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初めての3pで彼女が一晩中2人の相手をした
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766 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:24:56.89 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、二人が舌を絡める音だけが部屋に響きわたっていた
二人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている
景子は親友君のちんこをパンツの上から形が分かるようにさすっていて、親友君は右手で景子の胸を揉みながら、左手で景子のクリトリスらへんを、パンツの上からゆっくり円を描くようにさわっている
俺はその様子を見ながら無意識のうちに自分のちんこを弄りだしていた
さっきの入り交じった変な気持ちは、もう目の前で起こっている出来事を処理するための燃料になっているとしか思えない
あーもう!って叫びたいんだけど、それを我慢して飲み込んでいる
この状態が気持ちよくてたまらない
「なにこれ、めっちゃ濡れてんじゃん」って親友君の一言で、景子が身体を一瞬くの字に折り曲げた
「…ちょっと、やだ、パンツの中はダメ…」と景子
親友君はパンツの脇から指を入れて直接景子のアソコを触っていた
「もう脱いじゃいなよ、パンツ汚れるよ」と親友君
それに負けない景子は「まだ王様に命令されてないもん」と微かな抵抗
でもそう言いながら、景子も景子で親友君のパンツの中に手を入れて、明らかにちんこを握っている
それを見ている俺、完全にドキドキしすぎて無口状態
あまりにも非現実的すぎて、AV観てるときと同じ感覚に陥っているのが分かった
「王様、次どうする?」親友君が俺に向かって言った
もはやゲームの意味がなくなっている
「じゃ、じゃあ、続けて」の俺の一言で、一気に景子は体勢を崩して親友君に身体のバランスを預けた
景子は「あ、あ、ちょっと、それやばい、、、」とか言いながら、親友君の手がパンツの中に入ってきていることへの抵抗はそこにはもうなかった
768 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 01:15:14.63 ID:HSBhlrlJ
そこからは、もうあっという間だった
親友君が景子のパンツを脱がそうとすると、景子は黙って自分からパンツを脱がしやすいように足を浮かせた
親友君はパンツを脱がせながら景子の乳首を舌先でチョロチョロっと舐めている
景子は「あ、あ、あ、やばい」って声を漏らす
明らかに気持ちよくなっているのを隠せないでいる
親友君はやっぱり器用で、右の乳首と左の乳首と交互に舌を転がしながら、右手で景子の腰を抱いて、左手で手マンをしていた
さっきまでキスの音が響いていたこの部屋は、今はクチャクチャってよりもヌチャヌチャっていうエロい音が響いている
俺の部屋は間接照明なのでちょっと暗めの明るさだったんだけど、景子のアソコから流れてくる液体が内股にそって流れてくるのがはっきりと見えた
いつも俺としてるときこんなに濡れてたっけ?と、普段のSEXを思い出そうとしても、全く思い出すことができなかったのが不思議だった
最近思い出してよくオナニーするんだけど、景子が膝立ちをしながら足をちょっと開いて、腰をくいっと後ろに引き気味にして、顔を上に向けながら親友君のおっぱい攻めを受け入れているこの時の姿が、俺の中では強烈に印象に残っていて、今思い出してもめっちゃ興奮する
よくAVとかであるようなシーンって言えば分かるだろうか
普段は肩よりちょっと長いくらいの髪の毛が、だらんと背中あたりまで垂れているような、あの状態のこと
769 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 01:43:16.55 ID:HSBhlrlJ
親友君の手マンはガタイほどパワー任せではなくて、どちらかというと、じっくり中のツボを刺激するタイプらしい
実は景子は激しいのよりも、そういう優しい攻められ方が好きで、付き合いはじめの頃は激しく攻める俺のやり方に対して不満だったようで、「もうちょっと優しくして。AVの見過ぎ」って怒られたことがある
