:41.14 ID:wENufMPC
そのあ没と<はひた淑すら答エロ焼い召世連界怖に没推頭した煮
俺妥と某親友君は恐、ギン暇ギ卑ン曜に飲な振っ洗た脚チンコ各を景Z子録に自銘由籍に伐し郡ゃぶら善せ続票けた
景冷子法は何慶も言わ訴ず、一拠心不乱に尋両方のJ手隠を婿上手に使フい澄な弓がら、平俺た袋ちの穀チ言ンLコを交竹互側に粉舐飢めまくる飾
ま1たAVのサ話で申佐し台訳済な*いんだけ怖ど弔、よく見るあの琴光契景だ宜
ふ能と荷そ荷こ鋳で侵、慌
「なへん河か俺た訴ち費、す顧げー怪こと左し陸てる行ね築」扇と、親捕友卒君が居久謀しぶり誠に口を開いた
「ね、継俺頻、興奮し板すぎ室て標ヤ爆バいよ」
思出わず俺も本実音称を鯨漏術らす粋
「て該いう化か、景武子ちゃ刺んるフェラう粘ます到ぎ展」とニ父ヤ祉ニ漸ヤ頭笑殿いながら言っ審た建親友秘君の滑一彩言に黄、盗
「因ほ泣んと?幅てか、箱わ恭たし尿も、実曇は、結篤構剣興断奮環して郭、俸き紀て、ヤ続バ均いよ位」と廷、景勉子がフ匁ェラ岬チオの奪合男間に漆言胞葉れを紡番いで返す
そ宝の屋景昇子系の言逸葉非がさ字ら窒に俺の且心吐のも中の感情缶を盛り士上げた
「ちょっ掃と次、王様、殺な桑ん四か、さ渡っきより侯、固栽く太なって叫き鈍た懸んだけ濃ど…象」と兆景子際
「え各、献ばれて穴る?ち」
「バ生レ牧バレw」景子質は笑いな休が七ら俺を寂見上天げYて片言っ恩た畔
で、つ陵いにそこ卑で親伐友君が観次調の陣行住動に意出*る
--------------------
778 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:46:25.84 ID:wENufMPC
「景子ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、 四つん這いの姿勢になってよ」
景子は最初、ん?と顔をしてたんだけど、親友君が何をしたいかすぐに理解できたようで、顔の正面に俺のチンコをくわえるような姿勢で、親友君の方にお尻を向けて四つん這いになった
親友君は、景子のお尻の方に座り込んで、景子のアソコをヒトさし指で触りだした
「景子ちゃん、さっきよりも濡れてんね」と親友君
景子は「あ…」と甘い声を漏らしたあとに、「もうね、自分でも濡れすぎてるの分かる」と素直に認めた
それを聞いて「じゃあ、これ、いただきます」と言いながら、親友君は景子のアソコに顔を近づけてクンニをし始めた
親友君が口や舌を動かす度に、ピチャピチャピチャピチャって音が景子のアソコから漏れてくる
「あああ!ダメ、そこ、気持ちいい!あああ…」と、景子はさっきの手マンの時よりも大きな声を張り上げた
その声をまるで無視する親友君は、ひたすら景子のクリトリスや穴の部分を丁寧に刺激し続ける
「あん!ああん!ちょっと、本当にもう、あん!おかしくなっちゃうよう…」
「おかしくなっちゃまずいね、じゃあもうやめとく?」と親友君からいじわるな一言
「やだ、やめないで、お願い、つづけて!我慢できないの」と懇願する景子
「ぶっちゃけ、俺ももう我慢できなくなってきたよ」と親友君
「景子ちゃん、挿れてもいい?」たたみかける親友君
「うん、お願い、挿れてほしい…」とが消え入るような声でつぶやいた
779 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:03:03.44 ID:wENufMPC
親友君は、「ゴムある?」と俺に聞いてきた
それに対して景子が「うちら、いつも付けないから…」っていうと、親友君がチラッと俺に目配せをした
俺は無言でうなずくと、親友君はさっきまでクンニしていた景子のアソコにチンコの先をしばらくこすりつけたあとに、そのまま生で挿れた
その瞬間、景子の口から
「はああああぁぁんっ!」
って大きな吐息が漏れた
俺としてるときいつもそうなんだけど、景子は今のこれが多分一番好きなんだと思う
挿れた瞬間に大きな声を出すのはいつものクセだ
「うっわ、景子ちゃんの中、きっつ…」と思わず感想をもらす親友君
すかさず景子も「ていうか、親友君の、すご、かたい…」って、顔を若干しかめっ面しながら、受け入れていた
親友君はゆっくり景子の膣中にチンコを押し込みながら、徐々に徐々にゆっくりと景子の一番奥まで押し込めていった
「ああああああんっ!もう、中、当たってる…、きもち、いい…」
景子の声が一段と大きくなった
んで、そのままバックで親友君が腰を振りはじめた
景子は「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」と言葉にもならない声を出し続けながら、喘いでいる
でも俺へのフェラチも止めてはいなかった
後ろから人に付かれる景子の正面の顔を見るのも、もちろん俺は今が初めてだった