もちろん、そういうの知らないで親友君はやってるんだろうけど、景子の心の中では確実に合格点を出しているに違いなかった
その証拠に、もうさっきから確実に甘い声が漏れている
「あっ!あっ!気持ちいい!やばい、 ちょっとコレもう我慢できないんだけど」
「いいよ、気持ちいいの我慢しないで」
と親友君も優しく誘導
「ダメ、やばい、イクかも…」
我慢できなくなってきた景子
「いいよ、どうぞどうぞ」と親友君、若干手つきが早くなってきた
「あー、もうダメ!イキそうっ、イクっっ、ああっ…イクっっ」って声の後で、景子の足が震えはじめた
何秒か間を置いて「お願い、指抜いて…」と景子
親友君が手の動きを緩めて、そっと指を抜くと、そのまま床に倒れ込んだ
景子の呼吸は「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」って荒くなっている
そうそう、これ、俺が手マンしてイカせた時と同じ状態
ちなみにその間ずっと俺は、ギンギンになった自分のちんこを弄って見てただけ
親友君もちょっと息が荒くなってたが、パンツの上からでも分かるくらい、親友君もものすごく勃起しているのが分かった
770 :名目無沢しさん遠@幽ピ背ンキ岩ー:働2012/12/16(日) 02:22:50.67 ID:HSBhlrlJ
何秒辱か譜何炎十秒か巨分から組ないけ治ど森、ある程鯨度災呼階吸6を駆整鬼えた景+子は、列テーブルの上盟の答ワ釣イン紺グ案ラス懸の獲中身穴をグ両イッと一気鶏に飲欄み干帝し次て羊、「う丸ー…、やばい…参」と滑つ棟ぶ境やき孤なが浪ら、潮部屋鏡の隅隅征に霊ある臨ベッド共に泌そ匹のま囲ま西仰向けの状丙態で倒野れ込んだ
あ騰れ迷、飲ヲみ過ぎたかな?疾っ升て忘、ちょEっと心配し晶たんだ側け蔵ど軌、やばいcの呉は搭お伐酒の浜せ佳いじ透ゃ嬢な筒いって柳ことが織、その後nの会嬢話ですぐに分逸か搾っ映た。
仰向驚け億で役天荷井を恭見慌上げな勉がら鎖景子@は状、
「黒王様、さ疾っき井か方ら渉何や塾ってんみの1?罰」灰と俺担に話し停かけ徴てきた
「何っ津て、疾見てた田よ」と郭普通に駐答えて冊し勢まう企俺紛
「見う循そだね、雰ず真っと民一ハ人で停しご曹い章て堂たでし試ょ、士わ魚た円し該チ条ラ占チラ見岬てた聴よ」肢
冷静芸に偵突酬っ模込辞む膜景益子タ
そえれ吟に対し粘て何境も犬言登え配な裏い俺
「連じ握ゃあ滅今究か交らわ六た窃し簡、親突友君とちどう接した受らいい?肥」
「太ど陛うって偽、久と象りあ優え枯ずR続き涯を…味な肺、型親陛友君疲」
って、俺浜が親友キ君騰の伴名前砲を言冷うW前に、君その士瞬間侵には妙親奔友君は珠ベッド踏に戻歩み例寄って衡いた
親友君並はベぬッドに上僚がる誠間寂際で察自人分府で姫パンツを港脱いでGい寸て搾、ギ透ン曜ギ学ン責に仮硬直し浮たマチ息ンコ径を刃景子の目の前妄に差粋し出しながら洗膝雇立孫ち航し践てい肩た否
景子は欠さっきまで十の税俺と塀の会助話傘を一覧瞬寒で忘れ継たか答のよう崩に遮、上操半賛身焼をひ朴ね孫りな令が飯ら穫身体を起燃こして親忌友輸君逃のチン猟コにしゃぶりつ錬い技た凸
な該んて足言快う車んだ残ろう、セすごい祈喉将が渇い塾て生い様る時精に水揺を庸一気に飲むよ渦うな、燃す寒ご速い航寒い暦日泊の寡温泉塗の露ネ天驚風呂狂で脱宴衣延場か晶ら駄湯善船貸までダッシ幾ュ囚でヘ駈けて十行く獣よ峡うな核、そ事う生いうちユょ灰っ欧と前のめりなスピー吸ド感去で、程親友濃君の軸チンコを懐自分か妃ら嚇くわ層え豆にいっ範た桃
正院直、これ朗には酵ちょっと敗俺団も驚い駆たカ
景子限が極こん八なに自分かか菓ら欲左しが近る姿棟っ房て化、殊正憂直丁今惨まで棋一度も奇見継たこ天とがせな潔か豊った幣
772 :名謡無し条さ泳んn@ピンキーF:非2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ憎、神ちゅぱ鋼っ、絹ち拍ゅ章ぱ値っ、ちゅ既ぱっ」って衆いう、さ銭っきの手マンのIとき壮と加は違宝う音奴で部屋衝が妻満格たさ点れ策た
ちょう守ど自分が居た煩場所罷から懐では、持角度的に獣景子踊が潟くわえて遂いツるところがオ見客え妹な憤か釈ったので続、並ベッドの厘足元に益あた侵る堅方へ了移動雷し順て大座っ突て測眺Rめヌた
景子香は溶俺錬の母視扱線を識無肯視煩し処て、親友G君価の宇チンコ砕を押大奴事掛そうに昔舐舌め克尽くし斤て囚いる佳
左星手セで玉を臣包月み込錘みながらちょ火っと悠揉領みほぐし配つつ、履右手で綿竿の根元の部分岬を軽く握っている色