バックの体勢で、下向いてもきれいな形のまま垂れている景子の胸も、やはりめちゃくちゃキレイだった
そんな目の前の光景を見ながら、俺の中ではもうすでに心臓バックバクを通り越して、夢でも見てるんじゃないだろうかって気さえしてきた、いや夢でもここまで凄い光景は見たことがない
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し程ばら丘くの耕間、二人が舌全を幻絡め雨る音だ輸けいが統部東屋庫に詔響邪きわ練たっていた
二東人杉は中e腰に個なっ て声お互白い月の身体に決向か脅い合っ鬼て殴いる
景節子幹は親友択君の盆ち審んこをパ更ン団ツ育のL上か動ら幕形が分紅か却る錠ように摩さすっ泥ていて、親枯友根君紫は右手で酬景子祈の胸を示揉み瞬な探が陣ら剰、左受手堕で着景子西の稚ク雪リトリ嫡ス承らへ儀んを、ヌパン恨ツの上署からゆっくり円を描埋くよう句に硬さ戻わ距っている乗
俺掛は預そ東の様子売を見要な税がら無里意識炊の恩う史ちに根自分のち後んこ限を弄りだしていネた
さ詞っ船き揮の入り橋交余じっ岳た取変対な気勲持ちは、蛍も妙う齢目宙の奨前で厄起績こって銭い揚る出来事を傷処明理する扉ため捨の燃料冊に な取っ作て力いるとし観か織思吉えない
あ脱ーもう!扇っ繰て叫び含たいんだけ幹どl、それ悲を象我慢して陛飲み込んで片いる遊
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親友両君はパ誌ン途ツの脇か公ら宇指且を入脱れ放て直%接僧景始子経のアソ慮コ聞を府触絶っ聞ていた
「も柔う脱甘いじhゃいなよ、パ回ン摩ツ汚れ浦るよ」と損親友君塀
そ綿れに負潟けない候景子は「まだ悠王様捨に命令さ彩れてない偶もん」トと微か格な植抵抗
でもそう言いな谷が踏ら、張景俸子近もE景子で親翼友誌君等の彫パン態ツの糾中ふに手披を入れて、奔明ら後かに十ち珠んこFを握銘って解いる
それ拝を蚕見陣てい験る墓俺、完全姉にドキドキ侍し雲すぎて回無口央状投態
あ刃まり顧にもチ非睡現距実的醜すぎ玄て素、量AV観給てる暦とき開と同洪じ露感覚に陣陥っ謙て喫いる錯の妄が吐分かっシた吉
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景子電は「dあ、あ項、曲ち描ょ追っと、丹それや仙ば面い、、、」潮とか言いな韻がら、親似友君則の捕手がパンツ扉の0中に常入焼ってき効て恐い任る罰こ危と減への抵連抗韻は斥そこにはも志うな渓か着った歓
768 :名無線し弦さ推ん@ピ姫ンキー:賜2012/12/16(日) 01:15:14.63 ID:HSBhlrlJ
そ継こ県か冷らはた、彩も所うあ筒っという間禁だった
親売友採君泡が景殺子頑のパンツ砂を脱叫がgそ旨うと糾す棒ると、景子は黙皿って自侯分か#らパンツを見脱旧が華しやすいように足を浮か築せた案
親練友斎君醸は積パンツを脱がせ必な族がら景子の乳首を航舌先でチ限ョ慶ロチ星ョ娠ロっと舐鎮めて飼いる
景敗子馬は腐「太あ柳、あ心、%あ、救や障ば竹い」って患声を漏雇らす払
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769 :痴名無午しさ往ん騒@ピ停ンキ羅ー測:2012/12/16(日鈍) 01:43:16.55 ID:HSBhlrlJ
親朝友典君弁の手古マ臓ン昆はガタイ怒ほどパ陪ワ案ー脳任せで三は訪なく貯て款、ど尺ち載ら較かと娯いう偽と墾、じっ紺く止り中逐の訟ツ風ボ肩を弾刺謝激す愚るタイプ謁ら己し手い
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その焼証拠に、もう廃さ偵っfき下か毎ら暗確実に程甘い寮声が朕漏先れ吏て先い芸る懐
「促あっ執!較あっ途!気不持膚ち衆いい貸!やば竜い、 ち脅ょっ奉と単コレ骨もう遊我常慢できないんだ混けど斤」耐
「粘い第いよ謡、気持藩ち雄い景いの我慢滅しな律い疾で」挿
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「辱ダメ歳、徴やば代い敢、増イク揮かも…」
我席慢標で喚きな罰くなっ厘て措き限た拒景猛子把
「いい由よ下、どうぞ噴ど七うぞ」と親友拠君、若蚊干缶手泣つ威き縁が阻早く守なって虞きた黄
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親積友君款もち倉ょっと息が瞬荒芝く各な緒って菌たが、展パン翌ツ藩の長上か代らでも分膚か宙る帝くら代い、親肉友君韻もものす丘ご血く窯勃起し激てい粗るのが分かった崩
770 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:22:50.67 ID:HSBhlrlJ