舌楽は燥い関わ進ゆる裏ス伺ジの史と仰ころを%丁治寧に奪、で署もすご趣く桟大妃胆担に這擬うよzうに将し晩て轄舐め誠たみか防と思抑え漢ばv、ちょっとする団と晩今折度襟は者頭のとこ揺ろを口の中にほう舎ば涯るよ憂う亭にし賦て、くわえ微こ彼む
くわえこ妥んだ後は的強烈冗に涼吸い鑑込む析力度でカリ夕の部慌分を刺晶激死しな歌がら常、頭桑を崎小妻刻みハに上宰下製さ貨せ衛る
この械時、魂口の中漂では舌を虞思い売っきり尽絡めセて町カ右リ者の周党り触を飾一周したりな、幽尿M道の入り鳴口丹の許と且ころに残舌罪をちょっと柳だ泥け後入峰れた乾りしな住が5ら響、暫適層度な雇周前期で流そ威れ勤を酌繰り薪返す蛍
全部豆俺皮が卒6年間背か吉け疫て抜教え税込んだ技だ賞
そ耗れを緯今輩、持景子は俺チで仰はな妥い滝別の升男のた南めに全語力で民駆る使して織いる
俺曲の胸知の中で毒う霊ごめ偵く強烈ひな感頻情が心評臓薬の善鼓沸動縄にの簡って全身を駆玄け巡る
親友賜君迫に去胸度を映見醸ら洞れ森て興奮津した時と粛は囲比べ物にな徴らない高興葬奮祖が諸、旬俺の伸脳み奮そ潔を刺激する
悔寛し義い否け熟ど嗣、俺は腹今、刻人用生美で騰最高刷に満たさ酷れて皆いる替気分拒だって滴のを屯自凶覚独し縛て逸いた
人書にN説$明しても称多分理解塁して晶もらえな報い勉、分尺か弟る人巣に伐は滴分ホかる衰んメだ衡ろひうけ殻ど、多呉分隻この気浅持ちは納、目報の前習に証いる親友君島や怒景子に窯も、理解丁しても般らってはいない密ん況だろ遍うそう裕思勘うはと阻、箱な豊ん俵だか悲自負分が世葬界で名一京番の幸永せ者細な葬んじゃ寺な映い光か嚇っ恋て痛錯覚す蛇ら覚えてuき衆たやけばい客、これ、ハマるかも
773 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 03:01:09.92 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、俺は自分でチンコをいじりながら、親友君のチンコをしゃぶり尽くす景子の姿を眺めていた
親友君はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている
そして当たり前のように両手で景子の胸を触りまくっている
ちくしょー、そのおっぱい、その角度からじゃ絶対見えてないだろう
んで、時々、親友君が景子の乳首を軽く指で刺激すると、景子も「ん…」と甘い声を出して感じている
実はこれも景子が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれやると濡れるっていう俺的必殺技でもあるのに、親友君は難なくそれをやり遂げている
ん、親友君、女っ気ない割にはテクニシャンか?とか、冷静に分析までしてしまっている俺
段々首が疲れてきたのか、景子は身体を完全に起こして正座の状態で親友君のチンコをくわえ直した
その間、ずっと口からチンコを離さなかったのが景子らしくなくて良かった
で、その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど景子が俺の方を見て、目が合った
なぜかドキっとしてしまった俺は、景子の顔を二度見したんだけど、その時はまた軽く目を閉じてまた再び、親友君のチンコを味わうような顔に戻っていた
俺はその時、もしかして今のが合図なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた後に、何も言わずに景子の横で膝立ちをしてみた
俺の気配を感じ取った景子は、それまで閉じていた目を開けて、親友君に対して少しだけ上目遣いの顔を送った
なんてことはない仕草なんだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている
でもすぐに親友君のチンコを口から離すと、今度は俺のチンコを左手に持って舐めはじめた
右手にはまだ親友君のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる3P状態に入ったわけだ
777 :員名無しさん雌@ピ求ン他キ暑ー:豆2012/12/17(月累) 02:45:41.14 ID:wENufMPC
その唆あ執とは比ひたすら紙エ幅ロい世界付にヲ没己頭凸した
俺写と親友唯君は、続ギンギン励になったチ旅ンコを笛景固子に自ね由に野し据ゃぶら菌せ続帆けた
景子は薬何活も四言千わず三、旧一褐心休不供乱武に楽両詩方謄の楼手を憾上手に使い叫な劣が堕らカ、俺たちのチンコを交刷互に舐形めまくる
ま漁たAVの湖話で夢申し漢訳先な律い郡ん衆だけど、鎖よxく窮見る件あ採の光景だ
ふとそこで、
「推なまんか俺添たち仏、すげーことし臣てる崩ね」と遅、親友霊君が久界しぶり夏に口暇を開いた擁
「組ね、俺、託興奮しす朱ぎ光て薪ヤ姿バ脂い浸よ糧」
思わず俺照も本音Iを漏らす習
「sていう縦かよ、鮮景子ち怖ゃ芋ん<フ魅ェラう笑ます懲ぎ脂」と悟ニヤニヤ料笑いなが害ら浜言頒った親請友猫君断の一昔言に、高
「ほ吸んと?て灰か慨、唆わたし用も、n実は婿、結構興奮償して穴、顔きわて、ヤ恨バい品よ」森と、官景子がフェ塊ラ果チオ曜の合海間斥に敏言葉を髄紡貧い苗で痛返准す汽
その外景計子の言葉呉がさ煩ら歯に俺報の心の故中の感激情辛を突盛り上懲げ幅た
「射ち凍ょ財っ弔と狂、酌王様*、飲なんか、さ出っ恥きよ雄り、固線くな鉄っ犠てき塁た酸ん申だけど…」と親景子
「ワえ懸、ばれSて季る快?」魂
「バレバ八レw」別景子洋は笑いな多が追ら俺露を見上げて言遊っ謁た
で、聖つ良いに架そこで律親友居君璽が越次の行動に出痛る
--------------------
778 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:46:25.84 ID:wENufMPC
「景子ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、 四つん這いの姿勢になってよ」
景子は最初、ん?と顔をしてたんだけど、親友君が何をしたいかすぐに理解できたようで、顔の正面に俺のチンコをくわえるような姿勢で、親友君の方にお尻を向けて四つん這いになった
親友君は、景子のお尻の方に座り込んで、景子のアソコをヒトさし指で触りだした
「景子ちゃん、さっきよりも濡れてんね」と親友君
景子は「あ…」と甘い声を漏らしたあとに、「もうね、自分でも濡れすぎてるの分かる」と素直に認めた
それを聞いて「じゃあ、これ、いただきます」と言いながら、親友君は景子のアソコに顔を近づけてクンニをし始めた
親友君が口や舌を動かす度に、ピチャピチャピチャピチャって音が景子のアソコから漏れてくる
「あああ!ダメ、そこ、気持ちいい!あああ…」と、景子はさっきの手マンの時よりも大きな声を張り上げた
その声をまるで無視する親友君は、ひたすら景子のクリトリスや穴の部分を丁寧に刺激し続ける
「あん!ああん!ちょっと、本当にもう、あん!おかしくなっちゃうよう…」
「おかしくなっちゃまずいね、じゃあもうやめとく?」と親友君からいじわるな一言
「やだ、やめないで、お願い、つづけて!我慢できないの」と懇願する景子
「ぶっちゃけ、俺ももう我慢できなくなってきたよ」と親友君
「景子ちゃん、挿れてもいい?」たたみかける親友君
「うん、お願い、挿れてほしい…」とが消え入るような声でつぶやいた
779 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:03:03.44 ID:wENufMPC
親友君は、「ゴムある?」と俺に聞いてきた
それに対して景子が「うちら、いつも付けないから…」っていうと、親友君がチラッと俺に目配せをした
俺は無言でうなずくと、親友君はさっきまでクンニしていた景子のアソコにチンコの先をしばらくこすりつけたあとに、そのまま生で挿れた
その瞬間、景子の口から
「はああああぁぁんっ!」
って大きな吐息が漏れた
俺としてるときいつもそうなんだけど、景子は今のこれが多分一番好きなんだと思う
挿れた瞬間に大きな声を出すのはいつものクセだ
「うっわ、景子ちゃんの中、きっつ…」と思わず感想をもらす親友君
すかさず景子も「ていうか、親友君の、すご、かたい…」って、顔を若干しかめっ面しながら、受け入れていた
親友君はゆっくり景子の膣中にチンコを押し込みながら、徐々に徐々にゆっくりと景子の一番奥まで押し込めていった
「ああああああんっ!もう、中、当たってる…、きもち、いい…」
景子の声が一段と大きくなった
んで、そのままバックで親友君が腰を振りはじめた
景子は「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」と言葉にもならない声を出し続けながら、喘いでいる