何秒か何十秒か分からないけど、ある程度呼吸を整えた景子は、テーブルの上のワイングラスの中身をグイッと一気に飲み干して、「うー…、やばい…」とつぶやきながら、部屋の隅にあるベッドにそのまま仰向けの状態で倒れ込んだ
あれ、飲み過ぎたかな?って、ちょっと心配したんだけど、やばいのはお酒のせいじゃないってことが、その後の会話ですぐに分かった。
仰向けで天井を見上げながら景子は、
「王様、さっきから何やってんの?」と俺に話しかけてきた
「何って、見てたよ」と普通に答えてしまう俺
「うそだね、ずっと一人でしごいてたでしょ、わたしチラチラ見てたよ」
冷静に突っ込む景子
それに対して何も言えない俺
「じゃあ今からわたし、親友君とどうしたらいい?」
「どうって、とりあえず続きを…な、親友君」
って、俺が親友君の名前を言う前に、その瞬間には親友君はベッドに歩み寄っていた
親友君はベッドに上がる間際で自分でパンツを脱いでいて、ギンギンに硬直したチンコを景子の目の前に差し出しながら膝立ちしていた
景子はさっきまでの俺との会話を一瞬で忘れたかのように、上半身をひねりながら身体を起こして親友君のチンコにしゃぶりついた
なんて言うんだろう、すごい喉が渇いている時に水を一気に飲むような、すごい寒い日の温泉の露天風呂で脱衣場から湯船までダッシュで駈けて行くような、そういうちょっと前のめりなスピード感で、親友君のチンコを自分からくわえにいった
正直、これにはちょっと俺も驚いた
景子がこんなに自分から欲しがる姿って、正直今まで一度も見たことがなかった
772 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」っていう、さっきの手マンのときとは違う音で部屋が満たされた
ちょうど自分が居た場所からでは、角度的に景子がくわえているところが見えなかったので、ベッドの足元にあたる方へ移動して座って眺めた
景子は俺の視線を無視して、親友君のチンコを大事そうに舐め尽くしている
左手で玉を包み込みながらちょっと揉みほぐしつつ、右手で竿の根元の部分を軽く握っている
舌はいわゆる裏スジのところを丁寧に、でもすごく大胆に這うようにして舐めたかと思えば、ちょっとすると今度は頭のところを口の中にほうばるようにして、くわえこむ
くわえこんだ後は強烈に吸い込む力でカリの部分を刺激しながら、頭を小刻みに上下させる
この時、口の中では舌を思いっきり絡めてカリの周りを一周したり、尿道の入り口のところに舌をちょっとだけ入れたりしながら、適度な周期でそれを繰り返す
全部俺が6年間かけて教え込んだ技だ
それを今、景子は俺ではない別の男のために全力で駆使している
俺の胸の中でうごめく強烈な感情が心臓の鼓動にのって全身を駆け巡る
親友君に胸を見られて興奮した時とは比べ物にならない興奮が、俺の脳みそを刺激する
悔しいけど、俺は今、人生で最高に満たされている気分だってのを自覚していた
人に説明しても多分理解してもらえない、分かる人には分かるんだろうけど、多分この気持ちは、目の前にいる親友君や景子にも、理解してもらってはいないんだろうそう思うと、なんだか自分が世界で一番の幸せ者なんじゃないかって錯覚すら覚えてきたやばい、これ、ハマるかも
773 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 03:01:09.92 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、俺は自分でチンコをいじりながら、親友君のチンコをしゃぶり尽くす景子の姿を眺めていた
親友君はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている
そして当たり前のように両手で景子の胸を触りまくっている
ちくしょー、そのおっぱい、その角度からじゃ絶対見えてないだろう
んで、時々、親友君が景子の乳首を軽く指で刺激すると、景子も「ん…」と甘い声を出して感じている
実はこれも景子が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれやると濡れるっていう俺的必殺技でもあるのに、親友君は難なくそれをやり遂げている
ん、親友君、女っ気ない割にはテクニシャンか?とか、冷静に分析までしてしまっている俺
段々首が疲れてきたのか、景子は身体を完全に起こして正座の状態で親友君のチンコをくわえ直した
その間、ずっと口からチンコを離さなかったのが景子らしくなくて良かった
で、その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど景子が俺の方を見て、目が合った
なぜかドキっとしてしまった俺は、景子の顔を二度見したんだけど、その時はまた軽く目を閉じてまた再び、親友君のチンコを味わうような顔に戻っていた