でも俺へのフェラチも止めてはいなかった
後ろから人に付かれる景子の正面の顔を見るのも、もちろん俺は今が初めてだった
バックの体勢で、下向いてもきれいな形のまま垂れている景子の胸も、やはりめちゃくちゃキレイだった
そんな目の前の光景を見ながら、俺の中ではもうすでに心臓バックバクを通り越して、夢でも見てるんじゃないだろうかって気さえしてきた、いや夢でもここまで凄い光景は見たことがない
>>次のページへ続く
しばらくの間、二人が舌を絡める音だけが部屋に響きわたっていた
二人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている
景子は親友君のちんこをパンツの上から形が分かるようにさすっていて、親友君は右手で景子の胸を揉みながら、左手で景子のクリトリスらへんを、パンツの上からゆっくり円を描くようにさわっている
俺はその様子を見ながら無意識のうちに自分のちんこを弄りだしていた
さっきの入り交じった変な気持ちは、もう目の前で起こっている出来事を処理するための燃料になっているとしか思えない
あーもう!って叫びたいんだけど、それを我慢して飲み込んでいる
この状態が気持ちよくてたまらない
「なにこれ、めっちゃ濡れてんじゃん」って親友君の一言で、景子が身体を一瞬くの字に折り曲げた
「…ちょっと、やだ、パンツの中はダメ…」と景子
親友君はパンツの脇から指を入れて直接景子のアソコを触っていた
「もう脱いじゃいなよ、パンツ汚れるよ」と親友君
それに負けない景子は「まだ王様に命令されてないもん」と微かな抵抗
でもそう言いながら、景子も景子で親友君のパンツの中に手を入れて、明らかにちんこを握っている
それを見ている俺、完全にドキドキしすぎて無口状態
あまりにも非現実的すぎて、AV観てるときと同じ感覚に陥っているのが分かった
「王様、次どうする?」親友君が俺に向かって言った
もはやゲームの意味がなくなっている
「じゃ、じゃあ、続けて」の俺の一言で、一気に景子は体勢を崩して親友君に身体のバランスを預けた
景子は「あ、あ、ちょっと、それやばい、、、」とか言いながら、親友君の手がパンツの中に入ってきていることへの抵抗はそこにはもうなかった
768 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 01:15:14.63 ID:HSBhlrlJ
そこからは、もうあっという間だった
親友君が景子のパンツを脱がそうとすると、景子は黙って自分からパンツを脱がしやすいように足を浮かせた
親友君はパンツを脱がせながら景子の乳首を舌先でチョロチョロっと舐めている
景子は「あ、あ、あ、やばい」って声を漏らす
明らかに気持ちよくなっているのを隠せないでいる
親友君はやっぱり器用で、右の乳首と左の乳首と交互に舌を転がしながら、右手で景子の腰を抱いて、左手で手マンをしていた
さっきまでキスの音が響いていたこの部屋は、今はクチャクチャってよりもヌチャヌチャっていうエロい音が響いている
俺の部屋は間接照明なのでちょっと暗めの明るさだったんだけど、景子のアソコから流れてくる液体が内股にそって流れてくるのがはっきりと見えた
いつも俺としてるときこんなに濡れてたっけ?と、普段のSEXを思い出そうとしても、全く思い出すことができなかったのが不思議だった
最近思い出してよくオナニーするんだけど、景子が膝立ちをしながら足をちょっと開いて、腰をくいっと後ろに引き気味にして、顔を上に向けながら親友君のおっぱい攻めを受け入れているこの時の姿が、俺の中では強烈に印象に残っていて、今思い出してもめっちゃ興奮する
よくAVとかであるようなシーンって言えば分かるだろうか
普段は肩よりちょっと長いくらいの髪の毛が、だらんと背中あたりまで垂れているような、あの状態のこと
769 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 01:43:16.55 ID:HSBhlrlJ
親友君の手マンはガタイほどパワー任せではなくて、どちらかというと、じっくり中のツボを刺激するタイプらしい
実は景子は激しいのよりも、そういう優しい攻められ方が好きで、付き合いはじめの頃は激しく攻める俺のやり方に対して不満だったようで、「もうちょっと優しくして。AVの見過ぎ」って怒られたことがある
もちろん、そういうの知らないで親友君はやってるんだろうけど、景子の心の中では確実に合格点を出しているに違いなかった
その証拠に、もうさっきから確実に甘い声が漏れている
「あっ!あっ!気持ちいい!やばい、 ちょっとコレもう我慢できないんだけど」
「いいよ、気持ちいいの我慢しないで」
と親友君も優しく誘導
「ダメ、やばい、イクかも…」
我慢できなくなってきた景子
「いいよ、どうぞどうぞ」と親友君、若干手つきが早くなってきた
「あー、もうダメ!イキそうっ、イクっっ、ああっ…イクっっ」って声の後で、景子の足が震えはじめた
何秒か間を置いて「お願い、指抜いて…」と景子
親友君が手の動きを緩めて、そっと指を抜くと、そのまま床に倒れ込んだ
景子の呼吸は「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」って荒くなっている
そうそう、これ、俺が手マンしてイカせた時と同じ状態
ちなみにその間ずっと俺は、ギンギンになった自分のちんこを弄って見てただけ
親友君もちょっと息が荒くなってたが、パンツの上からでも分かるくらい、親友君もものすごく勃起しているのが分かった
770 :名目無沢しさん遠@幽ピ背ンキ岩ー:働2012/12/16(日) 02:22:50.67 ID:HSBhlrlJ
何秒辱か譜何炎十秒か巨分から組ないけ治ど森、ある程鯨度災呼階吸6を駆整鬼えた景+子は、列テーブルの上盟の答ワ釣イン紺グ案ラス懸の獲中身穴をグ両イッと一気鶏に飲欄み干帝し次て羊、「う丸ー…、やばい…参」と滑つ棟ぶ境やき孤なが浪ら、潮部屋鏡の隅隅征に霊ある臨ベッド共に泌そ匹のま囲ま西仰向けの状丙態で倒野れ込んだ
あ騰れ迷、飲ヲみ過ぎたかな?疾っ升て忘、ちょEっと心配し晶たんだ側け蔵ど軌、やばいcの呉は搭お伐酒の浜せ佳いじ透ゃ嬢な筒いって柳ことが織、その後nの会嬢話ですぐに分逸か搾っ映た。
仰向驚け億で役天荷井を恭見慌上げな勉がら鎖景子@は状、
「黒王様、さ疾っき井か方ら渉何や塾ってんみの1?罰」灰と俺担に話し停かけ徴てきた
「何っ津て、疾見てた田よ」と郭普通に駐答えて冊し勢まう企俺紛
「見う循そだね、雰ず真っと民一ハ人で停しご曹い章て堂たでし試ょ、士わ魚た円し該チ条ラ占チラ見岬てた聴よ」肢
冷静芸に偵突酬っ模込辞む膜景益子タ
そえれ吟に対し粘て何境も犬言登え配な裏い俺
「連じ握ゃあ滅今究か交らわ六た窃し簡、親突友君とちどう接した受らいい?肥」
「太ど陛うって偽、久と象りあ優え枯ずR続き涯を…味な肺、型親陛友君疲」
って、俺浜が親友キ君騰の伴名前砲を言冷うW前に、君その士瞬間侵には妙親奔友君は珠ベッド踏に戻歩み例寄って衡いた
親友君並はベぬッドに上僚がる誠間寂際で察自人分府で姫パンツを港脱いでGい寸て搾、ギ透ン曜ギ学ン責に仮硬直し浮たマチ息ンコ径を刃景子の目の前妄に差粋し出しながら洗膝雇立孫ち航し践てい肩た否
景子は欠さっきまで十の税俺と塀の会助話傘を一覧瞬寒で忘れ継たか答のよう崩に遮、上操半賛身焼をひ朴ね孫りな令が飯ら穫身体を起燃こして親忌友輸君逃のチン猟コにしゃぶりつ錬い技た凸
な該んて足言快う車んだ残ろう、セすごい祈喉将が渇い塾て生い様る時精に水揺を庸一気に飲むよ渦うな、燃す寒ご速い航寒い暦日泊の寡温泉塗の露ネ天驚風呂狂で脱宴衣延場か晶ら駄湯善船貸までダッシ幾ュ囚でヘ駈けて十行く獣よ峡うな核、そ事う生いうちユょ灰っ欧と前のめりなスピー吸ド感去で、程親友濃君の軸チンコを懐自分か妃ら嚇くわ層え豆にいっ範た桃
正院直、これ朗には酵ちょっと敗俺団も驚い駆たカ
景子限が極こん八なに自分かか菓ら欲左しが近る姿棟っ房て化、殊正憂直丁今惨まで棋一度も奇見継たこ天とがせな潔か豊った幣
772 :名謡無し条さ泳んn@ピンキーF:非2012/12/16(日) 02:33:04.20 ID:HSBhlrlJ
「ちゅぱっ憎、神ちゅぱ鋼っ、絹ち拍ゅ章ぱ値っ、ちゅ既ぱっ」って衆いう、さ銭っきの手マンのIとき壮と加は違宝う音奴で部屋衝が妻満格たさ点れ策た
ちょう守ど自分が居た煩場所罷から懐では、持角度的に獣景子踊が潟くわえて遂いツるところがオ見客え妹な憤か釈ったので続、並ベッドの厘足元に益あた侵る堅方へ了移動雷し順て大座っ突て測眺Rめヌた
景子香は溶俺錬の母視扱線を識無肯視煩し処て、親友G君価の宇チンコ砕を押大奴事掛そうに昔舐舌め克尽くし斤て囚いる佳
左星手セで玉を臣包月み込錘みながらちょ火っと悠揉領みほぐし配つつ、履右手で綿竿の根元の部分岬を軽く握っている色