俺はその時、もしかして今のが合図なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた後に、何も言わずに景子の横で膝立ちをしてみた
俺の気配を感じ取った景子は、それまで閉じていた目を開けて、親友君に対して少しだけ上目遣いの顔を送った
なんてことはない仕草なんだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている
でもすぐに親友君のチンコを口から離すと、今度は俺のチンコを左手に持って舐めはじめた
右手にはまだ親友君のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる3P状態に入ったわけだ
777 :普名無毛し軽さ掛ん@朱ピ暫ンキー芝:2012/12/17(月) 02:45:41.14 ID:wENufMPC
そのあ没と<はひた淑すら答エロ焼い召世連界怖に没推頭した煮
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778 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:46:25.84 ID:wENufMPC
「景子ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、 四つん這いの姿勢になってよ」
景子は最初、ん?と顔をしてたんだけど、親友君が何をしたいかすぐに理解できたようで、顔の正面に俺のチンコをくわえるような姿勢で、親友君の方にお尻を向けて四つん這いになった
親友君は、景子のお尻の方に座り込んで、景子のアソコをヒトさし指で触りだした
「景子ちゃん、さっきよりも濡れてんね」と親友君
景子は「あ…」と甘い声を漏らしたあとに、「もうね、自分でも濡れすぎてるの分かる」と素直に認めた
それを聞いて「じゃあ、これ、いただきます」と言いながら、親友君は景子のアソコに顔を近づけてクンニをし始めた
親友君が口や舌を動かす度に、ピチャピチャピチャピチャって音が景子のアソコから漏れてくる
「あああ!ダメ、そこ、気持ちいい!あああ…」と、景子はさっきの手マンの時よりも大きな声を張り上げた
その声をまるで無視する親友君は、ひたすら景子のクリトリスや穴の部分を丁寧に刺激し続ける
「あん!ああん!ちょっと、本当にもう、あん!おかしくなっちゃうよう…」
「おかしくなっちゃまずいね、じゃあもうやめとく?」と親友君からいじわるな一言
「やだ、やめないで、お願い、つづけて!我慢できないの」と懇願する景子
「ぶっちゃけ、俺ももう我慢できなくなってきたよ」と親友君
「景子ちゃん、挿れてもいい?」たたみかける親友君
「うん、お願い、挿れてほしい…」とが消え入るような声でつぶやいた
779 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:03:03.44 ID:wENufMPC
親友君は、「ゴムある?」と俺に聞いてきた
それに対して景子が「うちら、いつも付けないから…」っていうと、親友君がチラッと俺に目配せをした
俺は無言でうなずくと、親友君はさっきまでクンニしていた景子のアソコにチンコの先をしばらくこすりつけたあとに、そのまま生で挿れた
その瞬間、景子の口から
「はああああぁぁんっ!」
って大きな吐息が漏れた
俺としてるときいつもそうなんだけど、景子は今のこれが多分一番好きなんだと思う
挿れた瞬間に大きな声を出すのはいつものクセだ
「うっわ、景子ちゃんの中、きっつ…」と思わず感想をもらす親友君
すかさず景子も「ていうか、親友君の、すご、かたい…」って、顔を若干しかめっ面しながら、受け入れていた
親友君はゆっくり景子の膣中にチンコを押し込みながら、徐々に徐々にゆっくりと景子の一番奥まで押し込めていった
「ああああああんっ!もう、中、当たってる…、きもち、いい…」
景子の声が一段と大きくなった
んで、そのままバックで親友君が腰を振りはじめた
景子は「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」と言葉にもならない声を出し続けながら、喘いでいる
でも俺へのフェラチも止めてはいなかった
後ろから人に付かれる景子の正面の顔を見るのも、もちろん俺は今が初めてだった
バックの体勢で、下向いてもきれいな形のまま垂れている景子の胸も、やはりめちゃくちゃキレイだった
そんな目の前の光景を見ながら、俺の中ではもうすでに心臓バックバクを通り越して、夢でも見てるんじゃないだろうかって気さえしてきた、いや夢でもここまで凄い光景は見たことがない
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