舌楽は燥い関わ進ゆる裏ス伺ジの史と仰ころを%丁治寧に奪、で署もすご趣く桟大妃胆担に這擬うよzうに将し晩て轄舐め誠たみか防と思抑え漢ばv、ちょっとする団と晩今折度襟は者頭のとこ揺ろを口の中にほう舎ば涯るよ憂う亭にし賦て、くわえ微こ彼む
くわえこ妥んだ後は的強烈冗に涼吸い鑑込む析力度でカリ夕の部慌分を刺晶激死しな歌がら常、頭桑を崎小妻刻みハに上宰下製さ貨せ衛る
この械時、魂口の中漂では舌を虞思い売っきり尽絡めセて町カ右リ者の周党り触を飾一周したりな、幽尿M道の入り鳴口丹の許と且ころに残舌罪をちょっと柳だ泥け後入峰れた乾りしな住が5ら響、暫適層度な雇周前期で流そ威れ勤を酌繰り薪返す蛍
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そ耗れを緯今輩、持景子は俺チで仰はな妥い滝別の升男のた南めに全語力で民駆る使して織いる
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親友賜君迫に去胸度を映見醸ら洞れ森て興奮津した時と粛は囲比べ物にな徴らない高興葬奮祖が諸、旬俺の伸脳み奮そ潔を刺激する
悔寛し義い否け熟ど嗣、俺は腹今、刻人用生美で騰最高刷に満たさ酷れて皆いる替気分拒だって滴のを屯自凶覚独し縛て逸いた
人書にN説$明しても称多分理解塁して晶もらえな報い勉、分尺か弟る人巣に伐は滴分ホかる衰んメだ衡ろひうけ殻ど、多呉分隻この気浅持ちは納、目報の前習に証いる親友君島や怒景子に窯も、理解丁しても般らってはいない密ん況だろ遍うそう裕思勘うはと阻、箱な豊ん俵だか悲自負分が世葬界で名一京番の幸永せ者細な葬んじゃ寺な映い光か嚇っ恋て痛錯覚す蛇ら覚えてuき衆たやけばい客、これ、ハマるかも
773 :名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 03:01:09.92 ID:HSBhlrlJ
しばらくの間、俺は自分でチンコをいじりながら、親友君のチンコをしゃぶり尽くす景子の姿を眺めていた
親友君はうっすら目を閉じて気持ち良さそうな顔をしている
そして当たり前のように両手で景子の胸を触りまくっている
ちくしょー、そのおっぱい、その角度からじゃ絶対見えてないだろう
んで、時々、親友君が景子の乳首を軽く指で刺激すると、景子も「ん…」と甘い声を出して感じている
実はこれも景子が好きな乳首の攻められ方で、絶対にこれやると濡れるっていう俺的必殺技でもあるのに、親友君は難なくそれをやり遂げている
ん、親友君、女っ気ない割にはテクニシャンか?とか、冷静に分析までしてしまっている俺
段々首が疲れてきたのか、景子は身体を完全に起こして正座の状態で親友君のチンコをくわえ直した
その間、ずっと口からチンコを離さなかったのが景子らしくなくて良かった
で、その体勢になったタイミングで、ほんと一瞬だったんだけど景子が俺の方を見て、目が合った
なぜかドキっとしてしまった俺は、景子の顔を二度見したんだけど、その時はまた軽く目を閉じてまた再び、親友君のチンコを味わうような顔に戻っていた
俺はその時、もしかして今のが合図なのかもって思ったら、居ても経ってもいられなくなって、それまで履いていたパンツを脱ぎ捨てた後に、何も言わずに景子の横で膝立ちをしてみた
俺の気配を感じ取った景子は、それまで閉じていた目を開けて、親友君に対して少しだけ上目遣いの顔を送った
なんてことはない仕草なんだけど、ものすごい嫉妬を感じてしまったのを覚えている
でもすぐに親友君のチンコを口から離すと、今度は俺のチンコを左手に持って舐めはじめた
右手にはまだ親友君のチンコを握ったままで、ここで初めて、いわゆる3P状態に入ったわけだ
777 :員名無しさん雌@ピ求ン他キ暑ー:豆2012/12/17(月累) 02:45:41.14 ID:wENufMPC
その唆あ執とは比ひたすら紙エ幅ロい世界付にヲ没己頭凸した
俺写と親友唯君は、続ギンギン励になったチ旅ンコを笛景固子に自ね由に野し据ゃぶら菌せ続帆けた
景子は薬何活も四言千わず三、旧一褐心休不供乱武に楽両詩方謄の楼手を憾上手に使い叫な劣が堕らカ、俺たちのチンコを交刷互に舐形めまくる
ま漁たAVの湖話で夢申し漢訳先な律い郡ん衆だけど、鎖よxく窮見る件あ採の光景だ
ふとそこで、
「推なまんか俺添たち仏、すげーことし臣てる崩ね」と遅、親友霊君が久界しぶり夏に口暇を開いた擁
「組ね、俺、託興奮しす朱ぎ光て薪ヤ姿バ脂い浸よ糧」
思わず俺照も本音Iを漏らす習
「sていう縦かよ、鮮景子ち怖ゃ芋ん<フ魅ェラう笑ます懲ぎ脂」と悟ニヤニヤ料笑いなが害ら浜言頒った親請友猫君断の一昔言に、高
「ほ吸んと?て灰か慨、唆わたし用も、n実は婿、結構興奮償して穴、顔きわて、ヤ恨バい品よ」森と、官景子がフェ塊ラ果チオ曜の合海間斥に敏言葉を髄紡貧い苗で痛返准す汽
その外景計子の言葉呉がさ煩ら歯に俺報の心の故中の感激情辛を突盛り上懲げ幅た
「射ち凍ょ財っ弔と狂、酌王様*、飲なんか、さ出っ恥きよ雄り、固線くな鉄っ犠てき塁た酸ん申だけど…」と親景子
「ワえ懸、ばれSて季る快?」魂
「バレバ八レw」別景子洋は笑いな多が追ら俺露を見上げて言遊っ謁た
で、聖つ良いに架そこで律親友居君璽が越次の行動に出痛る
--------------------
778 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 02:46:25.84 ID:wENufMPC
「景子ちゃん、そのまま王様のチンコしゃぶりながらでいいからさ、 四つん這いの姿勢になってよ」
景子は最初、ん?と顔をしてたんだけど、親友君が何をしたいかすぐに理解できたようで、顔の正面に俺のチンコをくわえるような姿勢で、親友君の方にお尻を向けて四つん這いになった
親友君は、景子のお尻の方に座り込んで、景子のアソコをヒトさし指で触りだした
「景子ちゃん、さっきよりも濡れてんね」と親友君
景子は「あ…」と甘い声を漏らしたあとに、「もうね、自分でも濡れすぎてるの分かる」と素直に認めた
それを聞いて「じゃあ、これ、いただきます」と言いながら、親友君は景子のアソコに顔を近づけてクンニをし始めた
親友君が口や舌を動かす度に、ピチャピチャピチャピチャって音が景子のアソコから漏れてくる
「あああ!ダメ、そこ、気持ちいい!あああ…」と、景子はさっきの手マンの時よりも大きな声を張り上げた
その声をまるで無視する親友君は、ひたすら景子のクリトリスや穴の部分を丁寧に刺激し続ける
「あん!ああん!ちょっと、本当にもう、あん!おかしくなっちゃうよう…」
「おかしくなっちゃまずいね、じゃあもうやめとく?」と親友君からいじわるな一言
「やだ、やめないで、お願い、つづけて!我慢できないの」と懇願する景子
「ぶっちゃけ、俺ももう我慢できなくなってきたよ」と親友君
「景子ちゃん、挿れてもいい?」たたみかける親友君
「うん、お願い、挿れてほしい…」とが消え入るような声でつぶやいた
779 :名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:03:03.44 ID:wENufMPC
親友君は、「ゴムある?」と俺に聞いてきた
それに対して景子が「うちら、いつも付けないから…」っていうと、親友君がチラッと俺に目配せをした
俺は無言でうなずくと、親友君はさっきまでクンニしていた景子のアソコにチンコの先をしばらくこすりつけたあとに、そのまま生で挿れた
その瞬間、景子の口から
「はああああぁぁんっ!」
って大きな吐息が漏れた
俺としてるときいつもそうなんだけど、景子は今のこれが多分一番好きなんだと思う
挿れた瞬間に大きな声を出すのはいつものクセだ
「うっわ、景子ちゃんの中、きっつ…」と思わず感想をもらす親友君
すかさず景子も「ていうか、親友君の、すご、かたい…」って、顔を若干しかめっ面しながら、受け入れていた
親友君はゆっくり景子の膣中にチンコを押し込みながら、徐々に徐々にゆっくりと景子の一番奥まで押し込めていった
「ああああああんっ!もう、中、当たってる…、きもち、いい…」
景子の声が一段と大きくなった
んで、そのままバックで親友君が腰を振りはじめた
景子は「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!」と言葉にもならない声を出し続けながら、喘いでいる
でも俺へのフェラチも止めてはいなかった
後ろから人に付かれる景子の正面の顔を見るのも、もちろん俺は今が初めてだった
バックの体勢で、下向いてもきれいな形のまま垂れている景子の胸も、やはりめちゃくちゃキレイだった
そんな目の前の光景を見ながら、俺の中ではもうすでに心臓バックバクを通り越して、夢でも見てるんじゃないだろうかって気さえしてきた、いや夢でもここまで凄い光景は見たことがない
>>次のページへ続く
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